ジェームズディーンまとめ!出演映画などの経歴!死因は愛車ポルシェで事故!呪いの真相も

若くして亡くなった俳優のジェームズディーン。彼がこの世を去ってからすでに60年以上が経過していますが、今もなお伝説のスターとして語り継がれています。今回は、そんなジェームズディーンの経歴のほか、死因となったポルシェでの事故や呪いの真相について調査しました。

ジェームズディーンまとめ!出演映画などの経歴!死因は愛車ポルシェで事故!呪いの真相ものイメージ

目次

  1. 1ジェームズディーンのプロフィール
  2. 2ジェームズディーンの出演映画
  3. 3ジェームズディーンのこれまでの経歴
  4. 4ジェームズディーンの死因は愛車ポルシェで事故
  5. 5ジェームズディーンの呪いの真相とは
  6. 6ジェームズディーンの代表映画は永遠に語り継がれる

ジェームズディーンのプロフィール

・愛称:ジミー
・本名:ジェームズ・バイロン・ディーン
・生年月日:1931年2月8日
・年齢:24歳没
・出身地:アメリカ合衆国
・血液型:不明
・身長:170センチ
・体重:不明
・活動内容:俳優
・所属グループ:なし
・事務所:不明
・家族構成:父、母

ジェームズディーンの経歴

ジェームズディーンはアメリカ合衆国インディアナ州生まれです。両親のできちゃった婚で生まれたジェームズディーンですが、父はジェームズディーンの誕生を喜んでくれなかったのだそうです。

代わりに母が愛情をたっぷりと注いでくれ、母の教育方針でジェームズディーンは色々な習い事を始めるようになります。

そのひとつが芝居だったのですが、母はこの頃からジェームズディーンに演技の才能があることに気付いていたようです。

母の期待に応えるべく、ジェームズディーンは習い事に打ち込む生活を続けますが、彼が9歳の時に母が突然亡くなってしまいます。死因は卵巣がんでした。母が亡くなった後のジェームズディーンは父の姉夫婦のもとで生活をするようになりました。

生い立ちは複雑だったジェームズディーンですが、高校時代には演技力に磨きがかかり、校内演劇や朗読会での演技が絶賛されるようになります。

そして、本格的に演技を学ぶことにしたジェームズディーンは、18歳の時にカリフォルニア大学の演劇科へ進み、学業とアルバイトを両立しながら、俳優としてのチャンスが来ることを待ち続けます。

そんなある日、広告代理店の重役であるロジャーズ・ブラケットという男性に出会うことになるのですが、この出会いがジェームズディーンにとっての転機となりました。

ロジャーズ・ブラケットはジェームズディーンにたくさんの仕事を持ち込んでくれたうえ、教育係としての役目も果たしてくれたのです。

その後、様々な作品に出演し、俳優としての経歴を積んでいったジェームズディーン。1955年の映画「エデンの東」で主演に抜擢されると、ハリウッド中にジェームズディーンの名が知れ渡ることになります。

これを機に、立て続けに映画で重要な役を演じることになるのですが、1955年9月30日に愛車のポルシェで事故を起こし、24歳という若さでこの世を去ってしまいました。

ジェームズディーンのファッションも話題に

ジェームズディーンは現在も幅広い世代からファッションアイコンとして注目されています。ジェームズディーンの定番ファッションや愛用のファッションブランドを見ていきましょう。

白いTシャツにデニムファッション

ジェームズディーンのファッションといえば、無地の白いTシャツとデニムというファッションが定番ではないでしょうか?シンプルなファッションですが、ジェームズディーンの男らしさが際立つ魅力的なファッションです。

ガッチリとした体型のジェームズディーンは、体にフィットするタイプの白いTシャツを好んでいたようです。そして、デニムは「Lee」のものを愛用していたといわれています。

小物やジャケットなど愛用ファッションブランド

ジェームズディーンが映画の中でしていたファッションも話題になっています。特に注目を集めたファッションアイテムは彼が映画「理由なき反抗」で着用していた赤いジャケットです。これは「マックレガー」の「ナイロン・アンチフリーズ」という商品だそうです。

また、プライベートのジェームズディーンは「コンバース」の「ジャックパーセル」というスニーカーや、「アメリカンオプティカル」のサングラスなどを愛用していたようです。

ジェームズディーンの出演映画

ジェームズディーンの俳優としての経歴は4年ほどで終わってしまいましたが、彼はその短い期間でも世の中に大きな存在感を残しています。ジェームズディーンが有名になった映画や、それ以降の映画出演経歴を紹介します。

出演映画①「エデンの東」

ジェームズディーンがブレイクしたのは、1955年の映画「エデンの東」に出演したのがきっかけでした。彼はこの作品が映画初出演でしたが、主人公のケイレブ・トラスク役を演じています。

ジェームズディーンは「エデンの東」に出演する前にブロードウェイの舞台「背徳者」で同性愛者の若者を演じているのですが、この時の演技が脚本家のポール・オズボーンの目に留まり、彼の推薦により「エデンの東」の主役に抜擢されることになったのです。

ジェームズディーンが「エデンの東」で演じたケイレブ・トラスクは、父に愛されていないことで悩んでいるという役柄でした。ジェームズディーンの生い立ちに重なる部分があったため、撮影開始後の彼は監督の指示で父と暮らすようになったそうです。

出演映画②「理由なき反抗」

「エデンの東」に続き、ジェームズディーンは1955年の映画「理由なき反抗」でも主役を演じています。この作品はジェームズディーンの演技に感動した映画監督のニコラス・レイが、ジェームズディーンを主役にするために自らが原作・監督を担当した作品です。

「理由なき反抗」でジェームズディーンが演じたのは、17歳のジム・スタークという青年です。物語では思春期特有の焦燥感や大人への反抗心などを描いています。

この作品は同世代の若者たちの間で話題になり、タイトルの「理由なき反抗」という言葉が流行語にもなりました。

また、当時ジーンズはファッションというよりも作業着という印象が強かったようですが、映画の中でジェームズディーンがジーンズを履いていたため、若者の間でファッションとしてのジーンズが流行するようになったそうです。

出演映画③「ジャイアンツ」

ジェームズディーンの遺作となったのは、1956年に公開された映画「ジャイアンツ」です。この作品でジェームズディーンは準主役のジェット・リンク役を演じています。

この作品はテキサスの大牧場を舞台にしており、名門牧場の経営者と成り上がりの若者の生き様を描いています。ジェームズディーンが演じたジェット・リンクは、石油で一攫千金を獲得した若者という役柄でした。

ジェームズディーンは以前からアドリブを多用することで知られており、この作品でも毎回アドリブを繰り返していたそうです。しかし、正統派だったジョージ・スティーヴンス監督はジェームズディーンのアドリブに激怒。撮影中に何度も彼と衝突していたといいます。

そんなトラブルもありつつ完成した映画は公開されると大ヒットを記録。ジョージ・スティーヴンス監督は第29回アカデミー監督賞を受賞しました。

ジェームズディーンのこれまでの経歴

ブレイクして間もなく亡くなってしまったジェームズディーンですが、デビュー前はどのような活動を行っていたのでしょうか?ジェームズディーンのこれまでの経歴を詳しく振り返ってみましょう。

経歴①カリフォルニア大学ロサンゼルス校演劇科入学

幼少期から演技力には目を引くものがあったジェームズディーンですが、本格的に演技を学ぶようになったのはカリフォルニア大学ロサンゼルス校演劇科に入学してからです。

これまでのジェームズディーンは演技力を絶賛されていましたが、ここでは演技が酷評されるなど、屈辱を味わうことが多かったのだそう。ただ、それに負けることなく、演技の勉強は続けていたようです。

経歴②大学中退後に俳優になるためNYへ移住

パッとしない大学生活を送っていたジェームズディーンですが、大学を中退してニューヨークに渡ったことで、俳優としてのチャンスに恵まれることになりました。21歳の時に数多くの役者を輩出している演技の名門「アクターズスクール」に合格したのです。

合格することさえ難しいといえわれる「アクターズスクール」の中でも彼は高評価を受けており、舞台やドラマの仕事がいくつも舞い込んでくるようになります。そして、舞台「背徳者」で注目を集め、映画「エデンの東」でついにブレイクを果たしました。

経歴③死後にアカデミー賞2度のノミネート

ジェームズディーンは映画「ジャイアンツ」の撮影を終えた後に亡くなってしまいましたが、彼の死後には「エデンの東」と「ジャイアンツ」でアカデミー主演男優賞にノミネートされることになりました。

ジェームズディーンの死因は愛車ポルシェで事故

ジェームズディーンの死因は事故死でした。愛車のポルシェを走行中に大きな事故にあってしまったのです。事故の状況や、ジェームズディーンのポルシェに関する噂について調査しました。

1955年9月30日に24歳の若さで他界

ジェームズディーンが亡くなったのは1955年9月30日です。彼はまだ24歳という若さで、初めて映画で主演を務めてから半年しか経っていませんでした。ジェームズディーンの死は世間にも大きな衝撃を与え、彼の葬儀には全米中から大勢の若者が駆けつけたそうです。

また、ジェームズディーンは亡くなる直前まで「ジャイアンツ」の撮影を行っていたため、共演者だったエリザベス・テイラーは彼の死を受け入れることができず、精神的なショックから入院してしまったといいます。

死因は愛車ポルシェ走行中の事故

ジェームズディーンの死因は事故死でしたが、彼はカーレースを趣味にしており、撮影の合間には様々なレースに参加していたようです。

そんなジェームズディーンは「ジャイアンツ」の撮影終了後、新しくポルシェスパイダー550を購入しています。事故当日はカリフォルニア州で行われるカーレースに出場するため、自らポルシェスパイダーを運転し、会場へ向かっていたのです。

ジェームズディーンはスピードマニアと噂されるほど、車を飛ばすことがクセになっていた模様。会場へ向かう途中でも速度違反で1度は捕まってしまいますが、その後も速度をゆるめることなく、ポルシェを走らせていたといいます。

そして、日が沈みだした午後6時頃、事故が起こってしまいました。大学生が運転するフォードが直進していたジェームズディーンのポルシェに気付かず、左折しようと道路に出てきてしまったのです。

その結果、2台はクラッシュし、ジェームズディーンのポルシェは大破してしまいました。ジェームズディーンはシートベルトをしていたものの、頸部骨折や内臓破裂でほぼ即死だったといいます。

ジェームズディーンのポルシェには同乗者がいましたが、その同乗者は車外に飛ばされて骨折するも、命に別状はなかったようです。また、フォードを運転していた大学生も軽傷で済んだそうです。

スピードマニアだったジェームズディーンの死因が事故死というのは、彼をよく知る友人たちには納得できることだった模様。友人たちは大きなショックを受けつつも、「ああ、やっぱり」という気持ちもどこかにあったようです。

ジェームズディーンは生前から「急いで生きないと。死に追いつかれないように」と発言するなど、常に死を意識していた様子が見られていたからです。

死因となった愛車ポルシェの事故には呪いの噂も

ジェームズディーンの死因となった事故を起こしたポルシェには、呪いの噂も浮上しています。この呪いの噂とは何なのでしょうか?次の項目で詳しく説明します。

ジェームズディーンの呪いの真相とは

ジェームズディーンの死後、彼のポルシェが様々な人の手に渡ったのですが、その行く先々で不可解なことが起こり続け、ポルシェには呪いの噂が浮上してしまったようです。

愛車ポルシェに呪いの噂

ジェームズディーンのポルシェは事故にあって大破したものの、まだ使える状態のパーツがいくつかあったようです。そのため、ジェームズディーンの友人が彼のポルシェを買い取ったのですが、ここから呪いの噂が始まってしまいます。

ジェームズディーン死後の愛車ポルシェの呪い

ジェームズディーンのポルシェを買い取った友人は、運搬車で自宅のガレージまでポルシェを運んだのですが、運搬車からポルシェを下ろそうとした時に落下してしまい、作業員が骨折してしまったのです。

これだけでも何か不吉な予感がしてしまいますが、これから起こる数々の呪いのほんの始まりに過ぎなかったのです。

愛車ポルシェはその後も他の事故や死亡事故に関連

ジェームズディーンの死去翌年、ポルシェのエンジンとトランスミッションは2人の医師によって買い取られます。彼らはそれをレースカーに搭載し、それぞれレースに初出場しますが、そのレース中に2人共が事故を起こしたのです。

1人の車はタイヤが外れ、居合わせた警官に怪我を負わせしまい、もう1人は車がスピンして樹木に激突し、死亡してしまいました。

また、ポルシェのタイヤを買い取った男性は運転中にタイヤがパンクして事故を起こし、命の危険にさらされてしまったようです。

その後、ポルシェのボディはカリフォルニア警察主催の交通安全キャンペーンに展示されることになりますが、ボディを保管していた警察署では火事が発生、展示していた高校ではエンジンマウントが落下し、高校生が重傷を負ってしまいました。

さらに、ポルシェを別の場所へ運搬中にも死亡事故を含むいくつかの事故が発生。1960年には貨物列車でボディを輸送していたのですが、ボディがなぜか行方不明になったとのこと。

ボディの持ち主だったジェームズディーンの友人は私立探偵に行方を探してもらいますが、残念ながらポルシェの行方は分からずじまいだったそうです。

ジェームズディーンの代表映画は永遠に語り継がれる

今回は、ジェームズディーンの死因や経歴を紹介しました。ジェームズディーンは俳優歴が短かったものの、その短い期間で多くの人々に影響を与えています。また、ジェームズディーンの死因となった事故を起こしたポルシェは呪いの噂で話題になっています。

ジェームズディーンが死去してからすでに60年以上が経過しましたが、彼はこれからも伝説のスターとして語り継がれていくのでしょう。

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