【マックスヘッドルーム事件】事件の概要や犯人の真相を徹底解説!

アメリカで起きたマックスヘッドルーム事件をご存知でしょうか?マックスヘッドルーム事件はアメリカで起きたテレビのハッキング事件ですが、様々な不明な点が残り現在も犯人は逮捕されていないそうです。事件概要や犯人の真相を徹底解明していきましょう。

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目次

  1. 1マックスヘッドルーム事件とは
  2. 2マックスヘッドルーム事件の概要
  3. 3マックスヘッドルーム事件のその他の情報
  4. 4マックスヘッドルーム事件のその後
  5. 5マックスヘッドルーム事件の真相は謎のまま

マックスヘッドルーム事件とは

マックスヘッドルーム事件はアメリカのシカゴで起きたハッキング事件です。事件が起きたのは1987年ですが、現在も犯人は逮捕されず不明な点が数多く存在しています。

マックスヘッドルームは何者

マックスヘッドルーム事件と言う事件名は、イギリスのある作品のキャラクターの名前から付けられています。後ほど詳しくご紹介していきますが、イギリスのある作品のキャラクター「マックスヘッドルーム」の登場人物に扮した犯人がテレビに映った事からこの名前が付けられたそうです。

マックスヘッドルーム事件の概要

ここからはマックスヘッドルーム事件の概要についてご紹介していきます。マックスヘッドルーム事件とは一体どんな事件だったのでしょうか?実はマックスヘッドルーム事件は2度に渡りテレビ回線の電波がハッキングされると言うあまり例のない事件だったようです。

アメリカで2度テレビがハッキングされる

マックスヘッドルーム事件は1987年にアメリカのシカゴで2度発生しています。事件内容については、先ほどもご紹介した通りテレビ回線の電波がハッキングされると言うあまり例のない事件です。個人のインターネット回線がハッキングされたと言う事件はよくありますが、テレビ回線は異例です。

この事から、マックスヘッドルーム事件は「奇妙な事件」とも呼ばれています。一体どんな目的があってテレビ回線をハッキングしたのか、その理由すら犯人が逮捕されておらず不明なままで多くの人の記憶に残っています。

1度目のハッキング

マックスヘッドルーム事件の1度目のハッキングが起きたのは、1987年11月22日です。当日の午後9時過ぎ、いつもと変わらないようにシカゴのテレビ番組を見ていた視聴者のテレビに奇妙な映像が映し出されたのです。一体どんな映像が映し出されたのでしょうか?

スポーツ番組の途中に起きた

奇妙な映像が映し出されたのは、シカゴのテレビ局「WGN放送9チャンネル」で放送していたニュース番組「Nine O’clock News」です。番組はスポーツを中心に紹介しているニュース番組だったそうですが、アメフトの話題に差し掛かった時に異変が発生しています。

マックスヘッドルームのマスクをつけた男

突然画面が真っ暗になったかと思うと、なんとテレビの画面上にはマックスヘッドルームと言う作品のキャラクターのマスクをつけた人物が画面に映し出されたのです。さらにその人物はノイズのような奇妙な声を発っしていたのです。その人物の姿格好から、おそらく男性と推測されています。

約15秒でハッキングは終了

突然の事に事態の飲み込めない視聴者でしたが、約15秒ほどで画面は元のニュース番組に戻ったそうです。あまりにも突然、さらに約15秒と言うあまりにも短い時間でのハッキングだった事から、視聴者の間ではハッキングと気づかずにテレビ回線の異常と気にしなかった人も多かったそうです。

2度目のハッキング

1度目の事件はあまりにも短時間で視聴者が何が起こったのか気づかずに終わってしまいましたが、なんと1度目の事件から僅か2時間後、再びマックスヘッドルーム事件は発生しています。さらに2度目の事件は1度目の事件とは少し内容が異なっていたそうです。

ドラマの途中に起きた

2度目のマックスヘッドルーム事件は、同日の午後11時45分頃に発生しています。今度は「WTTW放送11チャンネル」で放送されていた人気ドラマ「ドクターフー」の放送中にハッキングされてしまったのです。2度目も1度目と同様に、突然画面が暗くなりマックスヘッドルームのキャラクターのマスクを被った人物が画面に映し出されています。

お尻を出して挑発する犯人

1度目の事件と異なるのは、犯人の行動です。1度目ではただノイズのような声を発していただけの犯人でしたが、2度目にはなんと女性も登場し、犯人は顔が見えないようにマスクを外してその女性に対してお尻を出して挑発するような行動をとったのです。さらに、脈絡の無い下品な言葉を次々と口にして視聴者を不快にさせたのです。

約1分半にも渡ってハッキング

さらに1度目の事件と異なるのが、ハッキングされていた時間です。1度目は約15秒と短時間でしたが、2度目は約1分半もの間ハッキングされていたのです。約1分半となると、流石に1度目の異変にも気付かなかった視聴者すらおかしいと感じたようです。その結果、テレビ局には問い合わせの電話が殺到してしまっています。

マックスヘッドルーム事件のその他の情報

ここからはマックスヘッドルーム事件のその他の情報について詳しくご紹介していきます。マックスヘッドルーム事件はイギリスのある作品のキャラクターのマスクを被った犯人がテレビに映し出された事から名付けられていますが、一体どんな作品なのでしょうか?

マックスヘッドルームとは

マックスヘッドルームとは、1984年にイギリスで放送された作品のタイトルです。主人公「マックスヘッドルーム」が司会を務める架空の音楽番組で、放送20分後を描いた奇妙な作品でもあります。マックスヘッドルーム事件の犯人は、この「マックスヘッドルーム」のキャラクターのマスクを被っていた事からマックスヘッドルーム事件と名付けられています。

サイバー系パンクと呼ばれる作風

イギリスの「マックスヘッドルーム」は、不法や副作用による事故などあまりにも奇妙な作風からサイバー系パンクと呼ばれる作風として知られています。1度見てみれば分かりますが、あまりにも奇妙で内容が通じない作品でもあり、ホラーではないのにどこか恐怖も感じさせられてしまうような作品です。

映画化もされていた

実は「マックスヘッドルーム」は映画化もされています。放送された同年には映画も公開されており、一部のファンにはたまらない作品として語り継がれています。

批判された「チャック・スワースキー」とは

マックスヘッドルーム事件は2度起きていますが、2度目の事件が発生した時に犯人は奇妙な発言をしていたそうです。犯人は「チャック・スワースキーよりまし」と「チャック・スワースキー」と言う人物を批判していたようです。

この「チャック・スワースキー」と言う人物は、1度に起きた事件の際のニュース番組の司会を務めていた人物です。しかしなぜ犯人が「チャック・スワースキー」を批判したのか、本当に批判だったのかについては犯人が逮捕されていないので疑問が残っています。

「波に乗ろう」の由来

2度目の事件では、犯人の口から「波に乗ろう」と言う発言もあったようです。実は犯人が使用していたマスクの「マックスヘッドルーム」は過去にコカ・コーラのテレビCMに器用されていたようで、その際に「Catch the wave」と言うキャッチコピーが使用されていたそうです。

犯人が口ずさんだ歌「クラッチカーゴ」

事件当日、マックスヘッドルーム事件の犯人は「クラッチカーゴ」と言う歌を口ずさんでいたようです。これは1959年に放送されていた短編アニメの歌だったようで、「マックスヘッドルーム」同様に少しシュールな面のあるアニメだったそうです。

マックスヘッドルーム事件のその後

ここからはマックスヘッドルーム事件のその後について見て行きましょう。未だに犯人は逮捕されていませんが、マックスヘッドルーム事件のその後の捜査はどのように行われていたのでしょうか?マックスヘッドルーム事件の真相について迫ってみましょう。

他局がジョークでリメイクする

マックスヘッドルーム事件は瞬く間に全米へと知れ渡り、様々なニュース番組で報道されています。そんな中、マックスヘッドルーム事件が発生した局とは違うテレビ局でリメイクとしてスポーツ番組で奇妙な映像が放送されていたようです。もちろんこの放送で批判が殺到する結果となっています。

FBIやFCCの捜査も実らず

マックスヘッドルーム事件は被害者はいないものの、公衆のテレビ回線がハッキングされると言う立派な事件です。その為FBIやFCCも捜査に乗り出していますが、ある程度知識のある人物の犯行と言う事までは捜査出来たものの結局犯人を逮捕の真相には行き着く事が出来なかったそうです。

未だに犯人を追う人物

実は未だにマックスヘッドルーム事件の犯人を追っている人物がいるようです。「リッククライン」と言う男性はマックスヘッドルーム事件の犯人と真相を知るべく、動画を投稿するなど精力的に真相究明に努めているそうです。

ある兄弟が犯人?

マックスヘッドルーム事件の犯人や真相については明らかになっていませんが、あるプログラマーの証言により犯人の捜査に進展があったもようです。そのプログラマーは、プログラマーの会合でKとJと言う兄弟に出会っており、事件当日の会合でマックスヘッドルーム事件が起きた局を見ると発言していたそうです。

この証言による捜査の発展は?

この証言により、捜査も進展して犯人逮捕へと繋がるかと思われていましたが、残念ながら兄弟が犯人と言う証拠が見つからず真相は分からず終いに終わってしまったそうです。

マックスヘッドルーム事件の真相は謎のまま

アメリカで起きた奇妙な事件、マックスヘッドルーム事件について詳しく見て来ました。マックスヘッドルーム事件は犯人が逮捕されておらず、どのような意図があって行われた事件なのかなど真相は謎のままです。今後も様々な推測が立てられ、多くの人の記憶に残っていく事でしょう。

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この記事のライター
yu yamashiro
現在第2子妊娠中のマタママです。エンタメ系の記事を書いていますが、エンタメには全く興味がありませんww

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