三船敏郎の死因は?晩年のエピソードや経歴などまとめ!家族も調査!

「世界のミフネ」とも言われた俳優の三船敏郎さんですが、死因は何だったのでしょうか?晩年のエピソードやこれまでの経歴などとともに、不倫相手の喜多川美佳さんや子供の三船美佳さんについても調査しました。三船敏郎さんの妻や息子の現在についても併せて紹介します。

三船敏郎の死因は?晩年のエピソードや経歴などまとめ!家族も調査!のイメージ

目次

  1. 1三船敏郎のプロフィール
  2. 2三船敏郎の死因は?
  3. 3三船敏郎の晩年のエピソード
  4. 4三船敏郎の映画出演経歴
  5. 5三船敏郎の妻や息子など家族も調査
  6. 6三船敏郎の死因は全機能不全で現在も世界で愛される名俳優

三船敏郎のプロフィール

・愛称:???
・本名:三船敏郎
・生年月日:1920年4月1日
・年齢:享年77歳(1997年12月24日没)
・出身地:中国山東省青島市
・血液型:O型
・身長:174cm
・体重:???
・活動内容:俳優・映画監督・映画プロデューサー
・所属グループ:なし
・事務所:三船プロダクション
・家族構成:妻(吉峰幸子)、息子(三船史郎)、娘(三船美佳)

三船敏郎の経歴

三船敏郎さんが俳優となったのは、東宝の撮影助手の採用試験を受けるはずが、書類が間違って俳優志願の申込書に紛れ込んでしまったことがきっかけだったようです。面接の後、補欠で採用が決まったところから、三船敏郎さんの俳優人生はスタートしたそうです。

当時、東宝の撮影所には黒澤明監督もいたようで、後に数多くの作品を共に作り上げ、世界でも黒澤明監督と三船敏郎さんが高く評価されるようになります。三船敏郎さんの代表作については後ほど詳しく紹介します。

三船敏郎の死因は?

三船敏郎さんは77歳で亡くなられていますが、死因は判明しているのでしょうか?どのような死因で三船敏郎さんは亡くなられたのでしょう?三船敏郎さんの死因について調べてみました。

1997年12月24日に三船敏郎死去

三船敏郎さんが亡くなられたのは、1997年12月24日のことでした。かねてより入院療養中だったということですが、三鷹市にある杏林大学医学部付属病院で亡くなられたそうです。

三船敏郎さんは1990年頃から認知症の症状が現れていたとされ、週刊誌などでもたびたびその容態について報道されることがあったそうです。

世界の三船敏郎は海外でもトップニュースとして死去報道

三船敏郎さんは世界的な俳優として知られていましたので、その死は海外でもトップニュースとして報道されたようです。

フランスやイタリアでは国営テレビがその死を伝え、アメリカでもタイム誌が三船敏郎さんの訃報を伝えたそうです。多くの「ミフネ」ファンがその死を惜しむとともに、改めて偉大な俳優であったということを世界の多くの人が感じたようです。

三船敏郎の死因は全機能不全

三船敏郎さんの死因にはさまざまな要因があったようですが、最終的に死因は「全機能不全」という診断が下されたようです。この死因である「全機能不全」ですが「多臓器不全」という言い方もするようです。

死因の「全機能不全」の原因は?

三船敏郎さんの死因となった「全機能不全」ですが、生命維持に必要なすべての臓器の機能に障害が起こることをいうそうです。「全機能不全」が起こる原因ですが、これも局所の障害から広がっていく場合と、全身の炎症から臓器の機能に障害が起こる場合とがあるそうです。

三船敏郎さんの場合はどのパターンだったのかは分かりませんが、晩年は病気で入退院を栗貸していたということですので、さまざまな原因が考えられそうです。

死の直前まで息子家族と一緒に生活

三船敏郎さんは晩年、その死の直前まで息子家族と一緒に生活をしていたそうです。妻は1995年に他界していますが、当時介護が必要となった三船敏郎さんの看病を妻が希望したことで、愛人であった喜多川美佳さんの元から戻ってきたと言われています。

妻の他界後、三船敏郎さんは息子家族と同居し、認知症などの症状がある中でも一緒に生活をしていたと言われています。

医者からは病状悪化で余命宣告も

三船敏郎さんは1992年に心筋梗塞を患い、その後も体調が優れない日が続いていたと言われています。具体的な病名などは不明ですが、医者から余命を宣告されていたという情報もあるようです。

余命を宣告されるような病気と言うとガンなどが考えられますが、三船敏郎さんがどのような病気に罹っていたのかという詳細については調べてみましたが分かりませんでした。

三船敏郎の晩年のエピソード

三船敏郎さんの晩年のエピソードについても見ていきましょう。三船敏郎さんの晩年にはどのようなエピソードがあるのでしょうか?三船敏郎さんの若い頃の豪快なエピソードとも併せて紹介します。

晩年の泥沼不倫エピソードとは

三船敏郎さんの晩年は、決して良いエピソードだけではないようです。三船敏郎さんはお酒を飲むとさまざまな問題を起こしてしまう、いわゆる酒乱だったと言われており、耐えきれなくなった妻によって家から追い出されてしまいます。

三船敏郎さんはその後、愛人である喜多川美佳さんの元へ転がり込み、喜多川美佳さんを内縁の妻として扱うようになりました。1974年にアメリカのフォード大統領が来日した際のパーティーには、正妻の代わりに喜多川美佳さんが妻として同伴したそうです。

喜多川美佳との不倫と子供・三船美佳誕生

三船敏郎さんと内縁の妻となった喜多川美佳さんとの間には子供が一人生まれます。この子供が現在はタレントなどとして活動する三船美佳さんです。

子供が生まれたということもあり、三船敏郎さんは妻との離婚を模索しますが、妻は三船敏郎さんを家から追い出しはしたものの、離婚には一切応じなかったそうです。そのため、三船美佳さんが三船敏郎さんの子供として認知されたのも、三船敏郎さんの死後に公開された遺言によってだったそうです。

三船美佳とは

三船敏郎さんの子供として生まれた三船美佳さんですが、三船敏郎さんの生前は子供として認知されることはありませんでした。しかし、三船敏郎さんは三船美佳さんと喜多川美佳さんを連れてマスコミの前に現れ、親子写真を撮らせたこともあったそうです。

三船美佳さんは三船敏郎さんの死後まもなく、芸名を「三船美佳」として芸能界デビューし、その後ミュージシャンの高橋ジョージさんと16歳で結婚します。現在は高橋ジョージさんとは離婚し、一般男性と再婚されているようです。

三船美佳は三船敏郎が年齢62歳の時の子供

三船美佳さんは三船敏郎さんが62歳の時の子供だったということもあり、親と子供というよりは、祖父と孫というような雰囲気だったと言われています。三船美佳さんが三船敏郎さんと過ごしたのは、小学校高学年くらいまでのことだったようです。

三船美佳さんが知る父のエピソードですが、ジョージ・ルーカス監督から「スター・ウォーズ」のオファーがあったのをこと断ったということがあったそうです。

晩年だけでなく若い頃のエピソードも話題に

三船敏郎さんには晩年だけではなく若い頃の豪快なエピソードもあるそうです。これは三船敏郎さんの息子が明かしたものですが、セスナの免許を取った三船敏郎さんが小学校にやって来たことがあったのだとか。

その時はちょうど母の日で運動会があったということで、三船敏郎さんはセスナからグラウンドにカーネーションの花束をばらまいたというエピソードがあるそうです。

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三船敏郎の映画出演経歴

三船敏郎さんは数多くの映画に出演し、人気を集めてきました。その人気は日本のみならず、海外でも絶大な人気を誇っていたようです。三船敏郎さんの映画の出演経歴やその活躍ぶりについて紹介します。

没後の現在はハリウッド殿堂入り

一連の黒澤明監督作品での演技が評価され、三船敏郎さんの晩年には世界中からオファーが舞い込んでいたと言われています。ただ、三船敏郎さんは日本の映画を優先し、海外のオファーに関してはほとんど断っていたのだそうです。

​それでも海外の「ミフネ」人気は収まらず、三船敏郎さんは死後にハリウッドの殿堂入りを果たしています。これは2016年のことで、三船敏郎さんの名前は現在、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに刻まれているそうです。

海外映画にも出演の世界の三船敏郎

三船敏郎さんは日本の映画への出演を優先してはいたものの、いくつかは海外の作品にも出演していたようです。三船敏郎さんが初めて出演した海外作品は、メキシコ人監督イスマエル・ロドリゲスの「価値ある男」だったそうです。

その後もカーレースを描いたハリウッド映画「グラン・プリ」や「太平洋の地獄」、「レッド・サン」などの海外作品に出演されていたそうです。

三船敏郎の出演映画経歴【厳選】

三船敏郎さんの出演作品はあまりにも膨大で、代表作といえる作品の数も多いです。そんな中から三船敏郎さんの出演作品について厳選して紹介していきましょう。

映画出演経歴①「七人の侍」

三船敏郎さんを代表する作品として最も多く親しまれているのが「七人の侍」です。この作品は、黒澤明監督とタッグを組んだ作品のひとつで、百姓に雇われた七人の侍が野武士と戦うというストーリーになっています。

この作品はヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞するなど海外でも高い評価を受け、現在はリメイク作品が作られるほどの人気なのだそうです。

映画出演経歴②「用心棒」

アクション時代劇映画として知られる「用心棒」も、三船敏郎さんの代表作として知られています。この作品で三船敏郎さんは桑畑三十郎を演じますが、この役が当たり役だと評判になりました。

三船敏郎さんが演じた桑畑三十郎は風来坊の浪人という設定ですが、派手なアクションシーンの魅力もさることながら、桑畑三十郎の特殊なキャラクターも注目を集めました。

映画出演経歴③「椿三十郎」

「用心棒」の続編とも言われているのが「椿三十郎」です。この作品は、「用心棒」よりも殺陣のシーンが多いとされていて、日本で初めてポンプを使って血しぶきが噴き出すという表現が用いられた作品としても有名なのだそうです。

映画出演経歴④「野良犬」

1949年に公開された映画「野良犬」は、黒澤明監督作品としては初の犯罪サスペンス映画として知られています。舞台は終戦直後の東京で、三船敏郎さんは拳銃を盗まれた村上刑事を演じています。この作品は昭和24年度芸術祭賞を受賞しているそうです。

映画出演経歴⑤「天国と地獄」

1963年に後悔された映画「天国と地獄」は、誘拐事件を描いた作品として知られています。この映画のテーマとしては、当時の誘拐罪に対する刑の軽さに対する憤りも込められていたとされ、映画公開後に刑法の一部が改正されるということがあったことでも有名な作品です。

映画「MIFUNE:THE LAST SAMURAI」も話題に

三船敏郎さんが2016年にハリウッド殿堂入りしたことを受け、ドキュメンタリー映画「MIFUNE: THE LAST SAMURAI」が公開されました。この作品の監督はスティーヴン・オカザキさんで、作品は第72回ヴェネツィア国際映画祭、ロンドン映画祭などでも上映されたそうです。

三船敏郎の妻や息子など家族も調査

三船敏郎さんの妻や息子などの家族についても詳しく見ていきましょう。三船敏郎さんの家族はどのような人だったのでしょうか?三船敏郎さんの妻や息子について調査しました。

1950年に妻の吉峰幸子と結婚

三船敏郎さんが結婚したのは1950年のことで、お相手は元女優の吉峰幸子さんでした。妻とは東宝第一期ニューフェイスで同期だったのだそうです。

妻の吉峰幸子とは

三船敏郎さんの妻の吉峰幸子さんは、結婚を機に女優の仕事は辞めていたようで、三船敏郎さんとは1970年頃までは良好な夫婦生活が続いていたとされています。ただ、次男が生まれた頃から三船敏郎さんの酒乱に悩まされ、夫を家から追い出すことになってしまいます。

その後、三船敏郎さんと喜多川美佳さんの不倫騒動などもありましたが、介護が必要になって喜多川美佳さんに捨てられた三船敏郎さんを、妻は再び受け入れたそうです。

妻との間に息子の三船史郎誕生

三船敏郎さんと妻の間には、結婚したその年に子供が生まれたそうです。子供は男の子で史郎と名付けられました。さらに三船敏郎さんと妻の間には、次男も誕生しているそうです。次男の名前は武志というそうです。

息子の三船史郎は俳優兼映画プロデューサー

三船敏郎さんと妻の間に生まれた長男の三船史郎さんですが、現在は俳優兼映画プロデューサーとして活躍されているそうです。晩年の三船敏郎さんの面倒を見たのも三船史郎さんとその家族で、長男の三船力也さんも現在は俳優をされているそうです。

三船史郎さんは父がミュンヘンにオープンした「ジャパン・レストラン三船」の支配人を務めていた経歴もあるのだとか。現在は三船プロダクション代表取締役社長をされながら俳優としての活動も行っているそうです。

三船敏郎と妻の間には次男となる息子の存在も

三船敏郎さんと妻の間に生まれた次男ですが、おそらく一般人ということで、詳細な情報については不明です。三船敏郎さんの妻は「次男が10歳頃までは夫婦関係は良かった」と語っておられたそうです。

妻との離婚騒動も話題に

三船敏郎さんと妻の間では何度も離婚の話し合いが持たれたそうです。ただ、妻の側は三船敏郎さんとの関係修復を望んでいたとされ、妻は死ぬまで離婚届に判を押さなかったのだそうです。

晩年には介護が必要となった三船敏郎さんの看病を妻自ら希望し、その後の夫婦生活は穏やかなものだったとも言われています。妻は三船敏郎さんが亡くなる2年前の1995年に死去しています。

三船敏郎の死因は全機能不全で現在も世界で愛される名俳優

世界的に有名な俳優として知られる三船敏郎さんについて紹介してきました。三船敏郎さんは1997年に「全機能不全」が死因で他界していますが、その死後にはハリウッドの殿堂入りを果たすなど、現在も世界で愛される名俳優でもあります。

三船敏郎さんは愛人問題や酒乱問題など、私生活に置いては波瀾万丈でしたが、晩年は妻の元に戻り、長男家族らと穏やかな生活を送っていたそうです。「世界のミフネ」こと三船敏郎さんの名は今後も長く語り継がれていくことでしょう。

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