大石静(脚本家)の現在!夫などの家族は?手掛けた作品やドラマは?借金地獄エピソードも!

ラブストーリーを得意とする脚本家の大石静の現在はどのようになっているのでしょうか?大石静が担当した作品は様々で、多くのドラマがヒットしています。しかし、そんな大石静の私生活では借金や病気との戦いがありました。大石静の家族、そして現在について紹介します。

大石静(脚本家)の現在!夫などの家族は?手掛けた作品やドラマは?借金地獄エピソードも!のイメージ

目次

  1. 1大石静(脚本家)のプロフィール
  2. 2大石静の現在
  3. 3大石静の夫など家族について
  4. 4大石静の手掛けた作品やドラマは?
  5. 5大石静の借金地獄エピソードとは
  6. 6大石静は現在も人気脚本家でアニメも手掛け幅広く活動

大石静(脚本家)のプロフィール

愛称:なし
本名:同じ
生年月日:1951年9月15日
年齢:67歳(2019年8月現在)
出身地:東京都
血液型:?型
身長:???
体重:???
活動内容:脚本家、エッセイスト、作家、女優
所属グループ:なし
事務所:???
家族:夫

大石静の経歴

大石静は脚本家として活動している人物であり、様々な名作ドラマを誕生させました。また、大石静の脚本作品に出演する俳優は高身長な人が多く、高身長俳優たちの登竜門とも言われるほどです。

脚本家としてデビューしたのは1986年にTBSで放送されたドラマ「水曜日の恋人たち 見合いの傾向と対策」でした。このときの主演は浅野ゆう子でした。

その後にNHK系で名作ドラマを執筆しており、1997年にはNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」で、第15回向田邦子賞と第5回橋田賞を受賞したことで脚本家として有名になりました。また、NHKではNHK大河ドラマ「功名が辻」、「セカンドバージン」などのヒット作を執筆しています。

2019年には「永遠のニシパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」の脚本も担当しており、現在も多くのドラマに関わる脚本家として人気です。しかし、現在まで決して安定した生活を送ってきたというわけではなく、借金や病気に苦しんだ人物とも言えます。

大石静の病気との闘い

病院のベッド

脚本家という仕事は身体への負担も大きいのかもしれませんが、大石静は若いときから重い病気と戦い続けています。大石静は日本女子大学を卒業後に最初は女優を志していました。そのため、青年座研究所に入所し演技の勉強をしています。

24歳の時に病気「甲状腺癌」発覚

そして、養成所を辞めてすぐの24歳のときに甲状腺癌であることが発覚します。病気に関しては一応は完治したようですが、若い年齢のときに甲状腺癌という病気を患ったのは重い経験だったといえるでしょう。

しかし、この経験によって大石静は芝居が大好きであることを再認識して、もっと芝居に関わっていきたいという気持ちが生まれたそうです。このことで大石静はさらに芝居の世界に深く関わっていくことになりました。

2009年以降は腸閉塞で入退院の繰り返し

前年から何となくお腹あたりの張りを感じており食欲がわかないという時期があった大石静は、2009年に自宅で寝れないほどの腹痛と吐き気に襲われます。そして、病院の検査を受けたところ腸閉塞であることが発覚しました。

車椅子

大石静は過去に子宮摘出手術を行っており、担当医からはそのことが原因で腸閉塞につながる状態になってしまったと考えたようです。しかし、大石静の腸閉塞に関してはそういったことが原因なこともあり、完治というのは難しいと判断されたそうです。

つまり、腸の癒着をはがすという治療を行っても、またいつか腸の癒着が起こる可能性があり、手術などを繰り返していくということになるからです。また、この病気になる前の40代のときに更年期障害でホルモン補充療法を行ったことで、子宮筋腫が大きくなり先程の子宮摘出の手術を受けていました。

どの病気のときも、自分は仕事を止めたくないという気持ちが強かったそうで、出来る限り仕事に影響の出ない方法を選びながら現在も仕事を続けています。

大石静の現在

脚本と赤ペン

大きな病気を何度も患った大石静は、現在は消化に良い食べ物を取りながら生活を続けています。そういった中でも新しい作品をどんどん執筆しており、入院する際は個室を希望して点滴は利き手ではない左腕にしてもらいながら執筆するほどです。

現在はアニメ脚本にも初参入で話題に

大石静の現在の新しい取り組みとして、2017年にアニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」において脚本を担当しています。この作品はCygamesが開発・運営するソーシャルゲームが元になっており、NHKなどで脚本を担当していた大石静の参入が大きな話題となりました。

前作にあたる「神撃のバハムート GENESIS」においては複数の脚本家によって話数ごとに担当が異なっていましたが、続編であるこの作品では最初から最後まで大石静一人で脚本を担当しています。

大石静の脚本は高身長俳優ブレイクの登竜門?

大石静の作品には特徴があり、その中で特に高身長俳優との関係性が話題になることがあります。それは大石静が担当した作品に出演していた高身長俳優が大ブレイクするという噂なのです。

脚本担当作品出演で高身長や若手俳優がブレイク

大石静が担当した作品の中で高身長俳優が出ていたものを確認してみましょう。例えば、1996年に脚本を担当したNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」には身長177センチの内野聖陽が出演していました。また、NHK連続テレビ小説「オードリー」などに出演した佐々木蔵之介は身長182センチです。

また、2008年にテレビ朝日で放送されたドラマ「四つの嘘」などに出演した長谷川博己は身長182センチです。また、NHKドラマ「セカンドバージン」に出演した綾野剛の身長は180センチです。

また、身長は172センチと高くはありませんが、NHK連続テレビ小説「オードリー」に出演した堺雅人も大ブレイクした俳優です。

このように大石静が担当した作品に出演していた俳優は高身長な人が多く、また大ブレイクする人がとても多いようです。大石静の脚本が良いのはもちろんですが、その脚本に対してしっかりと好演することができた俳優はその後も安定した活躍をしているといえるでしょう。

現在は整形疑惑も浮上

肌のきれいな女性

大石静にはもう一つある噂があり、それが大石静の整形疑惑なのです。脚本家として作品作りに忙しい大石静は、整形をしている暇などがあったのでしょうか?また、大石静はなぜ整形をしたと言われるのでしょう。

ドラマ「クレオパトラな女たち」脚本のため整形体験

過去の大石静の写真と現在の写真を比較すると、たしかに顔が変わったという意見は多いようです。そして、事実として大石静は美容整形を受けたことがあるそうです。その理由というのが大石静が担当したドラマ「クレオパトラな女たち」という作品でした。

お肌のケアを受ける女性

この作品には佐藤隆太や稲盛いずみなどが出演していますが、ドラマのテーマは美容医療界でした。そういったこともあり、実際に整形を経験してみないと本当の作品は作れないと考えて美容整形を受けたそうです。

大石静が整形したのは、眉毛の下を切開して上まぶたの下垂を取る手術と、目の下を切開して、目の下のたるみやしわを取るという手術だったそうです。

大石静の夫など家族について

プロポーズの花束

では、大石静の夫や家族の情報も確認してみましょう。脚本家として忙しい毎日を送るだけに夫や家族との関係が気になるところです。また、夫との馴れ初めはどういったものだったのでしょうか?

病気と闘う大石静を支えた舞台監督の夫と結婚

大石静が24歳で甲状腺癌の闘病している時、その闘病生活を支えてくれた人物と結婚しています。夫は舞台監督をしており、当時の劇団関係から知り合ったと考えられます。夫はその後の病気の際も看病をしてくれていて強い味方といえます。

夫との間に子供はいない

ラブラブなカップル

大石静と夫の間には子供はいません。現在の大石静は子宮筋腫などの病気のため子宮摘出の手術を行っており、その後も養子などを取ることもなかったため子供はいません。脚本家としてどんなことがあっても作品を作り続けるという強い意志があるだけに、夫とは子供を作らないという道を選択したのでしょう。

実家は旅館「駿台莊」を経営

大石静の実家は、東京の神田駿河台にある「駿台荘」という旅館を経営しているそうです。旅館を初めたのは昭和元年のころからのようで、多くの作家がお客さんとして訪れるそうです。

かの松本清張や五味康祐、また江戸川乱歩のような有名な作家がここで作品作りに励んだそうです。また、大石静はこういったエピソードを「駿台荘物語」というエッセイで綴っています。

大石静の手掛けた作品やドラマは?

映画のカチンコ

大石静の夫や家族、また実家の情報を確認した上で、大石静が手掛けた作品やドラマについてチェックしてみましょう。大石静の作品の多くは大ヒットしており、現在でもファンが居るほどの名作として語り継がれています。

大石静の脚本作品

まずは、大石静が手掛けた脚本作品の中から、映画や舞台に関係する作品をチェックしていきましょう。大石静の脚本作品の中でも非常に注目された作品がその中に存在します。

脚本作品①映画版「セカンドバージン」

2010年にNHKで放送され鈴木京香主演で制作されたのが「セカンドバージン」です。この作品はドラマとして放送され、2011年に続編として映画版が公開されました。ドラマから5年後の舞台を描いており、大人の恋を描いた作品です。

脚本作品②舞台「カリスタの海に抱かれて」

いくつかの舞台作品の脚本も手掛けており、2015年に宝塚歌劇団花組公演「カリスタの海に抱かれて」も大石静の作品です。大石静が宝塚作品を手掛けたのは2011年の「美しき生涯-石田三成 永遠(とわ)の愛と義-」以来の2作目でした。

フランス革命勃発前夜のち中にある架空の島を舞台にした作品です。また、この作品の本公演においては新トップ娘役として花乃まりあがお披露目公演を行ったことでも有名です。

大石静の脚本作品【ドラマ編】

やはり大石静といえばドラマの脚本です。1986年に水曜日の恋人たちの脚本を担当してから、現在まで多くの作品の脚本を手掛けています。その中でも特に有名な作品に注目してみましょう。

脚本作品①「コントレール~罪と恋」

2016年にNHKで放送された「コントレール~罪と恋」も大石静の作品です。主演は石田ゆり子で、切なく激しい大人のためのラブストーリーとなっています。この作品は2008年に起きた秋葉原無差別殺傷事件から着想しているというのが注目のポイントです。

脚本作品②「功名が辻」

2006年に放送されたNHK大河ドラマの「功名が辻」は仲間由紀恵と上川隆也の好演が光った作品です。45作目のNHK大河ドラマであり、原作は司馬遼太郎の作品です。

主役を後の土佐藩藩主である山内一豊とその妻である千代としており、この中で戦国の世の夫婦の絆と戦国の世を生きる女性の姿がテーマとなっています。

脚本作品③「家族狩り」

2014年に松雪泰子主演でTBSドラマ「家族狩り」の脚本も担当しています。原作は天童荒太の作品であり、東京都内で連続して起こる一家心中事件がテーマとなっています。作品の中では児童虐待やDVなどの現代に起こる家族問題が中心となっています。

脚本作品④「家売るオンナ」シリーズ

北川景子主演で2016年に日本テレビで「家売るオンナ」という作品も担当しました。この作品は続編が作られており、現在はシリーズ化されている作品です。天才不動産屋を描いた作品で、日本だけでなくタイや香港などでも放送されました。

脚本作品⑤「トットちゃん!」

清野菜名と松下奈緒主演で2017年に放送されたテレビ朝日「トットちゃん!」も人気の作品です。その名の通り、黒柳徹子原作の「窓ぎわのトットちゃん」を原作としており、黒柳徹子の半生やその家族との物語を描いた作品です。

最新脚本作品は松本潤主演ドラマ!

そして、2019年には松本潤主演でNHK札幌「永遠のニㇱパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」の脚本を担当しています。これは北海道150年記念ドラマとして制作されたものであり、開拓時代の北海道をテーマにした作品です。

この作品では北海道のもとになった「北加伊道」というものを提案した探検家の松浦武四郎が主役となっています。北海道の先住民であるアイヌとの交流がメインであり、タイトルの「ニシパ」というのはアイヌ語で「尊敬する人」や「大切な人」という意味です。

大石静の借金地獄エピソードとは

悩む女性

脚本家として病気と戦いながらも名作を生み出してきた大石静ですが、一時期は多額の借金に苦しんだ時代がありました。なぜ、大石静は多額の借金に苦しむことになったのでしょう。

ドラマ「ふたりっ子」大ヒット時期に家族が借金地獄

大石静が借金を抱えた時期は、NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」が大ヒットした時期の少し後でした。時代はバブルがはじけた時期であり、大石静の実家の母親と弟が営んでいた和食店とステーキ店が経営困難に陥ったのです。

弟と母の店が経営困難で借金地獄に

借金返済のため、大石静たちは新しく建てた弟の家族と母親、そして大石静が暮らす三世帯住宅を売却しています。また、なんとかお店を経営するために銀行から追加融資を受けたものの、結果的には2億円近くの借金が残ってしまったのです。

また、このことで弟夫婦は離婚して弟は失踪してしまっています。それだけでなく大石静の母も亡くなっており、弟の連帯保証人になっていた大石静のもとには返せていない借金だけが残りました。

家族の為に病気治療中も脚本を書き続け借金返済

渡される一万円札

自己破産という選択肢があったものの、自己破産してしまうと自らの作品に対する著作権を手放すことを知り、弁護士協力のもと1ヶ月で3000万円を支払うという条件で借金を返済しました。

しかし、この時期は甲状腺癌のための2度目の手術も経験しており、病室でも脚本を書き続けたというのですから、まさに地獄のような日々だったといえるでしょう。

大石静は現在も人気脚本家でアニメも手掛け幅広く活動

日本ドラマ史に残る作品の脚本を手掛けてきた大石静の現在までの経歴を紹介しました。最近ではアニメや舞台など幅広い分野に挑戦して、2019年も脚本家として活躍しています。しかし、そこに至るまでの人生はかなり厳しい道程だったといえるでしょう。

病気や借金と戦いながらも、作品作りを止めることはないというのは、脚本作りのためなら命を削ると言えるでしょう。その熱い気持ちこそがリアリティのある作品作りに反映されているといえます。今後も大石静の作品に期待しましょう!

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この記事のライター
浅倉恭介
ギターと野球と料理が好き。犬が飼いたい! もともとは接客業界で働いてました その後は保育業界に。 ロ...

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