田中蓮くん行方不明事件とは!Twitterで母親父親が炎上?真相まとめ

2017年12月に起きた田中蓮くん行方不明に事件を覚えていますでしょうか?事件性が低いと言われていますが、謎とされているところも多い田中蓮くん行方不明事件。Twitterやネット上で母親と父親が炎上した事など、事件の詳細についてまとめていきたいと思います。

田中蓮くん行方不明事件とは!Twitterで母親父親が炎上?真相まとめのイメージ

目次

  1. 1田中蓮くん行方不明事件とは
  2. 2田中蓮くん行方不明事件の経緯
  3. 3Twitterで田中蓮くんの母親父親が炎上の真相
  4. 4田中蓮くん行方不明事件の捜査
  5. 5田中蓮くん発見と死因について
  6. 6田中蓮くん家族が頼る占い師や霊媒師
  7. 7田中蓮くん行方不明事件のその後
  8. 8田中蓮くんの行方不明事件は事件性が低い可能性が高い

田中蓮くん行方不明事件とは

約1年前に福井県で当時3歳だった田中蓮くんが行方不明となった事件です。事件発生からテレビでは連日この事件について報道され、ネット上では母親や父親が犯人ではないのかと言う疑惑の声も多くあり、母親のTwitterは炎上する事態にまでなりました。

 

2017年12月9日に発生した3歳児行方不明事件

これから本格的な寒さに入りそうな12月に起きたこの事件。福井県越前市で当時3歳だった田中蓮くんが行方不明と成りました。父親と出かけていた田中蓮くんは、父親がほんのわずかな時間目を離したすきに居なくなってしまったというのが事件の始まりでした。

何の遺留品も出てこないまま1ヵ月後に遺体で発見された田中蓮くん。家族はもちろん、多くの人に衝撃と悲しみを与えたこの事件を詳しく見ていきたいと思います。

田中蓮くん行方不明事件の経緯

ここからは田中蓮くんが行方不明になった経緯を見ていきたいと思います。父親と一緒だったという田中蓮くんのその時の状況はどうだったのか、いなくなるまでの経緯はどうだったのか、現場はどこだったのかを詳しく見ていきましょう。

父親・田中了士の勤務先に車で向かう

田中蓮くんの父親である田中了士さんは、午後2時に田中蓮くんと一緒に車で勤務している会社に向かっていました。この事件の当日は土曜日で会社が休みだったとの事ですが、買い物に行く途中で会社に立ち寄ろうと思ったと田中了士さんは話しています。

田中蓮くんを車内に残しその場を離れる

会社に着き、父親の田中了士さんは会社に立ち寄るのにあまり時間がかからないと思ったのか、田中蓮くんを一緒に会社には連れて行かず、助手席に座らせてアニメ動画を見て待つようにとスマートフォンを渡して一人で会社へと向かったそうです。

田中蓮くんには「すぐに戻るから」と伝えて、車のエンジンをかけたまま鍵をかけずに待たせていたと父親の田中了士さんは語っています。

車内に田中蓮くんを残したのは寒さを防ぐ為?

事件当時は、12月の始めだったという事とみぞれが降っていて寒かった事が推測されます。なので、田中了士さんは田中蓮くんに寒い思いをさせないようにと車内に残して行ったのではと考えられます。

しかし、田中了士さんが言うには「自分の中では仕事とプライベートは分けなくては」という考えがあったようです。なので「田中蓮くんを会社に連れて行かずに車の中で待たせていた」と、そうインタビューで語っていました。

 

田中了士さんが働く会社は義父が経営する会社だったそうです。事件があった日は休日だった為、従業員もいないだろうから孫である田中蓮くんを連れて会社に向かっても問題がなかったのでは?という点が、田中了士さんが世間から疑われ始めるきっかけとなりました。

 

車を離れた10分の隙に田中蓮くん行方不明

会社に向かいその後10分ほどで車に戻って来たそうですが、その時に車内を見ると助手席に座って待たせていたはずの田中蓮くんの姿がなかったそうです。鍵をしていなかった車のドアは半ドアになっており、待たせる為に持たせていたスマートフォンは車内に残ったままだったそうです。

田中蓮くん行方不明事件が起きた現場は何処?

行方不明になった現場は父親の勤務先の駐車場内で起きました。会社がある場所は越前市の太田町と言う場所にあるようです。この町は特に治安が悪い訳でもなく穏やかで快適な町とも言われています。

車付近を探すも見当たらず警察に通報

父親の田中了士さんは、田中蓮くんの姿がない事に気づきすぐに車の後部座席やトランクの中から車の下までくまなく周辺を探したそうです。社用車のある付近から、道路まで捜索範囲を広げるも田中蓮くんを見つける事は出来なかったそうです。

急いで母親の田中里奈さんに連絡を入れて、その後に福井警察に通報をしたそうです。ここまでが田中蓮くんが行方不明となった経緯です。この少しの間でも親が子供から目を離すという行為が、その後父親と母親が責め立てられる要因となってしまいました。

Twitterで田中蓮くんの母親父親が炎上の真相

田中蓮くんが行方不明になった事を父親から連絡を受けた母親は、Twitterを使って多くの人に目撃情報を呼びかけます。しかし、これが母親と父親を責め立てる声などで炎上する事になってしまったのです。何故、炎上してしまったのかを詳しくご紹介していきたいと思います。

田中蓮くんの母親・田中里奈さんのTwitterが炎上

父親が警察に通報する前に母親にもすぐに連絡が行ったとの事ですが、母親の田中里奈は「Twitter」で、子供の田中蓮くんが行方不明になった場所・時間・服装を画像と共に拡散希望の呟きを発信しました。しかし、この呟きは炎上する事態になってしまったのです。

母親のTwitterアカウント名は「りなぷ」

Twitterは今や多くの人が使っているウェブサービスの一つで、その日にあった事などを「呟く」という投稿で多くの人がそれを閲覧する事が出来るのですが、そのTwitterで田中蓮くんの母親は「りなぷ」というアカウント名でTwitterをやっていました。

母親がTwitter「りなぷ」で田中蓮くんの情報を求める

田中蓮くんが行方不明になった日に、母親はTwitterの「りなぷ」でその時の状況を呟きに書き目撃情報を求めるという行動をしています。行方不明時の服装や状況などに加え「助けてくだい」という悲痛な呟きを「りなぷ」のアカウントで呼び掛けていたのです。

この時、母親の田中里奈さんはまだ生後2ヵ月となる娘さんを出産したばかりですぐには動けない状態でした。なので、情報が広がりやすいTwitterの「りなぷ」で呼び掛けをしたと言われています。

ただ田中蓮くんを助けたい、情報が欲しいという一心だった呟きが炎上の原因となるとは誰も思っていなかったと思います。

母親は「誰もいないから怒られる事がないと思って外に出たのかも」「蓮は寒くてもう動く気力もないかも、生きてくれたらそれで」と、心中を話していたそうです。最愛の子供が居なくなるのは親としてはかなり心苦しいものだと思います。

Twitterユーザーが拡散するも母親に炎上のリプライ

「りなぷ」で呟いた田中蓮くんの情報は瞬く間に拡散されていき、それに対する多くの人からのリプライが寄せられてきました。リプライとは「りなぷ」で呟いた事に対し返事を返すという意味です。内容が内容なだけに多くの数のリプライが「りなぷ」に殺到したのです。

母親Twitter「りなぷ」の炎上リプライに批判の声も

「りなぷ」に多く殺到したリプライは心配する声や励ましの声も多くある中で、「りなぷ」に対する批判の声も同じように多く寄せられてきていたのです。「子供を放置するなんて親として責任がない・親として失格」など、心無いリプライが見られたようです。

もちろん「りなぷ」の呟きには批判的な声だけではなく心配する声やその批判のリプライに対する対抗の声も上がっていたりと、たちまち田中蓮くんの情報を求める「りなぷ」の呟きは炎上していったのです。田中蓮くんが見つかるまでの間この呟きは伸びていったそうです。

田中蓮くんのハッシュタグでも拡散が広がりTwitterで大きな反響を見せた呟きですが、田中蓮くんの情報ではなく母親や父親を責め立てる声が多かった事が残念だなと思います。こういった批判的な声などを見ているのは辛かったと語っていました。

母親は何か有力な情報が来るかもしれないと思い、Twitterの「りなぷ」のアカウントは閉じる事はせずにその後もずっと反応を見ていたそうです。

母親のTwitterでは発達障害児に関する噂も浮上

「りなぷ」のTwitterでは、過去の呟きなどから実は田中蓮くんは発達障害児だったのでは?という噂も出ていたようです。だから、車の鍵をかけずに放置する事が出来たんだろう、接し方や育て方もそんな風に思わせるようなものがあったようです。

田中蓮くんはまだ自分の名前は言えなかったそうですが、このような部分でも判断されていたのだと思います。本当に発達障害児だったかどうかははっきりしていないようですが、Twitterの中などで騒がれてた事なのであくまでも噂であると思いたいです。

母親のTwitter以外のSNS投稿にも注目が

母親はTwitterの「りなぷ」の他にもInstagramでもアカウントを持っていたそうです。Instagramでは日常を日記の様に記していたと言われています。Twitterに限らず、他のSNS投稿で母親や父親の荒を探す人も少なくはなかったようです。

過去のInstagramには父親田中了士や田中蓮くん登場

Instagramは写真と共に投稿することが多いSNSで、時には父親の田中了士と田中蓮くんも登場する事もあったようです。TwitterやInstagramでもそうですが、過去の投稿を掘りこされて虐待や障害児と言われてしまうのは悲しい事だなと思います。

祖父もTwitterで田中蓮くんの情報を求める

母親がTwitterの「りなぷ」で情報を求めてたその後に、田中蓮くんの祖父にあたる「田中 康雄」さんも、同じくTwitterで田中蓮くんの情報を求めていました。Facebookでもアカウントを持っておりTwitterと同じように呼びかけをしていた事も分かっています。

田中蓮くんのいとこもTwitter上で情報提供を呼び掛けていました。多くの人の目に触れるように家族・親族が一丸となっていたようです。家族だけでなく父親・母親の友人なども協力して写真と共に呼び掛けていたようです。

Twitter以外に父親の行動にも炎上?

炎上したのは母親のTwitterだけではないようです。父親の田中了士さんの行動にも多くの疑問の声が寄せられていました。一体どういう行動だったのか、何が炎上になってしまったのかを詳しく見ていきたいと思います。

鍵をかけずに田中蓮くんを車内に置き去りにした行動

田中了士さんの炎上の原因で多くの批判を浴びた行動が、田中蓮くんを車内に放置したという行動です。3歳児を何故1人で車の中に放置したのか、また鍵もかけずに出て行った行為もかなりの批判を浴びています。

ほんの少しの時間だから待っててくれると言う安心感があったのでしょうか。ただ、3歳児ともなれば自分で行動したがる子供は多いと思います。田中蓮くんも、母親が言っていたように誰もいないからチャンスと思っていたのかもしれません。

田中蓮くんはチャイルドシート未着用で乗車

父親の田中了士さんは、田中蓮くんと出かける際に助手席に乗せていたと話しています。これもまた大きな批判を呼んでいます。道路交通法で6歳未満の幼児はチャイルドシートが義務付けられているのにも関わらず、田中了士さんはそれをしていなかった。

持病などやむを得ない理由がある場合は免除される事もあるようですが、この事で田中蓮くんが発達障害児だったのではという噂が広まった事も推測されます。そして、虐待だと批判の声も大きくなり疑われる要因となったのです。

田中蓮くんは母親の連れ子という疑惑

実は田中蓮くんは、田中了士さんと母親の田中里奈さんとの間の子ではなく母親の連れ子なのでは?という噂もあるようです。連れ子だから車に放置させたりする事が出来たなど、言いがかりのような声も多く見られるようですがれっきとしたお二人の子供だそうです。

過去の呟きや、父親の態度から憶測で判断する人が多く出た為このような噂も流れてしまったようです。田中蓮くんが居なくなって、川に入ってまで探す田中了士のさんの姿もあったそうです。

ここまで聞いても演技なのでは?と疑ってくる人もいたようですが、田中蓮くんが産まれた時の写真も母親のSNSに上がっていたとの情報もあるので、まず連れ子ではない事を信じていただけたらなと思います。

田中蓮くん行方不明事件のインタビュー時の姿に疑問

田中蓮くんのが行方不明になった時、インタビューされている時の田中了士さんの表情がたまに薄っすら笑っているように見える、悲しそうに見えないなどという疑問の声も上がっていたそうです。これも田中了士さんが炎上にあった要因の一つだと言われています。

多くの人は違和感や不信感を抱いたと思われます。しかし、大事な子供を行方不明にさせてしまったという罪悪感や不安な気持ちもある中で冷静でいられる人はいないと思います。田中了士さんも気持ちが不安定になっていたのではと考えられます。
 

ここまでご紹介して、必死になって呼び掛けている母親や親族の気持ちを考えるとかなり酷いなと思う所もあります。批判の声が多く寄せられていた事は事実ですが、もっと多くの人の優しい心遣いがあればこのように炎上する事も無かったのかなと思います。

世間から見たら確かに疑わしい事ばかりかもしれませんが、このような心無い声などで田中蓮くんを無くした悲しみは更に増していったと思います。

田中蓮くん行方不明事件の捜査

父親の田中了士さんが警察に連絡したその後の田中蓮くんの捜査の様子はどのように行われたのか。そして、またここでも疑惑が浮上してくるのです。たくさんの人の捜査が入る中で生まれた疑惑とは何なのかを見ていきたいと思います。

田中蓮くんの行方不明は事故と事件の両面捜査

行方不明となった現場付近には吉野瀬川という川があり、柵のない川だったというところから車を降りた後に誤って川に転落したのではという事故の可能性と、付近に不審者の報告はないが連れ去られた事件の可能性もあるとみて両面からの捜査を行っていた。

事件発生から3日後には、100人の捜査員が付近や川の中まで捜索を行い更にその捜査範囲を拡大していきました。もし川に落ちていた場合に流れ着くであろう下流の方から、町の周辺までもくまなく捜索をしていったようです。

そして、事件発生7日目から130人体制と人数を増やすものの川からも付近からも田中蓮くんの姿は発見できずに捜査はかなり難航したようです。隣町まで捜索範囲を広げるも全く何の手がかりもないまま行方不明の状態が続いていました。

悪天候で田中蓮くんの行方不明事件の捜査が難問に

田中蓮くんが行方不明になった日は天候がかなり荒れていたと言います。みぞれが降ったせいで近くの川がかなり増水していて、足跡の痕跡などもみぞれで消えてしまったのか足取りも分からず、多くの捜査員を動員しても捜索が難問になっていたと言われています。

警察犬や鑑識なども能力を十分に発揮出来なかったと新聞で発表していて、この当時は情報提供がかなり重要になっていたようですが有力な情報などは付近の調査からは得られなかったようです。

防犯カメラや捜索ダイバーも手掛かり掴めずの結果

田中蓮くんが行方不明になった現場の近くの川や九頭竜川の河口付近、更には上空からも捜索は行われていました。水中を捜索していたダイバーも交代で何度も潜り捜索を続けていたそうです。しかし、靴の一つも手掛かりが出てこなかったとの事です。

防犯カメラに子供の姿が映っていたという情報や何件もの問い合わせがあったようですが、確認に行っても全くの別人だったという報告もありました。検問なども多く張られたり、河川監視カメラなどにも田中蓮くんらしき姿は映らなかったと言います。

田中蓮くんの祖父の言動や姿に犯人疑惑の浮上も

田中蓮くんの祖父の田中康雄さんのインタビュー時の発言もかなり問題を呼びました。事件が起きた当初は「川に転落した可能性がある」と訴えていたそうで、警察は始め事故と事件の両面を捜査する予定だったそうですが、祖父の訴えを聞き川への捜索を重点的に行ったそうです。

しかし何も手掛かりがないにも関わらず祖父の康雄さんは「川に流されてしまったのではないかという気持ちが大きくなってくる」と語っていたそうです。その後、祖父の康雄さんはFacebookで田中蓮くんの情報を求めましたがそこでは「誘拐」という言葉を出していたのです。

「3歳児が歩いてて声をかけられて連れ去られたのでは?世間が騒ぎ出して蓮を出しそびれているのかも」と、意見が変わっていくのを多くの人が不信感を感じたと言われています。意見をころころと変える祖父が犯人なのではと疑いの目まで向けられていたそうです。

しかし、祖父のSNSには田中蓮くんと仲睦ましく写っている写真が多く見られて溺愛しているようにしか見えなかったと言います。そんな溺愛している孫が行方不明ともなれば混乱が生じるのは仕方なのない事だと推測出来たと思います。

Twitterなどネット上では母親父親に疑い浮上

疑いがかかったのは祖父だけではないようです。先ほどからご紹介している母親と父親にも犯人の疑いの目が向けられていました。実は、この田中蓮くんの行方不明事件の前に親が起こした子供の行方不明事件があった為に、この事件も親の自作自演なのではと言われていたそうです。

しかし、やはり一番の問題として「田中蓮くんを放置した、目を離した親に責任があるから犯人と同じ」という事がネット上やTwitterなどで大きく取り上げられていました。中には母親の同級生と思われる人から「りなちゃんの自作自演」など、絶対親だと決めつけてくる人もいたようです。

「そんな事言ってる場合じゃない、親の立場になって考えてみろ」こいういった闘争が連日ネット上では繰り広げられてたようです。過去の呟きからの憶測や今までの行動の中で判断されるのは親としては本当に悲しい事だと思います。

田中蓮くん発見と死因について

多くの人の捜査と親族の呼びかけがあった中、ついに田中蓮くんは発見されたのです。しかし、それは悲しい再会という結果になりました。約1ヵ月の捜査の中で田中蓮くんは何処で発見されたのか、その死因とは何だったのか見ていきたいと思います。

2018年1月19日に田中蓮くん発見

捜査人数が増えても田中蓮くんの捜索はかなり難しいものでしたが、2018年1月19日に田中蓮くんと思われる幼児を発見したのです。その幼児は当時田中蓮くんと着ていた服装と一致していたそうですが、発見された幼児は既に息はなかったそうです。

発見された場所は九頭竜川

田中蓮くんだと思われる幼児は、行方不明となった川の付近から40kmも離れた「九頭竜川」という川の付近で発見されたそうです。九頭竜川付近を歩いていた人が発見したそうですが、ずっと捜索をしていた川とは違う川から発見されたので時間がかかったと言われています。

捜索の範囲に入っていた九頭竜川に突如現れた田中蓮くんと思われる遺体は発見されたその後、すぐにDNA鑑定が行われ間違いなく田中蓮くん本人だと断定されたそうです。

遺体発見場所が行方不明の現場より離れ過ぎとの声も

行方不明になった現場から40kmも離れているのは、おかしいのでは?という声も上がっていました。こんなに離れているのは誘拐犯もしくは、疑いのかかっている父親、母親や祖父などが運んでいったのではという声も聞こえていたそうです。

確かにかなりの距離があるので、川で運ばれたとしても誰にも見えないように九頭竜川に流れ着くのは難しいのではと言われています。誘拐されてから川に投げ込まれたのではと言われていますが、その真実は誰にも分からないままとなっています。

福井警察により田中蓮くんの死因は溺死と判定

その後福井警察署に運ばれた田中蓮くんの遺体は司法解剖の結果溺死と判定されました。低体温症もあったようですが、肺の中に水がたくさんあった為に溺死であると言われています。もちろん3歳児がこの寒い時期の川や屋外で耐える事も出来ないと思います。

なので、低体温症の可能性もあるのですが一番の大きな原因は肺に大量の水が入った事による溺死だと言う説が濃厚であると言えます。やはり、これだけの大掛かりな捜索でも探し出せずにこのような結果になり多くの人も悲しんだ事だと思います。

田中蓮くん家族が頼る占い師や霊媒師

田中蓮くんが行方不明になった時に、捜索やSNSでの呼びかけの他にも占い師や霊媒師の事も騒がれました。有名な霊媒師の名前も飛び交ったこの問題には一体どんな事があったのかを見ていきたいと思います。

多くの占い師や霊媒師にも頼る家族

実は行方不明になった時に家族も捜索にあたったのですが、ただ闇雲に探すのではなく占い師や霊媒師に捜索を依頼していたとの事です。頼んだ数は20人以上とも言われており、ここの場所が怪しいと言われればその場所に赴き探すほど頼りきっていた部分もあるようです。

有名霊媒師山崎かずみの名も

東京と岡山で活躍している当たると評判で、予約もすぐに埋まってしまうと言われている有名な霊視カウンセリング師の「山崎かずみ」さんという方にも、家族は田中蓮くんの行方を占ってもらっていたようです。

家族だけではなく、田中蓮くんの安否を願う多くの人たちからも霊視のお願いがあったと言われています。それだけ山崎かずみさんへの信頼は厚かったと思われます。
 

事件が起きてから霊視した結果を自身のTwitterで公表していましたが「不確かな事は言いたくない」など、呟いた投稿に批判の声が増えるとそのリプライはブロックしたり、過去の呟きでも都合が悪くなると消したりと曖昧な証言が多かったと言います。

それでも依頼した家族は「やる事を与えてくれるから、それが救いだった」と話しています。しかし、田中蓮くんが発見された場所と山崎かずみさんが霊視した場所が違うという事からも、この霊視の件が騒がれた要因だったと思います。

占い師や霊媒師の間でも炎上?

「女性の単独犯だ」「田中蓮くんは生きていてここにいます」など、嘘か本当なのか分からないような呟きもあったようです。こうした自称占い師や霊媒師による呟きも多くの人からの批判を浴び更なる炎上を招いていたのです。
 

しかし、誰も結果も田中蓮くんの事件の経緯などと照らし合わせても一致する人がいなく、その呟きに対する批判の声は大きくなるばかりでした。家族や多くの人の捜索を混乱させるような呟きは後を絶たなかったようです。

大切な子供が行方不明になったら、神頼みだけではなくそういった人たちにも頼りたくなる気持ちも分からなくもありませんが、真剣に探している家族に対して嘘の情報や見当違いな場所を探させたりするという行為を許せない人も中にはいたようです。

田中蓮くん行方不明事件のその後

田中蓮くんが発見されたその後の家族の様子はどうだったのでしょうか。もちろん生きてその姿を見たかったと思う家族の心境などがその後、どのようなものだったのかを見ていきたいと思います。

田中蓮くん発見までの悲しい1ヶ月

家族はもちろん警察や消防など多くの人が田中蓮くんの捜索にあたったと思います。行方不明になった1ヵ月間警察なども24時間体制で捜索していたとの事ですが、誰もが心から生きている事を願いながら捜索をしていたとは思います。

田中蓮くんを発見したその後、父親の田中了士さんは「地獄のようなヵ月だった」と語っています。もちろん捜索だけでなくTwitterなどで呼び掛けた際の批判の声などもあり、家族はかなり疲労していたし悲しい思いもかなりしたと思います。

父親から田中蓮くんへの謝罪

福井警察署で1ヵ月ぶりに田中蓮くんと再会した家族。その後新聞の取材し対して父親の田中了士さんは「蓮にはごめんと言いました。3歳の小さな子が短い人生で、死なせてしまった」と、取材陣に向かって振るえる声で田中蓮くんに対して謝罪をしたと話ていました。

九頭竜川の海へ出てしまうぎりぎりの場所で見つかった事にも「会えたのは蓮が作ってくれた奇跡、最後の最後で見つかって、来てくれたとしか思えない」とも語っていた。母親は田中蓮くんの姿を見て泣き崩れていたそうです。

その後、家族で田中蓮くんの遺体が発見された九頭竜川で手を合わせている映像も報道されています。全員涙を流しなら田中蓮くんに対して謝罪の言葉を投げかけている様子もありました。この報道を見ていた方も涙を流された事だと思います。

死因発覚後も他殺の疑惑は残ったまま

死因が断定されたその後も田中蓮くんは他殺だったのではないか?という疑惑はずっと残ったままになっていたそうです。もし、事故なら川に落ちた場合でも沈んでも体は浮いてきて1ヵ月以上も川の上に浮かんでいてもいいはずなのに捜索では見つからなかった点が疑惑として上がっています。

服も奇麗な状態だったということで誰が誘拐をして、1ヵ月後に田中蓮くんを川に投げ入れたのではないのかと言われていますが、真実はその後もはっきりとはされていないまま他殺説も濃厚な状態になっているとの事です。

Twitterで次の問題も指摘されていました。当時発表されたいた田中蓮くんの服装と発見された時の服装が違うのではないか?という問題です。やはり、殺害されてから川に放置されたのでは?もしくは、田中蓮くんじゃないのではないかとも言われていました。

しかし、DNA鑑定からも田中蓮くん本人だとは断定されているので間違いはないと思います。その後の調査でも他殺説の詳しい情報は出ていないようです。田中蓮くんではなくても問題だとは思いますが、その後の警察の見解は以下のようになっています。

田中蓮くんの行方不明事件は事件性が低い可能性が高い

田中蓮くんが何かの事件に巻き込まれて、殺害されてから川に投げられた可能性は低いと言われています。もし、陸地で殺害されたのであれば肺には多くの空気が入っているはずですが、司法解剖の結果では田中蓮くんの肺には多くの水が入ってた為溺死と判断されています。

可能性はないとも言えないが、田中蓮くんの誘拐の事件性は低いとされている理由です。しかし、深い真実の方までは謎とされているようです。なので、今回のこの田中蓮くんの行方不明事件は事故という方向でまとめられています。

田中蓮くんに限った事ではありませんが、子供の行方不明事件は多発している現状があります。なので、両親だけでなく親族の人も子供から目を離さないで、しっかり見守ってあげて欲しいという事だと思います。

田中蓮くんだけではなく、多くの子供が安全に過ごせる環境も必要だなと思います。もっと子供が近づけないように安全策を作るように地域でも、もっと多くの人が協力していく事も危険性を増やさない為の措置の一つだと思います。

また今回の事件では、非難などする人の声があったのも問題なのではと思います。多くの人が、支え合い助け合いながら協力的に出来る社会性も重要になってくると思います。家族の事を思い一人でも多くの人の励ましの声が必要なだと痛感させられます。

この事件から約1年という月日が流れていますが、田中蓮くんのご家族には本当にお悔やみを申し上げたいなと思います。そして、今後もこのような事件が起きない事を祈るばかりです。

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この記事のライター
山田緑
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