野沢雅子の声優歴は?担当キャラなどの経歴と評判などまとめ

声優界のレジェンドと呼ばれる野沢雅子さんの声優歴をご紹介します。野沢雅子さんが現在までに出演した作品と担当キャラなどの経歴をチェックしてみましょう。野沢雅子さんの声優としての世間の評判や伝説エピソードの数々もご覧下さい。

野沢雅子の声優歴は?担当キャラなどの経歴と評判などまとめのイメージ

目次

  1. 1野沢雅子のプロフィール
  2. 2野沢雅子の声優歴は?
  3. 3野沢雅子の声優担当キャラからわかる出演経歴
  4. 4野沢雅子の声優としての評判や伝説エピソード!
  5. 5野沢雅子以外のドラゴンボール声優も厳選調査
  6. 6野沢雅子の声優としての経歴は伝説的

野沢雅子のプロフィール

・愛称:マコさん
・本名:塚田雅子(つかだまさこ・旧姓:野沢)
・生年月日:1936年10月25日
・年齢:85歳(2022年2月現在)
・出身地:東京都荒川区日暮里
・血液型:O型
・身長:153cm
・体重:非公表
・活動内容:声優、女優、歌手
・所属グループ:なし
・事務所:青二プロダクション、劇団ムーンライト(主宰)
・家族構成:夫(塚田正昭・2014年死別)、長女

野沢雅子の経歴

野沢雅子さんは1936年10月25日に東京都荒川区日暮里で生まれ、小学3年生から高校卒業まで群馬県で暮らしていました。俳優デビューをしたのは3歳の時です。

中学生の時に劇団に所属するようになり、学校の休み期間には上京して女優業をこなしていました。高校卒業後は上京して女優業に本腰を入れるようになり、劇団の経営を支えるために声優の仕事に着手しています。

声優としての活動を始めた頃は洋画の吹き替えが主な仕事でしたが、『鉄腕アトム』のゲスト出演でTVアニメデビューをしてからはアニメの仕事が増えていきました。声優としての経歴や功績は後の章でご覧下さい。

野沢雅子のCM出演も話題に

野沢雅子さんのCM出演も話題になりました。野沢雅子さんはこれまでに数多くのCMに出演していますが、最近はメルセデス・ベンツのCMに声だけの出演をしています。

「車と話せる時代がやってくる」というナレーションの後に野沢雅子さんが「ハーイメルセデス!」と話しかけ、それに返事をするメルセデス・ベンツに「お前面白い奴だな!」と答える様子が「ドラゴンボールの悟空っぽくていい!」とファンの大好評を得ました。

野沢雅子の声優歴は?

野沢雅子さんの声優歴を調査しました。声優界のレジェンドと呼ばれる存在の野沢雅子さんの声優デビュー当時の年齢は何歳だったのでしょうか?野沢雅子さんの声優としての受賞歴も見てみましょう。

野沢雅子は声優界のレジェンド

野沢雅子さんは声優界のレジェンドと呼ばれています。声優業の黎明期から活躍しており、声優事務所の老舗とも言われる青二プロダクション創設メンバーの1人であり、日本俳優連合では副理事長を務めているという声優界の大御所です。

持っている肩書きはそうそうたるものですが、本人は明朗で気さくな人柄で、その声・演技力と共に、声優仲間に慕われているところがレジェンドと言われる理由なのかも知れません。

野沢雅子の声優デビュー当時の年齢?

野沢雅子さんの声優デビュー当時の年齢を調査しました。野沢雅子さんは10代の終わり頃から声優業を始めています。しかし、野沢雅子さん自身が正確な声優デビュー作品を覚えていないため、声優デビュー当時の年齢を確認することができませんでした。アニメデビューは1963年で26歳の時です。

野沢雅子の声優としての受賞歴

野沢雅子さんの声優としての受賞歴をご紹介します。野沢雅子さんは2013年に声優アワードの功労賞を、2014年に東久邇宮文化褒賞を受賞しました。

2017年1月には『ドラゴンボール』関連のゲームにおいて主人公・孫悟空の声優として「1つのビデオゲームのキャラを最も長い期間演じた声優」及び「ビデオゲームの声優として活動した最も長い期間」の2項目でギネス世界記録に認定されています。

同年5月には日本映画批評家大賞のアニメーション部門声優賞を受賞しました。2018年には声優活動を通じて児童文化の向上と普及に努めてきた実績に対して児童福祉文化賞の特別部門を受賞しています。

野沢雅子の声優担当キャラからわかる出演経歴

野沢雅子さんの声優担当キャラからわかる出演経歴をご紹介します。野沢雅子さんが長い声優生活の中で演じてきた数え切れないほどのキャラの中から特に有名なキャラ5人の登場作品と概要をご覧下さい。

声優担当キャラ&出演経歴:鬼太郎役(ゲゲゲの鬼太郎)担当

出演作『ゲゲゲの鬼太郎』は第1作が1968年1月から1969年3月まで放映されました。野沢雅子さんは、現在第6期まで制作されている『ゲゲゲの鬼太郎』のうち、第1期と第2期で主人公の鬼太郎役を務めました。野沢雅子さんは数ある出演作と担当キャラの中で特別なキャラが3人いると語り、その中の1人が鬼太郎だと明かしています。

原作者の水木しげるさんが野沢雅子さんを鬼太郎役に選んだこと、そして鬼太郎役がアニメでの初主演作品だったことも、鬼太郎が特別なキャラだという理由だそうです。

目玉おやじ役も担当で話題に

野沢雅子さんは、2018年4月から放映された『ゲゲゲの鬼太郎』第6期で田の中勇さんが長年演じていた目玉おやじを担当することが話題になりました。目玉おやじ役はオファーを受けたのではなくオーディションで獲得しています。

特別なキャラである鬼太郎を演じた後にその父親を演じることについて、野沢雅子さんは「最高に幸せ」と喜びを表し、「背伸びせず気張らず私なりの父親を演じていこうと思っています」と抱負を語っていました。

声優担当キャラ&出演経歴:星野鉄郎役(銀河鉄道999シリーズ)担当

出演作『銀河鉄道999シリーズ』はTV版が1978年9月から1981年3月まで放映されました。星野鉄郎役は野沢雅子さんの「特別なキャラ3人」の中の1人です。アニメ化に際して行なわれたオーディションで、原作者の松本零士さんが野沢雅子さんの声を聞いて「この声だ」と言ったことで星野鉄郎役を獲得しました。

その後公開された映画やOVAなどでも星野鉄郎を演じ続けています。役に入り込みすぎたせいで星野鉄郎が思慕を寄せるメーテル役の池田昌子さんが別の人と話していることに嫉妬心を覚えたというエピソードも明かしていました。

声優担当キャラ&出演経歴:孫悟空役(ドラゴンボールシリーズ)担当

出演作『ドラゴンボールシリーズ』は第1作が1986年2月から1989年4月まで放映されました。孫悟空役は野沢雅子さんの「特別なキャラ3人」の中の1人です。声優の名前を記載していないテープを聞いて行なわれた選考で、原作者の鳥山明さんが野沢雅子さんの声と演技を聞いて「悟空だ」と感じたことで野沢雅子さんの孫悟空役が決まりました。

シリーズが続いていくうちに孫悟空には2人の息子が生まれるのですが、長男の孫悟飯も次男も孫悟天も野沢雅子さんが演じたことも、野沢雅子さんの声優伝説となっています。

声優担当キャラ&出演経歴:Dr.くれは役(ワンピースシリーズ)担当

出演作『ワンピースシリーズ』は1999年10月から放映されています。原作・アニメ共に長期続く人気作品で野沢雅子さんが演じたのは、主人公が所属する海賊団・麦わらの一味の船医を務めるトニートニー・チョッパーの養母であるDr.くれはでした。

映画版の主題歌にDr.くれは役で参加した野沢雅子さんは、この曲がオリコンチャート最高6位を記録した結果、オリコンチャート10位以内にランクインした女性最年長記録(当時)となっています。

声優担当キャラ&出演経歴:ギルモン役(デジモンテイマーズシリーズ)担当

出演作『デジモンテイマーズシリーズ』は第1作が2001年4月から2002年3月まで放映されました。子供達とデジモンとの絆や成長を主軸に描かれた作品で、野沢雅子さんは大きな体と優しい気性の持ち主であるギルモンを演じると共にギルモンの進化形態全ても演じたほか、ナレーションも担当しています。

野沢雅子の声優としての評判や伝説エピソード!

野沢雅子さんの声優としての評判や伝説エピソードをご紹介します。野沢雅子さんの業界やSNSでの評判をご覧下さい。野沢雅子さんの声優伝説エピソードも振り返っていきましょう。

野沢雅子の声優としての評判は?

野沢雅子さんの声優としての評判を調査しました。「レジェンド声優」と言われるだけではなく、「日本で最もその名と声が知られている声優」だとも言われる野沢雅子さんの声優としての評判を、業界編とSNS編に分けてご紹介します。

野沢雅子の声優としての評判【業界編】

野沢雅子さんの業界での声優としての評判を見てみましょう。世間では広い年齢層の人気を博してきた野沢雅子さんは、業界でも高い評判を得ています。声優としての実力が評価されているのはもちろんなのですが、これほどの有名人なのに驕り高ぶったところのない人柄も愛されているのです。

野沢雅子の声優としての評判【SNS編】

野沢雅子さんのSNSでの声優としての評判を見てみましょう。野沢雅子さんはアニメ黎明期から声優をしているため、広い世代の人が「野沢雅子さんの声を聞いて育った」と語っています。子供の頃からの野沢雅子さんに対する親愛の気持ちをSNS上で語る人が多いため、SNSでの野沢雅子さんの評判も非常に高いのです。

神谷浩史が野沢雅子との共演を語り話題に

神谷浩史さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組で野沢雅子さんとの共演を語ったことも話題になりました。映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の出演が決まった神谷浩史さんが野沢雅子さんとレッドリボン軍について語った時のエピソードです。

正義感の強い野沢雅子さんが「レッドリボン軍」という単語が出る度にレッドリボン軍がどれだけ悪く、どれだけ嫌いかという事を熱弁することが、神谷浩史さんはおかしくて仕方がなかったと語っていました。

野沢雅子の声優伝説エピソードも調査

野沢雅子さんの声優伝説エピソードも調査しました。レジェンド・野沢雅子さんの伝説エピソードは挙げていくときりがないほどあるのですが、その中から特に代表的な3つのエピソードをご紹介します。

声優伝説エピソード①初の少年役

1つ目にご紹介するのは初の少年役だったエピソードです。野沢雅子さんは女性声優として初めて少年役を演じた人でした。最初に少年役を演じたのは洋画の吹き替えでしたが、その後アニメで少年役を演じることが増えています。

現在は女性声優が少年役を演じるということがすっかり定番になっているのですが、それを最初にこなしたというのが野沢雅子さんの声優伝説の1つなのです。

声優伝説エピソード②別キャラも1本撮り

2つ目にご紹介するのは別キャラも1本撮りしたエピソードです。野沢雅子さんは『ドラゴンボールシリーズ』で主人公の悟空とその息子2人の声を担当しています。同じ声優が複数のメインキャラを演じる場合、通常は別々に収録するのですが、野沢雅子さんは複数の役を同時収録で演じることができるのです。

この1本撮りは伝説ですが、ある時後輩声優から「他の声優もできると制作側に思われてしまうと困る」と訴えられた野沢雅子さんは、それ以降現場での1本撮りを控えています。

声優伝説エピソード③『ダウンタウンなう』で告白のアドリブ裏事情

3つ目にご紹介するのは『ダウンタウンなう』で告白したアドリブの裏事情エピソードです。2018年8月に放映された『ダウンタウンなう』にゲスト出演した野沢雅子さんは『ドラゴンボールシリーズ』の裏話をいくつか披露しました。その中の1つがアドリブでした。

マイクの前にいた野沢雅子さんが冗談で「おっす!オラ悟空!」とマイクの前で口にしたのを聞いたスタッフが面白がったことでその台詞が採用となったそうです。その後その台詞が「東映で作った言葉」と流布されるという後日談もあり、MCの松本人志さんの「これは法廷で争ってもらって」というコメントに野沢雅子さんが大笑いしていました。

野沢雅子以外のドラゴンボール声優も厳選調査

野沢雅子さん以外のドラゴンボール声優も厳選調査しました。ベジータを演じている堀川りょうさん、ピッコロを演じている古川登志夫さん、クリリンを演じている田中真弓さんの声優としての経歴と代表作品を見てみましょう。

ドラゴンボール声優【堀川りょう編】

堀川りょうさんの声優としての経歴と代表作品をご紹介します。1984年放映のアニメ『夢戦士ウイングマン』の主人公役で声優デビューした堀川りょうさんは、1986年放映の『聖闘士星矢』のアンドロメダ瞬役でブレイクし、1989年放映の『ドラゴンボールZ』のベジータ役でその人気は盤石なものになりました。

『GS美神』の横島忠夫役で新機軸を出し、『名探偵コナン』の服部平次役で人気が更に上昇しています。

ドラゴンボール声優【古川登志夫編】

古川登志夫さんの声優としての経歴と代表作品をご紹介します。野沢雅子さんのようにレジェンドと呼ばれる存在である古川登志夫さんは、1974年に声優活動を開始しました。

声質から二枚目役を演じることが多かった古川登志夫さんは、1981年放映の『うる星やつら』の諸星あたるで新しい一面を見せ、演じる役の幅が一気に広がっています。1979年放映の『機動戦士ガンダム』のカイ・シデン役もファン人気が高いキャラです。

ドラゴンボール声優【田中真弓編】

田中真弓さんの声優としての経歴と代表作品をご紹介します。1979年に声優デビューした田中真弓さんは、その声質から少年役を配されることが多い傾向がありました。

そういった面から「ポスト野沢雅子」と呼ばれたこともあります。1981年放映の『うる星やつら』では珍しく少女役を演じましたが、少年のような姿と言動の藤波竜之介役でした。代表キャラは『ワンピースシリーズ』の主人公のモンキー・D・ルフィです。

野沢雅子の声優としての経歴は伝説的

レジェンド声優・野沢雅子さんの声優としての経歴は伝説的です。声優を始めた当初の野沢雅子さんは「声優以前に俳優」という意識が強く、声優と呼ばれることに抵抗があったそうですが、現在は「誇りに思っている」と語っています。そう語る野沢雅子さんこそが声優界の誇りなのです。

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この記事のライター
fuyuhome
漫画とゲームが好きです。 最近は古いドラマを発掘して観るのにはまっています。 昔の俳優、今の俳優、どちらも違う...

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