片平なぎさが口で手袋を外すのが怖すぎる?ドラマの役や評判などまとめ

片平なぎささんが口で手袋を外すシーンで有名なドラマ『スチュワーデス物語』をご存知でしょうか?片平なぎささんの手袋を使った怪演はドラマ放映当時も話題になりましたが、今でも覚えている人が大勢います。片平なぎささんのドラマでの役や評判を見てみましょう。

片平なぎさが口で手袋を外すのが怖すぎる?ドラマの役や評判などまとめのイメージ

目次

  1. 1片平なぎさのプロフィール
  2. 2片平なぎさが口で手袋を外すのが怖すぎる?
  3. 3片平なぎさのドラマ『スチュワーデス物語』の役とは
  4. 4片平なぎさのドラマ『スチュワーデス物語』での評判
  5. 5片平なぎさ以外の怖い演技が話題の女優
  6. 6片平なぎさのドラマ『スチュワーデス物語』の手袋演技が止まらない

片平なぎさのプロフィール

・愛称:不明
・本名:片平なぎさ
・生年月日:1959年7月12日
・年齢:61歳(2020年12月現在)
・出身地:東京都品川区
・血液型:O型
・身長:167cm
・体重:非公表
・活動内容:女優、タレント
・所属グループ:なし
・事務所:ホリプロ
・家族構成:父、母、姉

片平なぎさの経歴

片平なぎささんは1959年7月12日に東京都品川区で生まれました。片平なぎささんがオーディション番組『スター誕生!』に出演したのは1974年の事です。合格した片平なぎささんは翌年にシングル『純愛』でアイドル歌手としてデビューし、同年『美しい契り』で日本レコード大賞の新人賞と新宿音楽祭銀賞などを獲得しました。

歌手デビューをしたのと同じ年に映画『青い山脈』で女優デビューを飾り、その3年後に歌手活動を休止して女優を本業に定めています。1990年代から2時間ドラマに出演するようになった片平なぎささんは、主演シリーズを複数持った事で「2時間ドラマの女王」の異名で呼ばれるようになりました。

片平なぎさと言えばドラマ『スチュワーデス物語』

「片平なぎささんと言えば『スチュワーデス物語』」と語る人は少なくありません。ドラマ『スチュワーデス物語』で片平なぎささんは影のヒロインと言うべき女性を演じ、その女性の存在は当時社会現象にまでなるほどの評判となりました。

当時の片平なぎささんは街を歩くと「化け物」「魔女」と呼ばれたり、石を投げられたりするなどの被害に遭っていました。視聴者が現実と虚構の区別が付かなくなるほどのエキセントリックな演技を披露していたのです。片平なぎささんの代表作である『スチュワーデス物語』とドラマ内の演技を振り返ります。

片平なぎさが口で手袋を外すのが怖すぎる?

「片平なぎささんが口で手袋を外す演技が怖すぎる」と話題になっています。片平なぎささんが口で手袋を外す演技で脚光を浴びたドラマ『スチュワーデス物語』の概要と片平なぎささんの演技の詳細をご覧下さい。

ドラマ『スチュワーデス物語』とは

ドラマ『スチュワーデス物語』の概要を解説します。『スチュワーデス物語』は1983年10月18日から1984年3月27日まで放映されました。原作は深田祐介さんによる小説なのですが、ドラマを制作した大映テレビが原作とかけ離れたストーリーを展開させています。

人気アイドル時代の堀ちえみさんを主役に据え、新人スチュワーデスであるヒロインを厳しく教育する教官役に風間杜夫さんとの恋を中心に物語が進んでいくのですが、風間杜夫さん演じる教官・村沢浩が堀ちえみさん演じる松本千明にかける罵声の「ドジでのろまなカメ」という台詞が当時の流行語になりました。

ドラマ『スチュワーデス物語』での手袋を外す演技が怖すぎる?

「ドラマ『スチュワーデス物語』での手袋を外す演技が怖すぎる」というのは、放映当時にも大変な話題になりました。片平なぎささんが演じたのは村沢浩の婚約者である進藤真理子なのですが、松本千明と村沢浩の恋愛感情が高まるにつれ、その行動が狂気を帯びてくるのです。

片平なぎささん演じる進藤真理子が口で手袋を外すシーンは、『スチュワーデス物語』で毎回のようにありました。手袋を外す時に鳴る「キリキリキリ…」という効果音も手伝って、このシーンは多くの視聴者を震え上がらせたのです。何故進藤真理子が手袋を外すのかは次の章で解説します。

口で手袋を外す様子はセーターのデザインにまで

口で手袋を外す様子はセーターのデザインにまで波及したと言われています。2016年にダサいセーターをツイッターで紹介している方があるセーターを紹介した時に「片平なぎさの手袋の取り方を色々な色で練習しているご年配の方がかいてある」と説明文を添えたため、片平なぎささんの手袋シーンを知る多くの人が反応していました。

実際にこのセーターを製作した方が片平なぎささんの手袋のシーンをモデルにしたかは不明なのですが、手袋のシーンを覚えている人達にとっては懐かしい気持ちに浸れる嬉しいツイートだったようです。

片平なぎさのドラマ『スチュワーデス物語』の役とは

片平なぎささんのドラマ『スチュワーデス物語』での役について解説します。片平なぎささんが口で手袋を外す演技はドラマのどういった設定から生まれたのでしょうか?片平なぎささんの演技を思い出させると話題になったドラマ『M愛すべき人がいて』との共通点も見てみましょう。

ドラマ『スチュワーデス物語』新藤真理子役を熱演

片平なぎささんはドラマ『スチュワーデス物語』で新藤真理子役を熱演しました。高視聴率となった大人気ドラマでヒロインに敵対しヒロインの相手役を苦しめるという役回りと果たした片平なぎささんは、演じていた当時は世論からの非難の声に苦悩したそうです。

しかし、片平なぎささんはくじけませんでした。街中で視聴者に罵倒や暴力を受けてもこの役に打ち込んだ結果、片平なぎささんは女優として一回り以上も大きな存在となり、その知名度と人気は全国に広がっていったのです。

手袋が話題の新藤真理子役は義手?

手袋が話題の新藤真理子は、婚約者の村沢浩とスキーに行った時に彼の過失によって両手指を粉砕骨折し、義手になりました。進藤真理子はピアニストとして将来を嘱望されていた女性だったのですが、両手首を失くした事で将来の夢も失ってしまったのです。進藤真理子は失意のあまりに屈折した性格になり、村沢浩に執着します。

そして、事あるごとに村沢浩の前に現れ、「浩、あなたのせいで…」と恨み言を言いながら口で手袋を外し、灰色の義手を村沢浩に突きつけるのです。「浩」と言いながら義手を村沢浩に差し伸べるシーンは、このドラマの「ドジでのろまなカメ」という台詞と同様に当時大流行しました。

ドラマ『M愛すべき人がいて』の田中みな実の役柄に似てるとの声も

ドラマ『M愛すべき人がいて』の田中みな実さんの役柄に似てるとの声もあります。片平なぎささんの手袋のシーンが最近になってネット上で評判になっているのは、2020年4月から放映されたこのドラマでの田中みな実さんの役柄が「『スチュワーデス物語』での片平なぎささんと被る」と多くの人が感じたためのようです。

『スチュワーデス物語』を観ていた世代の人達がネット上で『M愛すべき人がいて』での田中みな実さんの演技を『スチュワーデス物語』の片平なぎささんと比較した事から、『スチュワーデス物語』を知らない世代の人も『スチュワーデス物語』について調べたり、動画を観たりするようになっていったのでした。

田中みな実とは

『スチュワーデス物語』の片平なぎささんと『M愛すべき人がいて』の田中みな実さんとの共通点を並べてみる前に、演じた田中みな実さんの経歴をご紹介します。田中みな実さんは1986年11月23日にアメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市で生まれました。

生まれた後に日本に帰国しましたが、小学1年生から小学6年生まではロンドンやサンフランシスコなどに次々と転居していたそうです。中学受験のために帰国し、大学を卒業した後にTBSアナウンサーとして活動を開始しました。TBSを退社した後はフリーアナウンサーとして活動するほか、女優としてドラマや映画に出演しています。

似てる点①恋愛の宿敵

役柄が似てる点・その1は、ヒロインの恋愛の宿敵に当たる人物だという事です。前述の通り、片平なぎささんが演じるのはヒロインと想いを寄せ合っている村沢浩の婚約者で、ヒロインと村沢浩の関係に嫉妬するあまりに狂ったような行動を繰り返します。

田中みな実さんが演じる姫野礼香も、自分が恋をしている男性・マサがヒロインに惹かれ始めているのを感じ、ヒロインに執拗な嫌がらせをすると共に、マサを自分の元に引きつけるために執拗に脅すようになっていくのです。

似てる点②手袋と眼帯

役柄が似てる点・その2は、手袋と眼帯というトレードマークです。片平なぎささんが演じる進藤真理子は両手首から先が義手で、それを隠すために常に手袋をしています。田中みな実さんが演じる姫野礼香も右目にオレンジ色の眼帯をしているのです。

片平なぎささんも田中みな実さんもご覧の通りの華やかな美女なのですが、その美貌に加えて手袋や眼帯といったアイテムがトレードマークとして付与される事で、視聴者にとって無視できない存在感を与える事に成功しています。

似てる点③障害を武器に異性を脅迫

役柄が似てる点・その3は、障害を武器に異性を脅迫する行動です。片平なぎささんが演じる進藤真理子は、村沢浩の過失によって両手首を失ったという過去を持っています。そして、田中みな実さんが演じる姫野礼香も、マサの過失によって右目を失明する不幸に見舞われました。

進藤真理子が手袋を口で外して村沢浩に迫るように、姫野礼香も右目の眼帯の上にブドウを当てながらマサに「私の目の代わりになるって言ったよね?」と語りかけるのです。自分の障害の原因を作った男性に歪んだ愛情を注ぎ、何かにつけて障害を武器に相手を脅迫するという役回りが一致しているのです。

片平なぎさのドラマ『スチュワーデス物語』での評判

片平なぎささんのドラマ『スチュワーデス物語』での評判をご紹介します。『M愛すべき人がいて』が話題を呼んだ事で思い出した人が多い『スチュワーデス物語』での片平なぎささんの演技に対する世間の声をツイッターから集めてきました。

世間での評判①

世間での評判・その1を見てみましょう。『スチュワーデス物語』を観て片平なぎささんが大嫌いになってしまっていたという方のツイートです。その後『ナースあおい』で片平なぎささんを好きになったと語っています。視聴者の心を大きく動かす名演技だったのです。

世間での評判②

世間での評判・その2を見てみましょう。『スチュワーデス物語』を子供の頃に観て、片平なぎささんの演技がトラウマになってしまったという方のツイートです。トラウマになるのも当然と言える怖い演技だったのでした。

世間での評判③

世間での評判・その3を見てみましょう。『スチュワーデス物語』で片平なぎささんが手袋を外して義手を見せる時の顔が怖かったという方のツイートです。片平なぎささんは迫力のある美女だったため、怖い表情には凄みがありました。

片平なぎさ以外の怖い演技が話題の女優

エキセントリックな演技で注目された女優は片平なぎささんばかりではありません。近年になって怖い演技が話題を集めた女優3人とその演技の内容についてご紹介します。女優達の怪演を振り返ってみましょう。

怖い演技が話題の女優①山口紗弥加

1人目の怖い演技が話題の女優・山口紗弥加さんをご紹介します。1980年2月14日に福岡県で生まれた山口紗弥加さんは、FLaMmeに所属して活躍している女優です。山口紗弥加さんが怖い演技で話題になったのは、2018年4月から6月まで放映されたドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』第6話での事でした。

夫に隠し子がいると知った山口紗弥加さんはプチトマトを口にするのですが、そのプチトマトを食べる姿が怖すぎるとツイッターなどで大騒ぎになったのです。2020年10月から12月まで放映された『共演NG』でも他の女性と絡む夫に向けた感情の演技で「恐妻役は天下一品」と称賛されました。

怖い演技が話題の女優②菜々緒

2人目の怖い演技が話題の女優・菜々緒さんをご紹介します。1988年10月28日に生まれた菜々緒さんは、プラチナムプロダクションに所属しています。モデルとして名を馳せていましたが、2014年4月から6月まで放映された『ファースト・クラス』で演じた川島レミ絵役が転機となり、女優としても注目されるようになりました。

川島レミ絵という意地悪な女性がハマっていると言われ、その後2015年10月から12月まで放映されたドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』で演じた悪女・橘カラ役では「完全に主人公を食ってる名演技」と褒め称えられています。

怖い演技が話題の女優③相武紗季

3人目の怖い演技が話題の女優・相武紗季さんをご紹介します。1985年6月20日に兵庫県宝塚市で生まれた相武紗季さんは、ボックスコーポレーションに所属して活動しています。相武紗季さんの怖い演技は、2016年5月から6月に放映された『僕のヤバイ妻』で披露されました。

相武紗季さんは計算高く冷酷な愛人役を演じているのですが、2009年7月から9月まで放映された『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』で演じた悪女・七海菜月役も、2014年9月から2015年3月まで放映された朝ドラ『マッサン』でヒロインのエリーをいじめる田中優子役も高く評価され、相武紗季さんも「演じるのが楽しい」と語っています。

片平なぎさのドラマ『スチュワーデス物語』の手袋演技が止まらない

片平なぎささんのドラマ『スチュワーデス物語』での手袋の演技は、とても恐ろしいシーンなのですが、ドラマを観るのが止められなくなるほどの魅力も兼ね備えています。

片平なぎささんの手袋の演技を現在でも覚えていて、手袋を外す時に真似をしているという人は想像以上に多いようでした。ドラマ放映から40年近くが経過した現在でも、片平なぎささんの手袋の演技は伝説となって語り継がれているのです。

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この記事のライター
fuyuhome
漫画とゲームが好きです。 最近は古いドラマを発掘して観るのにはまっています。 昔の俳優、今の俳優、どちらも違う...

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