【久留米看護師連続保険金殺人事件】吉田純子の生い立ちから現在まで!黒い看護婦も!

2002年4月に殺人罪、強盗殺人未遂罪、そして詐欺罪を犯したとして久留米市の看護師4人が逮捕されました。いわゆる”久留米看護師連続保険金殺人事件”です。”久留米看護師連続保険金殺人事件”とは、一体どんな事件だったのでしょうか?詳しく見てまいりましょう。

【久留米看護師連続保険金殺人事件】吉田純子の生い立ちから現在まで!黒い看護婦も!のイメージ

目次

  1. 1久留米看護師連続保険金殺人事件とは
  2. 2久留米看護師連続保険金殺人事件をおさらい
  3. 3主犯格の吉田純子の生い立ち
  4. 4吉田純子の現在
  5. 5久留米看護師連続保険金殺人事件関連のドラマや著書
  6. 6久留米看護師連続保険金殺人事件は看護婦4人による恐ろしい事件

久留米看護師連続保険金殺人事件とは

“久留米看護師連続保険金殺人事件”は、医療知識を持った看護師4人がその知識を使ってそれぞれの夫を保険金目当に殺害したとして当時注目された事件でした。犯行に及んだのは、主犯格と言われている吉田純子、堤美由紀、石井ヒト美、池田和子の4人で、4人は同じ看護学校の同級生でした。

事件が発覚したのは2001年8月で、石井ヒト美がこれまでに犯した罪に耐えかねて警察に自主したことからでした。警察は石井ヒト美の自供から捜査を行い、2002年4月に吉田純子、堤美由紀、石井ヒト美、そして池田和子を2件の殺人罪、1件の強盗殺人未遂罪、そして詐欺罪で逮捕しました。

その後、裁判で吉田純子は死刑、堤美由紀は無期懲役、石井ヒト美は懲役17年の判決が下されました。池上和子については、判決前に子宮がんで拘置所で死亡したため公訴が棄却となりました。求刑は死刑だったそうです。

吉田純子は、「主犯格ではない」と否定し死刑判決を不服とし上告しましたが棄却されました。事件発覚から15年後の2016年3月25日に、吉田純子死刑囚の死刑が執行されました。吉田純子は56歳でした。日本を震撼させたこの事件は、後に『黒い看護婦』というタイトルで著書やドラマ化にもなっています。

吉田純子を始めとする看護師4人による殺人事件

久留米看護師連続保険金殺人事件は、吉田純子を主犯格として堤美由紀、石井ヒト美、池上和子の4人が犯した殺人事件でした。しかし、堤美由紀、石井ヒト美、池上和子は元々は平凡な看護師あるいは主婦で、殺人事件を犯すような人物ではありませんでした。吉田純子と出会ったばかりに、言葉巧みに操られ、洗脳され、事件を起こしていったようです。

『ザ!世界仰天ニュース』でも取り上げられた事件

久留米看護師連続保険金殺人事件は、2010年10月6日に放送された日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』でも取り上げられました。

この日の『ザ!世界仰天ニュース』はスペシャル版で様々なコーナーがあったようですが、その中でも久留米看護師連続保険金殺人事件はかなりの時間を割いて放送されたようです。ちなみにタイトルは「洗脳・保険金殺人…白衣の悪魔」でした。

『ザ!世界仰天ニュース』とは

『ザ!世界仰天ニュース』を知らない方のために、簡単に『ザ!世界仰天ニュース』についてご紹介しておきましょう。『ザ!世界仰天ニュース』は、日本テレビで毎週火曜日の夜9:00から放送されているドキュメントバラエティー番組です。

司会は中居正広さんと笑福亭鶴瓶さんで、ダイエット企画やコンテストなど楽しいコーナーに加え、過去に世間を騒がせた事件などをドラマ仕立てで紹介しています。これまでに『ザ!世界仰天ニュース』では、「オウム真理教の松本サリン事件」、「3億円事件」、「松山ホステス殺害事件」など数多くの凶悪事件などを再現し放送しています。

『ザ!世界仰天ニュース』では吉田純子の顔画像も

『ザ!世界仰天ニュース』では、吉田純子の顔画像も出ていたそうです。どのような画像が『ザ!世界仰天ニュース』で使用されたのか調べてみましたが、確認することは出来ませんでした。

久留米看護師連続保険金殺人事件をおさらい

2002年、日本中を震撼させた久留米看護師連続保険金殺人事件。ここまで簡単に事件についてご紹介しましたが、ここからは殺害されたのは誰なのか?4人の関係は?など事件について詳しく見てまいりましょう。

久留米看護師連続保険金殺人事件の概要

まずは、久留米看護師連続保険金殺人事件の概要からご紹介していきましょう。久留米看護師連続保険金殺人事件は、看護学校の同級生だった吉田純子、堤美由紀、石井ヒト美、そして池田和子の看護師4人が保険金目当にそれぞれの夫を殺害した連続殺人事件です。

久留米看護師連続保険金殺人事件の被害者は夫?

久留米看護師連続保険金殺人事件では、男性2人の命が奪われました。1人目の被害者は、池田和子の夫・平田栄治さんで1998年1月23日に殺害されました。吉田純子は池田和子に、「夫が妻子を殺そうとしている」と思い込ませたそうです。それ以前にも、池田和子は夫の女性問題を吉田純子に相談し、解決してくれたことから吉田純子を信頼していたそうです。

そうして4人は、池田和子の夫を殺害することを計画していくのです。まず4人は、睡眠薬とカリウム錠剤を食事に入れ殺そうとしましたが、池田和子の夫には効きませんでした。次に、カリウム錠剤を注射して殺そうと計画を変更しています。1度目は失敗してしまいますが、2度目の注射で夫・平田栄治さんは殺害されてしまいます。

2人目の被害者は、石井ヒト美の夫・久門剛さんでした。吉田純子は石井ヒト美に「夫には金銭トラブルがある」と信じ込ませ、「トラブルを解消するには保険金が必要」と思い込ませ殺害に至ったようです。

1999年3月27日、吉田純子らは最初の殺害のように睡眠薬を使い石井ヒト美の夫を眠らせました。しかし今回はカリウム錠剤は使用せず、チューブを使ってアルコールを胃に直接流し込み、急性アルコール中毒を装って殺そうとしました。しかしそれだけでは石井ヒト美の夫は死なず、最終的に吉田純子が指示し空気注射で殺害しました。

池田和子の夫を事故のように見せかけ殺害したことで、池上和子には保険金が3,500万円下りたそうです。石井ヒト美にも同じように保険金3,300万円と夫の退職金などが入りました。しかし、それらのお金は全て吉田純子に渡ったそうです。

久留米看護師連続保険金殺人事件の犯人

久留米看護師連続保険金殺人事件の犯人は、吉田純子、堤美由紀、石井ヒト美、池上和子の4人でした。それぞれの関係性などについて調査してみました。

犯人①主犯格は吉田純子

逮捕された後の捜査では、主犯格は吉田純子だと断定されていました。裁判でも、「一連の事件の主犯は吉田純子」と認定されていました。しかし、吉田純子本人は死刑判決が出た後も主犯格ではないと否定し上告しました。しかしその上告は棄却されています。

また、吉田純子は、収監所からマスコミに手記を送っています。その中で、主犯格ではないと否定し、4人の間には”持ちつ持たれつの関係”があった事を綴っていたそうです。

犯人②同じ病院で勤務の同期看護師3人

吉田純子以外の犯人である看護師3人について見てまいりましょう。堤美由紀、石井ヒト美、池上和子は、吉田純子とは看護学校の同級生だったそうです。特に堤美由紀とは関係が深いようで、吉田純子と堤美由紀は同じ病院に勤務する同僚でありながらプライベードでは肉体関係もあったようです。

3人に共通して言えるのは、3人共何らかのトラブルを吉田純子にでっち上げられているということです。そして吉田純子は言葉巧みに彼女達を操り金を巻き上げ、挙句の果てに保険金殺人に巻き込んでいます。

吉田純子は他にも同僚看護師からお金を騙し取っているようです。もしかしたらこの3人は、たまたま吉田純子に選ばれてしまっただけで、運が悪かっただけなのかもしれません。

吉田純子が勤務していた病院も調査

現役の看護師が医療の知識を使って連続保険金殺人に手を染めた”久留米看護師連続保険金殺人事件”。気になるのは吉田純子が務めていた病院です。ここでは、吉田純子が務めていたとされる病院を調査してみました。

「大和病院」説

吉田純子が務めていた病院は、「大和病院ではないか?」と噂されています。調べてみましたが、久留米市だけでなく福岡県内に大和病院という病院は見つかりませんでした。

久留米看護師連続保険金殺人事件は、『黒い看護婦』というタイトルで小説にもなっていますしドラマ化にもなっています。そのドラマの中で、主犯格の看護師が勤務する病院名が小郡市・大和病院となっていたようです。ネット上で、現実とドラマがゴチャゴチャとなり大和病院説が浮上したと考えられます。

「田丸川記念病院」説

田丸川記念病院も同様に調べてみましたが、福岡県内に田丸川記念病院という名前の病院はありませんでした。ドラマ内で使われた架空の病院だった可能性が高いようです。

吉田純子のマインドコントロールとは

久留米看護師連続保険金殺人事件の捜査が進むにつれて、堤美由紀、石井ヒト美、池上和子の3人は吉田純子にマインドコントロールされていた事が明らかとなりました。吉田純子はどのようにして、3人をマインドコントロールしたのでしょうか?堤美由紀のケースを見てまいりましょう。

堤美由紀は吉田純子に男性問題を相談していたそうです。吉田純子は、トラブルを解決するために存在しない“先生”をでっち上げ、その“先生”にトラブルを解決してもらうと堤美由紀に信じ込ませたそうです。そして解決料という名目で、堤美由紀からお金を騙し取ったそうです。

他の2人の場合も同じ手口でマインドコントロールしていったとされています。夫婦関係で悩みがあった2人も、吉田純子のでっち上げたトラブルを信じ込み、トラブルを解決してくれる存在しない“先生”を崇拝していくようになりました。そして、その“先生”に近い立場にある吉田純子に逆らえなくなっていったようです。

犯行後は高級マンションで生活?

吉田純子は騙し取ったお金で悠々自適な生活を送っていたそうです。さらに、別居していた夫に住宅ローンを組ませ、久留米市内の9階建てのマンションを購入させています。そのマンションは久留米市内でも高級と言われているようです。しかも吉田純子が購入したマンションの部屋は、最上階の4LDKということでした。

吉田純子は、そのマンションに娘3人と暮らしていました。そのマンションの住所などを調べてみると、久留米市野中町にあると言うことが判明しました。しかし番地やマンション名までは分かりませんでした。

共犯者の看護師達も同じマンションで生活

吉田純子は、マインドコントロールしていた3人の共犯者にも同じマンションに部屋を購入させていたそうです。堤美由紀は405号室、石井ヒト美は306号室、池上和子は102号室でした。吉田純子は同じマンションに3人を住まわせることで、他からの情報を遮断し3人の行動を監視していたのでしょう。

逮捕される半年ほど前に、吉田純子はある探偵事務所に連絡し石井ヒト美の行動を確認するよう依頼していたそうです。というのも、その前に石井ヒト美はマンションから逃げ出し実家に帰っていたそうです。吉田純子は、「石井ヒト美が警察に行くのではないか?」と冷や冷やしていたのかもしれません。

「吉田様」と呼ばせるマインドコントロール

吉田純子は、3人の共犯者を同じマンションに住まわせマインドコントロールや監視するだけでなく、「吉田様」と強制的に呼ばせ自分の身の回りの世話や子供の世話までもさせていたそうです。また、堤美由紀に関しては毎日性行為を要求し、拒否すると激しく罵ったと言います。

吉田純子のサイコパスレベルが半端ない

”サイコパス”という言葉をご存知でしょうか?“サイコパス”とは「反社会的パーソナリティー障害」という精神病者のことをいいます。「日本では100人に1人の割合でサイコパスが存在している」と言われているそうです。サイコパスかどうか判断するには、20個の項目があります。

例えば、自己中心的、口が達者で表面は魅力的、刺激を求める、平然と嘘をつく、良心の欠如、自慢話をする、共感できない、人を操ろうとするなどが挙げられます。吉田純子はサイコパスと診断する20の項目全てに当てはまっているそうです。

サイコパスにとって、苦しみなどで弱りきった者はマインドコントロールする格好の獲物だと言われています。元々サイコパスの要素がある吉田純子にとって、弱みを見せてしまった3人の共犯者はマインドコントロールするための獲物だったと言えるでしょう。

主犯格の吉田純子の生い立ち

ここでは、久留米看護師連続保険金殺人事件の主犯格とされる吉田純子の生い立ちを見ていきましょう。吉田純子は、幼少期から虚言癖やお金への執着が凄かったようです。

生い立ち①自衛官の父親と専業主婦の母親のもとに誕生

吉田純子は、福岡県柳川市で1959年7月10日に生まれました。自衛官だった父親は、吉田純子がまだ幼い頃に除隊し自動車修理工場を開業したそうです。しかし、事業は上手くいかず常に生活は苦しかったそうです。母親は家計を助けるために内職をしていたそうですが、よく父親と金銭的な事で揉めていたと言います。

吉田純子には4つ年下の弟がおり、頭がよくスポーツ万能の弟を母親は溺愛していたそうです。しかし、母親は吉田純子には大変厳しく、時には体罰も与えていたそうです。幼少時代に味わった貧困、体罰、愛情の欠如などが、吉田純子の人格形成に大きく影響されているようです。

生い立ち②高校時代から虚言癖あり

私立佐賀女子高校衛生看護科に進学した吉田純子は、虚言癖がますます酷くなっていきました。在学中に吉田純子は「妊娠した」と嘘をつき、同級生からカンパを募ったそうです。しかし嘘がばれ、2ヶ月間の停学処分を受けています。この辺りから、吉田純子は悪への階段を少しづつ歩み始めていたことになります。

生い立ち③聖マリア看護専門学校に入学

高校を卒業した吉田純子は、1979年久留米市にある聖マリア看護専門学校に入学しました。吉田純子が勤務していたという病院は架空のものでしたが、聖マリア看護専門学校は実在し、聖マリア学院短期大学と名称を変更した後、現在は聖マリア学院大学として存在しています。

吉田純子と3人の共犯者は、聖マリア看護専門学校で出会うこととなります。この頃から、吉田純子はリーダー格だったと言われています。

吉田純子の現在

吉田純子の生い立ちをご紹介しましたが、続いては吉田純子の結婚、子供、そして現在を見てまいりましょう。

1981年に年上男性と家族の遺産相続狙いで結婚

1981年に、吉田純子は6歳年上の自衛官・吉田浩次さんと結婚しました。結婚後は夫の実家で暮らし、後に夫婦揃って夫の祖母の養子となっています。祖母の財産目当てに吉田純子が計画したと言われています。

遺産相続後に旦那と別居

1990年に夫の祖母が亡くなると、吉田純子は計画通りに祖母の遺産である土地を相続しました。その土地を担保に3,000万円を借り入れ、贅沢な生活を始めるようになったそうです。その2年後には、夫と別居し堤美由紀と同居しています。

旦那との間に子供は娘が3人

吉田純子には夫との間に、3人の娘がいました。長女は、1983年に出産し名前は紀子と言います。次女は1987年生まれで名前はエリと言うそうです。そして三女は1989年生まれでさやかといい、夫と別居した後も3人の娘は吉田純子と同じマンションで暮らしていました。

吉田純子と3人の娘の仲は良かったとは言えないそうです。しかも、吉田純子は長女の殺害も計画していたそうです。長女の紀子さんはその事を知りながら、裁判中は吉田純子が保釈されるよう様々な手を尽くしたと言われています。

吉田純子の現在は死刑?

吉田純子は、2002年に久留米看護師連続保険金殺人事件の主犯格として逮捕されています。逮捕された後の吉田純子を追ってみました。

久留米看護師連続保険金殺人事件で死刑判決

久留米看護師連続保険金殺人事件で、主犯格の吉田純子には死刑の判決が下りました。吉田純子は高裁に上告していますが棄却されています。

2016年に死刑執行

2016年3月25日の午前中、大阪で5人の女性を殺害したとして死刑を言い渡されていた鎌田安利死刑囚と吉田純子の死刑が執行されたそうです。戦後、女性死刑囚の執行は5人目だったそうです。「当日、吉田純子は死刑を嫌がり暴れた」と言う噂もありますが、それが本当かどうかは分かりませんでした。

死刑まで反省の意思は見られず

死刑判決から死刑が執行されるまで、吉田純子には反省の意思は見られなかったと言います。しかし、死刑廃止団体が行ったアンケートに吉田純子は、「日々、内省と悔悟を胸に刻み、懺悔の祈りを捧げております」と綴っていたそうです。吉田純子は心の底からそう思っていたのでしょうか?

幼い頃から虚言癖があり、さらに人の弱みに付け込みマインドコントロールをする最強のサイコパスと言われた吉田純子が、死を免れるための嘘をまた付いていると考えるのが妥当なのかもしれません。

共犯者3人の裁判の判決は?

吉田純子以外の3人の共犯者の判決は、堤美由紀は無期懲役、石井ヒト美は懲役17年、そして池上和子は死亡のため公訴棄却となりました。久留米看護師連続保険金殺人事件の逮捕から約18年が経っていることになります。懲役17年を言い渡された石井ヒト美は、罪を償い出所していることでしょう。

久留米看護師連続保険金殺人事件関連のドラマや著書

久留米看護師連続保険金殺人事件は、現役の看護師4人が行った連続殺人事件として当時世間の注目を浴びました。冒頭でも触れましたが『ザ!世界仰天ニュース』で取り上げられた事もありますし、『黒い看護婦』として著書として出版されてもいます。ここでは、久留米看護師連続保険金殺人事件関連のドラマや著書についてご紹介します。

久留米看護師連続保険金殺人事件がドラマ化に

週刊新潮の編集部員であった森功さんは、事件が発覚してから判決が下るまでの約2年半久留米看護師連続保険金殺人事件を取材したそうです。そして2004年に『黒い看護婦』というタイトルで単行本を出版しました。

大竹しのぶ主演ドラマ『黒い看護婦』とは

『黒い看護婦』はテレビドラマ化され、2015年2月13日にフジテレビで放送されました。主犯の吉田純子役には、大竹しのぶさんが抜擢されました。大竹しのぶさんは、以前にも凶悪な犯罪を犯した福田和子を演じたことがあり、ドラマ『黒い看護婦』のプロデューサーは「吉田純子を演じるのは大竹しのぶさんしかいない」と思ったそうです。
 

ドラマ『黒い看護婦』登場人物の名前は違う?

ドラマ『黒い看護婦』で登場した人物は、実際の久留米市連続保険金殺人事件の犯人達とは名前が違っていました。主犯の吉田純子に当たる人物の名前は田中直子という名前でした。3人の共犯者の名前は、秋川美奈子、村井香澄、安藤康子だったそうです。

森功の著書『黒い看護婦』にも再注目

ドラマ『黒い看護婦』は2019年10月28日に映画チャンネルNECOにて再放送されています。また、『ザ!世界仰天ニュース』のように他局のドキュメント番組でも、本当にあった事件として取り上げられ事が多いようです。そのことから著書である『黒い看護婦』にも再び注目が集まっているようです。

久留米看護師連続保険金殺人事件は看護婦4人による恐ろしい事件

『ザ!世界仰天ニュース』でも取り上げられた久留米看護師連続保険金殺人事件。その主犯格が吉田純子。そして共犯者は看護学校時代の同級生でした。吉田純子は3人をマインドコントロールすることによって支配し、凶悪な犯罪に巻き込んでいったのです。

吉田純子は幼少時代からサイコパスとなる人物だったかもしれませんが、他の3人はごく普通の看護師でした。ちょっとした弱さを吉田純子に見せたことからマインドコントロールされてしまったのです。ストレス時代の今の社会では、いつサイコパスのターゲットとなるかもしれないということを忘れてはならないでしょう。

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この記事のライター
nananomoe66

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