星奈津美の現在!水泳引退理由は病気?結婚やマラソン出場は?金メダルエピソードも!

星奈津美さんは世界水泳において日本女子初の金メダルを獲得した選手ですが、現在は現役を引退しています。引退理由は病気が原因だったと言われているようです。今回は、そんな星奈津美さんの結婚やマラソン出場、金メダルエピソードについて紹介します。

星奈津美の現在!水泳引退理由は病気?結婚やマラソン出場は?金メダルエピソードも!のイメージ

目次

  1. 1星奈津美のプロフィール
  2. 2星奈津美の現在
  3. 3星奈津美の結婚相手は誰
  4. 4星奈津美がマラソンに挑戦
  5. 5星奈津美の金メダル獲得エピソード
  6. 6星奈津美は金メダル獲得後水泳を引退

星奈津美のプロフィール

・愛称:不明
・本名:星奈津美
・生年月日:1990年8月21日
・年齢:28歳
・出身地:埼玉県越谷市
・血液型:A型
・身長:164センチ
・体重:55キロ
・活動内容:元競泳選手、スポーツコメンテーター
・所属グループ:なし
・事務所:株式会社ARS
・家族構成:夫
・出演作品:テレビ番組「炎の体育会TV」

星奈津美の経歴

星奈津美さんは埼玉県出身の元競泳選手です。星奈津美さんが水泳を始めたのはわずか1歳半の時でした。星奈津美さん自身が水泳をとても好きだったため、成長してからも星奈津美さんの母がスイミングクラブや海洋センターへ送り迎えをし続けてくれたようです。

幼少期は水泳のタイムがあまり伸びなかったようですが、経験を重ねるうちに実力も上がっていった模様。高校1年生の時にはインターハイの200メートルバタフライで優勝し、2年生の時には2連覇を果たしています。

そして、高校3年生になると日本選手権で高校新記録を出し、北京オリンピックの代表選手に選ばれます。自身初となるオリンピックでは10位に終わってしまいますが、大学進学後も日本記録を更新し続け、2012年のロンドンオリンピックで銅メダルを獲得しています。

さらに、2015年の世界水泳では200メートルバタフライで見事に金メダルを獲得。これは日本女子初となる快挙で、星奈津美さんの名前が世間から大きく注目されました。

その後の星奈津美さんは2016年のリオデジャネイロオリンピックで2大会連続となる銅メダルを獲得し、同年に現役引退を表明しています。現在は、日本水泳連盟のアスリート委員や水泳教室といった水泳関連の仕事のほか、イベントやメディア出演など、幅広い分野で活躍中です。

星奈津美の現在

星奈津美さんは2016年に現役引退を表明しています。引退した現在の星奈津美さんはどのような活動をしているのでしょうか。星奈津美さんの現在を調査しました。

現在は水泳選手を引退

星奈津美さんは2016年のリオデジャネイロオリンピックで銅メダルを獲得しましたが、それから数か月後の同年10月に都内で会見を開き、現役引退を表明しています。星奈津美さんの引退後の進路について注目が集まっていましたが、現在は日本水泳連盟のアスリート委員として活動しているようです。

また、現在星奈津美さんはスポーツ選手の代理人業務やスポーツコンサルティング業務などの総合マネジメントを行う株式会社ARSに所属しており、メディア出演や講演会など、新たなチャレンジも行っています。

引退理由はバセドウ病?

星奈津美さんが引退した理由として、ネット上では病気が原因だったのではないかと言われています。その病気とはバセドウ病です。星奈津美さんは高校1年生の時にバセドウ病と診断されており、それからは薬の服用で甲状腺ホルモンの数値を安定させていたといいます。

しかし、2014年にはその数値が悪化。星奈津美さんは甲状腺の摘出手術を受けることになり、手術後は首の痛みで思うように水泳ができなかった時期もあるようです。

アスリートとして第一線で活躍していくには、病気を抱えながらでは厳しいというのが世間の印象でしょう。そのため星奈津美さんの引退理由が病気によるものと憶測されてしまったようです。

バセドウ病とはどんな病気?

バセドウ病は甲状腺ホルモンが多量に分泌される病気です。この病気にかかると、汗が異常に多い、手足がふるえる、疲れやすいといった症状が現れるようです。

星奈津美さんも軽いトレーニングでも苦しかったり、階段を上ると動悸が激しくなるといった症状のほか、授業で発言する時に手足が震えて言葉が出なくなることもあったといいます。

星奈津美の引退理由の真相

星奈津美さんの引退理由に病気が関わっていると言われていますが、実際には星奈津美さんはリオデジャネイロオリンピック前に医者から「もうバセドウ病ではなくなりました」と告げられており、再発の恐れはほとんどなかったようです。

星奈津美さん自身リオデジャネイロオリンピックでは「病気に対する不安から解放されて本番を迎えられた」と語っていますから、引退理由が病気というのは事実ではないと考えられます。

星奈津美さんが引退した本当の理由は、リオデジャネイロオリンピックで全てを出し切ることができたからだそうです。

金メダルには届かなかったものの、最後のひとかきまで全力を使い切れたという星奈津美さん。試合後はレースの映像を見ても悔しい気持ちがわかず、とても充実感があったのだそうです。

星奈津美の結婚相手は誰

現在星奈津美さんは既婚者です。リオデジャネイロオリンピック後に結婚を発表しています。星奈津美さんと結婚したのはどんな男性なのでしょうか。結婚相手について調査しました。

2016年に結婚を発表

星奈津美さんはリオデジャネイロオリンピックで銅メダルを獲得した後、自身の26歳の誕生日となる2016年8月21日に交際していた男性と結婚しています。

結婚祝いとして圧力鍋をもらった星奈津美さんは、新婚の時はそれを使って料理の練習を行っていたようです。星奈津美さんが作るコンソメスープは結婚相手からも好評だったといいます。

結婚相手は会社員の男性

星奈津美さんが結婚した相手は、星奈津美さんよりも7歳年上の会社員の男性です。名前は国久雅樹さんといいます。一般人のため詳しい情報は明かされていませんが、しっかりしていて思いやりがあり、優しくて穏やかな性格なのだそうです。

結婚相手とは幼馴染の関係

星奈津美さんと結婚相手はもともとお互いの母同士が親友で、幼馴染という関係でした。そんな2人は2013年1月に再会して意気投合。その後交際がスタートしたようです。

この頃星奈津美さんはバセドウ病の症状が悪化していましたが、旦那は仕事帰りに毎日星奈津美さんのお見舞いに行き、「一般人の自分の体なんてどうでもいい。代わってあげたい」と、星奈津美さんを側で励ましていたのだそうです。

同時期には旦那の母も病気を患っていたといいますが、星奈津美さんは「わたしのお母さんでもある」と言い、自ら進んでお見舞いやお世話をしていたそうです。

そんな星奈津美さんのことを旦那はとても尊敬している様子。星奈津美さんがメダルを獲得した時には、涙を流して喜んでいたといいます。

その後も星奈津美さんが現役引退を表明するまで、旦那は身近で星奈津美さんをサポートしてくれていたとのこと。引退を旦那に告げた時には「普通の人ができない経験をしている。強くてすてきな女性になってほしい」と言われたのだそうです。

星奈津美がマラソンに挑戦

現役を引退した後の星奈津美さんは様々な新しいことに挑戦していますが、2018年には東京国際フルマラソンに挑戦しています。水泳選手の星奈津美さんがなぜマラソンをしようと思ったのでしょうか。星奈津美さんのマラソン挑戦までの経緯を紹介します。

2018年の東京国際マラソンに挑戦

星奈津美さんは2018年の東京国際マラソンに出場しています。星奈津美さんが最初に走り始めたのは東京国際マラソンに出ようと思ったからではなく、引退して運動しなくなったことで増えた体重を落とそうと思ったのがきっかけだったそうです。

当初星奈津美さんはジムにあるトレッドミルで走っていたようですが、2017年6月にあったミズノの展示会で東京国際マラソンのスポンサーを務める大塚製薬から「東京国際マラソンで走りませんか」と声をかけられ、東京国際マラソンに出場することを決めたといいます。

フルマラソンには初挑戦の星奈津美さんですが、以前から「やってみたい」という思いはあったのだそう。そんな時にタイミング良く声をかけられ、挑戦する決意が固まったようです。

その後本格的にマラソンに向けて準備をし始めた星奈津美さんは、ジムのトレッドミルを卒業し、外での走り込みを始めています。トレッドミルで走るより辛かったようですが、徐々に走る時間を増やしていき、最終的には1時間10分ほど走っていたといいます。

走るのは毎日ではなかったものの、2日続けて走ることもあり、増えた体重も順調に落ちていったようです。そして、星奈津美さんは東京国際マラソン前の2017年12月、大会の雰囲気や自分の実力を知るために荒川で開催されたハーフマラソンに挑戦しています。

このハーフマラソンでは目標タイムを2時間10分に設定し、スタートから同じペースで走ることを重視していたのだそうです。実際走るとかなり辛かったようですが、星奈津美さんは見事に完走し、目標タイムよりも少し早い2時間6分でゴールしています。

東京国際マラソンは見事完走

しっかりと準備をして東京国際マラソンに挑んだ星奈津美さん。伴走していたコーチの支えもあり、無事に完走することができたようです。星奈津美さんのフィニッシュタイムは4時間46分47秒でした。

泳ぐよりも走る事は大変だった?

今まで水の中にいることが多かった星奈津美さんは、当初走るよりも泳ぐ方が楽で、陸で普通の生活をすることも大変に感じていたようです。

もともと現役時代から練習終わりに3、4キロ走っていたという星奈津美さんですが、それでもマラソンの練習を始めた頃にはふくらはぎや足の裏の痛みに悩まされていたといいます。

東京国際マラソンの本番でもかなり重力を感じていたのだそう。後半は「ゴールまで泳ぎたい」と何度も思ってしまったようですが、本番前に大好きな嵐の曲を聞いて力をもらっていたようです。

練習には夫も付き添いサポート

星奈津美さんのマラソンの練習には旦那も付き添ってくれていたのだそうです。最初は夜に走るのが危ないということで付いてきてくれるようになったといいますが、そのうち旦那も走ることにハマり、荒川のハーフマラソンや東京国際マラソンにも一緒に出場することになっています。

旦那はハーフマラソンは星奈津美さんと同じタイムで走り切ったようですが、東京国際マラソンは星奈津美さんよりも少し遅れて5時間11分1秒でゴールしたようです。

星奈津美の金メダル獲得エピソード

星奈津美さんは2015年の世界水泳で金メダルを獲得しています。しかし、この金メダル獲得までには悔しい思いや辛い思いを経験していたようです。

水泳日本女子で初の金メダルを獲得

星奈津美さんが世界水泳で金メダルを獲得したのは2015年8月のことでした。世界水泳で日本の女子選手が金メダルを獲得するのは星奈津美さんが史上初。歴史を塗り替えるこの快挙は日本中で話題になりました。

星奈津美さんが出場したのは200メートルバタフライです。150メートルまでは3位通過でしたが、後半の強さで見事に逆転金メダルとなりました。レース後は涙を流して喜んだ星奈津美さん。「今までやってきたことを出そうと思って必死に泳いだ」とレースを振り返っています。

星奈津美さんは2011年と2013年の世界水泳で4位に終わり、あと一歩のところでメダルを逃すという悔しい思いをしていました。それだけにこの金メダルには感慨深いものがあったようです。

手術1か月後の金メダル獲得に驚愕

星奈津美さんは金メダルを獲得する前年にバセドウ病の治療のため、甲状腺を摘出する手術を受けています。2014年夏の大会が終わった後に検査をすると、甲状腺の数値が前回より1.5倍ほど高くなっていたのだそうです。

この時星奈津美さんは2016年のリオデジャネイロオリンピックに向けて調整を始めており、病気の悪化はアスリートとしての生活にかなり影響を与えていました。

最初は「薬を増やして無理をしないこと」と医者に告げられていたようですが、オリンピックを見据えている星奈津美さんにとっては無理をしないことがそもそも無理だったようです。

取り乱した星奈津美さんは母に相談したところ、医者にもう1度話を聞くことをすすめられたといいます。そして改めて医者に時間がないことを訴えると、医者から「手術を受ければ1か月ほどで復帰できる」と提案されたのだそうです。

それまではリスクのある手術をためらっていた星奈津美さんですが、この時ばかりは病気を治したい気持ちの方が強かった模様。すぐに手術を受ける決断をし、術後は医者の言ったとおりに1か月ほどで練習に復帰できたようです。

術後最初の練習はきつかったといいますが、徐々に通常のトレーニングができるようになり、試合でも本来の力を発揮できるようになります。そして半年後には日本選手権で優勝し、その4か月後の世界水泳で見事金メダルを獲得したのです。

金メダル獲得に対し祝福の声が多数!

病気を克服して悲願の金メダルを獲得した星奈津美さんに対し、ネット上でも多数の祝福の声が寄せられています。星奈津美さんの旦那も「もっと大事にしないと。本当に国の宝。すごい人なんだ」と実感したといいます。

星奈津美は金メダル獲得後水泳を引退

今回は、元競泳選手の星奈津美さんの現在を紹介しました。現役を引退した現在、日本水泳連盟のアスリート委員などの活動をしている星奈津美さん。マラソンといった新しい分野にも積極的に挑戦しているようです。

病気を克服して金メダルを獲得した星奈津美さんですから、その強さを武器に今後も幅広い分野で活躍を見せてくれるのではないでしょうか。今後も星奈津美さんの活動を応援していきましょう。

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