串田和美の経歴まとめ!舞台や演出の評判は?再婚や息子も調査

俳優や舞台の演出家として活躍している串田和美(くしだかずよし)さん。今回は、そんな串田和美さんの経歴をまとめました。出演作品や舞台の演出の評判のほか、再婚や息子についても紹介しているので、串田和美さんについて気になる情報があればチェックしてみてください。

串田和美の経歴まとめ!舞台や演出の評判は?再婚や息子も調査のイメージ

目次

  1. 1串田和美のプロフィール
  2. 2串田和美の出演経歴
  3. 3串田和美の舞台や演出の評判は?
  4. 4串田和美の再婚について
  5. 5串田和美の息子も調査
  6. 6串田和美は舞台監督や演出家としても評判が良い俳優

串田和美のプロフィール

・愛称:不明
・本名:不明
・生年月日:1942年8月6日
・年齢:77歳(2019年9月現在)
・出身地:東京都小金井市
・血液型:不明
・身長:164センチ
・体重:59キロ
・活動内容:俳優、演出家、日本大学藝術学部特任教授
・所属グループ:なし
・事務所:鈍牛倶楽部
・家族構成:妻(串田明緒)、息子2人

串田和美の経歴

串田和美さんは東京都小金井市出身で、父が哲学者の串田孫一さん、祖父が三菱銀行初代会長の串田万蔵さんという裕福な家庭で育ちました。

そんな串田和美さんは俳優座養成所を経て、1965年に劇団文学座に入団しています。そして、翌年には自由劇場を結成し、日本の小劇場演劇を牽引していくようになりました。

1975年には自由劇場の名前がオンシアター自由劇場に変更されましたが、その後も串田和美さんは演出家・俳優として数多くのヒット作を輩出していきます。

さらに、1985年には渋谷Bunkamuraシアターコクーンの初代芸術監督に就任するなど、最前線で演劇を作り続けた串田和美さん。

その後、シアターコクーン芸術監督の任期満了に伴い、1996年にはオンシアター自由劇場が解散してしまいますが、現在も俳優や演出家として多方面で活躍中です。

現在の活動拠点は松本市?

串田和美さんは2003年にまつもと市民芸術館芸術監督に就任しています。もともと東京を拠点に活躍していた串田和美さんですが、それ以来は活動拠点を松本市に置いているようです。

串田和美さんが松本市に活動拠点を移してから16年になりますが、都会から地方に移ったことが、串田和美さんの演劇観にも良い変化をもたらしたようです。

その変化とは、実際に舞台を見に来た人だけでなく、その人の周りの人にも影響を与えられるような舞台を作らなくてはいけないと気付けたということです。松本市の人々との関わり合いによって、こうした考えを持つことができたのだそうです。

串田和美の出演経歴

串田和美さんは舞台の演出を手掛けるだけでなく、自身が俳優として舞台に立つこともあります。そして、舞台だけでなく、ドラマや映画などの映像作品にも数多く出演しています。串田和美さんがどのような作品に出演していたのかチェックしてみましょう。

串田和美のドラマ出演経歴【厳選】

まずは、串田和美さんが俳優として出演していたドラマをいくつか紹介します。串田和美さんの演じていた役や作品内容などを振り返ってみましょう。

ドラマ出演経歴①「芋たこなんきん」

串田和美さんは2007年、NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」に出演していました。このドラマは原作を務めた作家の田辺聖子さんの自伝的物語で、彼女のエッセイ集などをもとに制作されています。

物語の舞台は大阪・天満の商店街で、30代後半の主人公・花岡町子が5人の子を持つ男性と結婚し、大家族の一員として奮闘する様子を描いています。

タイトルにもなっている「芋たこなんきん」というのは、女性が好きな食材の代表として昔から使われている言葉です。地域によっては「たこ」が「栗」になっている場合もあるようです。

これまでNHK連続テレビ小説では、主人公の少女時代の話から始まり、大人時代の話に変わっていくというのが主流でしたが、「芋たこなんきん」では主人公の現在の話が中心になっており、その中で過去のエピソードが紹介されるという流れになっています。

また、物語で登場する料理のレシピが紹介されるなど、これまでのNHK連続テレビ小説になかった画期的なアイデアも取り入れられています。この作品で串田和美さんは、主人公の夫が入院した時の主治医・加藤医師役を演じていました。

ドラマ出演経歴②「おひさま」

串田和美さんは2011年の連続テレビ小説「おひさま」にも出演していました。「おひさま」はNHK連続テレビ小説の放送開始50周年記念作品で、物語では主人公・須藤陽子の半生が描かれています。

須藤陽子役にはオーディションなしで井上真央さんが起用されています。井上真央さんがヒロインに起用されたのは、井上真央さんの明るい印象と、真っすぐな笑顔を持っていたということが決め手だったようです。

この作品で串田和美さんは丸山道夫という役を演じています。丸山道夫は須藤陽子の夫になる丸山和成の父であり、老舗そば屋「丸庵」の主人という役柄でした。

ドラマ出演経歴③「はつ恋」

串田和美さんは2012年のドラマ「はつ恋」にも出演していました。「はつ恋」はNHKのドラマ10枠で放送されていましたが、回を追うごとに視聴率が上昇し、最終回は平均視聴率11.9%を記録するなど、話題になっていた作品です。

物語の主人公は言語聴覚士の村上緑。緑は夫と息子と共に幸せな生活を送っていましたが、健康検査で癌が見つかってしまいます。

緑の癌は特殊な部位に出来ていたため、夫が執刀できる医師を探し回った結果、三島匠という医師にたどり着くのですが、実は匠は緑の高校時代の初恋の相手だったのです。このような大人のラブストーリーの中で、串田和美さんは緑の父・豊崎勝役を演じていました。

串田和美の映画出演経歴【厳選】

ドラマに続いては、串田和美さんがこれまでに出演していた映画をいくつか紹介します。見たことがないという作品があれば、この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?

映画出演経歴①「突入せよ!あさま山荘事件」

串田和美さんは2002年の映画「突入せよ!あさま山荘事件」に出演していました。この映画は1972年2月に長野県軽井沢町で実際に起きた「連合赤軍・あさま山荘事件」をもとに制作しており、人質と共にあさま山荘に立てこもった犯人と警察との激闘を描いています。

この作品で串田和美さんは、警察庁警備局外事調査担当参事官・警視監の丸山昂役を演じていました。史実に基づいた作品ということもあり、丸山昂も実際に存在した人物です。あさま山荘事件では、警察庁派遣幕僚団長を務めていました。

映画出演経歴②「罪とか罰とか」

串田和美さんは2009年の映画「罪とか罰とか」にも出演していました。この映画はケラリーノ・サンドロヴィッチさんが監督を務めており、彼が主宰する劇団の公演「ビフテキと暴走」を原案にしています。

物語では、B級グラビアアイドルのアヤメがかつての恋人で刑事の春樹に再会するものの、春樹が殺人鬼という裏の顔を持っていることに気付いてしまい、事件や彼の秘密に振り回される様子を描いています。

アヤメ役は成海璃子さんが、春樹役は永山絢斗さんが務めており、串田和美さんは警察署の副所長である海藤役を演じています。

映画出演経歴③「蜩ノ記」

2014年には葉室麟さんの小説を原作にした映画「蜩ノ記」が公開されましたが、串田和美さんはこの映画にも出演していました。

「蜩ノ記」は時代劇であり、主人公は無実の罪で切腹を言い渡された武士・戸田秋谷です。物語では、秋谷と彼の監視役に任命された青年武士・檀野庄三郎の師弟の絆や、家族愛などを描いています。

秋谷役は役所広司さんが、庄三郎役は岡田准一さんが務めており、串田和美さんは羽根藩家老の中根兵右衛門役を演じています。

舞台は出演より演出などが多い串田和美

串田和美さんは舞台でも活躍していますが、ドラマや映画とは違い、舞台では演出を担当することが多い印象を受けます。また、1つの舞台で演出・構成・出演など、様々な役割をこなすこともあるようです。

串田和美の舞台や演出の評判は?

常に最前線で日本の演劇界を牽引している串田和美さん。そんな串田和美さんの舞台や演出はどのような評価を受けているのでしょうか?串田和美さんの仕事の評判を調査しました。

シアターコクーンの公演など舞台監督としての活躍

串田和美さんはこれまでにシアターコクーンの芸術監督など、様々な舞台の監督を務めています。常に新しいことに挑戦し続ける串田和美さんは、「劇場はこういうものだっていう既成概念を壊したい」という気持ちを抱いているようです。

そんな串田和美さんが手掛けた舞台で話題になっているのは「K.テンペスト2019」です。この舞台はシェイクスピアの「テンペスト」をアレンジしたもので、初演は2014年でしたが、大胆な演出が話題を呼び、2017年にも再演され、2019年で3度目の上演となります。

わずか数年で同じ舞台が3度も上演されるというのは、それだけ串田和美さんが監督として観客に支持されているということではないでしょうか?

独自の世界を持つ演出で昭和の英雄的存在

串田和美さんの世界観には多くの人々が魅了されています。素晴らしい作品を世に送り出し続けている串田和美さんは「昭和の英雄的存在」だと高評価されているのです。

第14回読売演劇大賞の最優秀演出家賞受賞の高評価

串田和美さんは2007年に「第14回読売演劇大賞」の最優秀演出家賞を受賞しています。この時、串田和美さんと鵜山仁さんの票が並んでいたようですが、最終的には満場一致で串田和美さんが最優秀演出家賞に決定したそうです。

串田和美さんは観劇ファンだけでなく、プロからも高評価を受けているということが分かるエピソードです。

串田和美の再婚について

串田和美さんの私生活についても気になるところです。串田和美さんは現在の妻とは再婚なのだそうです。串田和美さんの元妻や、再婚について見ていきましょう。

串田和美の再婚した妻は串田明緒

串田和美さんが再婚した妻は串田明緒さんという女性です。再婚した時期などは不明ですが、串田明緒さんが串田和美さんよりも30歳も年下ということが話題になっています。

再婚相手の串田明緒とは

再婚相手の串田明緒さんは、写真家、文筆家、モデルとして活動しています。モデルをしているだけあり、身長は170センチと高く、柔らかい雰囲気を持つ清楚な女性です。

串田明緒さんは日本大学芸術学部文芸学科在学中に写真家を目指すようになり、出版社で撮影アシスタントのアルバイトをするようになったといいます。

その後、串田明緒さんは写真家・篠山紀信さんの「女子大生シリーズ」のモデルオーディションに合格し、「週刊朝日」の表紙モデルを務めることになったのですが、同時に篠山紀信さんの撮影風景を文章にしており、その経験が現在の仕事に繋がっているようです。

そんな串田明緒さんはこれまでに数多くの舞台や映画のメインビジュアルを手掛けており、「拝啓 平成中村座様」や「わたしの上海バンスキング」など、いくつかの著書も出版しています。

再婚前の元妻は吉田日出子との噂も浮上

串田和美さんと串田明緒さんが再婚のため、元妻は誰なのかということにも注目が集まっています。そして、その中では串田和美さんの元妻が女優の吉田日出子さんだという噂も浮上しています。

吉田日出子とは

吉田日出子さんは1944年1月7日生まれの75歳。俳優座養成所を経て、劇団文学座の研究生となり、1966年には串田和美さんと共に自由劇場を立ち上げています。

その後も様々な作品で女優として活躍していた吉田日出子さんですが、2007年頃に高次脳機能障害であることが判明したため、現在は目立った活動を行っていないようです。

吉田日出子の元妻説はデマ

串田和美さんと吉田日出子さんが昔からの舞台仲間だったため、吉田日出子さんが串田和美さんの元妻という噂が浮上したと考えられますが、串田和美さんと吉田日出子さんが結婚していたという事実はないようです。

ただ、2人が舞台仲間として仲が良かったのは事実だそうで、昔はよく串田和美さんの自宅に他の仲間たちと共に入り浸っていたようです。

串田和美の息子も調査

串田和美さんはあまり私生活の情報を公開していないようですが、子供はいるのでしょうか?串田和美さんの子供について調査しました。

串田和美には息子が2人

2度結婚している串田和美さんには、息子が2人いるようです。そして、息子にも子供が誕生しているため、串田和美さんはおじいちゃんになっているということになります。

息子(長男)の名前は「串田十二夜」

息子のうちひとりは「串田十二夜(くしだじゅうにや)」という名前だそうです。「十二夜」という名前の由来は、串田和美さん自身が手掛けたこともあるシェイクスピア作品の「十二夜」から来ているといいます。

なかなか珍しい名前のため、「十二夜」と呼ばれている息子を見て、息子だから「ジュニア」と呼ばれているのだと勘違いしてしまった人もいるようです。

息子(次男)の名前は「串田杢弥」

串田和美さんのもうひとりの息子は「串田杢弥(くしだもくや)」という名前です。串田杢弥さんは演劇にも携わっていたようですが、2016年には西調布に「cafe MIDIPILE Tokyo」というカフェをオープンさせています。

「喫茶店ブームが来ている」という思いから「cafe MIDIPILE Tokyo」をオープンさせたとのことで、店名の「MIDIPILE」は串田杢弥さんが演劇留学していたパリの食堂の名前を受け継いだのだそうです。

串田杢弥さんはすでに結婚していて子供も2人誕生しており、インスタグラムでは子供の写真も公開されています。

串田和美は舞台監督や演出家としても評判が良い俳優

今回は、串田和美さんについて紹介しました。串田和美さんは俳優として多くの作品に出演していますが、舞台監督や演出家としても活躍しており、高評価を受けています。

常に最前線に立ち、日本の演劇界を活性化させている串田和美さん。今後も串田和美さんの活躍を応援していきましょう。

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