黒木香の現在!ワキ毛の女王の経歴や事故って?黒木香まとめ

黒木香さんをご存知ですか?男性なら1度は耳にした事がある伝説のAV女優です。その特異なキャラクターで大人気を博し、AV女優としてよりタレントとしての活躍の方が目立つ女性でした。ワキ毛の女王と言う異名を持つ黒木香さんの経歴と活躍そして事故についてご紹介します。

黒木香の現在!ワキ毛の女王の経歴や事故って?黒木香まとめのイメージ

目次

  1. 1黒木香のプロフィール
  2. 2黒木香はワキ毛の女王!その経緯は?
  3. 3黒木香は村西とおるの愛人
  4. 4黒木香が自殺未遂?原因は?
  5. 5黒木香は民事訴訟も起こしていた
  6. 6現在の黒木香は?
  7. 7現在も忘れられないワキ毛の女王・黒木香

黒木香のプロフィール

・愛称:不明
・本名:不明
・生年月日:1965年1月21日
・年齢:54歳(2019年4月現在)
・出身地:鹿児島県
・血液型:A型
・身長:161cm
・体重:不明
・活動内容:AV女優、女優、タレント、歌手
・所属グループ:なし
・事務所:不明
・家族構成:不明
・出演作品:AV「SMぽいの好き」「愛虐の宴」「SM隷奴」、ドラマ「必殺スペシャル」、映画「TOKYO-POP」

黒木香の経歴

黒木香さんは1965年1月21日に鹿児島県鹿屋市で生まれました。女子学院高等学校を卒業後横浜国立大学に入学し、在学中に学生である事を隠さずにAVに出演して世間を驚かせました。

現役女子大生がAVに出演するという事自体が当時とても珍しかったので、それだけでも話題になったのですが、それ以上に話題になったのは、黒木香さんが処理していないワキ毛をさらけ出す女性だった事と、黒木香さんの言動の強烈な個性でした。

黒木香はワキ毛の女王!その経緯は?

黒木香さんについて話す時に必ずついてくるのが「ワキ毛」というキーワードです。若い女性ならワキ毛は必ずといって良いほど処理しています。ただ処理するだけでは飽き足らずに永久脱毛をする人も多いです。

そんな若い女性の悩みの種の一つであるワキ毛を、20歳を過ぎて間もない黒木香さんがさらけ出していた事が、当時の世間の人達を驚愕させました。

16歳から剃ったことのないワキ毛

黒木香さんは16歳の頃からワキ毛を剃った事がなかったと公言しています。そして剃らないのは自分のポリシーだとも語っています。ヨーロッパの女性ならワキ毛を剃らないのは珍しい事ではないのですが、日本女性でワキ毛を剃らないのは、現在でもそうですが当時も異例でした。

自己紹介はワキ毛を見せて「黒木香でございます」

黒木香さんはとても個性的な方式の自己紹介をしていました。その個性的な自己紹介、腕を上げてワキ毛を見せながら「黒木香でございます」と言うモノマネが、当時の小学生から大学生の間で大流行しました。

現役国立大女子大生のAV出演で話題に

黒木香さんがAVデビューした時現役女子大生でしかも有名な国立大学の学生だった事が、当時のメディアや一般の人達をあっと言わせました。AVに出る若い女性は頭が弱いという世間一般の偏見を真っ向から否定する要素だったからです。

デビュー作「SMぽいの好き」で大ブレイク

黒木香さんのデビュー作はAV「SMぽいの好き」です。とても面白い趣向を凝らしたAVでした。有名なのは、黒木香さんが「気持ちよかったら1回、すごい気持ちよかったら2回、最高に気持ちよかったら3回吹いてください」と監督に言われた事です。

この時吹くのがホラ貝の笛なのです。これまでのAVにはなかった画期的な演出で、それだけでも大きな話題になりました。黒木香さんの美貌と個性そして監督の演出で、黒木香さんのデビュー作「SMぽいの好き」は大ヒット作となったのです。

良家の令嬢らしく口調は丁寧だけど

黒木香さんは知性の高いAV女優として話題を呼びましたが、良家の令嬢であるというのも個性の大きなポイントでした。黒木香さんの一人称は「わたくし」で常に敬語で話していました。

その丁寧な言葉遣いで、子供には聞かせられないような卑猥な単語を多く含んだ強烈な下ネタトークを放っていたのです。上品な言葉遣いで下品な内容を話す、という黒木香さんのモノマネも当時流行しました。

AV女優ながらテレビにも多数出演

黒木香さんはAV女優でしたが、その個性と人気ゆえにゴールデンタイムのTV番組に多数出演し、一気に知名度を高めました。AVに関心がない層にも有名になり、黒木香さんと同年代の女性や子供達の人気も獲得しました。AV女優としてはとても珍しい現象です。

雑誌連載「セックスで、きれいになる。」

現在でもセックス特集を組んでその度に話題になっている雑誌「an・an」ですが、1989年4月14日号のセックス特集で「セックスで、きれいになる。」という、それまでになかった企画を組みました。

その「セックスで、きれいになる。」で黒木香さんはセックスにまつわる悩み相談のコーナーを担当していました。このコーナーで黒木香さんは若い女性の間で更に人気を高めています。

歌手デビューもしていた黒木香

黒木香さんは歌手としても活動していました。1987年12月16日にテイチクから「小娘日和」というミニアルバムを出しています。CDではなくレコードで、A面に「小娘日和」「A LOVE NOTE FOR YOU」、B面に「時からの誕生」「チャイナタウンLOVE小夜曲」の計4曲が収録されています。

黒木香は村西とおるの愛人

黒木香さんは村西とおるさんの愛人でした。若い女性にはあまり馴染みのない名前ではないかと思いますが、黒木香さん同様男性なら大抵の人が知っているという有名人です。村西とおるさん自身を知る前に村西とおるさんのモノマネで存在を知った人も多いです。

モノマネをされるのは個性の強い有名人に付き物の事ですが、村西とおるさんも強烈な個性を持った男性です。この章では村西とおるさんの経歴と黒木香さんとの関係などについてご紹介します。

村西とおるはAV監督で経営者

村西とおるさんはAV業界の生ける伝説と呼ばれるAV監督です。監督をするだけではなく自ら男優として女優に絡みながらそれを撮影する、という技をやってのけて「アダルトビデオの帝王」とも呼ばれました。

黒木香さんのデビュー作の監督を務めていたのも村西とおるさんです。ホラ貝の笛を吹く案を出したあの監督です。あの作品で黒木香さんと共に有名になった村西とおるさんは、その後も多くの伝説を残しました。現在もAVを撮り続けていると同時に経営者としても活動しています。

村西とおるプロフィール

・愛称:不明
・本名:草野博美(くさのひろみ)
・生年月日:1948年9月9日
・年齢:71歳
・出身地:福島県いわき市
・血液型:AB型
・身長:不明
・体重:不明
・活動内容:AV監督、男優、カメラマン、経営者
・所属グループ:なし
・事務所:不明
・家族構成:妻(乃木真梨子)、長男
・出演作品:映画「M/村西とおる狂熱の日々」

片岡鶴太郎によるモノマネも有名

村西とおるさんがよく口にしていた有名なフレーズがあります。「ナイスですね~」というフレーズです。これも当時流行しました。そして片岡鶴太郎さんがする村西とおるさんのモノマネも有名になりました。上がそのモノマネの動画です。

片岡鶴太郎さんのモノマネはクオリティが高く、村西とおるさん本人にも好評でした。黒木香さんも芸人によくモノマネをされ、しのざき美知さんも黒木香さんのモノマネをしていましたが、片岡鶴太郎さんの村西とおるさんのモノマネ以上にはヒットしませんでした。

片岡鶴太郎プロフィール

・愛称:鶴ちゃん
・本名:荻野繁雄(おぎのしげお)
・生年月日:1954年12月21日
・年齢:64歳
・出身地:東京都荒川区
・血液型:O型
・身長:163cm
・体重:不明
・活動内容:俳優、お笑い芸人、画家
・所属グループ:なし
・事務所:太田プロダクション
・家族構成:長男、次男、三男(妻とは離婚)
・出演作品:ドラマ「男女7人夏物語」「太平記」「梅ちゃん先生」、映画「異人たちとの夏」、バラエティー「オレたちひょうきん族」「夕やけニャンニャン」「笑っていいとも!」

村西とおるの会社の取締役も務めた黒木香

黒木香さんと村西とおるさんはAV女優と監督という関係だけでなく、撮影現場から離れたビジネスのパートナーでもありました。黒木香さんは村西とおるさんが実質的に経営者を務めていたAVメーカーダイヤモンド映像の系列会社ビッグマンの取締役に就任しています。

村西とおるの焼肉店・香貴苑のママも務めた黒木香

黒木香さんは村西とおるさんが出店した高級焼肉店香貴苑のママも務めていました。香貴苑は高級焼肉店ながらランチメニューがリーズナブルな価格で提供されていたため、人気の高いお店でした。

破局の原因はギャラの不払い?

AV業界では有名なコンビであり愛人関係だった黒木香さんと村西とおるさんですが、やがて破局を迎えます。破局の理由は村西とおるさんが黒木香さんに支払うべきギャラを踏み倒したから、と言われています。その背景には村西とおるさんが抱えた多額の借金がありました。

村西とおるさんは傑出したAV監督であると同時に優秀な経営者で、年商が100億円に上っていた時期もあったのですが、バブル崩壊後にAV業界が不況となり売上が激減した後ダイヤモンド映像が倒産。50億近い借金を背負ってしまっていたのです。

黒木香が自殺未遂?原因は?

黒木香さんが芸能界を引退してメディアに姿を現さなくなった後、黒木香さんが自殺したという噂が流れて世間を騒がせました。そのまま亡くなったと信じている人も未だにいるようです。この章ではその噂の原因となった事故の真相に迫ります。

破局後は引退した黒木香

黒木香さんが芸能界を引退したのは村西とおるさんと破局した後の事です。引退会見などを開いた訳ではないので正確な日付は不明ですが、1993年から1994年の間です。黒木香さんの引退理由は明かされていませんが、村西とおるさんとの破局が大きな原因の1つである可能性が高いです。

黒木香が2階から転落する事故

その事故は、1994年に東京都中野区にあるホテルで起こりました。黒木香さんがホテルの2階から転落したのです。この事故はメディアでは自殺未遂と書き立てられ、大きな騒ぎになりました。

原因は村西とおる?金銭トラブル?

事故が起きたのが黒木香さんが村西とおるさんと破局して引退して間もない時期だったため、転落事故は村西とおるさんとの破局あるいは金銭トラブルを苦にした飛び降り自殺だと言う説が当時濃厚でした。けれど元愛人の村西とおるさんはそれを否定しています。

彼女は泥酔して足を踏み外しただけ。酔って落ちたではスキャンダルにはならないからマスコミが「自殺未遂」と騒いだだけ。彼女は2階から飛び降りて死ねると思うほど愚かではない。と。

黒木香の容態は?

事故の後の黒木香さんの容態ですが、飛び降りたのが高層階ではなかったので怪我で済みました。けれど怪我の状態が思いの外重く、後遺症のリハビリのために入院する羽目になってしまいました。

事故の真相は自殺未遂ではなく泥酔した事が理由での転落、という事で間違いなさそうですが、その後後遺症は完治したのかどうかが気になります。
 

黒木香は民事訴訟も起こしていた

黒木香さんは引退後に複数の出版社を相手取り、民事訴訟を起こしています。訴訟の対象は講談社・光文社・小学館・徳間書店・双葉社でした。更にDVD販売会社のオブデイン・フューチャー社も訴訟の対象になっています。

2004年プライバシー侵害で控訴した黒木香

訴訟の理由はプライバシーの侵害と肖像権の侵害です。引退後の黒木香さんのプライベートでの姿を許可なく撮影し雑誌に掲載した事と、出演したAV作品の再販をする事、これらについて損害賠償を求めたのです。

黒木香の訴えは認められた

裁判の結果黒木香さんの訴えが認められ、徳間書店には2006年5月に一審で勝訴、小学館には2007年4月に一審で勝訴した後2007年11月の二審でも勝訴しています。

ギャラ未払いで裁判の噂も

村西とおるさんとの破局の原因とも言われるギャラの不払いについても、黒木香さんが村西とおるさんを訴えたという噂があります。調べたのですが、裁判にまつわる記事などは見つかりませんでしたので、こちらは噂だけの可能性が高いです。

現在の黒木香は?

黒木香さんが引退後の姿を撮影した出版社を訴えたために、黒木香さんの現在の様子を知る術がほとんどなくなってしまいました。黒木香さんは現在どのような生活をしているのでしょうか?

事故の後結婚したというのは本当?

引退後の黒木香さんの状況については、いくつかの噂があります。その1つが「転落事故の後結婚した」というものです。黒木香さんの結婚について調べましたが、確たる証拠は得られませんでした。年齢的にも結婚していても不思議はないのですが。

離婚して現在は独身?

黒木香さんの結婚の噂に付随して、結婚したけれど現在は離婚して独身だという噂もありました。黒木香さんの離婚の噂についても、結婚の噂同様証拠となり得る情報はありませんでした。

海外に住んでいる?

黒木香さんは現在海外に住んでいる、という噂もあります。これは信憑性のある噂です。黒木香さんがAV女優となったのは、自力でイタリア留学の学費を稼ぐためでした。若い頃そこまで憧れていた海外に念願かなって住んでいる、というのはあり得る話です。

2000年代前半には東京都内でお母さんと歩いているところを雑誌「女性セブン」に撮影された事があり、それが訴訟の材料となったという事もあったのですが、それから20年近くが経過しているので、その後海外に移住した可能性は十分にありますね。

現在も忘れられないワキ毛の女王・黒木香

伝説のAV女優黒木香さんが現在どうしているのかは、いくつかの噂があるだけで実際どういう状況なのかは不明です。黒木香さんの出演したAVは3本しかなく、いずれも観るのは困難です。

黒木香さんのモノマネをする人は未だにいます。そして当時の黒木香さんを知る人にとっては黒木香さんの転落事故も未だに強烈な記憶として残っています。それらの事が、ワキ毛の女王黒木香さんの存在を余計忘れられないものにしているのかも知れません。

2019年動画レンタル・配信会社Netflixで村西とおるさんの半生を描いたオリジナルドラマ「全裸監督」が公開されます。ヒロインは勿論黒木香さんです。このドラマを観て知られざる黒木香さんの姿に触れてみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター
fuyuhome
漫画とゲームが好きです。 最近は古いドラマを発掘して観るのにはまっています。 昔の俳優、今の俳優、どちらも違う...

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