ヒカルの文春報道まとめ!ネットセクハラや相手の女性の特定の真相も!

人気YouTuberのヒカルさんが文春にスキャンダルを報じられています。その内容はネットセクハラ。ファンの女性に対してネットを通じてセクハラをしたというのです。今回は、ヒカルさんの文春報道や、被害女性が特定されたという噂について調査しました。

ヒカルの文春報道まとめ!ネットセクハラや相手の女性の特定の真相も!のイメージ

目次

  1. 1ヒカルのプロフィール
  2. 2ヒカルの文春報道とは
  3. 3ヒカルのネットセクハラとは
  4. 4ヒカルの相手の女性の特定の真相
  5. 5ヒカルのネットセクハラ文春報道の真相は謎のまま

ヒカルのプロフィール

・愛称:ヒカル、ヒカルさん
・本名:前田圭太
・生年月日:1991年5月29日
・年齢:27歳(2019年4月現在)
・出身地:兵庫県姫路市
・血液型:O型
・身長:173センチ
・体重:不明
・活動内容:YouTuber
・所属グループ:カル×ピン
・事務所:フリー(VAZと業務提携)
・家族構成:父、母、祖母、兄(まえす)
・出演作品:テレビ番組「好きか嫌いか言う時間」

ヒカルの経歴

ヒカルさんはもともと情報商材ビジネスを行っていましたが、2013年にYouTubeチャンネル「Hikaru Games」を開設し、動画投稿を始めています。

その後、2016年に新たなチャネル「ヒカル(Hikaru)」を開設し、顔を出して様々な動画を毎日更新するようになります。すると徐々に人気が上昇していき、同年12月にはチャンネル登録者数が100万人を突破しています。

そんなヒカルさんが特に話題になったのは、2017年4月に公開した「当たりはなかった?祭りくじで悪事を働く一部始終をban覚悟で完全公開します」という動画です。この動画は現在までに3000万回以上視聴されるという大ヒットを記録しています。

それ以降、バラエティ番組にも出演するなど、YouTube界でもトップレベルの人気を集めるようになったヒカルさん。しかし、2017年8月に個人価値売買VALUで売り逃げ騒動を起こしてしまい、無期限活動休止を発表しました。

それからしばらくは影を潜めていたヒカルさんですが、2017年11月に活動再開を発表。現在はまた以前のように様々な動画を配信しています。

ヒカルの文春報道とは

ブレイク以降話題の尽きないヒカルさんですが、2019年1月には週刊誌「週刊文春」によってプライベートのスキャンダルが報道されています。

2019年1月にヒカルが週刊文春にて報道

ネット上で炎上することが多いヒカルさんですが、ついに週刊誌「週刊文春」にもターゲットにされてしまいました。2019年1月の「週刊文春」でヒカルさんがある女性に行ったネットセクハラについて報道されたのです。

週刊文春デジタルのオリジナル記事では全真相公開

「週刊文春デジタル」のオリジナル記事では、ヒカルさんが行ったネットセクハラの詳細が報じられており、完全版動画では、被害女性の告白内容も詳しく伝えられています。

文春報道の内容はネットセクハラ

カリスマ的人気を誇るYouTuberのヒカルさん。「週刊文春」に報じられたネットセクハラの内容はかなり生々しく、衝撃的なものでした。

ヒカルの女性ファンが週刊文春にネットセクハラ告白

ヒカルさんがネットセクハラを行ったのは、ファンの女性に対してです。女性は「週刊文春」の取材に応じ、ヒカルさんとの出会いや、どのような被害を受けたのかを詳細に語っています。

ヒカルのネットセクハラとは

ヒカルさんがファンの女性に行ったネットセクハラとはどのようなものだったのでしょうか?「週刊文春」に報じられていたネットセクハラの内容を紹介します。

ある女性ファンに対し画像送信をDMで要求

ヒカルさんは中性的なルックスをしており、軽快な喋り口調からも女性人気が高いYouTuberです。ヒカルさんはファンとの交流も大事にしており、撮影会などを行って実際にファンに会うこともあります。

ネットセクハラの被害にあった女性も、2018年11月に開催された「チェキ会」と呼ばれる撮影会に参加していたことが分かっています。

女性がヒカルさんとプライベートでやり取りするようになったのは、その撮影会があった夜のことです。ヒカルさんのTwitterアカウントから「今日はありがとうな」というダイレクトメッセージが届き、連絡を取り合うようになったのだそうです。

最初は憧れのヒカルさんからのメッセージに舞い上がっていたという女性ですが、ヒカルさんが女性の画像を要求するなど、次第にメッセージが過激になっていったといいます。

TwitterからLINEに移行で裸体画像送信?

当初ヒカルさんと女性はTwitterのダイレクトメッセージでやり取りをしていたようですが、LINEに移行した後はメッセージの内容がさらに卑猥なものになっていったのだそうです。

そして、ヒカルさんは女性に下着姿や全裸の画像を要求するようになりますが、女性はヒカルさんの要求に応じ、下着姿や全裸の画像を実際に送ってしまったといいます。

カリスマYouTuberヒカルのDMやLINE内容も流出

週刊誌の話だけでは信憑性がありませんが、実際にヒカルさんと女性がやり取りしたTwitterのダイレクトメッセージやLINEの内容も流出しています。

その内容はかなり生々しいもので、「お前は俺の奴隷」「可愛いペット」「会いに来い」など、ヒカルさんから女性へ挑発的な言葉がいくつも送られてきていました。

実際に会い深い関係と告白

メッセージのやり取りだけでも性的な雰囲気を匂わせていたのですが、女性はヒカルさんと実際に2人で会ったことを明かし、深い関係になったとも語っています。

ヒカルの相手の女性の特定の真相

ヒカルさんからネットセクハラを受けたという女性が特定されているという噂があります。「週刊文春」には匿名で取材を受けていた女性ですが、本当に特定されてしまったのでしょうか?被害女性が特定されたという噂の真相を調査しました。

文春に告白した相手の女性が特定?

ネットの力とはすごいもので、すでにヒカルさんからネットセクハラを受けた女性の顔画像や職業などが特定されているようです。

相手の女性の名前や顔画像

「週刊文春」の記事内では関西在住のA子さんと紹介されていた女性。さすがに名前は明らかになっていないようですが、顔画像が流出しているようです。

女性は「週刊文春」の報道があった後に「コレコレチャンネル」というYouTubeチャンネルの生放送にスカイプで出演しているのですが、そのスカイプのアイコンが本人の目元のアップ画像だったようです。

相手の女性は風俗嬢との噂も

ヒカルさんからネットセクハラを受けた女性の職業が風俗嬢だという噂も浮上しています。女性がYouTubeに出演した際、風俗嬢だという事実が判明したのだそうです。

相手の女性がYouTubeにも出演

上記でも記載しましたが、相手女性は「週刊文春」の報道の後、「コレコレチャンネル」というYouTubeチャンネルの動画にスカイプで出演しています。

女性が出演した動画は2019年1月13日にライブ配信されたものです。その動画内で女性は「週刊文春」に報じられていない内容を含め、ヒカルさんからネットセクハラを受けた経緯を詳しく語っていたようです。

ヒカルさんと女性は電話番号も交換しており、その電話でもヒカルさんから連日卑猥なことを要求されたのだそうです。さらにヒカルさんは「奴隷の証」として「タトゥーを彫れ」とも、女性に命令していたとのことです。

現在は「下着姿や全裸の画像なんて送らなければ良かった」と後悔しているという女性ですが、ヒカルさんのことを好きなあまり、「一度要求を断ってしまうと嫌われて縁を切られてしまうのでは」という思い込みから画像を送ってしまったといいます。

相手の女性のTwitterアカウント判明で削除?

ネット上では女性のTwitterアカウントまでが特定されており、女性が残したネットセクハラに関するツイートも流出していました。

しかし、特定されたことが原因なのか、現在は女性のTwitterアカウントが凍結されており見られなくなっているようです。

相手の女性は現在精神的な病気との噂

相手女性は現在精神的な病気を患っているという噂もあります。「週刊文春」の記事によると、女性はヒカルさんの手元に写真が残っていることに恐怖を感じているといいますから、そうした不安やストレスから心身ともに衰弱しているのかもしれません。

ヒカルファンから相手女性への批判の声も

「週刊文春」やYouTubeチャンネルでヒカルさんから受けたネットセクハラを告発した女性ですが、被害者であるはずの女性に対して批判の声が寄せられています。その批判の中には「ヒカルが完全に悪いわけじゃない」といった意見も見られます。

こうした批判の声を上げているのはヒカルさんのファンだと考えられますが、女性がヒカルさんのメッセージに対してノリノリに返信していたことや、YouTube内での発言におかしい部分があったことから批判されてしまっているようです。

こうした状況を受けてヒカルさんは、自身の動画内でこの騒動について言及しています。ヒカルさんによると相手女性とはすでに和解しているらしく、女性に対して意見したり、責める行為を辞めてほしいと訴えています。

ヒカルのネットセクハラ文春報道の真相は謎のまま

今回は、ヒカルさんが「週刊文春」に報じられたネットセクハラについて紹介しました。ヒカルさんと相手女性の生々しいやり取りも流出していますが、ヒカルさん自身が「事実と異なることがある」といった発言をしているため、真相は謎のままとなっています。

また、「文春報道」で打撃を受けるどころか、報道後もヒカルさんのチャンネル登録者数は増えているのだそう。カリスマ的存在のヒカルさんだけに、スキャンダルさえも味方につけているようです。

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Windy編集部

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