加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相!怪文書の内容やその後と現在まで

1991年に起きた加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相や浮かび上がった犯人像についてご紹介していきます。また、失踪から3年後に届いた加茂前ゆきちゃんの父親宛ての怪文書や霊視についてもチェック。事件のその後や現在についても迫っていきましょう。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相!怪文書の内容やその後と現在までのイメージ

目次

  1. 1加茂前ゆきちゃんとは
  2. 2加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相
  3. 3加茂前ゆきちゃん失踪事件の怪文書の内容
  4. 4加茂前ゆきちゃん失踪事件を霊視で調査
  5. 5加茂前ゆきちゃん失踪事件のその後と現在
  6. 6加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相は明らかにならず時効

加茂前ゆきちゃんとは

現在からおよそ28年前の1991年3月15日に起こった加茂前ゆきちゃん失踪事件。当時、8歳だった加茂前ゆきちゃんが突然失踪したことを、メディアは連日取り上げていました。

しかし、多数の目撃情報があったにも関わらず、有力な手がかりが得られず捜査は難航。その後、加茂前ゆきちゃん失踪事件は2006年に時効を迎えています。そこで今回は、加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相や浮かび上がってきた犯人像について迫っていきましょう。

加茂前ゆきちゃん失踪事件で行方不明に

加茂前ゆきちゃんは、加茂前ゆきちゃん失踪事件で失踪した当時8歳の女の子です。三重県四日市市冨田に家族と住んでおり、事件当日も普段と変わらない生活を送っていました。

加茂前ゆきちゃんは事件当時小学校2年生で、学校が終わると学校の校庭などで友達と遊ぶようなとても活発な女の子だったようです。いつものように過ぎるはずだった1日が、犯人に接触したことよって大きく変えられてしまったことがこの事件のきっかけとなりました。

加茂前ゆきちゃんの家族構成は?

先程もご紹介した通り、加茂前ゆきちゃんは三重県四日市市冨田に家族で住んでいました。事件当時、加茂前ゆきちゃんの家族は父親と母親、2人の姉の5人家族だったようです。

加茂前ゆきちゃんの父親は板金工場に勤務しており、夕方に仕事に行き、翌日の朝に家に帰ってくるという生活をしていました。また、母親はパートをしており、遅くなる際には自宅に連絡を入れていたようです。なお、事件の日も母親は自宅に連絡しています。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相

加茂前ゆきちゃんの情報や加茂前ゆきちゃんの家族についてチェックしてきましたが、ここからは、加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相や経緯について詳しくご紹介していきます。

現在から28年程前に起こった加茂前ゆきちゃん失踪事件ですが、時効が成立した現在でもわかっていないことが沢山あるようです。そこで今回は、加茂前ゆきちゃん失踪事件が起こった経緯や事件の真相について詳しくご紹介していきます。早速、チェックしましょう。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の経緯

失踪事件当日、加茂前ゆきちゃんはいつものように学校から自宅に帰宅。その際、自宅には夜勤明けで寝ている父親と加茂前ゆきちゃんがいました。加茂前ゆきちゃんは父親を起こさないように過ごしていたため、父親は加茂前ゆきちゃんの帰宅に気づかなかったようです。

その後、次女が帰宅すると加茂前ゆきちゃんは自宅から姿を消しており、長女と母親が帰宅。夜遅くなっても帰ってこなかったため、加茂前さん一家は警察に連絡しています。

加茂前ゆきちゃんが失踪した際、自宅には様々な痕跡が残されていました。ゆきちゃんのお姉ちゃんである次女が自宅に帰りついた際、机の上に温かいココアが置いてあったようです。加茂前ゆきちゃんはココアは大好きで、普段から自分で作ってよく飲んでいました。

まだ机の上のココアが温かかったということは、ココアを作ったその後すぐいなくなったことになります。犯人はどうやって加茂前ゆきちゃんを自宅から連れ出したのでしょうか?

また、不思議な点はこれだけではありません。加茂前ゆきちゃんがいつも遊びに行く際に使っていた自転車が使用されずそのままだったことや、いつも着用していたピンクのジャンパーを着ずにいなくなっていたことなど、自宅からは不可解な点が数多く発見されています。

また、普段は学校終わりに友達と遊ぶ約束をする加茂前ゆきちゃんですが、この日は友達からの遊びの誘いを断っていたようです。ゆきちゃんに一体なにがあったのでしょうか?

失踪後の目撃証言も多数

加茂前ゆきちゃん失踪事件直後、周辺への聞き込みによって多数の目撃証言が寄せられており、事件は早期に解決するものだと思われていました。目撃証言には、学校のジャングルジムで遊んでいたというものや地元の冨田駅周辺にいたというものなどがあったようです。

また、自宅から近い場所に停められた白いライトバンの運転手と加茂前ゆきちゃんが話していたという有力情報も。しかし、どれも決め手に欠けており、捜査は難航しました。

その後自宅への無言電話が来るようになる

加茂前ゆきちゃんの両親は、失踪直後からテレビへ出演したり、ビラを配ったりするなど加茂前ゆきちゃんに関する情報提供を呼び掛けました。しかし、有力な情報はありません。

そんな中、加茂前ゆきちゃんの自宅には無言電話が度々かかってくるようになったようです。この事件で不可解なのは、誘拐事件なら身代金を要求しそうなところですが、全く身代金の要求が無かったことではないでしょうか?犯人の狙いは謎に包まれていました。

失踪事件犯人から怪文書が父親の元へ届く

加茂前ゆきちゃん失踪事件直後から懸命に行ってきた聞き込みや捜索もむなしく、事件発生から3年が経過。そんなある日、父親宛てとみられる『加茂前秀行様』と書かれた手紙が届きました。しかし、加茂前ゆきちゃんの父親は芳行さんで、宛名は間違っていたようです。

父親宛てに届いていた手紙はカタカナや漢字、ひらがなが混ざった怪文書で、意味が分かる部分はあるものの読解は難航。失踪事件の明確な手がかりにはなりませんでした。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の怪文書の内容

加茂前ゆきちゃん失踪事件の経緯や真相についてチェックしてきましたが、ここからは、加茂前ゆきちゃんの父親宛てに届いた怪文書の内容について、詳しくご紹介していきます。

加茂前ゆきちゃん失踪事件からおよそ3年後に届いた犯人からの怪文書は、カタカナや漢字、ひらがなが入り交じり、読解は難航しました。そこで今回は、加茂前ゆきちゃんの父親に届いた怪文書の内容について詳しくご紹介していきます。早速、チェックしましょう。

父親への犯人からの怪文書内容①構成が不気味?

犯人と思われる人物から加茂前ゆきちゃんの父親に届いた怪文書の内容を探る上でとても気になるのが、カタカナや漢字、ひがらがなが入り交じった文章です。この怪文書が公開されると、当時とても不気味だと話題になりました。確かに、とても変わった文章ですよね。

カタカナや漢字、ひらがなを使い分けていることに何かしらの意味があるのかは不明ですが、同じ『みゆき』でも『ミゆきサン』と『ミユキ』の2つが使い分けられています。

また、文章の全体の構成をチェックすると、最初の文は『ミユキ』という人物を哀れむような言葉が記されています。次の文では、『股ワレ』という人物の生い立ちや『アサヤン』という人物との出会いについて書かれており、この『股ワレ』は手紙の差出人のようです。

その後の文章は読解しにくいものの、重大なことだと知らずに事件を起こしたことと、そのことを後悔し罪悪感があるという内容になっています。一体なにが目的なのでしょうか?

父親への犯人からの怪文書内容②理解不能な言葉

文章の構成に続いて気になるのが、理解不能な言葉が沢山出てくることです。怪文書の中によく出てくる『股ワレ』や『パーラポウ』など日常の会話では使わないような言葉ばかり。

こうした文章をどんな人物が何のために作成したのかは現在でもわかっていませんが、事件から3年経ってこのような文章が送られてきたというところになにか理由があるのではないでしょうか。文章内容からは、加茂前ゆきちゃん失踪事件を悔いている様子も窺えます。

また、文章の最後には『股ワレ』という人物が富田で生まれたことを再度記載。それに加えて、もし自分を犯人だと思っても、急がずじっくり観察してほしいという旨を伝えたかったようです。この内容から、いずれは逮捕されても良いと思っていたのかもしれません。

その他にも怪文書には気になる言葉が沢山あり、『平和希求』という言葉もその1つです。この言葉は普段あまり目にする機会がなく、使う人物は限られるのではないでしょうか?

父親への犯人からの怪文書内容③解読内容も恐ろしい

先程もご紹介した通り、加茂前ゆきちゃんの父親宛てに送られてきた怪文書には、解読できるところも何ヵ所かありました。しかし、その読解内容も意味不明で恐ろしいものです。

怪文書は、加茂前ゆきちゃんを誘拐した犯人と思われる人物が書いたもののようで、その方の生い立ちや誘拐を指図した『アサヤン』という人物のことなどが記載されていました。怪文書の内容の真相は現在でもはっきりとはわかっておらず、事件は迷宮入りしたようです。

加茂前ゆきちゃん失踪事件を霊視で調査

加茂前ゆきちゃんの父親宛てに届いた怪文書の内容についてチェックしてきましたが、ここからは、加茂前ゆきちゃん失踪事件の霊視調査について、詳しくご紹介していきます。

加茂前ゆきちゃんの父親宛て怪文書が届いたその後、加茂前ゆきちゃんの自宅にはさらに手紙が送られてきました。その手紙は霊視によって加茂前ゆきちゃん失踪事件を調査するというものだったようです。そこで今回は、霊視調査の結末についてチェックしましょう。

緒方達夫が霊視調査に協力で真相が明らかに?

加茂前ゆきちゃんの自宅にもう1通の手紙が届いたのは、怪文書が届いてからしばらくした頃です。その手紙の差出人は、福岡県に住んでいるという『緒方逹生』という人物でした。

手紙の内容は、霊視によって加茂前ゆきちゃん失踪事件を調査したいという調査協力を申し出るもので、さらに犯人は加茂前ゆきちゃんを知る男性と女性の2人組だということも霊視によって分かったようです。男性と女性の2人組なら、確かに怪文書の内容と合致します。

緒方達夫の霊視結果は犯人は男性と女性2人

先程もご紹介した通り、『緒方逹生』の霊視によって2人組の男女が犯人に浮上。しかし、『緒方逹生』の霊視には続きがあり、加茂前ゆきちゃんは既に亡くなっていて、他の霊が霊視の邪魔をしているためこれ以上霊視での捜査はできないというものでした。

霊視によって一時は捜査が進展するかに思えた加茂前ゆきちゃん失踪事件ですが、再び暗礁に乗り上げてしまったようです。『緒方逹生』は一体何者だったのでしょうか?

一般人からの霊視情報もネット上に浮上

霊視によって、加茂前ゆきちゃん失踪事件を捜査をしたのは『緒方逹生』だけではありません。『緒方逹生』の霊視後、一般の方も霊視を行ったとネット上で騒ぎになったようです。

しかし、この方の霊視も『緒方逹生』と同様に途中でストップし、霊視捜査は終了してしまいました。霊視という不思議な力によって解き明かされるように見えた加茂前ゆきちゃん失踪事件でしたが、結局捜査は思うように進まず、2006年に時効を迎えてしまいます。

加茂前ゆきちゃん失踪事件のその後と現在

加茂前ゆきちゃん失踪事件の霊視捜査の結末についてチェックしてきましたが、ここからは、加茂前ゆきちゃん失踪事件のその後と現在について、詳しくご紹介していきます。

不思議な怪文書や『緒方逹生』という人物の霊視による捜査協力など、一般的な事件ではなかなか無いような出来事が多数起きた加茂前ゆきちゃん失踪事件。世間の注目度がとても高かったこの事件は、その後どのような展開を迎えたのかチェックしていきましょう。

加茂前ゆきちゃん失踪事件のその後に犯人から電話?

加茂前ゆきちゃん失踪事件からおよそ12年後の2003年10月、加茂前ゆきちゃんの自宅に犯人と思われる人物から電話がかかってきました。その電話の内容は、自身の身長や髪型などの特徴を伝えるもので、その特徴は身長170cmで髪型はパンチパーマというものです。

実は、電話で告げられたパンチパーマという特徴的な髪型は、加茂前ゆきちゃんが失踪した際に目撃証言として出ていた白いライトバンの運転手の特徴とそっくりでした。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の犯人像とは

加茂前ゆきちゃん失踪事件の犯人像を整理すると、男女2人組で、男性は身長170cmのパンチパーマ姿。また、怪文書の内容から、女性は男性の命令に逆らえないような主従関係があり、加茂前ゆきちゃんの誘拐を初めは大事だと思っていなかったということです。

また、加茂前ゆきちゃん失踪事件で不可解なのは、身代金の要求が全くなかったこと。犯人たちは、一体何を目的に加茂前ゆきちゃんを誘拐したのでしょうか?

現在も犯人は逮捕されず

1991年3月15日に起こった加茂前ゆきちゃん失踪事件は、2006年に時効を迎えてしまいました。これだけ有力な情報がありながら、犯人逮捕には至っておらず、事件は迷宮入りしています。時効を迎えてしまったため、警察の捜査も打ち切られてしまったようです。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の概要についてチェックしましたが、事件から28年経った現在も真相は明らかにされていません。加茂前ゆきちゃんが無事なことを願うばかりです。

加茂前ゆきちゃん失踪事件の真相は明らかにならず時効

加茂前ゆきちゃん失踪事件には不可解な点が多く、目撃証言や霊視などありとあらゆる捜査を行っても、結局犯人逮捕には至らず、2006年に事件は時効を迎えてしまいました。

事件当時8歳だった加茂前ゆきちゃんが現在も生きていれば、36歳程になっています。時効を迎え、警察の捜査は打ち切りになってしまったようですが、今後新たな情報が出てくることや加茂前ゆきちゃんが無事に家族の元に帰れることに期待しましょう。

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kaotonike

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