栗原小巻の現在は?若い頃からの経歴をおさらい!ロシアって?

栗原小巻さんは2019年現在、年齢74歳になっていますが、若い頃と変わらず上品で清楚な佇まいに感服してしまいます。映画の出演でロシアとも縁の深い栗原小巻さんの経歴を懐かしい過去の動画などで振り返り、現在の様子にも迫ってみましょう。

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目次

  1. 1栗原小巻のプロフィール
  2. 2栗原小巻の現在
  3. 3栗原小巻の若い頃からの経歴
  4. 4栗原小巻とロシアの関係とは
  5. 5栗原小巻は若い頃から活躍する国際派女優

栗原小巻のプロフィール

  • 愛称:不明
  • 本名:栗原 小巻(くりはら こまき)
  • 生年月日:1945年3月14日
  • 年齢:74歳(2019年現在)
  • 出身地:東京都世田谷区
  • 血液型:O型
  • 身長:163cm
  • 体重:47kg
  • 活動内容:女優
  • 所属グループ:不明
  • 事務所:エイコーン所属
  • 家族構成:父・栗原一登(劇作家)弟・加来英治(演出家)

栗原小巻の経歴

栗原小巻さんの経歴は、当初バイオリニストを目指していましたが限界を感じて、中学高校と通っていた桐朋女子を高校1年で辞めて『東京バレエ学校』に入学します。

そこで「バレエをやるには演技力の基礎訓練が必要。」と言われて、卒業後の1963年に劇団『俳優座』養成所入所します。ここから女優への道が開けていきます。

栗原小巻の家族構成

栗原小巻さんのお父さんは劇作家の栗原一登さんで、栗原さんは1945年3月14日に生まれました。弟は演出家の加来英治さんです。

栗原小巻の『こまき』という名前は、お父さんが同僚だった作家の三浦朱門さんに「ふたりでも食いかねているのに、子供が生まれる。困ったな、困り切った、というので小巻という名前にした。」とおっしゃっていたようです。

栗原小巻の現在

栗原小巻さんは、当時吉永小百合さんと人気を二分していました。吉永小百合さんの「サユリスト」に対して栗原小巻さんの熱狂的なファンを「コマキスト」と呼んでいました。そんな栗原小巻さんの今を追ってみました。

2019年の誕生日で年齢74歳の栗原小巻

栗原小巻さんの年齢は、2019年現在で74歳です。しかしその年齢を感じさせない美貌をまだ維持されています。体型も体重も若い頃のままを維持なさっているようです。

若い頃より鼻の穴が大きいとの噂も浮上

ネットの検索で栗原小巻さんは「鼻の穴」が大きいというものが多いようですが、確かに若い頃から個性的な鼻ではありましたが、誰しも年齢を重ねていけば変化は起こるものですね。特徴的なものが経年でより特徴的に見えているというだけでしょう。

現在も結婚しておらず独身の可能性が高い

栗原小巻さんの結婚に関しては、これまでに浮いた話もほとんど出てきていません。絶世の美女だった栗原小巻さんですから、不思議ではありますが、年齢、経歴を考えても女優に生涯を捧げていくのでしょうね。

「徹子の部屋」に出演し現在話題に

2018年6月25日の『徹子の部屋』に出演した栗原小巻さんの、昔から変わらない美しさと体型が話題になりました。その体型維持の秘訣を話していますが、特にダイエットは考えていないようですが、ストレッチなどはやっているようですね。

ドラマ「おんな城主・直虎」で於大の方役で出演も

栗原小巻さんは、2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に家康の母の於大の方(おだいのかた)役で出演していました。

現在は舞台衣装も自らデザイン

現在は舞台を中心に活躍している栗原小巻さんは、その舞台衣装を自らデザインすることも多くなっているようです。デザインされた衣装を見ると、本格的なものばかりで舞台を愛する栗原小巻さんの思いが伝わってくるようです。

栗原小巻の若い頃からの経歴

1945年3月14日生まれで、2019年現在74歳の栗原小巻さんですが、その華麗なる経歴を若い頃から辿ってみました。

若い頃の夢はバイオリニスト

栗原小巻さんは幼い頃から、西洋の文化、芸術に憧れてバイオリンやバレエを習っていました。そして当初はバイオリニストを目指してチャレンジしていたようです。

その後はバレリーナを目指し東京バレエ学校へ

バイオリニストを目指していた栗原小巻さんは限界を感じてしまい、もうひとつの習い事であったバレエの道を高校1年の時に進み始めます。高校を中退して『東京バレエ学校』に入ります。

ここで『ボリショイバレエ団』から教師として来日していた、スラミフ・メッセレルさん、アレクセイ・ワルラーモフさんから直接指導を受けたようです。​​

バレリーナを目指す頃にはガガーリンに花束贈呈も

バレリーナを目指していた17歳の栗原小巻さんは「地球は青かった」で有名なソビエトの宇宙飛行士のガガーリンさんが来日した際に花束を贈呈しました。

その時の感想を聞かれて、宇宙に行きたいという夢を叶えたガガーリンさんを見て、自分も頑張れば、バレリーナになるという夢を叶えられると思ったとおっしゃいました。

劇団俳優座に入団し女優の道へ

栗原小巻さんは、バレエ学校の教師に「バレエをやるには演技力の基礎訓練が必要。」と言われたことで、バレエ学校卒業後に劇団『俳優座』養成所に入所します。これをきっかけに女優の道を進むことになります。

1967年にNHK大河ドラマ「三姉妹」でブレイク

1967年のNHK大河ドラマ『三姉妹』で、ヒロインの末妹・雪役を演じて、栗原小巻さんはブレイクします。

同年に日本映画制作者協会新人賞を受賞

『三姉妹』のブレイクで日本映画テレビプロデューサー協会が選定する新人俳優の賞である、エランドール賞を受賞します。

翌年に3作品で日本放送作家協会賞を受賞

1968年『三人家族』『みつめいたり』『風林火山』で日本放送作家協会賞を受賞し、また第1回テレビ大賞優秀タレント賞にも選ばれます。

1968年には初舞台「三人姉妹」に出演

栗原小巻さんの仕事の中心であった舞台では、1968年に日生劇場『三人姉妹』のイリーナ役で初舞台を踏みます。

1971年には「そよそよ族の叛乱」で紀伊國屋演劇賞を受賞

そして栗原小巻さんは、1971年『そよそよ族の叛乱』で紀伊國屋演劇賞を受賞することになります。

1972年に映画「忍ぶ川」にて多くの賞を受賞

1972年の映画『忍ぶ川』で栗原小巻さんは、毎日映画コンクール主演女優賞、ゴールデンアロー賞映画賞、エールフランス女優賞を受賞しました。

その後も舞台をメインに幅広く女優活動

その後の経歴も栗原小巻さんは、舞台を中心にテレビ、映画の様々な場面で活躍してきました。もちろん現在でも舞台では2016年の『松井須磨子』の主演など精力的に活動なさっています。

栗原小巻の厳選出演ドラマ

栗原小巻さんの出演ドラマは数多くありますが、その中から厳選した出演ドラマを紹介したいと思います。

出演ドラマ①「樅ノ木は残った」

1970年のNHKの大河ドラマ『樅ノ木は残った』のたよ役で出演しました。このドラマは現在のご当地ブームの先駆けとなった作品ですね。

出演ドラマ②「黄金の日日」

1978年のNHK大河ドラマの『黄金の日日』に栗原小巻さんはヒロイン美緒役で出演しています。この動画はオープニングです。

出演ドラマ③「関ヶ原」

1981年のTBSのドラマ『関ヶ原』では、栗原小巻さんは細川ガラシャ役で出演しました。TBSの創立30周年記念番組として司馬遼太郎の小説『関ヶ原』を原作にして、3夜連続で放映された大型時代劇ですね。

出演ドラマ④「大奥」

1983年〜1984年の関西テレビ『大奥』でお江与役、瀧山役で栗原小巻さんは出演しました。関西テレビ開局二十五周年記念番組として全51話放送されました。

出演ドラマ⑤「初婚・再婚」

NHKドラマ新銀河枠の『初婚・再婚』は1997年6月9日〜7月4日に放送されました。栗原小巻さんは主演の国分由美子役でした。この動画は見当たりませんでした。

栗原小巻の厳選出演映画

栗原小巻さんは映画にもたくさん出演していますが、その中から厳選した映画をご紹介します。

出演映画①「戦争と人間」

1970年〜1973年公開された日活製作の『戦争と人間』3部作に、栗原小巻さんは趙瑞芳役で出演しています。

出演映画②「いのちぼうにふろう」

1971年9月11日に公開された『いのちぼうにふろう』に栗原小巻さんはおみつ役で出演しました。残念ながらこの動画は見当たりませんでした。

出演映画③「サンダカン八番館娼館・望郷」

1974年の『サンダカン八番娼館 望郷』に栗原小巻さんは、三谷圭子役で出演しました。原作はノンフィクション作家・山崎朋子さんの『サンダカン八番娼館-底辺女性史序章』です。

出演映画④「八甲田山」

1977年の新田次郎さんの小説『八甲田山死の彷徨』を原作とした『八甲田山』に栗原小巻さんは、神田大尉の妻・神田はつ子​​​​​​役で出演しました。

出演映画⑤「男はつらいよ柴又より愛をこめて」

1985年の『男はつらいよ』シリーズの36作目の『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』では、栗原小巻さんは島崎真知子役で出演します。

栗原小巻の若い頃の出演CMレア動画

栗原小巻さんはCMにも数多く出演しています。その中から栗原小巻さんの若い頃のお宝映像を紹介します。この動画も栗原さんが出演している1979年の花王ホワイトのCMです。

若い頃の出演CM動画①花王石鹸

この動画は、1980年の花王石鹸のお歳暮のCMです。栗原小巻さんが35歳の時の映像です。お美しいまさにお宝映像ですね。

若い頃の出演CM動画②花王ブローネ早染め

この動画は、1992年の花王の『ブローネ早染め』のCMです。栗原小巻さんが47歳の時の映像です。47歳とは思えない若々しさですね。

栗原小巻とロシアの関係とは

国際派女優としても有名な栗原小巻さんですが。特にロシアとの関係が深いようです。その経緯などを探ってみました。

スラミフィ・メッセレルからのバレエ指導を受ける

栗原小巻さんがバレエ学校で指導を受けた教師が、スラミフ・メッセレルさん、アレクセイ・ワルラーモフさんでした。

スラミフィ・メッセレルとは

スラミフィ・メッセレルさんはボリショイ・バレエ団に所属していて、1960年から2年間東京バレエ学校で指導しました。日本のクラシックバレエの基礎を築いた人ですね。

またスラミフィ・メッセレルさんは、日本人初のボリショイ・バレエ団のソリストになった本間陽子さんや、英国ロイヤル・バレエ団の史上最年少ソリストの熊川哲也さんを育てたことで知られています。

スラミフィ・メッセレルからの指導を機にロシア語を学ぶ

スラミフィ・メッセレルは日本語を話せなかったので、栗原小巻さんは懸命にロシア語を学んで、意思疎通を図ろうとしました。

1974年にはロシア(旧ソ連)合作「モスクワわが愛」主演

1974年に栗原小巻さんはロシア(旧ソ連)合作の『モスクワわが愛』に主演して、国際派女優としての道を歩み始めます。

バレリーナ役で特技のクラシックバレエを披露

栗原小巻さんは『モスクワわが愛』ではバレリーナ役で、ボリショイ劇場で踊り、幼い頃から身につけてきた得意なバレエを披露します。

その他ロシア(旧ソ連)合作主演映画

『モスクワわが愛』以外でも栗原小巻さんは、ロシア(旧ソ連)との合作映画の主演がありますので紹介します。

主演映画「白夜の調べ」

1978年1月21日に公開された『白夜の調べ』に栗原小巻さんは、矢代悠子役で主演します。一流作曲家のロシア人男性と、クラシックピアニストの日本人女性とのラブストーリーですね。

主演映画「未来への伝言」

1990年11月24日公開の『未来への伝言』で栗原小巻さんは主演の圭子役でした。この映画は1960年前後に世界的に広まったポリオ(小児マヒ)から、子供達の生命を救うためにソ連の生ワクチンを入手しようと運動した母親たちの姿を描いたものです。

栗原小巻は若い頃から活躍する国際派女優

栗原小巻さんは若い頃から夢を持ってチャレンジし続けた女優です。その美貌とあきらめない姿勢で、国際派女優として活躍してきました。

栗原小巻さんの年齢は74歳ですが、まだまだお元気で現役です。これからも素晴らしい演技でたくさんの方々に夢を届けてくれるでしょう。

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この記事のライター
濱本哲治

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