伊丹十三の死因は?他殺や創価学会など怪しい噂の真相を調査!

「お葬式」や「マルサの女」などの人気映画で知られる伊丹十三さんですが、死因は判明しているのでしょうか?伊丹十三さんの死には他殺説や創価学会が関連しているなどの噂もあるようです。伊丹十三さんの死因など、その死の真相について詳しく調査しましたので紹介します。

伊丹十三の死因は?他殺や創価学会など怪しい噂の真相を調査!のイメージ

目次

  1. 1伊丹十三さんのプロフィール
  2. 2伊丹十三さんの死因は?
  3. 3伊丹十三さんの他殺や創価学会など怪しい噂の真相
  4. 4伊丹十三さんの息子も話題に
  5. 5伊丹十三さんと星野源さんの関係
  6. 6伊丹十三さんの死因は自殺だが他殺の可能性も高い

伊丹十三さんのプロフィール

・愛称:???
・本名:池内義弘
・生年月日:1933年5月15日
・年齢:享年64歳
・出身地:京都府京都市右京区鳴滝
・血液型:A型
・身長:180cm
・体重:???
・活動内容:映画監督、俳優、エッセイスト、商業デザイナー、イラストレーター、CMクリエイター、ドキュメンタリー映像作家
・所属グループ:なし
・事務所:なし
・家族構成:妻(宮本信子)、長男(池内万作)、次男(池内万平)、父(伊丹万作)、義弟(大江健三郎)

伊丹十三さんの経歴

伊丹十三さんは父が映画監督や脚本家などとして活躍した伊丹万作さんだったということもあり、幼少期から東宝の撮影所に出入りするなど、その影響を大きく受けて育ちました。

高校時代から文才を発揮し、雑誌などに小説などを執筆していた伊丹十三さんは、この頃に大江健三郎さんとも親交を結んだそうです。その後、新東宝編集部に就職し、デザインなどの仕事を経て、俳優・タレントから映画監督へと転身しました。

伊丹十三さんの代表作品

伊丹十三さんの経歴を知るには、その作品を紹介するのがもっとも分かりやすいでしょう。伊丹十三さんが監督をつとめた代表的な作品を紹介します。

映画「お葬式」監督デビュー作品

伊丹十三さんの監督デビュー作品が映画「お葬式」になります。この「お葬式」は1984年に公開されたもので、この時、伊丹十三さんは51歳でした。

「お葬式」は国内で高い評価を受け、日本アカデミー賞、芸術選奨新人賞など30を超える賞を受賞しました。この「お葬式」は、妻の宮本信子さんの父のお葬式をきっかけに構想が生まれ、わずか一週間でシナリオを書き上げたと言われています。

映画「マルサの女」シリーズ

監督デビュー作品「お葬式」が高い評価を得たことで、伊丹十三さんは次々に作品を発表します。その中でも伊丹十三さんの代表的な作品ともいえるのが「マルサの女」シリーズです。

この「マルサの女」は1987年に公開された映画で、税務署のやり手調査官たちの物語です。この作品は「お葬式」などのヒット作品の収益をごっそり税金で持って行かれたという経験から構想が生まれたそうです。

映画「ミンボーの女」

1992年に公開された映画「ミンボーの女」は伊丹十三さんの死の真相に関わっているのではないかとされています。

この作品はヤクザの民事介入暴力と戦う女弁護士を描いたもので、伊丹十三さんはこの作品の公開後にヤクザから襲撃を受けるという経験もされています。

映画「スーパーの女」

1996年に公開された映画「スーパーの女」ではスーパー大好き主婦が主人公となって、幼なじみの経営するダメなスーパーを立て直していくというストーリーです。

この作品はコミカルなテンポが受けてヒットし、第20回日本アカデミー賞優秀作品賞など、数々の賞を受賞しました。

映画「マルタイの女」

1997年に公開された映画「マルタイの女」は、「ミンボーの女」の公開後に伊丹十三さんがヤクザに襲われ、身辺警護がついたときの経験で構想を得た作品だそうです。この作品が伊丹十三さんの遺作となってしまいました。

映画「お葬式」以降は死に拘る作品が多い

伊丹十三さんの作品ですが、「お葬式」以降は死にこだわる作品が多くなっているのだそうです。たとえば、端役が死ぬような場面でも、その死の演出には熱がこもっていたといいます。

映画「お葬式」での制作過程で死についての理解を深め、自然とそれが「お葬式」以降の作品にも反映されるようになったのかもしれません。

伊丹十三さんの死因は?

伊丹十三さんの死は突然のことで、その真相は謎に包まれているとも言われています。伊丹十三さんの死因は何だったのでしょうか?伊丹十三さんに死因について調べてみました。

1997年12月20日に他界

伊丹十三さんが亡くなられたのは、1997年12月20日のことでした。伊丹十三さんは伊丹プロダクションのある東京麻布のマンション下で遺体で発見されたそうです。このことから、その死因については当初からさまざまな憶測も流れていました。

伊丹十三さんの死因は自殺

最終的には警察によって伊丹十三さんの死因は自殺と断定されたそうです。ただ、この自殺という死因を疑う声も多くありました。

自殺が死因となるのは、明らかに事件性がないという場合のみですが、この時の警察の「死因は自殺」という発表はあまりにも早く、それほど深い捜査が行われなかった可能性も指摘されています。

事務所マンションからの転落死

死因は自殺と断定された伊丹十三さんですが、事務所マンションから転落したことが原因で死亡したとされています。

転落死というのは事故や事件の場合もあるので、通常は慎重な捜査が求められるのですが、この時には警察は早々に自殺と断定します。だからこそ、伊丹十三さんの死の真相には何かとんでもない事実が隠されているのではないかという憶測も呼びました。

死因の自殺の原因は「FLASH」浮気報道?

伊丹十三さんの自殺の原因については、週刊誌「FLASH」の浮気報道が原因ではないかとも言われています。この自殺の直前に「FLASH」では伊丹十三さんのSMクラブ通いや不倫疑惑について報じていました。

ただ、この「FLASH」の報道について問われたとき、伊丹十三さんはそれほど動揺しているようには見えなかったとも言われています。

伊丹十三さんの他殺や創価学会など怪しい噂の真相

伊丹十三さんの死は自殺ではなく他殺ではないかという噂が今も残っています。そして、それには巨大宗教団体でもある創価学会が関連しているという噂もあります。伊丹十三さんの死の真相と創価学会の関係についても調べてみました。

死因は自殺ではなく他殺との噂も浮上

伊丹十三さんは自宅マンションから転落し、遺書もあったと言われています。しかし、その遺書はワープロ書きだったということで、確実に本人が書いたものとは限りません。

しかも、伊丹十三さんはとても達筆な人ということでも知られており、大切な遺書をワープロで書くなどということがまずあり得ないと言う人も多いようです。こうしたことから、伊丹十三さんの死の真相は、自殺ではなく他殺ではないかという意見も多いようです。

著名人から自殺に対する疑問視も

また、伊丹十三さんをよく知る著名人らも、自殺という警察の発表に首をかしげているといいます。

伊丹十三さんの自殺を否定したのは、大島渚さんや立川談志さんなどです。当時のマスコミは、伊丹十三さんが不倫記事を苦にして自殺したと報道していましたが「あいつは不倫ぐらいで自殺する男じゃない」などと自殺説を強く否定していたそうです。

医療廃棄物問題と他殺への関係性とは

伊丹十三さんは死の5日前に医療廃棄物問題の取材を行っていたと言われています。このことも、他殺説をさらに強くする一員となっているようです。

この医療廃棄物問題というのは、本来であれば、高額なお金をかけて慎重に処分する必要のある医療廃棄物が、空き地などに不法投棄されているという問題なのだそうです。

死亡5日前までの取材が他殺に関係か

伊丹十三さんはまさに死の5日前までこの医療廃棄物問題の取材を行っており、映画の構想についてもかなりできあがっていたのではないかと考えられます。

この医療廃棄物問題を表沙汰にされると困るという医療機関も数多くあり、そうした医療廃棄物問題に対処できていない医療機関や環境行政や厚生行政などの官僚も、伊丹十三さんの死の真相に関わっているのではないかとも言われているようです。

創価学会関係の暴力団との怪しい噂の真相

医療廃棄物問題も伊丹十三さんの死の真相に関わっている可能性はありますが、やはりもっとも有力視されているのは創価学会のようです。

実は伊丹十三さんは、創価学会と暴力団・後藤組のつながりについて描いた映画の企画をすすめていたのだとか。そして、この後藤組の組長が自著の中で、伊丹十三さんの殺害への関与をほのめかすような発言をしている部分があったそうです。

創価学会とは

創価学会というのは、日蓮正宗から派生した仏教系の新興宗教で、現在の会員数は公称で800万人いるとされています。創価学会を支持母体とした公明党は、現在政権与党でもあります。

創価学会に関わる幼稚園・小学校・中学校・高校・大学などの教育機関もあり、信者たちはこれらの学校に子供を通わせるのが夢だと言われています。また、創価学会員の結婚は創価学会員同士でという暗黙の了解もあると言われています。

創価学会や暴力団関係の映画企画が怪しい噂に

伊丹十三さんの死と創価学会の関わりですが、映画化をすすめていた創価学会と後藤組に関する作品について、後藤組の組長が快く思わなかったのだとか。

そこで、後藤組の組長は組員を5人ほど連れて伊丹十三さんに拳銃を突きつけ、屋上から飛び降りさせたと言われています。これはジェイク・エーデルスタインさんが後藤組関係者への取材をしていく中で取材相手の口から漏れた発言だと言われています。

映画「ミンボーの女」と伊丹十三さんの他殺説の関係

伊丹十三さんの死の真相には、「ミンボーの女」も関係しているのではないかと言われているようです。確かに、伊丹十三さんは「ミンボーの女」公開後にヤクザから襲撃を受けるなどしていましたが、それから5年の歳月が経っています。

ですので、おそらく本当に伊丹十三さんが他殺なのだとすれば、直前に取材をしていた医療廃棄物関連か創価学会が関わっているのではないかと言われています。

遺書には他殺を示す妻への暗号の真相とは

伊丹十三さんが残したとされる遺書には、妻への暗号のようなものがあったという話もあります。調べてみると、伊丹十三さんの遺書には「身の潔白を証明する」という言葉が書かれていたのだとか。

この言葉が妻の宮本信子さんとの暗号になっていて、「俺は殺される」という意味なのだとも言われています。

伊丹十三さんの息子も話題に

伊丹十三さんには息子がいるそうですが、この息子たちも映画に関わる仕事をしているのでしょうか?伊丹十三さんの息子についても調べてみました。

妻・宮本信子さんとの間には息子が2人

伊丹十三さんと宮本信子さんは1969年に結婚されたようです。伊丹十三さんには1966年に離婚した元妻がいますので、宮本信子さんとは再婚ということになります。夫妻の間には二人の息子がいるそうです。

妻・宮本信子さんとは

宮本信子さんは1945年3月27日生まれで現在は74歳になります。宮本信子さんは映画「日本春歌考」での共演がきっかけで伊丹十三さんと結婚しました。

その後、子育てが一段落した頃に伊丹十三さんは監督としてメガホンをとるようになりますが、その作品に宮本信子さんは主役として出演し続けました。伊丹十三さんの作品の評価が高い理由のひとつには、妻・宮本信子さんの抜群の演技力もあると言われています。

息子(長男)の池内万作さんは俳優

伊丹十三さんの息子ですが、第一子でもある長男は池内万作さんです。池内万作は現在、俳優として芸能界で活躍しています。

息子・池内万作さんとは

池内万作さんは1972年3月27日生まれで現在47歳、父譲りの身長180cmの高身長を生かして存在感のある俳優として活動しています。池内万作さんは「亡国のイージス」や「犬神家の一族」等に出演していたようです。

息子(次男)の池内万平さんも俳優?

伊丹十三さんのもう一人の息子の次男ですが、名前を池内万平さんといいます。実は次男の池内万平さんも子役時代には伊丹十三さんの「タンポポ」、「お葬式」の2作品に出演したことがあったのだとか。しかし、それ以後は芸能界の仕事はしていないそうです。

息子・池内万平さんとは

現在芸能活動をしていないために池内万平さんの情報は少ないですが、実は愛媛県松山市にある伊丹十三記念館の評議員をしているという情報がありました。

伊丹十三さんと星野源さんの関係

伊丹十三さんの名前を検索すると、俳優やミュージシャンとしても活躍中の星野源さんの名前が出てきます。星野源さんと伊丹十三さんには何か関わりがあるのでしょうか?

星野源さんとは

まずは星野源さんのプロフィールから簡単に紹介しましょう。星野源さんは1981年1月28日生まれで現在38歳です。

大人気となったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」ではヒロインを演じた新垣結衣さんの相手役を演じ、さらに大ヒットしたドラマの主題歌「恋」の作詞作曲と歌唱も担当して話題になりました。

2017年に星野源さんが第9回伊丹十三賞を受賞

実は星野源さんは2017年に第9回伊丹十三賞を受賞されています。この賞は伊丹十三さんの死後にもうけられた賞で、才能を発揮した分野において、優秀な実績をあげた人に贈られる賞なのだそうです。

星野源さんは十数分に渡る伊丹十三さんへの思いを語る

授賞式では星野源さんは十数分にわたって伊丹十三さんへの思いを語ったそうです。それは幼少期にテレビで見た伊丹十三さんの作品の記憶から、大人になってDVDで見た作品まで、実に詳細に感慨深くその感動を伝えたそうです。

宮本信子さんが星野源さんにデートのお誘いも

授賞式には伊丹十三さんの妻の宮本信子さんも出席しており、星野源さんは「今度デートに行きましょうね」と誘われたのだとか。

その時に星野源さんは「違う場所だと思っていた伊丹さんとぼくの大陸は海の中でつながっていた」と感じたのだそうです。

伊丹十三さんの死因は自殺だが他殺の可能性も高い

1997年に突然死去した映画監督の伊丹十三さんについて紹介してきました。伊丹十三さんの死因は自殺とされていますが不可解な点も多く、現在でも他殺の可能性が高いという見方があるようです。

伊丹十三さんの死後も生前発表した数々の作品への称賛はやまず、その早すぎる死が惜しまれています。伊丹十三さんのご冥福をお祈りします。

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