イシンバエワの現在!ドーピングで出場停止や引退のその後!過去の経歴も!

エレーナ・イシンバエワは女子棒高跳の選手として世界的に有名です。そんなイシンバエワは現在どうしているのでしょうか?イシンバエワのドーピングによる出場停止や過去の経歴について紹介します。また、イシンバエワの引退後の現在や名言について調査しました。

イシンバエワの現在!ドーピングで出場停止や引退のその後!過去の経歴も!のイメージ

目次

  1. 1イシンバエワのプロフィール
  2. 2イシンバエワの現在
  3. 3イシンバエワのドーピングで出場停止や引退のその後
  4. 4イシンバエワの過去の経歴
  5. 5イシンバエワの名言やよく寝る話題とは
  6. 6イシンバエワの現在は現役引退でIOC委員に任命

イシンバエワのプロフィール

愛称:???
本名:エレーナ・イシンバエワ
生年月日:1982年6月3日
年齢:37歳(2019年8月現在)
出身地:ソビエト連邦
血液型:???
身長:174cm
体重:65kg
活動内容:陸上競技選手、IOC委員
所属グループ:なし
事務所:なし
家族:夫、娘

イシンバエワの経歴

エレーナ・イシンバエワは、日本でも知名度がある棒高跳びの選手です。イシンバエワは3歳から15歳までの12年間、器械体操を習っていたそうです。しかし、身長が伸びすぎてしまったことでコーチに棒高跳びに転向することを勧められました。

イシンバエワは、1998年に世界ジュニア選手権で3.90mを飛んで9位になっています。そして、翌年の世界ユース選手権で4.10mをクリアして金メダルを獲得してます。2000年に4.20をクリアしたことで、ジュニア世界新記録となっています。

イシンバエワは18歳のときにシドニーオリンピックに出場していますが、このときは予選落ちとなっています。そして、2004年にアテネオリンピックに出場し、4.91mをクリアしています。この記録は世界新記録であり、イシンバエワは見事金メダルを獲得しています。

また、イシンバエワはアテネオリンピック以降も、ロンドングランプリで女性として初めての5.00mをクリアするなど、様々な記録を残しています。2008年に行われた北京オリンピックでは、世界新記録の5.05mで金メダルを獲得しています。

イシンバエワが多くの記録を残したことが、日本において棒高跳びという競技が注目される理由になったと言えるでしょう。そのため、日本でもイシンバエワはとても知名度が高い選手です。

イシンバエワの現在

様々な記録を樹立したイシンバエワですが、現在はどのような活動をおこなっているのでしょうか?棒高跳びの選手として活躍したイシンバエワの現在について紹介します。

2019年の誕生日で年齢37歳のイシンバエワ

2019年の誕生日でイシンバエワの年齢は37歳になります。陸上競技選手としては現役生活は長く、2016年まで現役選手を続けていました。しかし、イシンバエワのこの引退に関しては後ほど説明するドーピング問題があるようです。

現在は出産し母親の顔も!

イシンバエワは2013年に行われた世界陸上モスクワ大会で金メダルを獲得した後、子作りのために休養に入ることを宣言しました。イシンバエワが子供を出産したのは2014年で32歳のときでした。このとき、イシンバエワは引退せず、現役に復帰することを目指していることも発表しています。

イシンバエワの結婚相手はトレーニングコーチだったようです。ただ、このコーチと交際はしていたものの、イシンバエワはいきなり結婚式や子供が欲しいと発表したそうです。コーチとしては驚きだったようですが、そのまま順調に結婚と出産にたどり着いています。

陸上競技選手として活躍したイシンバエワですが、現在は出産を経験し、母親としての顔を見せることも多くなっているといえるでしょう。イシンバエワの子供の今後も気になるところです。

現在もSNS(ロシア語)を頻繁に更新

また、現在のイシンバエワはSNSを頻繁に更新しています。2014年頃から本格的にSNSを利用していたようですが、トレーニングの風景や現在のIOC委員としての活動を発信しています。

イシンバエワのドーピングで出場停止や引退のその後

世界各国の旗

イシンバエワが引退する原因になったと言われているのが、ドーピング問題です。イシンバエワの出身地である旧ソ連やロシアには、様々なドーピング問題が潜んでいます。もちろん、他の国でもドーピング問題は起きていますが、オリンピックの記録がその後に取り消されるということも多いです。

こういった点を含めながら、イシンバエワのドーピングで出場停止や引退、その後について紹介します。イシンバエワのドーピング問題はどのような内容だったのでしょうか?

イシンバエワのドーピング騒動の真相

2016年に、リオデジャネイロオリンピックに出場することを目指すロシアの陸上選手がドーピング問題で取り上げられています。イシンバエワもこの問題の中で、ロシア代表としてオリンピックに出場することを求めており、特別枠で出ることに反対していました。

ロシアのドーピング問題で出場停止に

そもそも、この問題の原因はロシアの陸上選手の多くにドーピング疑惑が出ていたことです。このことで、ロシア陸上連盟は組織的なドーピング問題で資格停止処分となっていました。つまり、ロシア陸上連盟に参加している選手はオリンピックに出られないという状況になっていたわけです。

いろんな国の旗

結果的にリオデジャネイロオリンピックでは、ロシア選手団389人のうち271人の出場を認めるという形になっています。イシンバエワは自分はすべての世界大会でドーピング検査を受けて問題が無かったことから、この問題は差別や人権侵害にあたるとして裁判所に提訴しています。

こういった経緯から、イシンバエワは最終的にリオデジャネイロオリンピックに出場することを断念して引退を発表しました。この問題に関しては非常に賛否両論があったようで、イシンバエワの言動も批判がありました。

自分がオリンピックに出ることだけを優先しており、自国のドーピング問題の解決に協力していないという批判だったようです。2014年に行われた冬季のソチオリンピックでも、ロシア人選手は大量のドーピング違反が起きています。

引退のその後はIOCの選手委員に任命

引退したイシンバエワは、2016年にIOC委員に就任しています。ただし、このとき反対票は約3分の1もあったそうです。しかし、IOC委員就任には過半数の得票があれば良いので当選となっています。

日本やアメリカの旗

このIOC委員になった理由には、過去のドーピング問題でオリンピックに出られなかったということが関係しているといえるでしょう。イシンバエワはリオデジャネイロオリンピックに参加出来なかったものの、IOC委員になれたことで選手たちの権利を守る活動が出来ると考えたようです。

イシンバエワの過去の経歴

では、ここからはイシンバエワの過去の経歴に注目してみましょう。イシンバエワが世界の大会で残した様々な記録に注目です。今後もイシンバエワの記録を抜く人が出てくるかというのを想像してみるのも面白いでしょう。

過去の経歴①世界陸上競技選手権大会

イシンバエワは2003年にフランス・パリで行われた世界陸上競技選手権大会で、4.56mを跳んで3位になり注目されました。そして、2005年にフィンランド・ヘルシンキの大会で5.01mを跳んで金メダルを獲得しています。

また、イシンバエワは2007年に大阪で行われた大会で4.80mを跳び、金メダルを獲得しています。その後のイシンバエワは記録が低迷していましたが、2013年に母国のロシア・モスクワで行われた大会で4.89mを跳んで金メダルを獲得しました。

過去の経歴②世界室内陸上競技選手権大会

世界陸上競技選手権大会とは別に、室内で行われる大会もあります。それは世界室内陸上競技選手権大会というものです。イシンバエワは2004年にハンガリー・ブダペストで行われた世界室内陸上競技選手権大会で、4.86mを跳んで金メダルを獲得しています。

また、2006年にロシア・モスクワで行われた大会で4.80mを跳び、金メダルを獲得しています。2010年のカタール・ドーハで行われた大会では、4.60mで4位入賞となっています。このようにイシンバエワは世界陸上競技選手権大会でも、世界室内陸上競技選手権大会でも結果を残しています。

過去の経歴③オリンピック出場

イシンバエワのオリンピックでの記録も確認してみましょう。イシンバエワは、2004年にギリシャ・アテネで行われたオリンピックで4.91mを跳び、金メダルを獲得しています。また、2008年の中国・北京のオリンピックでは5.05mという記録で金メダルを獲得してます。

2012年のイギリス・ロンドンオリンピックでは4.70mを跳び、3位入賞となっています。イシンバエワのオリンピックでの活躍を記憶している人も多いのではないでしょうか?

イシンバエワの世界記録も調査

イシンバエワの世界陸上競技選手権大会などの記録を紹介しました。このイシンバエワの記録の多くは世界記録となっています。イシンバエワが残した世界記録について調査しました。

世界新記録(屋外編)

イシンバエワは20回以上に渡って世界記録を更新しています。屋外で行われた大会でイシンバエワが初めて残した世界新記録は、2003年7月14日の4.82mとなっています。

そこから何度も世界新記録を残しており、2005年7月22日には5.00mを記録しています。これが女性として初めての5.00m超えとなりました。最終的に2009年8月28日に5.06mが最高記録となっています。

世界新記録(屋内編)

また、イシンバエワは屋内でも世界新記録を残しています。これは2004年2月15日の4.83mに始まり、2009年2月15日に5.00mという世界新記録を残しています。イシンバエワの屋内での最高記録は、2012年2月23日の5.01mが最高記録になっています。

イシンバエワの名言やよく寝る話題とは

多くのアスリートは記録を残すだけでなく、名言も残しています。イシンバエワにもそんな名言が存在するので紹介します。また、イシンバエワのユニークなエピソードの中で「よく寝る」ということについても注目しましょう。

イシンバエワの名言は陸上界の女王の風格

イシンバエワはアスリートとして強い意思を持っており、絶対に負けないという気持ちを全面に出す人物です。そのため、イシンバエワの名言は陸上界の女王としての風格を感じさせるものが多いです。

名言「誰が強い選手であるか証明したい」

イシンバエワは、2008年の北京オリンピックに臨む際に「誰が強い選手であるか証明したい」という名言を残しています。この誰が強い選手かというのは、イシンバエワ自身のことを意味しているわけです。

「誰が強い選手であるかを証明したいと思っていました」

この名言を残したときのイシンバエワは、前回のアテネオリンピックで金メダルを獲ってたときの感動をもう一度味わいたいという気持ちがあったそうです。また、北京オリンピックの前年は記録が伸びないことに苦しんでいたという状況も関係していたのでしょう。

イシンバエワは明石家さんまと寝るトークも?

イシンバエワは日本のある大物芸能人と仲が良いことで有名です。その人物というのが、お笑い怪獣こと明石家さんまです。明石家さんまはスポーツに関係する番組の司会をすることが多く、番組の中でイシンバエワと対談したこともあります。

テレビを付ける女性

そういった明石家さんまとのトークの中で、イシンバエワのユニークな一面が明かされています。明かされている、寝るトークとはどういったものだったのでしょう?

オリンピック特番ゲスト出演で寝るトークが話題に

いろいろな名言があるイシンバエワですが、明石家さんまとのトークの中で寝る時間が長いことが発覚しました。イシンバエワは北京オリンピックに出場した後に明石家さんまと対談をしています。

明石家さんまがイシンバエワに昨日寝ることが出来たか質問すると、チームの祝賀会で2時間ほどしか寝れなかったことを明かしています。そして、その中でイシンバエワは普段は11時間ほど寝ることを明かしています。

アスリートはエネルギーを大量に消費するため、身体を休めるために寝ることも大事だと言われています。しかし、イシンバエワが普段は11時間も寝るということを知って、明石家さんまはとても驚いたというエピソードです。

寝るトーク以外に明石さんまがセクハラ?

明石家さんまはこのときに寝るトーク以外に、セクハラになってしまうような質問もしています。それは明石家さんまのトークにご機嫌だったイシンバエワに、腹筋について質問したときのことです。

明石家さんまはイシンバエワの腹筋が世界一キレイだと絶賛しており、この場で見せて欲しいとお願いしたわけです。陸上選手で普段は腹筋が見えるようなユニフォームを着ているとはいえ、セクハラ発言だと言われる可能性もあったといえるでしょう。

しかし、明石家さんまにハマっていたイシンバエワは、シャツをまくって腹筋を見せてあげています。明石家さんまはもちろんですが、スタジオの出演者も鍛えられたきれいな腹筋に歓声をあげています。

また、イシンバエワは明石家さんまに腹筋を見せてあげるだけでなく触らせてあげています。明石家さんまと一緒に腹筋の数を数えたり、ボケに爆笑してタオルで顔を隠すなど、番組は大盛りあがりだったようです。明石家さんまのトークでイシンバエワのお茶目な一面が明かされたエピソードといえるでしょう。

イシンバエワの現在は現役引退でIOC委員に任命

イシンバエワの現役引退後についてご紹介しました。現在のイシンバエワはIOC委員に任命されており、アスリートの権利を守るための活動を行っています。また、イシンバエワの力強い名言も印象的だったのではないでしょうか?

そして、イシンバエワの屋外棒高跳びの5.06mという記録は未だに抜かれていません。この輝かしい記録や名言とともに、イシンバエワが今後どういった活動を行っていくかを注目していきましょう。

関連するまとめ

関連するキーワード

Original
この記事のライター
浅倉恭介
ギターと野球と料理が好き。犬が飼いたい! もともとは接客業界で働いてました その後は保育業界に。 ロ...

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ