黒兎事件の概要!グラブルで起きた事件の真相や生主あしゅの現在なども調査

黒兎事件は、オンラインゲームで起きた矯正リンチ事件と呼ばれています。人気オンラインゲーム「グラブル」で起きた黒兎事件とはどのようなものなのでしょうか?黒兎事件の真相や、事件の主犯といわれている生主あしゅさんの現在についても詳しくご紹介します。

黒兎事件の概要!グラブルで起きた事件の真相や生主あしゅの現在なども調査のイメージ

目次

  1. 1【黒兎事件】とは
  2. 2黒兎事件の概要
  3. 3黒兎事件の被害者が中傷を受けた理由
  4. 4黒兎事件のその後も調査
  5. 5黒兎事件から学ぶゲームの今後
  6. 6黒兎事件以外のゲーム関連事件とは
  7. 7黒兎事件はゲーム内で起きた中傷事件

【黒兎事件】とは

「黒兎事件」は「プロバハHL救援事件」とも呼ばれているネット集団リンチ事件です。オンラインゲーム「グランブルーファンタジー」に参加したあるユーザーが、主催者ユーザーに勝手な言いがかりをつけられてネットが炎上しました。

主催者ユーザーによる批判の声が、主催者ユーザーの呼びかけによってさらに大きくなり、傍観していた人がゲームの運営者に対して助けを求めたほどです。結果的に誹謗中傷を受けたユーザーは、オンラインゲームを引退せざるを得なくなりました。

ゲーム「グランブルーファンタジー」で発生した事件

「黒兎事件」はソーシャルゲーム「グラブル―ファンタジー」で発生した事件です。黒兎事件は、グラブル―ファンタジーをプレイしたことがある人であれば、知らない人はいないというほど大きな事件として有名です。

黒兎事件は、グランブルーファンタジーの放送主として有名な「生主あしゅ」さんが起こした事件とされています。オンラインゲームで生主あしゅさんが募ったメンバーのうちの1人が参加に時間がかかってしまい、選定者以外の人がゲームに参加してしまったことがきっかけで起こりました。

「グランブルーファンタジー」とは

黒兎事件の原因となったオンラインゲーム「グラブル―ファンタジー」は、通称「グラブル」と呼ばれています。日本のアプリゲームの中でも大人気で、テレビのコマーシャルでも登場します。

黒兎事件の発端となったグラブルは、株式会社Cygamesが開発してモバゲーが提供しているアプリゲームです。対戦型のRPGゲームで、ファンタジーの世界が舞台になっています。プレイヤーは空を旅する「騎空士」として空中に浮かぶ様々な島を旅していきます。

グラブルの対戦方法は、シナリオが与えられてバトルを行う方法になっています。バトルで勝利したら報酬がもらえるように設定されています。グラブルのストーリーは、メインクエストと呼ばれるメインのお話、外伝であるフリークエストなどがあります。

また、グラブルには課金システムがあり、普通にプレイするよりも更に効果が欲しいときには課金してレベルアップすることもできるようになっています。キャラクター設定が細かくて本格的なイラストが人気です。

グラブルには「なごみ団」と呼ばれるユーザーの集団があり、黒兎事件の主犯となった生主あしゅさんもかつてなごみ団の一員として、グラブルのユーザーを牽引していました。

なごみ団は立候補制で参加することができるグループです。参加したい人は掲示板にその旨をコメントする方式になっており、現在は別の人がなごみ団のリーダーを務めているといわれています。

グランブルーファンタジーはオンラインゲームとしてだけではなく、テレビアニメの作品としても放送されています。また、定期的にグランブルーファンタジーのイベントが行われており、多くの人が参加していることでも有名です。

直近では2019年12月13日から12月15日までの3日間にわたって幕張メッセ国際展示場4-8ホールで開催されました。来場者向けのプレゼントや、グラブルに関するステージイベントが催されたりと大盛況でした。

黒兎事件の概要

ゲーム「グラブル―ファンタジー」で起こった黒兎事件は、放送主の生主あしゅさんによって起こった誹謗中傷事件です。黒兎事件を通して、オンラインゲームの参加の仕方や利用方法について多くの議論がなされました。黒兎事件の概要についてご紹介します。

概要①プロバハHL参戦者

生主あしゅさんは、既に決めたメンバーを集めて参加定員が定められているイベント「プロバハHL」に参加して攻略をしようと予定していました。プロバハHLとは、グラブルに設けられているステージの中のひとつで、「プロトバハムートHL」の略です。

生主あしゅさんはプロバハHLに定員人数である18人のユーザーを集めます。しかも、そのイベントは主催者が定めたメンバーのみが放送を見られるといった特別な内容でした。そのため厳選したメンバーを集めるべく、生主あしゅさんがメンバーを選定して募集をかけました。

概要②救援ユーザーの参加

生主あしゅさんはメンバーに声をかけていったものの、18人のうち1人だけゲームに必要な装備の準備に時間がかかってしまい、ゲーム直前になっても1人欠けた状態でした。

グラブルのルール上では、バトル直前になってもメンバーが揃っていなかった場合は、プレイヤーの中からマッチングした人が救援ユーザーとしてアサインされる制度があります。

イベントを攻略するために集められたユーザーは、生主あしゅさんが予め決めていました。しかし、1人だけ準備に時間がかかってしまったため、予定していなかったプレイヤーがマッチングして、救援ユーザーとして参加してしまいます。

この救援ユーザーが、黒兎事件の名前にもなっている黒兎さんです。黒兎さんは救援ユーザーとしてゲームに参加し、チームは見事勝利を納めました。

概要③生主あしゅが批判や情報拡散

予定していなかったものの偶然マッチングしてしまったプレイヤーの黒兎さん。対戦には勝ったものの、自分の思惑通りにいかなかったことから、生主あしゅさんは黒兎さんを中傷しました。

実際は枠が空いていたから救援ユーザーとして参加したのにも関わらず、割り込んで無理やり主催者部屋に入って参加したとコメントしたのです。また、黒兎さんが参加したことに対して「役立たず」といった発言もしました。

さらには主催者が黒兎さんを「ネット上に晒す」と言い出して、主催者や主催者の関係者によって勝手にネット上に晒されることになりました。SNSなどを通して黒兎さんがゲームに割り込んだなどとコメントをしたのです。

黒兎さんは生主あしゅさんやその仲間によって勝手な言いがかりをつけられ、Twitteをはじめとしたネット上に情報拡散されるなど過激に批判が行われたのです。

そのため、生主あしゅさんやなごみ団のメンバーの言葉を信じて、輪をかけたようにして黒兎さんを非難するコメントも寄せられました。

ゲームのシステムに従ってタイミングが合ったから救援ユーザーとして参加しただけにもかかわらず、生主あしゅさんの思惑通りにいかなかったというだけで想像を絶する誹謗中傷をうけることになりました。

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当時は生主あしゅさんによる黒兎事件に関する生放送の動画がアップされていたのですが、削除されています。また、その後も黒兎事件に関連した動画が公開されて、多くの人の目に触れることとなりました。

しかし、黒兎事件に関する動画も次々と削除されていきました。これは「ゲームの運営側が関わっているのではないか?」といわれていますが、明確にわかっていません。

概要④救援ユーザーのグラブル引退

生主あしゅさんによって中傷被害にあった救援ユーザーの黒兎さんはグラブルを引退しました。誹謗中傷を受けるような確証が全くなく、ただ普通に参加していただけなのにも関わらず過激すぎる批判を受けたことが原因です。

顔が見えないことからソーシャルゲームでのトラブルはネットゲームの後ろ暗いところが明らかになることが多く、ゲームを楽しめなくなってしまったといいます。

救援ユーザーとして参加した黒兎さんはなごみ団の一員でゲームを盛り上げる側でもあったことから、ゲームから引退したことはかなりのショックだったことが伺えます。

概要⑤生主あしゅに対する批判殺到と炎上

黒兎さんが中傷するようなコメントを受けたりネット上に晒されたりしたのを目の当たりにしたユーザーは、生主あしゅさんに対して批判を殺到させました。最終的には炎上騒動にまで発展しています。

中でも生主あしゅさんが黒兎さんに対して悪かったという想いがコメントに感じられないことから、まったく反省していないと非難されました。

黒兎事件の被害者が中傷を受けた理由

生主あしゅさんによって勝手な言いがかりをつけられグラブルを辞めるまでになった黒兎事件。被害者の黒兎さんがなぜ中傷を受けなければならなかったのか、黒兎事件にまえ発展した理由についてご紹介します。

割り込み参戦疑惑説

主催者が黒兎さんを中傷した理由の一つに、「割り込み参戦疑惑」があります。生主あしゅさんは決められたメンバーのみで参加しようと思っていましたが、黒兎さんがゲーム内のIDを検索して割り込んで参加したと決めつけられました。

しかし、ゲームのシステムから考えると被害者の黒兎さんには全く非がなく、偶然発生したといえます。主催者が自分の思う通りにならなかったがために、黒兎さんに対して批判を浴びせたと考えられます。

寄生行為の噂

黒兎さんが主催者に非難されたもうひとつの理由には、「寄生行為」の噂があります。寄生行為とは、攻略した時により大きな報酬を得られることを目的に、自分よりも強力なプレイヤーとプレイすることをいいます。

報酬目的で無理やり参加したと思われている黒兎さんですが、寄生行為のために参加したという確証はどこにもありません。

確かに生主あしゅさんは当時グラブルの中でも中心的な人物であったことから報酬目的で参加する人がいてもおかしくありません。しかし、黒兎さん自身がグラブルのなごみ団に入っていたことから、それほどレベルの低いプレイヤーであったとは考えにくいです。

寄生行為が本当であれば、ゲームをしている人からするとありえない行為です。しかし、黒兎さんが寄生行為だという噂もあくまで生主あしゅさんが勝手にいいがかりをつけたものであり、確証がない主張だといえます。

その後の被害者の黒兎はトラウマに

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黒兎事件が原因でグラブルを引退した黒兎さんですが、この事件を通して精神的に苦しみトラウマになったといいます。生主あしゅさんやその他のメンバーからの中傷に対して何度も謝罪するも聞き入れられることはありませんでした。

黒兎さんは、グラブルのアイコンを見るだけで気分が悪くなっていた時期もあると話しています。ゲームを楽しむことができるだけでなく、ネット上に晒しあげられたときの感覚が蘇るようなので、かなりのひどいトラウマになっていることがわかります。

被害者の黒兎を励ます声も多数

黒兎事件によってゲームを引退した黒兎さんのことを知った人達の中には、被害者の黒兎さんを励ますコメントも多数寄せた人もいました。グラブルを一緒にプレイしようと声をかける人もおり、純粋にグラブルを楽しむことを望むコメントが多いです。

ゲームを嫌いになってほしくないという声が多く、黒兎事件は起こってしまったもののもう一度グラブルを一緒に楽しんでほしいというコメントも寄せられました。

黒兎事件のその後も調査

罪のないプレイヤーにたいして批判を浴びせた上にネットに晒しあげたことで話題となった黒兎事件。騒動の中心人物であった生主あしゅさんがどのような行動をとったのか?グラブル内で騒動が起きたその後についてもお伝えします。

主催者の生主あしゅはメンバーに罪を擦り付け

主催者の先主あしゅさんは、当時参加していた他のプレイヤーやネットへの晒上げを一緒に行ったプレイヤーと共に謝罪をしました。しかし、この謝罪の文面によると全く謝罪する気持ちがなく言い訳にしか思えない内容だったといいます。

さらに、生主あしゅさんは晒上げを行ったプレイヤーは自ら勝手に行ったともとれるコメントでした。そのため、このコメントを見て「メンバーに罪を擦り付けた」として、生主あしゅさんに対する批判の声が多く上がりました。それによって、黒兎事件はさらにネット上で炎上することになりました。

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現在は生主あしゅさんや他のメンバーによって投稿された謝罪文や、それに対する非難のコメントは削除されていて見ることができないようになっています。しかし、グラブルを知る人は黒兎事件のことを今も記憶しています。

生主あしゅはその後グラブルを引退

生主あしゅさんは、その後グラブルを引退してアカウントを完全に消去しました。また、ツイッターのアカウントも併せて消去しているだけでなく、生主あしゅさん以外のネット晒しに関わったメンバーのアカウントも削除されています。

生主あしゅさんとメンバーは現在もグラブルをプレイしているのかは不明で、中には騒動から逃げたのではないか?という声もあります。

黒兎事件の一連の流れを見て、インターネット上で起きたから黒兎さんも生主あしゅさんと仲間たちもグラブルから消えたというだけで済んでいるものの、現実世界ではそうはいかないと考える人もいます。

また、アカウントを削除することによってその後を追えないのもオンラインゲームの難しい点だと指摘する人もいました。ほとぼりは冷めたものの、事件解決には至らなかったことから後味の悪い結果となっています。

ゲーム運営側の対応に対する炎上も

黒兎事件をめぐってはゲーム運営側の対応に対する炎上も見られました。黒兎事件を解決するためにゲーム運営側に事件への介入を求める声があったものの、グラブルのゲーム運営側は、「黒兎事件はユーザー間で起きた問題」ということから介入をしませんでした。

これに対して、かなりのバッシングを受けた黒兎さんに何もしなかった運営側に批判する声が相次ぎました。当時は、オンラインゲームでのトラブルについてそれほど社会的に認知されていなかったため、なかなか実際に運営側が動くのは困難だったことが想定されます。

また、黒兎事件が起きたことを受けて大きな話題となったため、動画サイトなどで黒兎事件について紹介する動画が続々と公開されました。しかし、これらの動画は削除されており、これにゲーム運営側が関わっていると噂されています。

また、黒兎事件後も生主あしゅさんや関係者のメンバーに対しては何のペナルティも貸さなかったことに関してもユーザーから批判されていました。

黒兎事件から学ぶゲームの今後

「何の非もないプレイヤーが自分の意に反する」という理由から誹謗中傷された黒兎事件は、オンラインゲームをいかに楽しく安全に利用できるかを考える大きな機会となりました。黒兎事件から学ぶゲームの今後についてお伝えします。

オンラインゲーム内での匿名の重要さ

オンラインゲーム内では、本名ではなく匿名で参加することができます。匿名であることから自分の情報がばれないので何を言っても良いということになっていたことが考えられます。

しかし、それと同時に匿名であるからこそ守られた部分もあります。個人情報が明らかになった状態でオンラインゲームでのトラブルに巻き込まれた場合、現実世界でのトラブルにつながりやすくなるためです。

コメントやアカウントの削除を行うのみで、実際に殺傷事件などに発展しなかったことは匿名だったからこそだと考えられています。しかし、一方で匿名だったからこそ度を超えた炎上になってしまったことも否定できません。

匿名だからと言って中傷は決していけない行為

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黒兎事件での最大の問題点は、匿名だからといって勝手な言いがかりをつけて批判したことです。特命だからと言ってネット上で集団で中傷を行うことは決してしてはいけない行為です。

「匿名で参加しているから少しぐらいなら他のプレイヤーを批判しても良い」ではなく、匿名でないときと変わらずに発言には責任を持たなければなりません。

鵜吞みにしやすいネット上の情報に要注意

ネット上の情報はついつい鵜呑みにしやすいことがあります。ネット内で見聞きしたことは本当のことだと信じずに、ネットの情報の正確さを判断することが必要です。また、不明確にも関わらずに中傷行為に加担しないように注意しなければいけません。

不明確だと思ったときには関与しないことが安全ですし、トラブルを見かけたときにはゲーム運営会社に通報するのも一つの手段です。

黒兎事件以外のゲーム関連事件とは

黒兎事件以外にもオンラインゲームでは度々コミュニケーションなどをめぐって事件が起きています。どの事件もオンラインゲームをしていたら陥りがちな事件ではありますが、オンラインゲームに参加する上で最低限のマナーを守って参加したいものです。

ゲーム関連事件【B-R5RBの大虐殺】

「B-R5RBの大虐殺」は宇宙を舞台にしたオンラインゲームで起きた大規模戦闘のことをいいます。対人戦としては最大希望のもので、最大で2,670人ものプレイヤーが参加していたといわれています。

対戦に参加した両派の損失は現実世界の通貨に換算すると300,000ドルにもなります。メディアは「EVE Online」市場で最大かつ最も高くついた戦いだと評されました。ゲームがサーバーメンテナンスをした際に、ゲームを開発したCCP GamesがB-R5RBにモニュメント「ティタノマキア」を設置しました。

ゲーム関連事件【血のバレンタイン事件】

「血のバレンタイン事件」は日本のMMORPG「Master of Epic」のゲーム内で開催されたイベントで起きた事件です。プレイヤー同士の交流を目的に行われ、平和的プレイヤーが好戦的プレイヤーとカップルになるように指示されていました。

しかし、好戦的プレイヤーと無防備の状態でいた平和的プレイヤーに対して「今から殺し合いをしてもらいます」という指令が下り、無防備な平和的プレイヤーが30分足らずで全滅してしまいました。

血のバレンタイン事件での問題点は、平和的プレイヤーを騙すような形で対人戦が行えるエリアまで連れ出したことです。意図的に対人イベントであることを伏せて戦わせたことから、プレイヤーの中にはこのイベントを機に辞めてしまった人もいます。

ゲーム関連事件【ガンダム殺人事件】

2013年11月9日に起きた「ガンダム殺人事件」は、オンラインゲームで口論になった相手を刺したという殺人未遂事件のことです。容疑者の男性と被害者の男性はお互いに知り合いで、十数年前からのゲーム仲間だったといいます。

事件の当日、2人はガンダムのオンラインゲームをしていましたが、「お前、弱い」などと口論になったようです。容疑者の男は「決着をつけよう」といって男性の自宅まで行き、刃渡り20センチもある包丁で刺して怪我を負わせました。

オンラインゲームがきっかけで実際の殺傷事件が起きてしまったことから、社会的に大きな問題として取り上げられました。オンラインゲームはあくまでもゲームであって、現実世界にまで持ち込まないようにしなければならないという警鐘にもなっています。

オンラインゲームで遊ぶ際の注意点

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オンラインゲームは架空の世界でありながらも、ひょんなことからリアルの世界での事件につながることがあります。オンラインゲームで遊ぶときに注意したいポイントについてお伝えします。

チャットには要注意

オンラインゲームで遊ぶ際は、チャットには注意しましょう。自分が意図していなくても相手にとっては誹謗中傷に受け取られることもありますし、自分にとってはたわいない一言であっても相手にとっては自分を否定された気分になることもあります。

チャットは思っていることをすぐに相手に伝えることができる便利なツールですが、意図しない方向に伝わってしまったりトラブルのもとになってしまったりすることもあるので注意が必要です。

有害サイトにも要注意

オンラインゲームを楽しむ際には有害サイトにも要注意です。黒兎事件では登場ませんでしたが、オンラインゲームは日々進化していて人気が集まっているため、利用者を狙うネット詐欺も増えています。

アカウント情報を搾取したり、偽サイトに誘導して個人情報を搾取されてしまったりすることもあります。また、オンラインゲーム内で自分になりすまして不正なメッセージを送り、被害を拡大してしまう可能性もあるのです。

黒兎事件はゲーム内で起きた中傷事件

https://www.photo-ac.com/main/detail/2995810?title=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%85%83

黒兎事件は、大人気オンラインゲーム「グランブルーファンタジー」で起きた中小事件です。オンラインで直接会うことはないからといって、相手を中傷したり批判したりすることは人として避けたいことです。オンラインゲームが心から楽しめるように最低限のマナーを守ってプレイすることが必要です。

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nanairohatch

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