アントニア猪木の元気が出る名言集!SNSでの人気名言まとめ!

今回は「元気があればなんでもできる。」で有名なアントニオ猪木さんの名言集を紹介致します。夢、元気、道についてなどの名言が特に多く、今まで歩んできた人生を垣間見る事ができる名言ばかりです。それでは猪木さんの名言集をご覧下さい。

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目次

  1. 1アントニオ猪木のプロフィール
  2. 2アントニオ猪木の名言集①
  3. 3アントニオ猪木の名言集②
  4. 4アントニオ猪木の名言集③
  5. 5アントニオ猪木の名言集④
  6. 6アントニオ猪木の名言集⑤
  7. 7アントニア猪木は「道」や「元気があれば」など名言がいっぱい

アントニオ猪木のプロフィール

猪木さんといえば明るい名言が多い方です。「元気ですかー!!」という猪木さんの力強い一言を聞くと元気が出てくる方もいらっしゃるのではないでしょうか?猪木さんの名言集を閲覧して頂く前に、猪木さんのプロフィール・経歴をご紹介致します。

・愛称:燃える闘魂アントニオ猪木、アントン、花王石鹸
・本名:猪木寛至
・生年月日:1943年2月20日
・年齢:79歳(2022年9月現在)
・出身地:神奈川県横浜市鶴見区
・血液型:AB型
・身長:190cm
・体重:102kg
・活動内容:プロレスラー、政治家、タレント、実業家
・所属グループ:なし
・事務所:コーラルゼット
・家族構成:妻(橋本田鶴子) 長女(猪木實子)

アントニオ猪木の経歴

1943年2月20日に神奈川県横浜市鶴見区生麦町に生まれたアントニオ猪木さんは、13歳の時に貧困から抜け出すために家族と一緒にブラジルへと渡ります。その後、陸上競技選手としてブラジル遠征に行った際に力道山の目に留まります。

1960年に力道山に直接スカウトされ、日本に帰国して日本プロレスに入団しました。しかし、1965年に日本プロセスを退社。来年度には極秘でハワイ入りをした際に豊登に「一生馬場の上には行けん。」と言われ、日本プロレスを離脱しました。

東京プロレスを設立するも「客が少ない」という理由で興業を中止しようとしましたが、その事にお客が怒り、リングに火を付けるという板橋事件が起きて、東京プロレスは破産しました。最終的には仲介によって日本プロレスに復帰。

1998年、東京ドームで猪木の引退試合が行われました。最後の試合では勝利し、プロレスを引退。1989年の第15回参議院議員選挙に立候補して、史上初となるプロレスラー出身の国会議員となりました。


猪木さんの出演作は計6作品あり、「闘魂アントニオ猪木50年の奇跡」「ACACIA」「スキージャンプ・ペアRoad to TORINO 2006」「格闘技オリンピック」「激突!格闘技四角いジャングル」「がんばれ!ベアーズ 大旋風」があります。
 

アントニオ猪木の名言集①

猪木さんが生み出した沢山の名言は38年という長いプロレスラー人生で、たくさんの苦難を乗り越えてきたからこそ生まれたモノだと言えるでしょう。それではSNSで人気がある猪木さんの名言集を集めましたのでご覧下さい。

この道を行けばどうなるものか

人生を生きていく中で道に迷い、どうすれば良いのか分からなくなる時ってありませんか?一歩前に踏み出したくても実現しそうにない道を歩むこと程怖いことはありません。猪木さんはこの名言を通じて「一歩道を歩みだせば分かる」と伝えたいのかもしれません。

元気があればなんでもできる

猪木さんの数ある名言の中でも、特に人気のある一言です。元気があればどんな人生の困難も乗り越えていこうという勇気が沸いてくるのかもしれません。猪木さんの「道」を垣間見ることが出来る一言とも言えます。

道はどんなに険しくとも笑いながら歩こうぜ

道が険しいと余裕がなくなって笑いながら前に進むことは出来ませんが、笑ってさえいればどんなに険しい道も歩んでいくことができるように感じます。元気があれば笑いながら「道」を歩む事ほど強い力はありません。

花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ

花は咲こうと咲くまいとそこに花が存在するだけで元気が出ますよね。花があればどんな困難が待ち受けていても生きていくことができます。元気があれば花はどこに居ても元気で居てくれます。

限界なんて言葉はこの世の中にはない

自分が限界を感じなければ道を突き進んでいくことができ、行動し続ければいづれ道は切り開くことが出来る。自分の行動に責任を持って行動、選択をして、自分の意志を持って自分の道を歩き続けたいですね。

人間には必ず人生の転機を直感し的確に判断

人生を生きているとたくさんの道が用意されています。その中で人生の転機が訪れていることを直感的に察して、的確に判断することが人生の道を進んでいく中で何度もあります。もしかしたら自分が試されている時なのかもしれません。

自らに満足している人間はそれで終わりだ

自分に満足している人間は、ボクサー人生が長く様々な道を通り抜けてきた猪木さんから見ると「それで終わりだ」と感じた。だからこそ「自らに満足している人間はそれで終わりだ」という名言を残したのかもしれません。

挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います

猪木さんの人生の中でも一度、挑戦を諦めた時期があります。その時にご自身の年の老いを感じたのかもしれません。年を感じると、身体が鈍ったような感覚になり、元気すらもなくなるのではないでしょうか。そんな時期を乗り越えた猪木さんは本当に凄い方です。

誰よりも大きな欲を持とうと思い練習した

欲が大きければ大きい程、練習するときの気合の入れ様は誰にも負けるはずがありません。元気があれば誰よりも努力をすることができるアントニオ猪木さん。強い欲を持って練習を積み重ねていけば、きっと猪木さんみたいな方になれるでしょう。

貧しいから手に入れようとするものがある

貧しいと出来る事が限られてしまいます。たからこそ、当時の猪木さんは何か手に入れたかったものがあった。当時の猪木さんの心境が垣間見える名言と言えます。

アントニオ猪木の名言集②

猪木さんは枝分かれしている道を通り、今では誰もが知っているプロレスラーとなりました。人生や夢に関しては特に思い入れが強いのでしょう。名言集②では、夢や人生に関する名言が数多くありますのでご覧下さい。

馬鹿になれとことん馬鹿になれ

馬鹿になるということは自分のプライドを捨てる事なのかもしれません。馬鹿になりきって思いっきり笑顔になろうよ、ということなのでしょう。時にはとことん馬鹿になってプライドを捨てて、自分らしさを曝け出しませんか?

大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ

収まりがつかない位に大きく大ぶろしきを広げれば、収拾がつかなくなります。すると、収拾をつけざるを得なくなります。それくらいの「大きな夢を持って行動に移せるように。」というメッセージが込められているのかもしれません。

どん底に耐えられれば裸になることができる

夢を持って燃えることが出来れば、どん底に耐えられます。裸になって、必要のないプライドを持つ必要もなくなって、変にひねくれる事もなくなります。そうすれば夢に向かって燃え続けることが出来る。という事のようです。

裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ

派手な人が世界のプロかと言われればそうではないのかもしれません。裏でも地道な努力をし続けているような人が本当の世界のプロなのです。「世界のプロ」になりたければ日々の地道な努力がモノをいいます。

寝てたいヤツは一日中寝ていろ

一見好きなことをやらせてくれるように見えますが、見放されているように感じます。寝ていれば気持ち良いでしょうが、変えたいモノがあっても何も変わりません。変わりたければ、まず行動するしかありません。覚悟を持って行動し、変わっていきませんか?

ひとりだからこそできることもある

人といないと出来ない事もありますが、逆に人がいると遠慮して出来ない事もあります。一人だからこそ迷惑を掛けることなく、真剣に取り組める。熱心になって追いかけることができる夢を持っている事はとても素敵なことです。

子供に夢を持たせたければ大人こそ夢を持て

子供に夢を語っても、大人が夢を持っていなければ説得力がありません。大人が夢を持って取り組んでいるモノを見れば、子供も説得し、夢を持つようになります。子供に夢を持たせたいのなら、まず大人が夢を持たなければなりません。

誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ

心底恐ろしい存在が居るのは怖いことですが、幸運なことでもあります。そういった人は、何故かこちらに対してすぐに怒りますが、その言葉の裏には「その人を大切にしている気持ち」があります。そういった人を大切にする事も大切なことです。

長州は紙一重の差を破れなかった

長州さんとの闘いでは紙一重の闘いの末に勝利しました。紙一重の差で破れなかった、という事は逆に負けていた可能性もあったのです。「紙一重」という名言は長州さんとの試合で生まれたモノだと言えます。

死ぬエネルギーがあるくらいだったらまだまだ

死ぬことにもエネルギーは必要なのかもしれませんが、そのエネルギーがあるなら生きて他のことにエネルギーを使えるのではないでしょうか。死ぬエネルギーがあるという事は、まだまだ生きていけるということなのかもしれません。

見つけろテメーで

健想さんという方との会話の中で、「明るい未来が見えない。」という発言がありました。それに対して猪木さんは「見つけろテメーで。」と言いました。自分の未来は人に委ねるのではなく、自分で見つけるモノです。

やはりトレーニングしかない

人には色んな悩みがあります。考えて思い悩むことで結論に辿り着きます。結論に至ったら後は行動するだけです。トレーニングをするかのようにひたすら一つのことに集中して行動し続けるのみです。

出る前に負けること考える馬鹿いるかよ

出る前に負けることを考えていては試合に勝てません。出る前に勝つことを考えて行動した方が良いのではないでしょうか。馬鹿になるなら「勝つ為」になりませんか?

人生は出直しの連続なり

プロレスや政界などで様々な活動を行って、挑戦し続けてきた猪木さんらしい名言と言えます。人生は一度きりですが、挑戦する事を諦めなければ何度でも出直しをすることは可能です。その連続によって、より良い人生となっていくのです。

盗った人がそれで少しでも 懐が暖かくあるならいい

幼少期に貧困だった時期がある猪木さんらしい言葉かもしれません。盗られたとしても、自分も過去に同じように生活に厳しい時があったからこそ、「その人の懐が暖かくなるならそれでいい」という言葉を残せたとのことです。

アントニオ猪木の名言集③

名言集③は自分についての人生の考え方や、自分らしさに纏わる名言集が多いです。その他にも生活習慣についての名言もありますのでご覧下さい。

闘いのロマンという引き出し

闘いの中でしか得られないロマンというものもあります。そういった引き出しを開けれるようになれば、普段では得られないような素敵なロマンを感じることができるかもしれません。元気があればどんな事もできます。

アドバルーンを上げれば何かが動き出す

アドバルーンを空に飛ばせば、そこに書いてある文字を色んな人が見ることになります。そうすれば何かか始まり、動き出します。動き出しさえすれば、後はそれに従って行動するのみです。

もともとありもしない限界

限界を自分で定めてしまえばそこが自分の限界となってしまいます。限界なんてもともとありません。自分が限界を定めずに、元気があればどんなことでもできるのではないでしょうか?

コンプレックスをバネに飛躍

誰にでも何かしらのコンプレックスはありますが、それを出来ないことの理由にしてしまっては意味がありません。コンプレックスと上手く付き合い、それをバネに飛躍していくことができればこちらのモノです。

落ちたらまたはいあがってくればいいだけのこと

落ちたらそこで終わりではありません。這い上がる道のりは大変かもしれません。猪木さんの様に、その道のりの中で様々な事を学んでいきながら這い上がり、上を目指せばいいのではないでしょうか。

自分の我を引っ込めたときには

自分らしさを引っ込めたとき、どうなると思いますか?必ず「挫折感」を味わうことになります。他人に合わせることも大切なことですが、自分らしさを引っ込めて挫折感を感じてしまっては元も子もありません。しっかりと自分の我を出して、自分らしくいたいモノです。

俺にも迷う時もある

元気があれば迷うこともない猪木さんですが、時には迷う時もあります。人ですから迷わない時なんてありません。時には迷い、考えてから行動に移すことがいい時もあります。

裏切りというものもそれはそれでいいと思う

過去に何度も裏切りを経験してきた猪木さんは、「裏切りも悪くない」とのこと。自分にどういった原因があって裏切られたのかを考えてその部分を克服していくことで、更に絆が深まっていくというわけです。

力を抜くことによって相手のエネルギーを奪う

プロレスラー人生の中で身に着けていった技術の一つで「身体の力を抜く」という事。力があるばかりが強さではありません。「しなやかな力」を持ち、リングで相手と戦ってエネルギーを奪う事も、格闘技の一つなのかもしれません。

心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ

食生活の乱れや、適度な運動を怠ってしまうと不健康な身体となってしまいます。すると体調を崩しやすくなったり、太りやすくなってしまったりします。更に心までが歪んでしまいます。そうならないように普段から健康的な生活を心掛けたいモノです。

いつの日か闘魂という文字を書くようになりました

「闘魂」という文字を人生に刻み付けている猪木さん。己に打ち勝ち、闘いを通して自分の魂に磨きをかけていたのかもしれません。プロレスに対する思い入れがどれだけ強かったのかが伺えます。

今俺は人生のホームレスをやっております

久しぶりに新日マットに現れた時、何故か猪木さんはホームレスの恰好をしていたそうです。そして、「木戸をくぐろうとしたら入れてもらえなかった。バカヤローー。」と言ったそうです。この時に上記の名言も一緒に発言されたとのことです。

10年持つ選手生命が1年で終わってしまうかもしれない

選手生命が1年で終わってもいいと思えるからこそ言える事なのかもしれません。命が削れるかもしれないのにそれが義務であるかのようにファンに対して責任感を持ち、リングの中でレスラーを務めていた猪木さん。元気があれば何だってできるのです。

やれたらやるではなくてやるのだ

「やれたらやる」と言うのは自分に保険を掛ける言葉です。やってもいいし、やらなくてもいい。そうではなく、やると決めたらすぐにやる。そうでないと、ズルズルと引きずってしまい、なかなか行動に移すことができません。

朝起きたらまず水風呂に入れ

朝起きると頭がボーッとしますが、水風呂に入る事で気持ちがシャキッとします。一日を有意義に過ごす為にも、朝に水風呂に入りませんか?

アントニオ猪木の名言集④

名言集④では、猪木さんがさり気なく発言した様な名言が数多くあります。さり気ない名言を残せる事は凄い事です。ではご覧下さい。

自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ

一生懸命やるべき事をやっているのに何故か笑われた事はありませんか?そういう人は人を小馬鹿にすることで逃げているだけです。

どうってことはない負けたと思ってないんだから

試合に負けたとしても、自分が負けてないと思っていれば負けていないのです。元気があれば何事も考え方次第でしょう。

しなやかな力はバランスがいい

しなやかな力があればバランスよく物事を進めていくことができます。何事も柔軟性が大切であるということをしっかりと認識しておきましょう。

ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる

男でいるのならスケールは大きくいたくありませんか?スケールが小さくならない為にも、小さなケンカはしないに限ります。

社会において何の価値があろうか

相手を倒して終わりでは、社会において価値があるか分かりません。相手を倒して終わりではなく、その先を見つめることも必要な事なのかもしれません。

優しさのない正義はなく強さもない

「正義」を口にしていても、そこに優しさと強さがなくては意味がありません。「正義」を口にするなら、優しさと強さを持ちましょう。

受けた仕打ちを今度は自分がするというのは好きじゃない

過去に仕打ちを受けたからと言って、他の人に仕打ちをしていいとは限りません。元気があれば仕打ちをするのは辞めて、違うことに力を使いましょう。

出る前に負けること考えるバカいるかよ

試合に出る以上は勝ちたい。それならば、出る前に負けることを考えるはやめましょう。負けることを考えていては決して勝つことは出来ません。

リングに上がっているのになぜスキを見せるのか

しなやかな力を持って試合に挑む事でスキを見せ、勝利へと導こうとしているのかもしれません。

常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ

常識を守る事も大切な事ですが、1ミリだけでも常識から踏み出す事で新しい世界が見えてくることもあります。

不安だらけの人生だからちょっと足を止めて

不安だらけになって他の事に手が付かなくなる事はありませんか。少し足を止めて自然を見て、自然から元気を貰って今日が始まります。

なにやりたいことが見つからない?

やりたい事が見つからない時は誰にでもあります。もしかしたら身体が疲れているのかもしれません。

いつか見てろよという立ち向かう姿勢が大事

今は立ち向かう事ができかもしれないですが「いつか見てろよ。」という忍耐強い態度で居たら、いつか立ち向かえる様になるでしょう。

チェルノブイリの放射能を微量に浴び続けているからだ

「アイツが強いのは、チェルノブイリの放射能を浴び続けているから」そんなアントニオ猪木の独特の考えが心にしみます。

人にはいろいろ好き嫌いがある

どうしてもその人の事を好きになれなくても、モノは考え様です。嫌いな人から「どの様な情報が得られるのか。」という事を考えて接すると良いかもしれません。

たかが高田の引退

高田さんは高田さんです。リングから降りたとしても、高田さんという事には変わりありません。高田延彦という人物をよく知るアントニオ猪木さんだからこその名言です。

紅白が裏で俺たちが表だよ

猪木さんからしたらあくまで紅白は「裏」で、プロレスラーが「表」という重要な役割を担っています。

猪木が笑えば世界が笑う

元気があれば何でもできる!という気持ちを忘れずに笑顔で日々を過ごしているので、猪木が笑えば世界が笑うのでしょう。

時代に出会って時代に恋して

時代を追い掛け続けていたいという熱い気持ちが上記の一言に詰まっています。意味が無いようで実は深い意味があるのがアントニオ猪木さんの名言です。

怒って怒って怒ってみろよ

怒る時はとことん怒るべきです。怒り続ければタネが咲き、いつかきっと芽を咲かせる事ができます。

アントニオ猪木の名言集⑤

さらにアントニオ猪木さんの名言を見ていきましょう。名言集⑤でご紹介するのは、アントニオ猪木さんの強さの理由が分かるような名言ばかりです。

俺は人が喜んでくれるのが生きがいというか喜び

優しくて人に対する思いやりがある猪木さんにとっての喜びと生きがいは、人が喜んでくれる事です。

悩みながらたどり着いた結論

悩みながら辿り着いた結論は「行動するしかない。」という事です。最終的には誰もが行動で示すしか道はないと言うことでしょう。

さあやるんだやり抜くのだ

やり抜くと決めた以上は、その「道」だけを只ひたすら歩み続けましょう。決死の覚悟さえ決まればその思いは岩をも砕きます。

ルール違反を犯さずに堂々と闘う

ルール違反を犯して闘うことは良い事とは言えません。戦う以上はルールを守って堂々と戦いたいモノです。

姑息なことはするな

相手に不愉快な思いをさせてしまうので、姑息な事はしてはいけません。何事も正々堂々と自分に恥ずかしくない行動を心掛けましょう。

別れる時にはもう次の恋が始まっている

恋多き人だった猪木さん。別れる時にはもう次の新しい恋が始まっているなんて何だかロマンチックです。

最終的に相手を認めていく

最初は相手を認める事ができないかもしれませんが、最終的には相手を認めていく方がいいかもしれません。

だあああっーーー

「一、二、三。だあああっーーー!!」勢いがあって元気が出る一言です。これこそ猪木イズムの真髄ですね。

元気ですかーっ

この名言はアントニオ猪木さんを知らない人でもご存知のはず。元気があれば何でもできる!パワーがもらえる一言です。

やれんのか?

やると決めた以上はやるしかないのではないでしょうか。自分の限界を試されているような一言です。

苦しい時どん底の時にこそ過激に生きなければならない

苦しい時やどん底の時余りにも辛くて生きている事が苦しいと感じる方も居るのではないでしょうか。その様な時にこそ過激に生きなければなりません。

いろんな体験をせよ多少無茶でもいい

無茶をして新しい体験をする事で、新たな世界が開ける時もあるのかもしれません。どんな事でも先ずは挑戦有るのみです。

妥協して敗れるのか必死に闘った結果敗れるのか

妥協して敗れるより、必死に戦って敗れた方が気持ちもスッキリして後悔が残りません。どちらを選ぶかは貴方次第です。

力があるからチョーノー力

普通の人にはない力があるからチョーノー力です。人並み外れた努力があったからこそ身に付いた力なのでしょう。

お前ら今日のところは見殺しておいてやる

何だか意味深です。見るだけで十分やれるのだという事なのでしょうか。見逃すではなく見殺すとは随分とはっきりしたお言葉です。

私は自分に言いきかせた日ごろ裸になれと

「日ごろ裸になれ。」と言われてすぐに裸になる事ができる様な行動力がある事は素晴らしい事です。

字くらい読めるわなあ知らねえ漢字はたくさんあるけどさ

知らない漢字は沢山あったとしても、字が読めるのであれば十分なのでしょう。全てを知ることは出来ないし、また知る必要もないということです。

人生は挑戦の連続である

日々生きていると些細な事でも「挑戦」があります。人生はその連続です。そうした一つ一つの出来事が道と成っていくのです。

プロレスが格闘競技の王者であることを見せるために

プロレスが格闘技の王者だと見せるための方法として、アントニオ猪木さんいつ何時もどんな挑戦でも受けるとして今日までやってこられました。

空を飛ぶプライドリングにへり下りやらレちゃいけない

プライドリングにへし折られないようにしなければなりませんが、蝶野さんパワーで阻止する事ができるので心配御無用です。

アントニア猪木は「道」や「元気があれば」など名言がいっぱい

元気、夢、人生、希望、道などに纏わる名言集がいっぱいでしたが、お気に入りの名言は見つかりましたか?名言集の中でも特に目立って見えたのは「元気」と「道」です。猪木さんの実体験を元に名言が生まれていますので、どれも心にグサッと来ます。

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