【将棋】武富礼衣の経歴や成績は?学歴などプロフィールも!

若手女流棋士として注目を集めている武富礼衣さん。そんな武富礼衣さんの経歴や将棋の成績についてご紹介していきます。また、武富礼衣さんのこれまでの学歴についてもチェック。武富礼衣さんが将棋を始めたきっかけとなった兄の存在についても迫っていきましょう。

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目次

  1. 1武富礼衣のプロフィール
  2. 2武富礼衣が将棋を始めたきっかけは兄
  3. 3武富礼衣の学歴や将棋の経歴は?
  4. 4禁じ手で反則負けになったこともある武富礼衣
  5. 5武富礼衣の20代以降の活躍に注目

武富礼衣のプロフィール

本名 武富 礼衣(たけどみ れい)
生年月日 1999年5月25日
年齢 19歳(2019年5月現在)
出身地 佐賀県佐賀市
活動内容 女流棋士
師匠 中田功8段

武富礼衣の経歴

佐賀県佐賀市出身の武富礼衣さんは、幼稚園の時に父親と兄が将棋を指している姿を見て将棋を始めました。武富礼衣さんが小学1年生の時、谷川浩司さんに6枚落ちの指導対局を受けたことがきっかけとなり、ますまず将棋にのめり込むようになっていったようです。

その後、数々の大会で将棋の腕を磨いた武富礼衣さんは、『第51回全国高等学校将棋選手権大会』で女子個人3位に入っています。

2015年9月より中田功さんの門下となり、17歳で関東所属の女流棋士3級になりました。その後苦しい時期がありましたが、見事乗り越えて2018年に女流初段に昇段しています。

現在でも武富礼衣さんは女流棋士として活躍しており、多くの将棋ファンから支持されているようです。私生活では2018年4月より立命館大学に進学し、関西所属になりました。また、趣味は4歳から始めたピアノで、現在でも気分転換にピアノを演奏しているようです。

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武富礼衣が将棋を始めたきっかけは兄

数々の記録を更新中の藤井聡太さんや将棋界のレジェンド羽生善治さんなど、有名棋士の活躍によって盛り上がりを見せている将棋界。興味のある方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、女流棋士として活躍している武富礼衣さんについてご紹介していきます。また、武富礼衣さんの将棋の成績やこれまでの経歴、学歴についてもチェック。武富礼衣さんが将棋を始めたきっかけにも迫っていきましょう。

父と兄の大局を見て5歳で将棋を始めた

女流棋士の武富礼衣さんは、幼稚園に通っていた5歳の頃に父親と兄が将棋を指しているのを見て、将棋に興味を抱くようになりました。その後、初めて出場した『将棋の日in佐賀子供フェスティバル』で将棋の楽しさを知り、将棋に打ち込むようになっていったようです。

小1でプロ棋士・谷川浩司に感銘を受ける

幼稚園生の頃から将棋に打ち込んできた武富礼衣さんは、小学校1年生の頃に行われた『将棋の日』で対局指導を行っていた谷川浩司さんと出会い、感銘を受けました。

谷川浩司さんから6枚落ちの対局指導を受けた武富礼衣さんは、今まで以上に将棋に打ち込むようになり、徐々に力を付けていったようです。

谷川浩司とは

武富礼衣さんに対局指導を行った谷川浩司さんは、1962年4月6日生まれの57歳で、兵庫県神戸市須磨区出身です。谷川浩司さんの師匠は若松政和さんで、現在の段位は九段。

タイトル通算獲得数歴代4位という輝かしい実績を持ち、十七世名人の資格を取得しています。また、2009年4月~2011年3月まで『日本将棋連盟棋士会』の初代会長を務め、その後も同連盟の専務理事や会長を務めるなど精力的に活動している方です。

高校生で県代表選手にも選ばれる腕前

父親と兄の影響で将棋を始め、谷川浩司さんとの対局指導によって将棋に打ち込むようになった武富礼衣さんは、『第28回全国高等学校将棋竜王戦』の佐賀県代表に選ばれました。

また、『第51回全国高等学校将棋選手権大会』では、女子個人3位に入るなど好成績を残しています。

小さい頃から負けず嫌いな性格

幼い頃から兄と将棋を指していた武富礼衣さんはとても負けず嫌いだったようで、兄との対局に負けそうになると将棋盤を揺らして対抗していたようです。また、負けた際には涙を流し、何度でも対局していました。この負けず嫌いさが武富礼衣さんの強さの秘訣でしょう。

武富礼衣の学歴や将棋の経歴は?

武富礼衣さんが将棋を始めたきっかけについてチェックしてきましたが、ここからは、武富礼衣さんの学歴やこれまでの経歴について、詳しくご紹介していきます。

女流棋士として活躍している武富礼衣さんですが、武富礼衣さんの学歴やこれまでの経歴について詳しく知っているという方は意外と少ないのではないでしょうか?そこで今回は、武富礼衣さんの学歴やこれまでの経歴について、詳しく迫っていきましょう。

武富礼衣の高校は龍谷高等学校

武富礼衣さんの出身高校は、佐賀県佐賀市にある私立の龍谷高校です。この高校は1878年に創立された男女共学校で、普通科(普通・文理・仏教等)と特別進学科があります。

学科内には専門のコースがいくつかあり、自分の行きたい学科を選ぶことが可能。この学校の卒業生には武富礼衣さんのほか、お笑いコンビであるナイツの塙さんや多くのプロ野球選手がいます。

現在は立命館大学に通う現役女子大生

龍谷高校を卒業した武富礼衣さんは、現在京都府京都市にある立命館大学総合心理学部に通う現役女子大生です。立命館大学は1990年に創立された学校で、大学設置は1922年。

キャンパスは京都府のほか佐賀県草津市や大阪府茨木市などにあり、様々な学科を選ぶことができます。

Twitterでのかわいい姿も人気

女流棋士に限らず、棋士の方に対して真面目で堅いイメージを持っている方は多いのではないでしょうか?中には真面目な方もいますが、多くは個性豊かでユニークな方です。武富礼衣さんもSNSで様々な情報を発信しており、その姿が可愛いと話題になっています。

また、武富礼衣さんのSNSでは将棋の話だけではなく、武富礼衣さんの日常も覗くことができるようです。興味のある方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

イケメンな兄とも仲良し

武富礼衣さんが将棋を始めるきっかけとなったお兄さんですが、現在でもお2人の仲は良いようで、武富礼衣さんのSNSに度々お兄さんが登場します。

上の画像は武富礼衣さんのSNSに投稿された画像で、地元の佐賀県に帰省した際の写真です。愛犬と兄と一緒に写っていますが、とても楽しそうな雰囲気が伝わってきますよね。

2015年に現在の師匠・中田攻門下となる

幼い頃から将棋に打ち込んできた武富礼衣さんは、16歳頃の20015年に中田功さんの門下となりました。中田功さんの門下になってから徐々に成績を残しはじめ、17歳の誕生日に関東所属の女流棋士3級になっています。

中田攻とは

武富礼衣さんの師匠である中田功さんは、1967年7月27日生まれの51歳で、福岡県福岡市出身です。中田功さんの師匠は大山康晴さんで、現在の段位は八段。

18歳でプロ入りした中田功さんの門下生には、武富礼衣さんのほか佐藤天彦さんがおり、後輩の育成に力を注いでいます。

17歳で女流棋士3級に

先程もお伝えした通り、武富礼衣さんは17歳の誕生日に女流棋士3級となりました。女流棋士になるためには様々な条件を満たす必要があり、武富礼衣さんは当時女流棋士3級取得から2年以内に昇格することで、正式に女流棋士と認められることになっています。

武富礼衣のプロ一年目の成績は?

武富礼衣さんの気になるプロ1年目の成績ですが、5勝7敗でした。この結果、1年目での昇級はできず、2年目での規定達成が2級昇格の条件となったため、当時の武富礼衣さんはかなり追い込まれていたようです。

二年目で女流2級に昇級

2年目に入った武富礼衣さんは、昇級のため様々な大会に出場しています。しかし、初戦敗退や2回戦敗退など思うような成績が残せず、女流3級の仮資格の期限が迫っていました。

そんな中で行われた『第45期女流名人戦予選1組準決勝』で勝利を収め、規定をクリア。2018年2月7日に見事女流2級に昇級し、正式に女流棋士となりました。

現在の段位は女流初段

正式に女流棋士となった武富礼衣さんの初対局は、2018年3月9日に行われた『第45期女流名人戦予選1組決勝』で、対戦相手は武富礼衣さんの親友の小高佐季子さんでした。

この対局は勝った方が女流初段に昇段するという大切な対局で、武富礼衣さんが見事勝利し女流初段に昇段しています。なお、普段仲の良いお2人ですが、この対局までの1ヶ月ほどお互い連絡を一切取らないよう心掛けて挑んだようです。

禁じ手で反則負けになったこともある武富礼衣

武富礼衣さんの学歴やこれまでの成績についてチェックしてきましたが、ここからは、武富礼衣さんが犯した禁じ手についてご紹介していきます。

将棋を指したことがある方はわかると思いますが、将棋には細かいルールが定められており、そのルールを破った場合禁じ手と呼ばれ反則負けになってしまうようです。そこで今回は、武富礼衣さんが犯した禁じ手について、詳しく迫っていきましょう。

女流初段の武富礼衣が犯した禁じ手は「二歩」

武富礼衣さんが犯した禁じ手は二歩と呼ばれるもので、2枚の歩兵を同じ縦の列に配置してしまうことを意味しています。二歩は将棋のルールの中でもとても初歩的なもので、将棋の駒の動かし方を習うのと同じぐらい初期に習うルールの1つです。

プロとしてあるまじき初歩的ミス

プロとしてあるまじき初歩的ミスだと言われていますが、将棋は基本的に頭の中で何手も先の手を読むため、現在の将棋盤と頭の中で想像した将棋盤がごちゃ混ぜになってしまうことがあるようです。武富礼衣さんのミスも、おそらくこうしたことで起こったのでしょう。

二日連続の禁じ手で連盟から苦言?

武富礼衣さんの禁じ手がメディアの注目を集めた理由は、2日連続の禁じ手です。武富礼衣さんの対局が行われる前日、菅井竜也さんが跳び越しによる禁じ手で反則負けしていたようで、2日連続での禁じ手はこれまでにないことだと話題になりました。

ミスは誰にでも起こることですから、このミスに囚われず今後も活躍してほしいものですよね。

武富礼衣の20代以降の活躍に注目

武富礼衣さんの将棋の成績やこれまでの経歴、学歴についてチェックしてきましたが、谷川浩司さんや中田功さんなど様々な人との出会いによって将棋にのめり込んでいったことがわかりました。女流棋士になったばかりなので、今後更に記録を作っていくことでしょう。

女流棋士として活躍している武富礼衣さん。これからも活躍し、将棋界の発展に力を注ぐことでしょう。今後も武富礼衣さんの活躍から目が離せません。

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kaotonike

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