【カジノ王】岡田和生の経歴と逮捕理由は?本名や家族なども調査!

一代で時価総額3000億円以上の会社を築き「日本のカジノ王」と呼ばれた岡田和生氏ですが、2019年1月4日にフィリピンで逮捕されています。岡田和生氏の逮捕理由とは一体何だったのでしょうか?岡田和生氏の逮捕理由や経歴、また国籍や本名についても調査してみました。

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目次

  1. 1【カジノ王】岡田和生とは
  2. 2岡田和生の経歴
  3. 3岡田和生のフィリピン・香港での逮捕理由は?
  4. 4岡田和生の本名・国籍を調査
  5. 5岡田和生の家族や年収は?
  6. 6岡田和生はカジノ関連の横領や賄賂などで逮捕

【カジノ王】岡田和生とは

岡田和生氏は、パチンコ機やパチスロ機、ゲームソフトなどの大手製造メーカーであるユニバーサルエンターテイメント株式会社の創業者。長年に渡り同社の取締役会長を務めていましたが、「私利の追究をするための不正行為」を非難され、経営役員と家族によって2017年6月に突然会長の座を下ろされました。

岡田和生氏は2018年8月6日には賄賂の疑いで逮捕され、2019年1月4日には横領の疑いがあるとして、フィリピンの裁判所に逮捕を出されています。「カジノ王」と呼ばれた岡田和生氏の経歴や逮捕理由についてまとめてみました。

岡田和生のプロフィール

・愛称:なし
・本名:岡田和生(おかだかずお)
・生年月日:1942年10月3日
・年齢:76歳
・出身地:大阪府
・血液型:不明
・身長:不明
・体重:不明
・活動内容:実業家
・事務所:元ユニバーサルエンターテイメント会長
・所属グループ:なし
・家族構成:妻、息子、娘

岡田和生の経歴

香港やフィリピンで逮捕された経験があるユニバーサルエンターテイメント元会長の岡田和生氏ですが、岡田和生氏はどのような経歴の持ち主なのでしょうか?かつては長者番付1位に輝き、「日本のカジノ王」と呼ばれた岡田和生氏の経歴をまとめてみました。

経歴①1962年に東京テレビ技術専門学校を卒業

岡田和生氏の経歴を調べてみたところ、岡田和生氏は大学には進学しておらず、1962年に東京テレビ技術専門学校を卒業しているようです。

経歴②1967年ジュークボック関連業務を開始

専門学校を卒業してからの詳しい経歴は不明なのですが、岡田和生氏は1967年にジュークボックスのリース業を開始し、パチンコ業界への参入を始めます。事業を始めたのは岡田和生氏が25歳の時でした。

当初は亡くなった前妻と二人で、輸入したジュークボックスを分解しては組み立てて仕組みを勉強し、パチンコ台に応用するというやり方をしていたそうです。

1969年にユニバーサルリース株式会社を設立

岡田和生氏は2年後の1969年に、栃木県小山市にてユニバーサルリース株式会社を設立しました。岡田和生氏の名がパチンコ業界で広く知られるようになったのは、コンピューター作動式のスロットマシーンを開発したことでした。

このマシーンは世界のカジノで使用されることとなり、「ユニバーサル製のスロットマシーンなくしてはカジノが成り立たない」とまで言われていたそうです。

岡田和生氏は20代の頃より度々ラスベガスに足を運んでは、将来のカジノ経営を夢に見ていました。

そしてラスベガスのカジノ王スティーブ・ウィン氏が保有する「ウィンリゾーツ」へ500億の出資を行い、共同経営者となった岡田和生氏は、アジアでのカジノ建設を始めたのです。

経歴③2009年に株式会社ユニバーサルエンターテインメントに社名変更

ユニバーサルリース株式会社は1971年に社名を株式会社ユニバーサルに変更し、その後株式会社ユニバーサルは開発部門と販売部門の2社に分かれることとなりました。

しかしその後1998年には分社化していた2社が合併し、さらに2009年には社名を株式会社ユニバーサルエンターテイメントに変更したのです。

岡田和生氏は2012年頃からはフィリピンでのカジノ建設に注力し、カジノの設計、資材の調達、施工に至るまでの陣頭指揮を行っています。そしてその結果フィリピンにカジノ「オカダマニラ」をオープンさせることに成功しました。

株式会社ユニバーサルエンターテインメントとは

株式会社ユニバーサルエンターテイメントとは、日本のパチンコ機やパチスロ機などの製造・販売を行っており、大手メーカーとして知られています。またエンターテイメント部門では、数多くの映画や格闘技などのイベント主催・協賛を行っている会社なのです。

創業者の岡田和生氏はカジノの本場ラスベガスでも知られており、日本では「カジノ王」としてその名が広く知れ渡っています。

経歴④2017年に岡田和夫は取締役を退任

「カジノ王」として一代で財を成した岡田和生氏ですが、2017年に株式会社ユニバーサルエンターテイメントの取締役会長を退任することとなりました。この突然の退任劇は、経営幹部と岡田和生氏の家族である長男と長女によるクーデターによるものだったのです。

このクーデターの原因は、岡田和生氏による”私利を追求するための不正行為”にあったようで、経営幹部と岡田和生氏の長男と長女が結託して行われたものでした。

50年に渡って築き上げてきた会社を内部反乱によって追放された岡田和生氏。岡田和生氏はその後長女とは和解することが出来たのですが、今度は離反した長男が長女に対し株式の信託譲渡契約に関する訴訟を起こし、現在も争っている最中なのです。

岡田和生氏は長男とは今だに音信不通の状態のようですが、仲を修復しようと何度も接触を試みているとのこと。岡田和生氏は現在も自身が創業したユニバーサルを取り戻そうと動いているようです。

岡田和生のフィリピン・香港での逮捕理由は?

岡田和生氏は2018年8月6日に香港で逮捕され、その後2019年1月4日にはフィリピンで逮捕されています。香港とフィリピンで岡田和生氏が逮捕された理由とは一体何だったのでしょうか?逮捕の経緯や逮捕理由について調べてみました。

フィリピンの裁判所が岡田和夫に逮捕状

2019年1月4日に、フィリピンの裁判所は岡田和生氏に対して逮捕状を出しました。岡田和生氏に逮捕状が出された理由とは一体何だったのでしょうか?

逮捕理由は横領の疑い

逮捕の理由となったのは、岡田和生氏がフィリピンのマニラベイ地区にある統合型カジノリゾート「オカダマニラ」の資金を横領した疑いがあるということでした。

また連結子会社TRLEI社の代表取締役社長の臼井考裕氏に対しても同じく横領の疑いで逮捕状が出されています。

フィリピン法務省が立件

フィリピン法務省は、会社の資金を承認なく支出した疑いで逮捕状が出された岡田和生氏と臼井考裕氏を立件しました。

総合型カジノリゾート「オカダマニラ」の資金横領疑惑

岡田和生氏と臼井考裕氏は、フィリピンにあるカジノリゾート「オカダマニラ」の資金316万ドル(3億43000万円)を不正に使用した疑いが持たれています。

「オカダマニラ」を運営するTRLEI社の会長と社長という立場だった両者が共謀し、2017年4月から5月にかけて岡田和生氏の給料とコンサルティング料の名目で取締役会の承認を得ず、会社の資金を支出したとされているのです。

岡田和生氏はこの容疑を根拠がないと否定し、また自身が経営権を握っていた会社に対して不正を働くことはあり得なかったと主張しています。また支払いは同社への貢献の対価であり、契約締結で取締役会の許可も得ていたと説明し、容疑を否認しました。

過去には香港のICACが逮捕

岡田和生氏は、2018年8月6日には香港の汚職捜査機関であるICACに逮捕されていたこともあります。その後ICAC監視の元で保釈されますが、この時の逮捕理由とは一体何だったのでしょうか?

賄賂に関する容疑や罪状で逮捕

岡田和生氏が香港のICACに逮捕されたのは、複数の賄賂に関する容疑と罪状でした。岡田和生氏が2017年6月29日まで取締役会長を務めていた株式会社ユニバーサルは、岡田和生氏逮捕に関してコメントを発表し、「岡田和生氏は当社を退任済みであり、一切関係ございません」とし、「捜査協力の要請があれば全面的に協力する所存です」と述べました。

岡田和生の本名・国籍を調査

岡田和生氏には本名が違うという噂や国籍に関する噂も浮上しているのです。岡田和生氏の国籍や本名について調査してみました。

本名は岡田和夫ではない?

岡田和生氏には、本名が違うのではという噂があるのですが、本名が違うという噂は一体どこからきているのでしょうか?実はこの噂には岡田和生氏の国籍が関係してるようなのです。

国籍が韓国で本名が違うとの噂浮上

岡田和生氏には国籍が日本ではなく韓国という噂があります。韓国国籍と噂のある岡田和生氏ですが、実は日本の資産家には他にも沢山韓国国籍の人がいるようなのです。

特に韓国国籍の経営者が多いのは消費者金融やパチンコ業界だそうで、アイフルの福田氏やアコムの木下氏、プロミスの神内氏などがいます。岡田和生氏も韓国国籍という噂があり、本名が違うのではないかと言われているのです。

岡田和夫の国籍が韓国説の理由とは

岡田和生氏が韓国国籍であるのには、日本でビジネスをする上で大きなメリットがあるからという噂があるのですが、そのメリットというのは在日外国人にある在日特権というものなのだそう。在日特権とは、税金を払っても還付されるなど日本国籍者にはない措置や有利な特権があるのです。

日本国籍ではないことが法人税にも有利に働くそうで、この制度のために岡田和生氏も国籍は韓国のままで、本名も違うのではないかと言われています。

岡田和生の家族や年収は?

岡田和生氏は自身が創業した株式会社ユニバーサルエンターテイメントを経営幹部と家族によって追放された訳ですが、現在はその家族との関係はどうなっているのでしょうか?岡田和生氏の家族について調べてみました。

また岡田和生氏は日本の長者番付にも名を連ねるほどの資産があるようで、年収も凄い額になっているという噂があります。岡田和生氏の現在の年収についても調査してみたいと思います。

家族は妻と息子・娘の4人家族

岡田和生氏の家族は妻と息子と娘の4人。岡田和生氏は1998年に前妻をガンで亡くしており、現在の妻とは再婚だったようです。

妻は岡田幸子

現在の妻は岡田幸子さんで、岡田幸子さんは岡田和生氏がまだ株式会社ユニバーサルの会長だった時には部下として働いていたといいます。岡田和生氏が会長の座を下ろされてからは、ユニバーサルの子会社であるTRA社の役員となっているようです。

また岡田幸子さんはユニバーサルエンターテイメントを傘下に持つ岡田ホールディングスの第4位の株主でもあります。2018年10月には香港で岡田和生氏に対して離婚訴訟を起こしました。

岡田幸子さんは香港で離婚訴訟を起こしたのは、日本では認められていない特有財産の分与が認められているからと言われていますが、実際には岡田和生氏が香港を拠点に生活しており、住居も香港にあるからという理由もあるようです。

特有財産とは婚姻前に保有していた財産のことだそうですが、再婚である今の妻にとっては特有財産権を認める香港での訴訟の方がメリットがあるのだとか。

息子と娘は株主?

岡田和生氏の息子は岡田知裕さんで、岡田ホールディングスの第2位の株主となっており、娘は岡田裕美さんで、岡田ホールディングス第3位の株主なのです。

2017年に岡田和生氏が会長の座を引きずり下ろされたのには、第2位と第3位の株主だった息子と娘の結託があったからと言われています。2人が結託することで過半数の議決権を行使することが出来たのです。

岡田和夫と家族の関係

岡田和生氏は家族の反乱によって株式会社ユニバーサルの会長を退任することになったのですが、家族との関係は良好ではなかったということなのでしょうか?

岡田和生氏の家族はユニバーサルの幹部から、「岡田は近々逮捕される。逮捕されれば会社も潰れる。だから逮捕前に排除しないといけない」と何度も言われていたようです。それを信じた家族がクーデターを起こすことになるのですが、元々家族を顧みないほど仕事に明け暮れていた岡田和生氏のことを、息子や娘は父親としてあまり良く思っていなかったそう。

また岡田和生氏が、自身で設立した岡田美術館に展示する美術品をユニバーサルエンターテイメントの配当金で購入していたということも家族は良く思っていなかったそうなのです。

現在は娘との関係は修復されたようですが、息子とは今だ音信不通の状態が続いているとされています。妻とも離婚訴訟が続き、息子とも音信不通、さらに息子と娘は東京高裁で係争中なのです。今後家族仲が修復されることはあるのでしょうか?

カジノ関係の年収が凄いとの噂

岡田和生氏はかつては日本の長者番付の1位に輝いたこともあるほど高額な年収を稼いでいる資産家なのですが、現在の年収も凄いようです。岡田和生氏は2018年には長者番付16位、2019年には21位にランクインしています。

2019年に発表された長者番付では資産額が2270億円となっており、この額から予想すると岡田和生氏の年収はかなり高額になっているのではないでしょうか?世界でも「日本のカジノ王」として知られている岡田和生氏は、カジノ関係のビジネスの年収が凄いと言われています。

推定年収は数百億円との噂

岡田和生氏の年収は明らかにはなっていませんが、長者番付で発表されている資産総額から考えると、推定年収は数百億円ほどになるのではないでしょうか?

日本だけに留まらず、世界のカジノ業界でも名の通った岡田和生氏の年収は、想像よりも遥かに凄い額なのでしょうね。

岡田和生はカジノ関連の横領や賄賂などで逮捕

株式会社ユニバーサルエンターテイメント元会長の岡田和生氏の経歴や年収についてまとめてみました。岡田和生氏はユニバーサルを創業し50年間に渡り育ててきましたが、経営幹部と家族のクーデターにより会長の座を下ろされます。

その後香港やフィリピンで逮捕されていますが釈放され、現在はアジアでのカジノビジネスの展開を考えており、精力的に活動しているようです。

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この記事のライター
vivichan0430

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