北上双葉の前世(中の人)はぴた?顔や年齢は?経歴などのプロフィールも
VTuber・北上双葉さんの前世(中の人)が話題になっています。北上双葉さんの前世(中の人)は元ニコ生主のぴたさんだという説は本当なのでしょうか?北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの顔・年齢・経歴などのプロフィールをご覧下さい。

目次
北上双葉のプロフィール
・愛称:ふーちゃん
・本名:北上双葉
・生年月日:6月16日(生年は非公表)
・年齢:17歳(2022年7月現在)
・出身地:非公表
・血液型:非公表
・身長:155.8cm
・体重:非公表
・活動内容:VTuber
・所属グループ:アイドル部
・事務所:.LIVE(2021年4月末まで)
・家族構成:非公表
※VTuberとしてのプロフィールです
北上双葉の経歴
北上双葉さんは2018年5月4日にVTuberデビューしました。デビュー後はVTuberプロダクションである.LIVEに所属し、.LIVE内ユニット・アイドル部で活動するようになっています。
茶道部所属ですが、ファンネームは投票の結果「双葉を育てる」という意味を込めた園芸部に決まったことで園芸部所属と誤解されることがありました。YouTubeチャンネルの登録者数は11万人を突破し、Twitterのフォロワー数も6万人超えという人気を博していましたが、2021年4月28日をもって卒業しています。
北上双葉の前世(中の人)はびた?
VTuberとして人気を集めていた北上双葉さんの前世(中の人)がぴたさんだという説が巷で有力視されています。北上双葉さんの前世(中の人)はぴたさんだと言われる理由を検証してみましょう。ぴたさんに対する世間の反応もご覧下さい。
ぴたとは
北上双葉さんの前世(中の人)と目されているぴたさんは、YouTubeではなくニコニコ生放送で配信をして人気を得ていた配信者です。複数のTwitterアカウントを持ち、ツイキャスでも配信していました。
配信活動を始めたのは2014年で、2018年3月に活動を停止し、ニコニココミュニティ・YouTubeチャンネルを削除して姿を消しています。ぴたさんの経歴の詳細は次々章でご覧下さい。
北上双葉の前世(中の人)が「ぴた」と言われる理由
突然引退してファンを嘆かせたぴたさんが北上双葉さんの前世(中の人)と言われる理由について調査しました。巷で「北上双葉さんの前世(中の人)はぴたさん説がほぼ確実」と言われるようになった理由3つをチェックしてみましょう。
ぴたと言われる理由①声が似てる
北上双葉さんの前世(中の人)がぴたさんと言われる理由・その1は声が似てることです。北上双葉さんもぴたさんも声の特徴が「少し舌っ足らずの可愛らしい声」で、その声音や話し方などがほぼ一致していることから、ぴたさんの配信を追いかけていたファンの間で「北上双葉さんの前世はぴたさんではないか?」と騒がれるようになっていきました。
ぴたと言われる理由②ぴたの引退との関係性
北上双葉さんの前世(中の人)がぴたさんと言われる理由・その2はぴたさんの引退との関係性です。ぴたさんが配信活動を終了させたのは2018年3月のことでした。北上双葉さんがVTuberデビューをしたのはぴたさんが引退して約2ヶ月経過した2018年5月です。
ぴたさんの引退時期と北上双葉さんのデビュー時期の関係から「ぴたさんは北上双葉さんの前世(中の人)」説が更に濃厚になったのでした。
ぴたと言われる理由③配信内容
北上双葉さんの前世(中の人)がぴたさんと言われる理由・その3は配信内容です。北上双葉さんの配信内容はマインクラフト・PUBGなどが主体で、ぴたさんも活動していた頃同じようにマインクラフトやPUBGの配信をしていました。
また、ぴたさんが「環境が整ったら始めたい」と語っていたASMRの配信を北上双葉さんが活発に行なっていることで、ぴたさんが北上双葉さんの前世(中の人)説はほぼ確実と言われるようになったのです。
ぴたに対する世間の反応
Vtuber北上双葉こと元ニコ生主ぴた、完全にまこと(生主)を意識したASMR配信してて面白い。偶然?にもまことのASMR配信と被ってて、同時視聴者数は双葉がダブルスコアで勝ち。企業のバックアップとガワがつくとこんなにも違うのかと驚くし、10年選手のまことがいまだにバリバリ配信してるのもすごい
— せいさんカリ (@kcn33347484) May 12, 2018
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんに対する世間の反応を見てみましょう。ぴたさんが北上双葉さんと違う点は下ネタトークの有無です。ニコ生主としてのぴたさんはその可愛らしい声や口調で下ネタを繰り出すことで視聴者を驚かせていました。
そんなぴたさんについては「前世のぴたさんはエロ過ぎた。北上双葉さんみたいな感じの方がいい」という声と「前世のぴたさんの方が面白くて好き」という声が同率くらいになっているようです。
北上双葉の前世(中の人)の顔や年齢は?
北上双葉さんの前世(中の人)とされているぴたさんの顔や年齢についても調査しました。北上双葉さんの前世(中の人)・ぴたさんは顔出しNGだったのでしょうか?北上双葉さんの顔からぴたさんの顔を考察してみましょう。
前世(中の人)と言われるぴたの顔は?
北上双葉さんの前世(中の人)と言われているぴたさんの顔も世間の人の関心を集めています。VTuberで顔出しをしている人は非常に珍しいのですが、ニコ生主の中には顔出しをしている人も少なくありません。ニコ生主が活動の主軸だったぴたさんは顔出し配信をしたことがあったのでしょうか?ぴたさんの顔出し歴を見てみましょう。
ぴたは顔出しNG?
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの顔出し歴について調査したところ、ぴたさんは最後まで顔出しをしていなかったことが確認できました。料理動画の配信を行なっていた時はWEBカメラに顔が映ってしまったことがありました。
しかし、その時の動画は顔立ちがはっきりわかるようなアングルではなく、Twitterに投稿した自分の全身画像でも顔部分は完全に隠していたので、終始顔出しをNGとしていたのではないでしょうか?
北上双葉の顔からぴたの顔を考察
北上双葉さんの顔からぴたさんの顔を考察します。ここでいう顔はVTuber・ニコ生主としての顔ですが、北上双葉さんの顔はピンクを基調とした可愛らしい色合いで髪をツインテールにしていて、ぴたさんも同じようにピンクを基調としたデザインでツインテールの少女でした。
2人の外見的特徴は、意図的に似せたのか中の人の好みだったのかは不明ですが、中の人が北上双葉さんやぴたさんと全体的な雰囲気が似た女性である可能性も捨てきれません。
前世(中の人)と言われるぴたの年齢は?
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの年齢を見てみましょう。ぴたさんの年齢は2014年に7歳という設定になっていました。その後毎年誕生日にはファンからの「今年も7歳ですね」といったお祝いメッセージが届いていたようです。
前世ではない中の人(声優)の年齢については全く情報がありませんが、巷では「20代前半から20代なかば位」と予想されていました。
ぴたの生年月日から現在の年齢を調査
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの生年月日から現在の年齢を調査しました。ぴたさんの生年は北上双葉さんと同様に公表されておらず、誕生日が3月7日なのだけが明らかになっています。そのため、生年月日から現在の年齢を調査することができませんでした。
ぴたさんの誕生日は3月7日で北上双葉さんの誕生日は6月16日、と全く繋がりのない月日のため、中の人の誕生日とも関連がない可能性が高いです。
ぴたに年齢が近いと思われる芸能人は?
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんに年齢が近いと思われる芸能人を見てみましょう。ぴたさんのファンの間で中の人の実年齢が「20代前半から20代なかば位」と見られています。
ぴたさんに年齢が近いと思われる芸能人は、2022年7月時点で24歳になっている杉咲花さん・広瀬すずさん・のんさん(五十音順)あたりが同年代の芸能人と言えるでしょう。
北上双葉の前世(中の人)の経歴なども調査
北上双葉さんの前世(中の人)・ぴたさんの経歴なども調査しました。ニコ生主として有名になるまでのぴたさんの経歴から出身や生い立ちや家族構成や学歴や結婚歴を調査し、判明した範囲をご紹介します。
前世(中の人)と言われるぴたの経歴
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの経歴をご紹介します。北上双葉さんがデビューする少し前に配信から引退したぴたさんが配信者として活動し始めた頃から引退するまでの経歴を振り返ってみましょう。
ぴたの経歴【出身&生い立ち編】
北上双葉さんの前世と言われるぴたさんの経歴から出身と生い立ちをご紹介します。ぴたさんの出身や生い立ちは一切公開されていませんでした。2022年7月時点でぴたさんのTwitterしか見られないのですが、Twitterにも出身や生い立ちに関する記述がなかったようです。
北上双葉さんもぴたさんも完全な標準語で話しているので、ぴたさんが北上双葉さんの前世ではなかったとしても、どちらも関東エリア出身である可能性が高いと言われています。
ぴたの経歴【配信活動編】
北上双葉さんの前世と言われるぴたさんの経歴から配信者としての経歴をご紹介します。ぴたさんは2014年頃からニコニコ生放送で配信をするようになりました。ニコ生主としての活動を開始した頃は白猫プロジェクトのゲームを中心に配信していましたが、その後雑談配信や料理配信なども行なうようになっています。
2017年にYouTubeチャンネル・くるくるぴったんを開設し、VTuber活動にも手を染めましたが、引退後の消息は不明となっています。
前世(中の人)と言われるぴたの家族構成は?
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの家族構成についても調査しましたが、ぴたさんの家族に該当する情報は得られませんでした。ニコ生主時代に動画の中で語ったことがあったかも知れませんが、現時点ではそれを確認することができません。
前世(中の人)と言われるぴたの学歴
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの学歴についても調査しました。ぴたさんはどんな学校に通うどんな生徒だったのでしょうか?出身高校・大学などは公表されていたのでしょうか?
ぴたの出身高校や大学などの学歴は非公表?
北上双葉さんの前世と言われるぴたさんの学歴から出身高校や大学について調査した結果、こちらに関する情報も一切公開されていないことがわかりました。私生活に関する情報は完全に非公表にしておく方針だったのかも知れません。
ぴたの出身校での学生時代エピソードも調査
北上双葉さんの前世と言われるぴたさんの出身校での学生時代エピソードも調査しましたが、こちらの情報も確認することができませんでした。学生時代のぴたさんはプライベートではニコ生主、学校では友達と楽しく遊ぶごく一般的な学生だったのではないでしょうか?
ぴたさんが料理動画などで見せていた私服は可愛らしいものばかりだったので、友達とのショッピングも楽しんでいたのかも知れません。
前世(中の人)と言われるぴたの結婚歴
北上双葉さんの前世(中の人)と言われるぴたさんの結婚歴も調べましたが、結婚に関する情報も得られませんでした。ぴたさんは料理好きだったことで知られているので、結婚しているとすれば家族に美味しい料理を食べさせる素敵な主婦として生活していると考えられます。
北上双葉以外の前世(中の人)が話題のVTuber一覧
北上双葉さん以外で前世(中の人)が話題になっているVTuberをまとめました。サラダまよねさん・小森めとさん・壱百満天原サロメさん・青道アカトさんの前世(中の人)を見てみましょう。
前世(中の人)が話題のVTuber【サラダまよね】
話題になっているサラダまよねさんの前世(中の人)を見てみましょう。サラダまよねさんの前世(中の人)を知りたいと感じた人は多かったのですが、特定には至りませんでした。
サラダまよねさん自身が2020年9月に卒業しているため、転生して新しい体で活躍している可能性が指摘されています。いずれその新しい体の人の前世(中の人)がサラダまよねさんということで再び話題になるのではないでしょうか?
前世(中の人)が話題のVTuber【小森めと】
話題になっている小森めとさんの前世(中の人)を見てみましょう。小森めとさんの前世(中の人)は「ミルモ」という芸名の本物のアイドルでした。当時はメイドカフェでメイドとして働いていたそうです。
その後体調不良でリアルアイドル活動を休止し、2020年にゲーム中継のグループから「幼龍埜ゆい(よるのゆい)」名義でデビューしました。小森めとさんの前世(中の人)はリアルアイドル・ミルモさんと幼龍埜ゆいさんということになります。
前世(中の人)が話題のVTuber【壱百満天原サロメ】
話題になっている壱百満天原サロメさんの前世(中の人)を見てみましょう。壱百満天原サロメさんは2022年5月にデビューするとほぼ同時に大ブレイクしました。その壱百満天原サロメさんの前世(中の人)については複数の人が候補に上がっています。
1人目は壱百満天原サロメさんの初配信に登場している田角陸(りっくん)さんで、2人目はライバー叶さんで、3人目が鹿鳴館キリコさんで、5人目が元アイドル・川村真洋さんです。ライバー叶さんが前世という説についてはライバー叶さんがきっぱりと否定しており、壱百満天原サロメさんの前世(中の人)は現在も特定されていません。
前世(中の人)が話題のVTuber【青道アカト】
話題になっている青道アカトさんの前世(中の人)を見てみましょう。学徒VTuber・青道アカトさんの前世(中の人)が誰なのかも注目されています。しかし、こちらも2022年7月時点で特定に至っていません。青道アカトさんの中の人はフリーランスで活動しているため、前世(中の人)の特定が更に難しくなっているという現状です。
巷では北上双葉さんと同じようにニコ生主が前世(中の人)だという説が唱えられていますが、候補に上がっているニコ生主はいないため、青道アカトさんには前世がなく「青道アカトでデビューした」という説も浮上しています。
北上双葉の前世(中の人)はぴたが有力!
巷で噂されてきた北上双葉さんの前世(中の人)はぴたさんという説が有力です。北上双葉さんもぴたさんも2022年7月時点で引退していますが、今後転生した姿で出現するかも知れません。北上双葉さん・ぴたさんが新しい姿で登場する日が来ることに期待を寄せましょう。