沖田浩之と川上麻衣子の関係は?自殺の真相が電話に?エピソードなどまとめ

沖田浩之と川上麻衣子の関係について調査しました。36歳の若さで自殺してしまった沖田浩之と川上麻衣子の関係について解説。2人の出会いや仲についてまとめています。また、沖田浩之が自殺する前に川上麻衣子に電話をかけていたことや死の真相について確認しましょう。

沖田浩之と川上麻衣子の関係は?自殺の真相が電話に?エピソードなどまとめのイメージ

目次

  1. 1沖田浩之のプロフィール
  2. 2沖田浩之と川上麻衣子の関係は?
  3. 3沖田浩之の自殺の真相が川上麻衣子の電話に?
  4. 4沖田浩之と川上麻衣子のエピソード
  5. 5沖田浩之の自殺で残された家族は?
  6. 6沖田浩之と川上麻衣子は姉妹の様な関係だった

沖田浩之のプロフィール

・愛称:ヒロくん
・本名:置鮎広之(おきあいひろゆき)
・生年月日:1963年1月7日
・年齢:享年36歳(1999年3月27日没)
・出身地:神奈川県川崎市
・血液型:A型
・身長:175cm
・体重:???
・活動内容:俳優、アイドル
・所属グループ:なし
・事務所:グランパパプロダクション
・家族構成:妻、子供2人

沖田浩之の経歴

沖田浩之は神奈川県川崎市出身の俳優、アイドルとして活動した人物です。中学生時代の頃から暴走族の集会に顔を出しており、高校になると新宿のディスコに通うなど不良だったそうです。

そして、仲間の知り合いがブティック「竹の子」でアルバイトをしていたことから、竹の子族の仲間入りしました。竹の子族というのは、1980年代にブームになった、野外で派手な衣装を着てディスコサウンドでステップダンスを踊る人たちのことです。

原宿の代々木公園に設けられた歩行者天国で踊るのが定番でしたが、そのブームから地方都市でも同様の集団が現れるほどに。その由来は、ブティック「竹の子」で購入した衣装を着ていたことといわれており、奇抜な衣装やメイクが特徴でした。

沖田浩之の場合は、ディスコで竹の子族が出禁となっていたため、普通の服で遊び、日曜は竹の子族の服で歩行者天国で踊っていたとのこと。また、当時は「乱奈阿珠(ランナーズ)」というチームに所属していたとコメントしています。

雑誌「プチセブン」などが竹の子族の記事を取り上げるようになり、沖田浩之の特集記事も掲載されるように。そのことで沖田浩之ファンが生まれ、自由に踊れないほど囲まれる状態になっていました。そのことが理由で、沖田浩之は竹の子族を引退したとのことです。

大学進学を目指す時期になると、芸能事務所から多数のスカウトが来るようになりました。沖田浩之は、その中からスターダストプロモーションを選んで所属。ドラマ「3年B組金八先生」の第2シリーズに出演し、ツッパリ少年の松浦悟役を演じました。

この役で注目された沖田浩之は、続けて1981年に「E気持ち」で歌手デビュー。オリコンチャート最高8位になっており、40万枚以上のセールを記録しています。

いわゆる親衛隊と言われるファンクラブが多数結成され、人気アイドルの仲間入りを果たしました。その後、フロム・ファーストプロダクションに移籍し、歌手と俳優業を両立。1983年にはアニメ「キャプテン翼」の主題歌「冬のライオン/燃えてヒーロー」もリリースしました。

しかし、本人は歌手よりも俳優としての活動を行いたかったようで、1984年7月28日のコンサートを最後に歌手活動を引退。また、俳優業に専念するために、個人事務所ヒロ企画を設立したのです。

沖田浩之は独立の影響のためか、仕事を干される状態に。一時はアメリカに渡ってセスナの免許を取得するなど、低迷期を経験しています。その後、舞台「澪つくし」で共演した津川雅彦が代表を務めるグランパパプロダクションに移籍。1995年には結婚し、2児に恵まれています。

このように復調の兆しを見せていたものの、1999年3月27日に自宅で首吊り自殺をしているのが発見され、36歳で亡くなっています。突然の死は芸能界に大きな衝撃を与え、連日報道されました。

Thumb沖田浩之の自殺の理由と死因は?子供や嫁は?沖田浩之まとめ
自殺によってこの世を去った俳優の沖田浩之。人気俳優の自殺は世の中に大きな衝撃を与えました。今...

沖田浩之と川上麻衣子の関係は?

沖田浩之の経歴の中で川上麻衣子との関係は非常に重要です。彼が自殺をする少し前に連絡を取った1人でした。沖田浩之と川上麻衣子の関係を振り返りながら、自殺についてのエピソードを解説していきます。

川上麻衣子とは

川上麻衣子は1966年2月5日生まれの55歳。女優として活動しており、ステージUPスタジオ所属です。彼女はスウェーデンのストックホルム生まれで、両親はインテリアデザイナーでした。

1歳のときに日本に帰国し、再び9歳のときにスウェーデンで1年ほど生活したとのこと。そんな彼女は玉川学園中等部から高等部に進学したものの、芸能活動が認められなかったことから退学。NHK学園高等学校に編入しています。

川上麻衣子は中学時代から児童劇団「ピノキオ」のレッスンを受けており、1980年にNHKドラマ「絆」でデビュー。1980年に「3年B組金八先生」の第2シリーズにヒロインとして出演したのです。

番組は高視聴率で社会的にも注目が集まり、川上麻衣子の存在も話題となりました。1982年に「白夜の世代」で歌手デビュー。1988年に映画「うれしはずかし物語」で映画初主演を務めています。

川上麻衣子は女優や歌手だけでなく、1996年には志村けんの深夜バラエティ「志村X」に出演。同番組には2000年まで出演を続け、次番組の「変なおじさんTV」にもレギュラー出演しており、コントを見事にこなしていました。

1996年2月に、中学時代の同級生で初恋の相手だった鞄デザイナーと結婚。残念ながら、2000年11月に離婚しています。離婚理由は2人の間に子供ができなかったことが原因と噂されていました。現在は猫との生活を楽しんでおり、2015年に猫エッセイ「彼の彼女と私の538日 猫からはじまる幸せのカタチ」を出版しています。

川上麻衣子との関係の真相

沖田浩之と川上麻衣子の関係は、1980年に放送された「3年B組金八先生」の第2シリーズでした。沖田浩之は松浦悟、川上麻衣子は迫田八重子というヒロインを演じています。

設定では沖田浩之と川上麻衣子、そして直江喜一演じる加藤優は幼馴染で三角関係。直江喜一演じる加藤優は「俺は腐ったミカンなんかじゃねぇ」というセリフが有名です。

沖田浩之はクラスのボスのような存在であり、直江喜一と当初はケンカをするものの、徐々に仲良くなる悪友に。最初は沖田浩之と直江喜一が演じる役柄は、逆の予定だったとのこと。それでも見事にこの三角関係が物語を盛り上げており、ドラマはヒットしました。

川上麻衣子は沖田浩之にとって妹分?

年齢が3つほど離れている沖田浩之と川上麻衣子。沖田浩之にとって川上麻衣子は妹分の存在であり、ドラマで共演してからは非常に仲が良かったのです。

それだけに、沖田浩之が自殺したことは川上麻衣子にとって大きなショックでした。それぞれ本作をきっかけに人気タレントになったわけですが、食事をしたり電話をしたりするなどの交流を続けていたことを明かしています。

Thumb山本陽子の現在は熱海で終活?若い頃や結婚は?沖田浩之との関係も!
若い頃から、妖艶な雰囲気と清楚な美貌を持っている山本陽子さん。俳優の田宮二郎さんや沖田浩之さ...

沖田浩之の自殺の真相が川上麻衣子の電話に?

芸能界には様々な闇が存在するといわれています。トラブルが原因で芸能界を引退するだけではなく、時には自殺を選ぶ人も。沖田浩之の場合も、突然自殺という選択をし、世間に大きな衝撃を与えました。では、沖田浩之が川上麻衣子にかけたある電話と自殺の関係について解説します。

1999年3月に沖田浩之が自殺

1999年3月27日に沖田浩之は自殺で首吊り自殺を図り亡くなっています。36歳という若さだったこともあり、連日ワイドショーで取り上げられたのです。

川上麻衣子の電話に自殺の真相が?

川上麻衣子は沖田浩之が自殺する少し前に電話をもらったことを明かしています。お互い30代になってからとあるパーティーで再会。そのとき、沖田浩之に「聞いてほしいことがある」と相談を持ちかけられたことを告白していました。

当時、川上麻衣子は結婚生活がうまくいっておらず、ストレスやパニック障害を抱えていた状況だったこともあり、沖田浩之の相談に乗る余裕が無かったとのこと。そのため「今度聞くね」とあしらってしまったそうです。

川上麻衣子が受けた電話内容とは

パーティー終了後に帰宅すると、改めて沖田浩之から電話が。沖田浩之に「何かあったの?」と言われたものの、元気がないことをバレるのが怖かったため、誤魔化してしまったとコメントしています。

そんな電話があってから、約1ヶ月後に沖田浩之は自殺。川上麻衣子はまさか、と思ったのだとか。川上麻衣子は自分を気遣ってくれた沖田浩之を冷たくあしらってしまったことを今でも後悔していました。

川上麻衣子は「具体的な悩みがあったというより、一緒にいたかったのかな」と当時のことを振り返っており、飲みに行ったり、ちょっと時間を過ごすだけで彼を助けることができないかもしれないと考えているのです。

沖田浩之の自殺の原因は金銭トラブル?

沖田浩之は自殺した際、遺書などを残していませんでした。そのため、彼が自殺した本当の真相は明らかになっていません。しかし、真相に関係するものとして、いくつかのトラブルを抱えていたことが明らかになっています。

一部の噂では、当時の彼は俳優としての仕事が激減しており、そのことで悩んでいたという情報も。歌手をやめて俳優に専念したかった彼は、個人事務所を設立したものの、芸能界を干されたような状況に陥っていました。

その後、津川雅彦のグランパパプロダクションに移籍して、舞台を中心に活動し、少しずつですが新しい仕事も増えていたのです。それだけに、突然の自殺から仕事が自殺の理由の真相ではない、という見方もあります。

もう1つの理由といわれているのが、実家の父親と兄の仕事です。実家は神奈川県川崎市内で不動産業やゴルフ会員権を扱う会社を経営しており、幼少期は裕福だったとのこと。しかし、沖田浩之が自殺する頃には兄が会社を継いでおり、業績は決して良くなかったと噂されていました。

そのため、自殺の原因は家族の多額の借金、というのが真相という説も。実は弁護士をしていた祖父、会社経営者の父親、兄、そして沖田浩之の4人は全員自殺をしているのです。

父親は沖田浩之が亡くなる1999年より少し前の1996年、兄は2002年に自殺しています。それぞれの詳しい自殺の真相は明らかになっていません。また、兄は沖田浩之が亡くなったときのお葬式で「弟に借金なんかない!」と叫んでいたという噂もありました。

一部では沖田浩之は父親か兄の連帯保証人になっており、会社経営の借金を背負っていたという話も出ていました。このような理由から、沖田浩之の自殺の真相は仕事が激減していたこと、多額の借金を抱えていたことが関係しているという見方があるのです。

沖田浩之と川上麻衣子のエピソード

改めて沖田浩之と川上麻衣子のエピソードについて紹介します。自殺の少し前に川上麻衣子に電話をかけていた沖田浩之。彼は最後に何を伝えたかったのでしょうか?

川上麻衣子との共演作と言えば『3年B組金八先生』

沖田浩之と川上麻衣子の共演作は、1980年に放送されたドラマ「3年B組金八先生」の第2シーズンです。学生時代は竹の子族としてやんちゃだった沖田浩之。そういったこともあってか、ドラマの中でも不良に近い役柄を演じていました。

『3年B組金八先生』での2人の役柄を調査

クラスのボス的存在の幼馴染役を演じた川上麻衣子。なお、本作に出演していた一部の登場人物は、続編シリーズで登場することも。川上麻衣子の場合は結婚して、娘にスパルタ教育を行う人物として、第4シリーズで再登場しました。

ドラマ内では加藤優を演じた直江喜一を含めた3人は主要キャストだったといえます。沖田浩之は「うるせーな」というセリフが定番となっており、10代の若者の葛藤を好演しました。川上麻衣子と同じ画面に映ることも多かったのです。

川上麻衣子は現在も悔やんでいるとの噂

このように3年B組金八先生で知り合った沖田浩之と川上麻衣子。川上麻衣子にとって沖田浩之は、親友であり、兄妹のような存在だったようです。

竹の子族時代から注目を集めていた沖田浩之。そのため、川上麻衣子は「キラキラしてる、スターでしたね。近づけない感じでしたよ」と共演した頃のことを振り返っていました。

川上麻衣子はドラマの中で恋人役を演じたこともあり、沖田浩之のファンから嫌がらせをされたのだとか。時にはカミソリが送られてくることもあったそうで、そんな川上麻衣子を沖田浩之は気にかけてくれたことも明かしています。

それ故に、沖田浩之の電話を含め、彼の異変に気づいてあげられなかったことを今でも後悔していました。当時の川上麻衣子は、自身の結婚生活に悩み余裕がなかったとはいえ、大事な親友の相談に乗ってあげられなかったことを悔いることになったのです。

沖田浩之の自殺で残された家族は?

沖田浩之の自殺で残された家族は、その後どうなったのでしょうか?沖田浩之の妻や子供の現在について調査しました。

沖田浩之の妻や子供の現在

1995年7月7日に結婚しています。沖田浩之は1983年に女優の山本陽子との熱愛が発覚していますが、その年齢差は20歳だったこともあり話題に。山本陽子はかつて俳優の田宮二郎と交際していましたが、彼も1978年に猟銃で自殺。沖田浩之も後に自殺するという辛い出来事を経験することになりました。

沖田浩之と山本陽子が破局したのは彼の浮気が原因とのこと。こういった出来事を経て、沖田浩之は英語通訳の仕事をしていた「千代子」という一般女性と結婚しています。また、2人の子供に恵まれました。

その後の妻は再婚したとの噂

自殺があった際、第一発見者となったのは妻だったといわれています。子供と2時間ほど出かけて帰ってきたところ、沖田浩之は寝室で寝間着のまま、首を吊っていたとのこと。また、時期などは不明ですが、妻はその後に再婚したという噂もありました。

子供2人の現在は?

沖田浩之は妻との間に2人の子供に恵まれました。現在については情報が確認できませんでした。妻は一般人ということもあり、現在の家族のプライバシーは守られているのでしょう。

沖田浩之の葬儀での兄の思いとは

一部では家族の借金の連帯保証人となったことが、自殺の原因と噂されている沖田浩之。しかし、沖田浩之の葬儀の際に、兄は「弟は借金なんかない」と否定していたといわれています。

その後は兄も自殺で悲劇の結末に

ただし、兄はこの連帯保証人に関しては肯定も否定もしていなかったようで、はっきりとした真相は明らかになっていません。また、その兄も2002年に自殺。兄は両親の保険金を会社の負債には使わなかったことで、沖田浩之と揉めていたという噂もありました。

一家3代で祖父、父親、長男、沖田浩之と4人が亡くなったという事実は間違いありません。このように沖田浩之の自殺に関しては様々な噂があるものの、彼は遺書を遺さなかったことで真相は不明のままなのです。

沖田浩之と川上麻衣子は姉妹の様な関係だった

沖田浩之と川上麻衣子の関係について紹介しました。ドラマ「3年B組金八先生」で共演して以来、姉妹のような関係だったそうです。また、沖田浩之が自殺する少し前に、川上麻衣子に電話をしていたことも興味深いエピソードだったかもしれません。

川上麻衣子はそのときに異変に気づいてあげられなかったことを、今も後悔していました。死の真相についてはいまだに様々な噂が存在します。それだけ、沖田浩之の死を惜しむ人がいて、多くの人に親しまれていたことの証なのかもしれません。

関連するまとめ

関連するキーワード

Original
この記事のライター
浅倉恭介
ギターと野球と料理が好き。犬が飼いたい! もともとは接客業界で働いてました その後は保育業界に。 ロ...

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ