キズナアイの炎上騒動まとめ!炎上の経緯や今後考えるべきこととは

「バーチャルYouTuber」の草分け的存在として知られるキズナアイ。今回はそのキズナアイの炎上事故騒動についてまとめてみました。話題のバーチャルYouTuberであるキズナアイが何故炎上したのか?その理由や原因、批判された経緯を動画と共に検証します。

キズナアイの炎上騒動まとめ!炎上の経緯や今後考えるべきこととはのイメージ

目次

  1. 1キズナアイとは
  2. 2バーチャルYoutuber(Vtuber)って何?
  3. 3キズナアイの炎上事故騒動まとめ
  4. 4キズナアイの炎上事故の経緯まとめ【NHKノーベル賞まるわかり授業】
  5. 5キズナアイの炎上事故の経緯まとめ【放送事故】
  6. 6キズナアイの炎上事故から見えてきた問題点
  7. 7キズナアイの裏側
  8. 8キズナアイの炎上に対するネットの反応
  9. 9炎上騒動を乗り越えたキズナアイの今後の活動に期待!

キズナアイとは

それでは早速キズナアイの炎上騒動についてのアレコレを検証して行きたいと思うのですが、先ずはキズナアイをご存知無い方もいらっしゃるでしょうから、そもそも「キズナアイ」というのは一体何ぞや?という事を知って頂く必要がありますよね。

この記事をご覧頂いている皆さんの中にも「キズナアイ」という名称だけ聞いたことはあるという方や、キズナアイという存在だけは知っているといった方もいらっしゃるでしょう。そういった方の為に先ずはキズナアイのプロフィールや経歴についてご紹介させて頂きたいと思います。

キズナアイのプロフィール

・愛称:アイちゃん、親分
・本名:キズナアイ
・生年月日:2016年6月30日
・年齢:16歳
・出身地:不明
・血液型:不明
・身長:156㎝
・体重:46㎏
・活動内容:VTuber(バーチャルYouTuber)音楽アーティスト、人工知能(AI)
・所属グループ:なし
・事務所:Activ8株式会社
・家族構成:不明
・代表作品:Precious Piece、hello, worldなど

キズナアイの経歴

キズナアイは世界初のバーチャルYouTuber(VTuber)として2016年6月30日に誕生いたしました。そもそもこのバーチャルYoutuberとは何ぞや?という事になると話が大変ですが、早い話がその名の通りバーチャルキャラクターのYoutuberという事に成りますね。

世間一般的に言われるいわゆる「オタク」コンテンツにご理解が有る方なら直ぐにピンと来るでしょうが、初音ミク等がボーカロイドとして流行したように、Youtuberの世界においてもこうしたバーチャルなキャラクターが誕生したという感じで捉えて頂ければ間違いないと思います。

そんな感じで誕生したバーチャルYouTuberのキズナアイ。YouTubeチャンネル「A.I.Channel」と「A.I.Games」を運用し、両チャンネルの登録者数は何と2019年4月現在で380万人超!更にこれまでの総視聴回数は3億回を超えるというモンスターチャンネルです。

「輝夜月」「ミライアカリ」「電脳少女シロ」「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」らと並び「バーチャルYoutuber四天王」と称されているキズナアイ。製作委員会が「Project A.I.」であることと、キャラクターデザイナー及びCGモデル制作者については公開されておりますが、CV等の他の具体的な情報は明かされておりません。

2016年11月29日に最初の動画をYouTubeに投稿したキズナアイは、2016年12月20日からゲーム実況を開始。翌年2017年3月13日にゲーム実況をメインに配信する「A.I.Games」チャンネルを開設すると、瞬く間にそのチャンネル登録者数を増やしていきます。

2018年3月に日本政府観光局の訪日促進アンバサダーに就任するなど、世間からも大きな注目を集める様に成ったキズナアイ。2018年4月にはBS日テレで、自らの冠番組である『キズナアイのBEATスクランブル』の放送を開始するなど、今では広く一般層にも認知される存在と成りました。

その人気は日本に留まらず世界規模に及び、現在キズナアイの支持層は30%が日本国内で、残る70%は海外のファンであるとされております。「世界で最も注目されているバーチャルYoutuber」とも言われるキズナアイですが、今後の更なる活躍が楽しみですね!

バーチャルYoutuber(Vtuber)って何?

先ず今回のキズナアイに関する炎上事故案件やそれに纏わる批判、炎上理由や原因などをご紹介していく前に、大前提として「バーチャルYoutuberは何ぞや?」をやはり説明しておく必要が有るかと思いましたので、こちらでバーチャルYoutuberについての説明をさせて頂きたいと思います。

バーチャルYoutuber=バーチャルなYoutuber

キズナアイはバーチャルYoutuberですが、このバーチャルYoutuberというのは文字通り「バーチャル」な「Youtuber」です。この「バーチャル」という部分をしっかりと理解しておく必要があるのですが、キズナアイは姿形はアニメーションの様ですが、実際にはある人物の姿が原型と成っているのです。

つまり、キズナアイはアニメーションとして作られた物ではなく、実在する誰かの姿形だけをキズナアイに変換しているキャラという事に成ります。これを行うのがモーションキャプチャーという技術です。

モーションキャプチャーで何にでも成れる!

このモーションキャプチャーでは対象者の動きを取り込み、その取り込んだ映像にアニメーション等を被せたりと行った加工を施す事が出来ます。なのでバーチャルYoutuberの場合も実際に演じている演者が居て、その演者の姿形だけをアニメーションに置き換えて放送しているのです。

実際には着ぐるみに限りなく近いと考えて貰うと分かりやすいでしょう。彼女たちの様なバーチャルYoutuberには必ず「中の人」がいる訳です。キズナアイの場合、その人気も有って「中の人」は誰⁉が常に話題と成っていますが、こちらに関する情報は全て伏せられたままと成っています。

キズナアイの炎上事故騒動まとめ

ではいよいよキズナアイの炎上事故騒動のまとめについてご紹介して参りたいと思います。これまでにキズナアイを巡って2件の炎上事故案件が発生しているのですが、それらの炎上案件は一体どの様な理由や原因によって引き起こされたものだったのでしょうか?

ここではそんなキズナアイの炎上事故案件をそれぞれの炎上事故毎にまとめ、概要を簡単にご紹介して参りたいと思います。その後で個別の案件毎の炎上理由及び原因のまとめの検証に移りましょう。

キズナアイの炎上事故騒動①NHKノーベル賞まるわかり授業

先ず最初に発生したキズナアイの炎上事故案件は、昨年発生した「NHKノーベル賞まるわかり授業」での事でした。詳細は後程ご説明致しますが、この一件である人物が投稿したキズナアイに関する記事が、彼女を巡っての「視点の違い」によってネットで炎上騒ぎに発展します。

炎上理由はキズナアイのNHK特設サイトへの起用

詳細はこの後の説明パートで行わせて頂きますが、この時炎上した理由と原因を簡単に説明すると、NHKが特設したサイトにキズナアイを起用した事がその後の炎上の理由と原因に成りました。

ただ、勘違いしてはいけないのがキズナアイが炎上した訳ではなく、あくまでもキズナアイの記事を投稿した人物らが炎上したという事です。キズナアイ自身が炎上と間違った認識をされている方もいらっしゃるので、ここは間違えない様に。

キズナアイの炎上事故騒動②VTuber放送事故

続いて発生したキズナアイの炎上事故案件ですが、あるバーチャルYoutuberのチャンネルで発生した案件です。早い話が「放送事故」ですね。こちらはキズナアイに関与するスタッフのミスが原因で炎上騒ぎに発展と成りました。

炎上理由は無関係のキズナアイの動画放送

その炎上理由ですが、キズナアイとは関係ない(筈の)他のバーチャルYoutuberのチャンネルで、何故かキズナアイの動画が放送されたというモノでした。このような者が放送されてしまった理由は先ほど申し上げた通り99%スタッフのミスなのですが、これによりキズナアイやそのスタッフ・事務所が炎上したという流れと成っています。

キズナアイの炎上事故の経緯まとめ【NHKノーベル賞まるわかり授業】

ではここからはキズナアイ絡みのそれぞれの炎上案件についての詳細なまとめをご紹介して参りたいと思います。先ずは「NHKノーベル賞まるわかり授業」を舞台にしたキズナアイの炎上事故案件に関するまとめです。

NHKのサイトにキズナアイが起用された事がきっかけで炎上事故に発生したというのがこの騒動の大まかな概要ですが、そこに至る経緯や原因、そして炎上が拡大した理由等についてまとめてみました。

NHKノーベル賞まるわかり授業とは

先ずはキズナアイを起用した「NHKノーベル賞まるわかり授業」というサイトについて説明しておきましょう。このサイトにキズナアイが起用された事が原因でその後の炎上劇に繋がった訳ですから、このサイトと今回の炎上が密接に関係している(理由と成っている)事は明確です。

では一体この「NHKノーベル賞まるわかり授業」とはどの様なサイトなのでしょうか?そして何故このサイトにキズナアイが起用された事がその後の炎上事故発生の原因と成ってしまったのでしょうか?その理由を検証して参りましょう。

NHKのノーベル賞解説サイトのコンテンツ

この「NHKノーベル賞まるわかり授業」というサイトは、NHKが特別に設置したノーベル賞の解説を行う為のサイトです。ノーベル賞の存在はどなたも御存知かと思いますが、その理念や思想等については余り知る人は居ないと思います。

そういったノーベル賞についてのイロハを含め、難しいイメージを払拭するために誰にでも分かるような解説を行おうという趣旨がこのサイトには有ったと考えられます。そこで選ばれたキャラがバーチャルYoutuberとして話題にも成っているキズナアイでした。

キズナアイは日本政府観光局の訪日促進アンバサダーを務めるなど、政府が認めるバーチャルYoutuberでもあり、勿論一般的な観点から見た知名度も抜群です。慣れ親しんだキャラを登場させ、より多くの人々にノーベル賞とはどういう賞なのかを知ってもらうというコンセプトならば、文句無しのキャストであると言えます。

ここまでの流れを客観的に見れば、NHKがこのサイトを開設した意図も、そこにキズナアイを起用した事も、何も問題ない様な気がするのですが、これをまた違った視点で捉えていた方たちが居たのです。それがその後の炎上の直接的な理由であり原因でもあります。

太田啓子弁護士がキズナアイに関する批判を投稿

弁護士として現在活動中の太田啓子という方が、キズナアイが性的に強調されたキャラであるとし、ノーベル賞を説明するサイトに起用するには相応しくないとする批判TweetをUPしました。

彼女はキズナアイを「性の象徴」であるかの様な、「敢えてその部分を強調したタッチで描かれているキャラ」といった認識をお持ちの様で、その様なキャラが由緒正しきノーベル賞の解説サイトのキャラとして登場するのは「女性蔑視である」という事なのでしょう。

太田啓子弁護士とは

太田啓子弁護士は神奈川県弁護士会に所属する弁護士で、労働問題、セクシャルハラスメント、遺産相続問題などを主に取り扱っていらっしゃいます。そしてこの方はいわゆる「フェミニスト」として知られる方なのです。

勿論フェミニズムの是非はこの問題とは一切関係ありませんが、「視点が変われば見方も変わる」訳です。キズナアイをキュートなキャラと認識する人もいれば、殊更に性的部分を強調したキャラであると認識する人もいるという事で、この太田啓子弁護士はその後者に当たるモノの見方をする方なのだと思われます。

また、この方は以前に作家の百田尚樹さんのサイン本を紀伊國屋書店が取り扱ったという理由で、「紀伊國屋書店では今後二度と本を買わない」というTweetを行って大炎上されていらっしゃいます。

この本を巡っては一部の方も太田弁護士同様のTweetを紀伊国屋書店に対し行っているのですが、それらの方がどういう思想をお持ちの方であるかが理解できれば、この騒動も納得が行くかと思います。

勿論どの様な主義思想を持つのも自由です。しかし自らの主義思想が必ずしも正義ではありませんし、他の誰かの主義思想と異なる場合も多々有ります。人の数だけ主義思想があってそのどれもが正解です。他者の抱く主義思想を受け入れる事が出来ないと、結果的には他者に対し排他的に成ってしまうのではないでしょうか?

法に携わる弁護士が自身の主義思想を殊更強く押し出す事に違和感を感じる方も多いでしょう。法を知り携わる者だからこそであるとも言えますが、その辺りの解釈は決して押し付けで解決する問題では無いような気がします。

太田啓子弁護士の投稿がキズナアイの賛否を巡り炎上

この太田啓子弁護士の投稿が波紋を呼び、NHKのキズナアイ起用に対する賛否を含めての大炎上に発展しました。

フェミニストの千田有紀も炎上事故に

更にはフェミニストである千田有紀がこのキズナアイの炎上事故に対するTweetや記事をUP。こちらも瞬く間に炎上していく事に成ります。簡単に言えば言い出しっぺの太田啓子弁護士にそっくりそのまま乗っかる形で持論のフェミニズムを展開し、それが炎上に発展したという形でしょうか。

フェミニストの千田有紀とは

因みにこのフェミニストである千田有紀という方は家族社会学、ジェンダー論、フェミニズム論を専門にする社会学者であり、普段は武蔵大学で社会学部の教授を務められていらっしゃる方であります。

キズナアイは実際に性的な強調を施されたキャラなのか?

ではキズナアイは実際に性的な強調を施されたキャラなのでしょうか?このキズナアイが世間一般的にどう見られているかという点を客観的に考えた場合、決して性的な部分を強調=早い話がエロスを全面に押し出したキャラでは無いという事は明白です。

先程も申し上げたばかりですが、何をどの様に捉えるかはモノの見方により大きく変わります。なのでキズナアイを見て「性的な強調を施されたキャラ」と捉える方がいることも事実です。しかしそれはその方たちがそのフィルターで見た場合の見方であり、一般的には「可愛いらしさ」を主として作られたキャラであるという認識なのです。

中にはアニメーションで描かれるキャラクター自体に嫌悪感を持つ方もいます。それはアニメ=オタクという構図がその人の中にはあり、そういった方にはオタクは「文化」ではなく「忌む者」という感覚で捉えられているのです。

モノの本質はそのモノに実際触れて見なければ絶対に分かりません。色眼鏡で表面を見ただけでは決してその本質を掴む事など出来ないのです。それをせず、頭ごなしの持論でNOを突きつける行為は滑稽以外の何物でもありません。

勿論好き嫌いも自由ですから、無理に興味を持つ必要もありません。ただ、キズナアイを「性的な部分を強調したキャラ」と認識している人が全体から見ると少数である事は事実なのです。多数決原理ではありませんが、多くの人々がそう認識している以上、それが平均的意見であると見做すのは至極当然の事です。

これを「マイノリティはいつも叩かれ〜…」と、話をすり替えるのもまたこうした人々の得意技ではありますが、これはあくまでもキズナアイの炎上に関するまとめ記事ですので、そうしたお話に関してはここでは差し控えさせて頂きたいと思います。

やがて社会学を含む人文科学全体の信頼性もが疑われる事に

という訳で、このキズナアイの批判記事やTweetによって太田啓子弁護士とフェミニストである千田有紀が炎上する形と成った訳ですが、特に千田有紀に関してはかなりの大炎上と成りました。彼女はキズナアイの記事ではかなり悪質な印象操作も行っており、それらを目にした人々によって更なる追求を喰らうことに成ります。

彼女は売り言葉に買い言葉的なノリで次々と燃料を投下。社会学を含む人文科学全体の信頼性が疑問視されるような爆弾発言も飛び出すなど、キズナアイの問題などが遠く霞んでしまうような一大炎上事故に発展して行ったのです。

キズナアイの炎上事故の経緯まとめ【放送事故】

では続いて2件目のキズナアイ炎上事故案件まとめのご紹介に移りましょう。続いてご紹介するキズナアイの炎上事故案件まとめは「放送事故」です。先ほど簡単にご説明したと思いますが、キズナアイが登場する筈のないバーチャルYoutuberの動画で何故かキズナアイの動画が放送されてしまったという、文字通りの「事故」であるこの一件。

全く無関係である筈の他のバーチャルYoutuberの動画で、何故キズナアイの動画が放送されてしまったのか?その原因や理由等をまとめましたので併せて御覧下さい。

VTuber虹河ラキの生放送事故

この炎上事故案件が発生したのはバーチャルYoutuberである虹河ラキの生放送動画での事でした。既に数多くのまとめサイトが、この虹河ラキがどういったバーチャルYoutuberであるかという説明を行っているとは思いますが、一応ここでも「バーチャルYoutuber・虹河ラキ」はどういったバーチャルYoutuberなのかを簡単にまとめて説明しておきたいと思います。

虹河ラキとは

この虹河ラキというのはキズナアイと同じバーチャルYoutuberで、パチスロメーカーである山佐株式会社がプロデュースしている後輩系バーチャルYoutuber。山佐スロワールド・スロプラスのサポータ/ナビゲーターという役職に就いています。

2018年2月23日よりバーチャルyoutuberに参入することになったこの虹河ラキは、モーションキャプチャーシステム『Kigurumi Live Animator(KiLA)』を使用するVtuberで、このシステムはボカロPやアニメ監督などの活動歴があるcort(辻昇平)が代表を務める「合同会社ライブカートゥーン」によるものとなっています。

炎上理由&原因は虹河ラキの動画にキズナアイが登場したから?

ではこの虹河ラキの一件で発生したキズナアイの放送事故の詳細と炎上理由&原因についてですが、虹河ラキの生放送が行われる予定と成っていた虹河ラキのチャンネルで、何故か全く関係の無いキズナアイの日テレの番宣収録が流れ出し、その裏ではスタッフの声が丸聞こえに成っているという状態に。

その後これに気付いたスタッフが慌てて放送を中止するといった出来事があったのです。これが虹河ラキの放送で起きたキズナアイの放送事故で、これにより「あれは一体何だったんだ?」とその様子を見ていた視聴者達の間で騒動に成ったというのがこの炎上劇の経緯に成ります。

スタッフとのやり取りが誤って放送されてしまった?

この時キズナアイは「辻さん」と呼ばれる男性スタッフを相手に、12月1日にBS日テレで放送される「5時間生放送」で使用される宣伝VTR収録を行っていた様です。

その中でキズナアイは「これって…すいません。文章的になんですけど、『5時間の生放送がBS日テレである』じゃなくて、『BS日テレで5時間の生放送がある』のほうが良くないですか?」「カメラの位置をちょっと変えられますか?」といった発言をしており、まさにリアルな撮影のやり取りが放送されてしまったのです。

勿論虹河ラキとキズナアイは同じバーチャルYoutuberとして活動するキャラクターではあるのですが、直接的な関係は無く(無いことに成っている)、何故彼女の映像が虹河ラキの放送で流れてしまったのかは現在も不明のままとなっているそうです。

撮影中の風景などが動画で流れる

またこの事故動画が流れている際、キズナアイが水を飲む貴重な姿などが映されており、それらも大きな話題を呼びました。なかなか見られる映像ではないので、ファンにとっては嬉しい誤算といったところでしょう。

この一件ですが、炎上事故案件としてこのまとめでご紹介してはいるものの、実際には事故動画では有るものの炎上した訳ではありません。却ってこんな貴重な動画を観ることが出来たことを多くのキズナアイファンは嬉しく思ったのでは無いでしょうか?

キズナアイと虹河ラキは同じ事務所なのか?等の憶測を呼ぶ事には成りましたが、別にこの一件で誰かが炎上したなんて事ではありません。

キズナアイの炎上事故から見えてきた問題点

では今回のキズナアイの炎上事故…と言っても、正確にはNHKの一件で出た批判的なコメントや記事についてですが、こちらから見えてきた問題点についてを幾つか提起しておきたいと思います。

キズナアイの炎上事故から考える①「表現の自由」について

「表現の自由」についてですが、これは誰でも当たり前に保障されているモノです。勿論何を表現してもいいという訳ではなく、あくまでも自由が許される範囲で行う事が前提ですが、法に反せず、更に倫理的な観点からも問題が無いのであれば、如何なる表現も自由であるというのが日本国憲法によって保障されている表現の自由です。

ただ、この表現の自由というモノは非常に難しい物でもあります。自分が面白いと感じた物でも他者にとっては不快に感じる場合も有るからです。これは異なった環境で育った他人である以上は絶対に避けることが出来ないものであります。

商業的に表現を行うのであればその辺りの匙加減を図る事は大事なポイントです。ただ、全方位的に擦り合わせることなど絶対に出来ない訳で、其処にはある程度の妥協が必要と成りますし、多少の批判も致し方無い事であると言えます。

其のために企業は事前にマーケティングを行い、イメージ戦略なども同時並行して進めて行く訳ですから、余程のミスが無い限りは多数の人々を不快にさせるような表現を用いた何らかが出回るということも無いでしょう。

キズナアイの炎上事故から考える②フェミニストの主張

続いて今回批判の声を上げたフェミニストの存在です。フェミニストの視点から見たキズナアイと、一般的な視点で見たキズナアイには大きな違いがありました。結局は批判するフェミニストが逆に批判を受ける構図と成って行きましたが、そうした視点もあるという事を忘れてはいけない事も事実です。

フェミニストの方も自身の意見や主義主張に基づいた上で批判を行っているのですから、それもやはり貴重な意見である事に変わりはありません。批判的な意見を無視するのは簡単ですが、そうした批判的な意見にも耳を傾けてこそ良い作品を作り上げる事が出来るのでは無いかと思います。

今は批判的な意見を持っていたとしても、その批判的なスタンスが何らかのきっかけで変わる可能性も在るでしょう。例え批判する事が目的であったとしても、結果として動画や作品に触れて貰えればそのチャンスは広がります。

Youtuberにとってファンは重要な存在ですが、それと同じだけアンチファンも重要な存在です。アンチファンはそれだけ熱心にキズナアイを意識してくれるのですから、言ってみればファンよりも思いは強いかも知れません。なので今後もフェミニストの主張をしっかりと受け止めた上で、それでも怯まない活動を展開していくことが重要です。

キズナアイの炎上事故から考える③海外への影響

キズナアイのファンの70%は海外に居るという事を冒頭で説明させて頂きました。ワールドワイドに活躍するキズナアイですが、それは決して良いことばかりではありません。

先日キズナアイの放送中に台湾の国旗を載せた事で中国の視聴者から不満の声が上がり、そのライブ配信の動画アーカイブを削除するといった出来事がありました。

これは他国の政治的問題であり、そうした問題をキズナアイのチャンネルに持ち込む事自体が間違っていると思うのですが、彼女が日本政府観光局の訪日促進アンバサダーに就任している以上、ここは配慮する必要があると言えます。

この肩書が今後のキズナアイの動画製作に悪い影響を与えなければ良いと思いますが、世界レベルで活躍する以上はそれらの問題や批判も踏まえて対処していく必要があるとも言えます。

キズナアイの裏側

キズナアイの炎上問題でその裏側にもスポットライトが当たる

今回のキズナアイの放送事後が原因で、キズナアイの裏側にもスポットが当たるように成りましたね。勿論元々皆キズナアイの中の人が誰なのか興味津々なのですが、中の人が真面目にキズナアイに取り組む姿が放送された事で、更に好感度がUPしたのでは無いでしょうか。

キズナアイ動画に使用されるモーションキャプチャーが…

キズナアイの動画で使用されているモーションキャプチャーがバレたという噂が有るようですが、果たして原因は何なのでしょうか?調べたところどうやらあの放送事故が原因か?と言われているようです。

然しながらその様な情報は一切無く、更に調査してみた所どうやら「AI」という設定であるキズナアイが、誤放送によってモーションキャプチャーで有ることがバレてしまったという事のようでした。そもそもキズナアイがAIでは無いこと位は皆知っているはずだと思いますが…。

キズナアイの炎上に対するネットの反応

キズナアイ炎上に対するネットでの反応は?

最後にキズナアイの炎上事件についてのネットでの反応を調査してみました。先ず最初のNHKに関しての炎上案件についてですが、まあ直接的にキズナアイが炎上した訳ではありませんので何とも微妙な話ですが、結局の所多くの人々は「キズナアイが性的強調⁉バカじゃないの?www」的な感じで捉えているそうです。

また放送事故についても単なるハプニング的な事故だった事もあり、これと言って批判的な声は聞かれておりません。ただ、中には「あれは意図的に流された事故だったのではないか?」と考えている方も居るようですね。まあ穿った見方をしたところで真相は分かりませんし、素直にハプニングも楽しんでしまえば良いのでは?と思いますが。

キズナアイに対し肯定的な意見が多く見られる

全体的にはキズナアイに対して肯定的な意見が多く見られるようですね。そもそもが炎上していないので否定的な意見が挙げられる事もない訳ですが、キズナアイが1つの問題として取り上げられた事は事実ですので、その点を踏まえて考えると確かにこれはキズナアイの炎上問題とも言えるのかも知れません。

いずれにせよバーチャルYoutuberとして活躍中のキズナアイは、ネットではかなり好印象であり、今回の炎上事案に対しても肯定的な意見の方が多く見られたというのが事実です。

残念だったという否定的な声も

ただ中には「残念だった」という声もあるようです。(何が残念なのかが記載されておらず、よく分からないのですが…)どの世界にもアンチは付き物ですし、そうした意見もしっかりと取り入れる事で対応すれば問題ないでしょう。

炎上騒動を乗り越えたキズナアイの今後の活動に期待!

今回はバーチャルYoutuberキズナアイの炎上とその原因について等のまとめをご紹介して参りました。今後の彼女の活躍からも目が離せませんね!更なる活躍に期待です!

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