野茂英雄の成績まとめ!日本とメジャーでそれぞれの成績は?通算成績も!

元メジャーリーガーの野茂英雄さんの成績について調査しました。野茂英雄さんの日本とメジャーそれぞれの成績はどのようなものだったのでしょうか?野茂英雄さんの日本とメジャーの通算成績やメジャー移籍秘話についても併せて紹介します。

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目次

  1. 1野茂英雄のプロフィール
  2. 2野茂英雄の日本での成績
  3. 3野茂英雄のメジャーでの成績
  4. 4野茂英雄の通算成績
  5. 5野茂英雄のメジャー決断と確執説の真相
  6. 6野茂英雄の日本とメジャーの成績は今も伝説

野茂英雄のプロフィール

・愛称:NOMO
・本名:野茂英雄
・生年月日:1968年8月31日
・年齢:51歳(2020年6月現在)
・出身地:大阪市港区
・血液型:B型
・身長:188cm
・体重:99.8kg(現役時)
・活動内容:元プロ野球選手
・所属グループ:サンディエゴ・パドレス
・事務所:不明
・家族構成:妻(野茂紀久子)、長男(野茂貴裕)、次男

野茂英雄の経歴

野茂英雄さんの日本とメジャーでの通算成績などを紹介する前に、まずはその経歴を見ていきましょう。野茂英雄さんは小学生時代から野球を始めており、中学生の頃にはすでにトルネード投法の原型のフォームで投げていたと言われています。そんな野茂英雄さんが注目を集めるようになったのは、高校生になってからのことでした。

野茂英雄さんは他の野球の名門校に不合格となり、大阪府立成城工業高等学校に進学します。そして、高校2年生からはこの高校のエースとして活躍しました。甲子園への出場こそなかったものの、野茂英雄さんは1985年の地方大会で完全試合を達成しています。

野茂英雄さんは高校卒業後にはプロ野球入りはせず、新日本製鐵堺に入社し、社会人野球選手として活動を始めます。野茂英雄さんはこの時期に、その後の最大の武器となるフォークを習得。都市対抗野球やソウルオリンピックに日本代表選手の一人として出場するなど、野茂英雄さんは注目を集めます。

アマチュアではその実力がナンバーワンとも言われていた野茂英雄さんは、1989年のドラフト会議で8球団から1位指名を受けます。これは当時の史上最多の数でした。野茂英雄さんは1億2000万円の契約金、1200万円の年俸で近鉄バファローズに入団しました。

近鉄バファローズに入団した野茂英雄さんの成績については、後ほど詳しく紹介します。野茂英雄さんはこの近鉄バファローズに入団した年に、都市対抗野球でチアガールをしていた一般女性と結婚されました。その翌年には第一子となる長男も誕生しています。

野茂英雄さんには現在、2人の息子がいるそうです。野茂英雄さんの長男は2015年から2018年まで日本ハムファイターズの通訳として活躍していたそうです。野茂英雄さんの次男については一般人ということもあり、どのような仕事をしているのかなどの情報を見つけることはできませんでした。

野茂英雄さんといえば、メジャーリーグのチームで活躍した選手でもあります。野茂英雄さんがメジャーリーグデビューしたのは1995年のことでした。野茂英雄さんはロサンゼルス・ドジャースに1998年まで所属し、日本人メジャーリーガーとして初の記録を数多く打ち立てています。

ドジャースを退団後の野茂英雄さんは、メッツやカブス、ブルワーズなどの名門チームでプレイし、2008年に現役引退を発表しました。現在の野茂英雄さんは、サンディエゴ・パドレスのアドバイザーとしても活躍されています。

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野茂英雄の日本での成績

野茂英雄さんの日本での成績についても見ていきましょう。野茂英雄さんは日本のプロ野球選手としてどのような成績を残したのでしょうか?野茂英雄さんの日本での成績について調べてみました。

日本では近鉄バファローズに所属

先ほども少し触れましたが、野茂英雄さんは新日本製鐵堺を経て、1989年のドラフト会議で近鉄バファローズに入団しました。新日本製鐵堺ですでにアマチュア野球ではナンバーワンの実力と言われていた野茂英雄さんのプロ野球入りは、多くの注目を集めたようです。

1990年4月に西武ライオンズ戦でプロ初登板を飾った野茂英雄さんは、日本のプロ野球の歴史を塗り替えるような記録をさまざま打ち立てました。野茂英雄さんは1994年まで近鉄バファローズでプレイしています。

日本での成績①プロ野球デビュー後のタイトル獲得

野茂英雄さんは、日本のプロ野球選手として数多くのタイトルを獲得してきました。特に話題となったのはプロ入り1年目のことで、野茂英雄さんはプロ初勝利をあげた試合で17奪三振という当時の日本タイ記録を打ち立てています。さらにプロ1年目にして最多勝利・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率の投手四冠を独占。

野茂英雄さんはベストナイン、新人王、沢村栄治賞、MVPにも選ばれました。ちなみに、野茂英雄さんはパ・リーグで初めて沢村栄治賞に選ばれた選手なのだそうです。また、野茂英雄さんは新人年からの4年連続最多勝と最多奪三振のタイトル同時獲得という偉業も成し遂げています。

日本での成績②ドクターKの異名を持つ奪三振率

野茂英雄さんは「ドクターK」という異名で呼ばれていました。「ドクターK」というのは奪三振の多い投手に与えられる称号だそうです。野茂英雄さんはプロデビューの年に奪三振の記録を打ち立て、その後は自身の記録を塗り替える奪三振記録を作りました。

奪三振の多い投手が「ドクターK」と呼ばれるようになった理由については諸説あるようですが、スコアブックに三振を記録する際に「K」と記すことからきているのではないかという情報がありました。

トルネード投法で年俸も凄かった?

野茂英雄さんは自身が編み出したトルネード投法によって、多くの三振を奪ってきました。野茂英雄さんはプロ1年目から新人としては異例のタイトルの獲得などもあり、契約時には1,200万円だった年俸も跳ね上がっていったようです。

野茂英雄さんの年俸はプロ入り2年目には3,600万円に、3年目には6,600万円、4年目には1億1,600万円、そして近鉄バファローズ在籍の最後の年には1億4,000万円となっています。

野茂英雄のメジャーでの成績

野茂英雄さんのアメリカ・メジャーリーグでの成績についても見ていきましょう。野茂英雄さんはメジャーリーグでどのような成績を残したのでしょうか?野茂英雄さんのメジャーリーグでの成績について調べてみました。

野茂英雄が所属したメジャー球団から調査

まずは野茂英雄さんが所属したメジャーリーグの球団について見ていきましょう。メジャー移籍後に野茂英雄さんが所属したのは、ロサンゼルス・ドジャースでした。その後、野茂英雄さんはニューヨークメッツに移籍。さらに1999年にはミルウォーキー・ブルワーズ に移籍しました。

その後も野茂英雄さんはデトロイト・タイガース、ボストン・レッドソックス、タンパベイ・デビルレイズ、カンザスシティ・ロイヤルズなどの球団でもプレイしています。

メジャーでの成績①勝利数

野茂英雄さんのメジャーでの勝利数についても見ていきましょう。野茂英雄さんはドジャースに在籍した4年間で45勝、メッツでは1年間プレイし4勝、ブルーワーズでは1年間で12勝をあげるなど、移籍したチームでもしっかりと結果を残しています。

その後も、タイガースで8勝、レッドソックスで13勝、再びドジャースに戻って3年間プレイし36勝、デビルレイズでは5勝、最後に所属したロイヤルズでは残念ながら勝利をあげることはできなかったようです。

メジャーでの成績②奪三振数

野茂英雄さんは日本のプロ野球だけではなく、アメリカ・メジャーリーグでも奪三振が話題となりました。野茂英雄さんはメジャーリーグ移籍後、リーグ最高の奪三振を2度記録しています。1度目はメジャー移籍後1年目の1995年のことで、この時にはドジャースに所属していました。

そして2度目は2001年のことで、この時にの野茂英雄さんはレッドソックスに所属していたようです。野茂英雄さんはメジャーリーグ在籍時には通算で1918の奪三振を記録しています。

野茂英雄の通算成績

野茂英雄さんの通算成績についても見ていきましょう。野茂英雄さんの日本のプロ野球での通算成績、さらにはアメリカ・メジャーリーグでの通算成績をそれぞれ調べてみました。日米の通算成績についても併せて紹介します。

通算成績:NPB通算成績

まずは野茂英雄さんの日本のプロ野球(NPB)での通算成績について紹介しましょう。野茂英雄さんは日本のプロ野球では近鉄バファローズのみの在籍で、5年間プレイしてきました。

5年間での野茂英雄さんの登板数は139回で、そのうちの先発は134回です。完投した試合は80試合、そのうち完封試合は13試合ありました。勝利投手となったのは78回、負け投手となったのは46回、通算の奪三振数は1204、通算防御率は3.15となっています。

通算成績:MLB通算成績

野茂英雄さんのメジャーリーグでの通算成績についても見ていきましょう。野茂英雄さんはメジャーリーグでは合計で7チームに所属し、12年間プレイしてきました。最初に所属したドジャースには2002年に復帰し、2004年まで所属していたようです。

野茂英雄さんのメジャーリーグでの通算成績は、登板回数が383、そのうち先発としての登板が318、完投が16、完封が9となっています。さらにメジャーでの通算勝利数は123、負け投手となった数は109、奪三振は1918、12年間での通算防御率は4.24でした。

通算成績:日米通算成績

1990年にプロデビューを果たした野茂英雄さんは、2008年に現役を引退するまで17年間、プロ野球選手として活躍してきました。そんな野茂英雄さん日米での通算成績についても見ていきましょう。

野茂英雄さんの日米での通算成績は、登板数は462、完投した試合の数が452、完封した試合数が22、勝利投手となった試合が201、負け投手となった試合が155、投球回は3027.2、奪三振が3122となっています。

野茂英雄のメジャー決断と確執説の真相

野茂英雄さんのメジャー移籍の決断には、所属していた近鉄バファローズとの確執があったのではないかという噂があるようです。野茂英雄さんのメジャー決断の理由は、球団との確執だったのでしょうか?野茂英雄さんと球団との確執について調べてみました。

メジャー決断の裏には大人の事情あり?

野茂英雄さんがアメリカ・メジャーリーグへの移籍を決めたのは、プロ入り5年目のことでした。近鉄バファローズでの最後の年、野茂英雄さんは肩の故障で試合に出られない日が多く、球団側はこれを理由に野茂英雄さんが要求した複数年更改や代理人公証制度の条件を拒否したと言います。

また、野茂英雄さんに「もう近鉄の顔ではない」と言い放つなど、扱いのひどさも問題となっていました。さらに、もしも球団の出す条件で契約更改しなかった場合、トレードや自由契約といった選択肢を選ぶことができないようにもしていたようです。

トレードや自由契約の選択肢を選ぶことができないとなると、野茂英雄さんは他球団でプレイすることもできなくなります。野茂英雄さんがアメリカ・メジャーリーグへの移籍を決めたのは、こうした背景によるものだと言われているようです。

鈴木啓二監督との確執関係でメジャー決断との噂

野茂英雄さんは球団との確執だけではなく、当時の近鉄バファローズの監督だった鈴木啓二さんとも確執があったとされています。鈴木啓二さんは投手出身の監督で、野茂英雄さんにフォームの改造に関する指導をしていたのだそうです。

野茂英雄さんは近鉄バファローズに入団する際「投球のフォームは改造しない」という合意を得ていました。しかし、その投球のフォームにまで監督が口を挟んできたということも、野茂英雄さんがメジャー移籍を決断した大きな理由だと言われています。

当時のメジャー挑戦発表を振り返り

所属していた近鉄バファローズが自由契約を認めず、球団側の提示した条件で契約更改するか、任意引退するかの選択肢しかなかった野茂英雄さんは、そのどちらでもないアメリカ・メジャーリーグへの移籍という道を選びました。野茂英雄さん自身「どうしてもメジャーに行きたかったわけではない」ともコメントしています。

野茂英雄さんはさらに「鈴木啓二監督の下ではやれない」ともコメントしており、メジャー移籍は苦渋の決断だったことがうかがえます。現在の野球選手は将来の夢として「メジャーリーガーになること」をあげていますが、野茂英雄さんの場合、プロ野球選手を続けていくためにはその選択肢しかなかったと言えるでしょう。

あの日のメジャー決断は正しかった?

野茂英雄さんがメジャーリーグ移籍を発表した際には、日本人がメジャーリーグで活躍している例がなく、無謀な挑戦だとも言われていたようです。しかし、野茂英雄さんはメジャー移籍の1年目から結果を出し、日本人メジャーリーガーのパイオニア的存在となりました。

年俸も日本では1億円以上あったものが当初は980万円と激減しましたが、メジャー移籍4年目には2億8,000万円となっています。さらに2度目のドジャース在籍時には9億円まで跳ね上がったことがありました。こうした年俸の面から見ても、野茂英雄さんのメジャー移籍の決断は正しかったと言えるでしょう。

現在は平成の200勝投手と言われる野茂英雄

野茂英雄さんは「平成の200勝投手」と言われています。この「平成の200勝投手」には、野茂英雄さんの他に黒田博樹さん、工藤公康さん、山本昌さんがいます。野茂英雄さんは日米の通算で201勝をあげました。

野茂英雄の日本とメジャーの成績は今も伝説

元メジャーリーガーの野茂英雄さんの成績について紹介してきました。野茂英雄さんの日本とメジャーでの成績は、今も伝説だと言われています。現在はメジャーリーグのチーム「サンディエゴ・パドレス」のアドバイザーとして活躍する野茂英雄さん。今後の野茂英雄さんの活動にも注目していきましょう!

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