【BLEACH】漫画巻頭ポエムがオサレすぎ!伏線なども考察!

「週刊少年ジャンプ」でヒットを記録した人気漫画、BLEACH。実はBLEACHの漫画の巻頭にはポエムが記載されていますが、そのポエムの内容がオサレ過ぎると人気を集めているようです。BLEACHの巻頭を飾ったポエムを考察を交えてご紹介していきます。

【BLEACH】漫画巻頭ポエムがオサレすぎ!伏線なども考察!のイメージ

目次

  1. 1【BLEACH】とは
  2. 2BLEACHの漫画巻頭ポエムがオサレすぎ!
  3. 3BLEACH漫画巻頭ポエム一覧
  4. 4BLEACHの漫画巻頭オサレポエムTOP10
  5. 5BLEACHの伏線なども考察!
  6. 6BLEACHの漫画巻頭ポエムはオサレすぎでネタバレも注意!

【BLEACH】とは

まずはBLEACHについて簡単にご紹介しておきましょう。BLEACHは2001年36・37合併号の「週刊少年ジャンプ」で掲載を開始し、2016年38号で完結し掲載が終了した漫画です。数々の人気漫画を掲載する「少年ジャンプ」の中でもトップの人気を誇っており、漫画の掲載やアニメが終了した今なお根強いファンから支持をされています。

アニメ「BLEACH」の概要

BLEACHは人気作品だった為、2004年から2012年までアニメ化され放送されています。アニメのBLEACHの概要は漫画版とあまり違いは無く、悪霊・虚(ホロウ)が見えてしまう主人公・黒崎一護を中心に描かれた作品です。

主人公の黒崎一護は死神の能力を持っており、ある日悪霊を退治する死神・ルキアに出会います。その後死神代行を名乗るようになった黒崎一護の周りには、退治するべき敵、悪霊・虚(ホロウ)が次々と現れてきます。黒崎一護は死神の仲間と協力し、悪霊・虚(ホロウ)を退治しながら事件や問題を解決していきます。

アニメ「BLEACH」タイトルについて

BLEACHのタイトルについてご紹介しておきましょう。なぜBLEACHというタイトルが付けられたかと言うと、死神のイメージ色である黒が関係しているそうです。「BLEACH」は直訳して「漂白」、つまり「白」を連想させられますが、死神のイメージ色である黒をより一層引き立てるとして名付けられたそうです。

アニメ「BLEACH」のあらすじ

BLEACHのあらすじについて、ネタバレにならない程度にご紹介していきます。BLEACHはいくつかの篇に分かれて構成されており、アニメ、漫画共に大きく分けると「死神代行篇」「尸魂界篇」「破面篇」「死神代行消失篇」「千年血戦篇」の5つの篇で構成されています。

あらすじは主人公・黒崎一護が死神代行になり、死神の仲間と協力して悪霊・虚(ホロウ)を退治していくというものです。しかし劇場版アニメの中には仲間同士での食い違いなどで死神同士でのバトルが繰り広げられたりと、ファンを驚かせる内容も盛り込まれています。

BLEACHの漫画巻頭ポエムがオサレすぎ!

ここからはBLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムについてご紹介していきます。BLEACHの漫画、アニメは全て終了してしまっていますが、今なお漫画の巻頭に記載されていたポエムがオサレ過ぎると話題を集めているようです。BLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムとはどのようなものだったのでしょうか?

漫画巻頭ポエムがオサレすぎで話題に

前述した通り、BLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムがオサレ過ぎると今なお話題を集めています。BLEACHは「週刊少年ジャンプ」に掲載されていたという事もあって、漫画を買っていなかったという人も少なくは無いようです。

しかし、漫画のみ巻頭にポエムが記載されていたという事もあってBLEACHファンはポエム見たさに漫画を買っているそうです。それほどBLEACHの漫画に記載されているポエムはオサレと話題を集めており、全ての内容が終了した今現在も人気を集めているのです。

オサレポエムが話題のBLEACHは全74巻

オサレポエムが話題のBLEACHは、全部で74巻発行されています。全て内容は違い、中には仏教の心得すら感じさせられると話題を集めているほど真理に近いポエムもあるようです。BLEACHファンの中には日常で悩んだ時に思い出す人もいるようで、心得に響きかけるような内容のポエムも多いとの事です。

オサレすぎでネタバレ寸前なポエムに魅了

BLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムが話題を集めているのは、ネタバレ寸前な内容も魅力としてファンに支持されているからのようです。実はBLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムは、全てBLEACHの作者である久保帯人先生が考えているのだとか。

その為、ポエムの内容と漫画の内容がリンクしている事も多々ありネタバレ寸前のものまで多数存在しているとの事です。このネタバレ寸前の内容が受け、続きを考察するファンから漫画の巻頭に記載されていたポエムまで人気を集めているのだそうです。

ネタバレ注意な漫画巻頭ポエムはハイクオリティ

ポエムを見るにはBLEACHのネタバレをも覚悟しなければならないという事が分かりましたが、実はBLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムは純粋にポエムとしてだけ見てもクオリティが高いものです。前述した通り人の心に語りかけるような内容は、悩んだ時に思い出しても力になってくれるようなものばかりです。

BLEACH漫画巻頭ポエム一覧

ここからはBLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムを一覧にしてご紹介していきます。BLEACHはアニメや劇場版でしか知らないという人にとってはネタバレになってしまいますが、本編と合わせてポエムの内容を知れば考察も深まる事でしょう。

漫画巻頭ポエム一覧【1-5巻】

まずはBLEACHの漫画、1~5巻に記載されていた巻頭ポエムの一覧をご紹介していきます。1巻には、「我等は 姿無き故にそれを畏れ」、2巻には「人が希望を持ちえるのは死が目に見えぬものであるからだ」というポエムが記載されています。

3巻には「もし わたしが雨だったならそれが永遠に交わることのない空と大地を繋ぎ留めるように誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか」、4巻には「ぼくたちは ひかれあう水滴のように 惑星のようにぼくたちは 反発しあう磁石のように 肌の色のように」というポエムが記載されています。

5巻には「剣を握らなければ おまえを守れない 剣を握ったままでは おまえを抱き締められない」というポエムが記載されています。これらのポエムは、主人公・黒崎一護が死神代行になったばかりという事もあって生と死や戦いについて触れられています。

漫画巻頭ポエム一覧【6-10巻】

6~10巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。6巻には「そう、我々に運命などない 無知と恐怖にのまれ足を踏み外したものたちだけが運命と呼ばれる濁流の中へと堕ちてゆくのだ」というポエムが記載されています。

7巻には「我々は涙を流すべきではない それは心に対する肉体の敗北であり我々が心というものを持て余す存在であるということの証明にほかならないからだ」、8巻には「錆びつけば 二度と突き立てられず掴み損なえば 我が身を裂く そう 誇りとは刃に似ている」というポエムが記載されています。

9巻には「ああ おれたちは皆眼をあけたまま空を飛ぶ夢を見てるんだ」、10巻には「俺達は 手を伸ばす 雲を払い 空を貫き 月と火星は掴めても真実には まだ届かない」というポエムが記載されています。これらのポエムは、登場人物の心情を表したものが多いようです。

漫画巻頭ポエム一覧【11-15巻】

11~15巻に掲載されたポエムを見て行きましょう。11巻には「届かぬ牙に 火を灯す あの星を見ずに済むようにこの吭を裂いてしまわぬように」、12巻には「我々が岩壁の花を美しく思うのは我々が岩壁に足を止めてしまうからだ 悚れ無き その花のように空へと踏み出せずにいるからだ」というポエムが記載されています。

13巻には「誇りを一つ捨てるたび我等は獣に一歩近づく 心を一つ殺すたび我等は獣から一歩遠退く」、14巻には「軋む軋む 浄罪の塔 光のごとくに 世界を貫く 揺れる揺れる 背骨の塔 堕ちてゆくのは ぼくらか 空か」というポエムが記載されています。

15巻には「ぼくは ただ きみにさよならを言う練習をする」というポエムが記載されています。これらのポエムも登場人物の心情を表したものが多く、複雑に変化する物語の行く先をネタバレしているかのようだと話題を集めていました。

漫画巻頭ポエム一覧【16-20巻】

16~20巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。16巻には「降り頻る太陽の鬣が薄氷に残る足跡を消してゆく 欺かれるを恐れるな 世界は既に欺きの上にある」というポエムが記載されています。

17巻には「血のように赤く 骨のように白く 孤独のように赤く 沈黙のように白く 獣の神経のように赤く 神の心臓のように白く 溶け出す憎悪のよう に赤く いてつく傷歎のように白く 夜を食む影のように赤く 月を射抜く吐息のように白く輝き 赤く散る」というポエムが記載されています。

18巻には「あなたの影は 密やかに行くあての無い毒針のように私の歩みを縫いつける あなたの光は しなやかに給水塔を打つ 落雷のように私の命の源を断つ」、19巻には「そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない」というポエムが記載されています。

20巻には「美しきを愛に譬ふのは愛の姿を知らぬ者 醜きを愛に譬ふのは愛を知ったと驕る者」というポエムが記載されています。これらのポエムは、恋心や不条理さを連想させるポエムが多く、新たな篇への移り変わりを表しているようです。

漫画巻頭ポエム一覧【21-25巻】

21~25巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。21巻には「この世のすべてはあなたを追いつめる為にある」、22巻には「我等の世界に意味などなく そこに生きる我等にも 意味などない 無意味な我等は世界を想う そこに意味は無いと知ることにすら意味など無いというのに」というポエムが記載されています。

23巻には「俺たちは滝の中の魚 俺たちは籠の中の虫 俺たちは波濤の残骸 髑髏の錫杖 力の奔流 それを呑む鯨 俺たちは五本角の雄牛 俺たちは火を吹く怪物 泣き叫ぶ子供 ああ 俺たちは月光に毒されている」、24巻には「どいつもこいつも、ぶっ壊れちまえ」というポエムが記載されています。

25巻には「我々は皆生きながらにして死んでいる 終焉は常に始まりの前から そこに在るのだ 生きることが何かを知り続けることならば我々が最後に知るものこそが終焉であり 終焉をついに見出し完全に知ることこそが即ち死なのだ 我々は何かを知ろうとしてはならない 死を超越できぬ者は何ものも知ろうとしてはならないのだ」とポエムが記載されています。

これらのポエムは、誰の心情を現しているかによって受け取り方が変わってくるポエムです。その為、21~25巻に記載されていたポエムは多くの考察も寄せられているようです。

漫画巻頭ポエム一覧【26-30巻】

26~30巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。26巻には「私の胸に深く突き刺さるその声は鳴り止まぬ歓声に似ている」、27巻には「私達一つとして混じりあうものはない 二つとして同じ貌をしていない 三つ目の瞳を持たぬばかりに 四つ目の方角に希望はない 五つ目は心臓の場所にある」というポエムが記載されています。

28巻には「主よ、我々は孔雀を見るような目つきであなたを見る それは期待と、渇仰と恐怖に似た底知れぬものに縁取られているのだ」というポエムが記載されています。29巻には「ただ執拗に 飾り立てる 切り落とされると知りながらただ執拗に磨き上げる 切り落とされると知りながら恐ろしいのだ 恐ろしいのだ」

「切り落とされる その時が 切り落とされた その髪は死んだあなたに 似てしまう 髪も爪も みな宝物のように美しく飾り立てるのに なぜ自らの体から切り離されただけで汚く不気味なものとなってしまうのだろう 答えは 簡単 それらは全て自らの死した姿に ほかならないからだ」というポエムが記載されています。

30巻には「その疵深し、海淵の如し その罪赤し、死して色無し」というポエムが記載されています。これらのポエムは、漫画の内容とリンクしているものが多くネタバレ寸前と話題を集めていたポエムです。

漫画巻頭ポエム一覧【31-35巻】

31~35巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。31巻には「世界一嫌いだと言ってくれ」、32巻には「王は駆ける 影を振り切り鎧を鳴らし骨を蹴散らし血肉を啜り軋みを上げる 心を潰し独り踏み入る 遙か彼方へ」というポエムが記載されています。

33巻には「俺達は虫 不揮発性の悪意の下で這い回る蠕虫 首をもたげる月より高く 憐れなお前等が見えなくなるまで」、34巻には「私に翼をくれるなら私はあなたのために飛ぼう たとえば この大地のすべてが水に沈んでしまうとしても 私に剣をくれるなら私はあなたのために立ち向かおう」

「たとえば この空のすべてがあなたを光で射抜くとしても」、35巻には「産まれ堕ちれば、死んだも同然」というポエムが記載されています。これらのポエムは、登場人物の過去や心情を表しており、物語の重要なキーワードが含まれていると言われています。

漫画巻頭ポエム一覧【36-40巻】

36~40巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。36巻には「信じるのは、まだ早い」、37巻には「人を美しいとは思わないけれど花を美しいとは思う 人の姿が花に似るのはただ斬り裂かれて倒れる時だ」というポエムが記載されています。

38巻には「恐れることは ただ一つ 恐れを知らぬ 戦士と為ること」、39巻には「愆つは、人 殺すは、魔」、40巻には「心在るが故に妬み 心在るが故に喰らい 心在るが故に奪い 心在るが故に傲り 心在るが故に惰り 心在るが故に怒り 心在るが故にお前のすべてを欲する」というポエムが記載されています。

これらのポエムは、登場人物の心情や葛藤を描いたポエムが多いようです。また、これまでの流れを覆すかのようなポエムもあり、考察が外れたといった声が寄せられていた事もあるようです。

漫画巻頭ポエム一覧【41-45巻】

41~45巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。41巻には「失くしたものを奪い取る 血と肉と骨と あとひとつ」、42巻には「犠牲無き世界など ありはしない 気付かないのか 我々は血の海に灰を浮かべた地獄の名を 仮に世界と呼んでいるのだ」というポエムが記載されています。

43巻には「腐敗は我が友 夜は我が僕 鴉にこの身を啄ませながら楡の館でお前を待つ」、44巻には「人は皆すべからく悪であり 自らを正義であると錯覚する為には己以外の何者かを己以上の悪であると錯覚するより他にないのだ」

「確信した正義とは、悪である 正義が正義たり得る為には常に自らの正義を疑い続けなければならない」、45巻には「伏して生きるな、立ちて死すべし」というポエムが記載されています。これらのポエムは、BLEACHのテーマである生と死について触れたものが多いようです。

漫画巻頭ポエム一覧【46-50巻】

46~50巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。46巻には「不幸を知ることは怖ろしくはない 怖ろしいのは過ぎ去った幸福が戻らぬと知ること」、47巻には「君が明日蛇となり 人を喰らい始めるとして 人を喰らったその口で僕を愛すと咆えたとして 僕は果して今日と同じに君を愛すと 言えるだろうか」というポエムが記載されています。

48巻には「人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの」、49巻には「僕は、ついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに」、50巻には「時は常に背後から迫り 唸りを上げて眼前に流れ去る 踏み止まれ 時がお前を美しい世界へ押し流そうとどれほど牙を剥こうとも」

「前を見るな お前の希望は 背後に迫る冥冥たる濁流の中にしかない」というポエムが記載されています。これらのポエムは、物語の急展開に伴って様々な登場人物の心情やこれからを指し示すかのようなポエムが多いようです。

漫画巻頭ポエム一覧【51-55巻】

51~55巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。51巻には「あたしの心に 指を入れないで」、52巻には「一緒に数えてくれるかい 君についた僕の歯型を」というポエムが記載されています。

53巻には「僕がこんなにも若くこんなにも未熟であるということが 老いさらばえ 完全無欠である大人達にはどうにも許し難いことのようなのだ」、54巻には「変わらぬものは心だと 言えるのならば それが強さ」、55巻には「一歩踏み出す 二度と戻れぬ三千世界の血の海へ」というポエムが記載されています。

これらのポエムは、最終章への突入前という事もあってそれぞれの登場人物の過去や心情が表されている重要なポエムです。その為、これらのポエムに対してはファンから様々な考察が寄せられていたようです。

漫画巻頭ポエム一覧【56-60巻】

56~60巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。56巻には「軍勢ゆきゆきて喇叭を吹く 耳鳴り止まず星屑のごとく 軍靴の轟き雷鳴のごとく」、57巻には「散りて二度とは咲かずとも炎のごとくに散るぞ美し」、58巻には「魂燃え立つ 天の降るとも」というポエムが記載されています。

59巻には「戦いこそすべて」、60巻には「罪無きあなたは太陽のよう 罪深きあなたも太陽のよう」というポエムが記載されています。これらのポエムはシンプルなものが多く、それだけに物語に深い関係があると注目を集めていたようです。

漫画巻頭ポエム一覧【61-65巻】

61~65巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。61巻には「私が世界は危険に満ちていると信じ その危険からお前を護りたいと願うのは 私の中にその危険と同質の衝動があるからにほかならない」、62巻には「己の生に抗い続ける 己の心に牙ある限り」というポエムが記載されています。

63巻には「生きることと生かされることに違いは無い 死ぬことと殺されることに違いが無いように」、64巻には「美しさとは、そこに何もないこと」、65巻には「すきだよ しぬほど」というポエムが記載されています。これらのポエムは、最終章というだけあって生と死について語られているポエムが多いようです。

漫画巻頭ポエム一覧【66-70巻】

66~70巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。66巻には「断ち斬るものは 命だけかい」、67巻には「御先真黒 真逆様」、68巻には「毒々しくって、眩々するだろ?」、69巻には「銃弾、鉤爪、軍旗、刀剣、五本指折りお前を待つ」というポエムが記載されています。

70巻には「痛みはない その天秤から目を逸らせぬ事以外に」というポエムが記載されています。これらのポエムは、生についてやこれからの物語の行く先を表しているポエムが多いようです。この辺りからのポエムには、最終章という事もあって多くのファンの考察が寄せられていました。

漫画巻頭ポエム一覧【71-74巻】

71~74巻に記載されていたポエムを見て行きましょう。71巻には「吾子の手かわいや さまよう手 吾をもとめて流離うて 寄らば離れる手をとって引きて歩もう 沙汰の果て」、72巻には「言葉に姿があったなら 暗闇に立つきみに届きはしないだろう」というポエムが記載されています。

73巻には「牙より滴る火は消えず 刃立つ野を焼き払い友の姿を炙り出す」、74巻には「我等は姿無くとも 歩みは止めず」というポエムが記載されています。これらのポエムは、物語の終盤に向け主要キャラクターの心情やこれからを表したものが多いようです。

BLEACHの漫画巻頭オサレポエムTOP10

ここからはBLEACHの巻頭に記載されていたポエムの中から、特にオサレと話題を集めていた人気のポエムをご紹介していきます。アニメには無いネタバレ寸前のポエムはどれも人気ですが、今回はアニメではなく漫画を全て見たというコアなファンから支持されている10つのポエムをランキング形式でご紹介していきます。

漫画巻頭オサレポエム10位:変わらぬものは心だと言えるのならばそれが強さ

漫画巻頭オサレポエム第10位に選ばれたのは、54巻に記載されていた「変わらぬものは心だと言えるのならばそれが強さ」というポエムです。このポエムは死神の力を失っていた一護が再び力を取り戻した際のポエムで、対峙していた敵との強さを表したポエムです。

漫画巻頭オサレポエム9位:錆びつけば二度と突き立てられず掴み損なえば我が身を裂くそう誇りとは刃に似ている

漫画巻頭オサレポエム第9位に選ばれたのは、8巻に記載されていた「錆びつけば二度と突き立てられず掴み損なえば我が身を裂くそう誇りとは刃に似ている」というポエムです。このポエムは登場人物の誇りについて触れており、登場人物がいかなる人物なのかについて強く表しています。

漫画巻頭オサレポエム8位:剣を握らなければおまえを守れない剣を握ったままではおまえを抱き締められない

漫画巻頭オサレポエム第8位に選ばれたのは、5巻に記載されていた「剣を握らなければおまえを守れない剣を握ったままではおまえを抱き締められない」というポエムです。このポエムは主人公・一護の心境を表しており、複雑に進むストーリーをより知るには重要なポエムだと、アニメにはない解説要素が含まれています。

漫画巻頭オサレポエム7位:不幸を知ることは怖ろしくはない怖ろしいのは過ぎ去った幸福が戻らぬと知ること

漫画巻頭オサレポエム第7位に選ばれたのは、46巻に記載されていた「不幸を知ることは怖ろしくはない怖ろしいのは過ぎ去った幸福が戻らぬと知ること」というポエムです。このポエムは大人の女心を描いたポエムで、漫画、アニメ共に人気を集めている松本乱菊の心情を表したポエムなんだそうです。

漫画巻頭オサレポエム6位:もしわたしが雨だったならそれが永遠に交わることのない空と大地を繋ぎ留めるように誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

漫画巻頭オサレポエム第6位に選ばれたのは、3巻に記載されていた「もしわたしが雨だったならそれが永遠に交わることのない空と大地を繋ぎ留めるように誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか」というポエムです。

アニメや漫画をご存知の人であればすぐに思い出すかも知れませんが、このポエムが記載されていた3巻はかなり悲しいストーリーでした。それだけあって、この悲しいポエムには共感してしまった人も続出していたようです。

漫画巻頭オサレポエム5位:我々は皆生まれながらにして死んでいる終焉は常に始まりの前からそこに在るのだ

漫画巻頭オサレポエム第5位に選ばれたのは、25巻に記載されていた「我々は皆生まれながらにして死んでいる終焉は常に始まりの前からそこに在るのだ」というポエムです。このポエムは、BLEACHの総合的なテーマでもある生と死についてダイレクトに表したポエムで人気を集めています。

漫画巻頭オサレポエム4位:産まれ堕ちれば死んだも同然

漫画巻頭オサレポエム第4位に選ばれたのは、35巻に記載されていた「産まれ堕ちれば死んだも同然」というポエムです。このポエムもダイレクトに生と死について表しており、死を見据えた生について語られています。

漫画巻頭オサレポエム3位:犠牲無き世界などありはしない気付かないのか我々は血の海に灰を浮かべた地獄の名を仮に世界と呼んでいるのだ

漫画巻頭オサレポエム第3位に選ばれたのは、42巻に記載されていた「犠牲無き世界などありはしない気付かないのか我々は血の海に灰を浮かべた地獄の名を仮に世界と呼んでいるのだ」というポエムです。このポエムは、漫画の内容と深く関連付けられており、漫画、アニメ問わずBLEACHファンから高い評価を受けています。

漫画巻頭オサレポエム2位:僕はついてゆけるだろうか君のいない世界のスピードに

漫画巻頭オサレポエム第2位に選ばれたのは、49巻に記載されていた「僕はついてゆけるだろうか君のいない世界のスピードに」というポエムです。このポエムは死神の力を失った主人公・一護とその周りの仲間たちの心情を表しています。まさかの展開だった為、このポエムの悲しさに心打たれたという人も少なくはありません。

漫画巻頭オサレポエム1位:あたしの心に指を入れないで

漫画巻頭オサレポエム第1位に選ばれたのは、51巻に記載されていた「あたしの心に指を入れないで」というポエムです。このポエムは、漫画やアニメで既にBLEACHの内容を知っているという人であればどれだけ可愛い乙女心が描かれたポエムかは察する事が出来るかと思います。

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BLEACHの伏線なども考察!

ここからはBLEACHの伏線などを考察していきましょう。今回はBLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムをご紹介していますが、アニメや劇場版などBLEACHは様々な作品で伏線が存在しています。BLEACHは既に漫画、アニメ共に終了していますが、今一度伏線などを考察してさらに物語を紐解いてみましょう。

オサレすぎなポエムなど多くの伏線や海外漫画にない考察

オサレと話題を集めているBLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムですが、ネタバレ寸前の内容も多い事で知られています。なぜネタバレ寸前のポエムが多いかと言うと、実は伏線が隠れているからとされています。実際にアニメや漫画が終了後には、ネタバレ寸前のポエムから伏線が見つかったという声も挙げられているようです。

また、海外漫画には無い考察も話題を集めているようです。ネタバレ寸前のポエムですが、実はポエムと仏教を関連付けて考察をしている人も多いようです。海外漫画にはこのような考察はなく、国内の漫画やアニメにはキリスト教と関連付けている作品はあるものの仏教とは珍しくも感じさせます。

アニメ「BLEACH」ファンのポエム考察

BLEACHの漫画のポエムを、アニメのBLEACHのその後と関連付けて考察を進めていた人もいるようです。ポエムに記されていた「お前」とはどの敵なのか、「三千世界」とは仏教用語の「三千大千世界」の略語なのではないかといった考察が寄せられており、ネタバレ寸前のポエムから考察が進められていた事が伝わってきます。

アニメ「BLEACH」作者よりファンの考察は深い

BLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムには多くのファンがいますが、実はポエムからファンが考察した内容は作者よりも深いのではないかと囁かれています。BLEACHの作者である久保帯人先生は、結末まで考えて作品を手掛けていた事を明かしています。

しかし、その後漫画が発売されるようになりファンからの考察が多く寄せられるようになってから、ファンの考察の方が作者の考えよりも深い内容になっていってしまっているのではないかという声が寄せられるようになったのです。

実際に作者の久保帯人先生がそこまで考えて作品を仕上げていたかは不明ですが、仏教に関連付けてここまで細かな伏線を敷くなど様々な考えを持っていたかは疑問が残ります。やはりポエムに魅了させられたコアなファンが、深読みと言えるほど考察を進めてしまっていた可能性は考えられます。

BLEACHの漫画巻頭ポエムはオサレすぎでネタバレも注意!

BLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムについてご紹介してきました。BLEACHの漫画の巻頭に記載されていたポエムには、ネタバレ寸前のポエムから心に語りかけるような深いものなどが多く、内容もオサレです。これからBLEACHを読む、という人はポエムからのネタバレに注意した方が良いかもしれません。

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この記事のライター
yu yamashiro

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