辰吉丈一郎はパンチドランカー?原因や病気の症状なども調査!現在は?

元バンタム級チャンピオンの辰吉丈一郎さんについて、パンチドランカーを患っているのではないかと噂になっています。パンチドランカーは特にボクサーに多く発症する病気ですので、辰吉丈一郎さんのファンは心配しているとのこと。辰吉丈一郎さんの現在の様子を調べてみました。

辰吉丈一郎はパンチドランカー?原因や病気の症状なども調査!現在は?のイメージ

目次

  1. 1辰吉丈一郎(ボクシング)のプロフィール
  2. 2辰吉丈一郎はパンチドランカー?
  3. 3パンチドランカーの症状
  4. 4辰吉丈一郎のパンチドランカー説の原因
  5. 5辰吉丈一郎の病気の症状について
  6. 6辰吉丈一郎の現在
  7. 7辰吉丈一郎以外のパンチドランカーを患った有名人
  8. 8辰吉丈一郎のパンチドランカー説は謎のまま

辰吉丈一郎(ボクシング)のプロフィール

・愛称:浪速のジョー
・本名:辰𠮷𠀋一郎(たつよし じょういちろう)
・生年月日:1970年5月15日
・年齢:50歳(2020年12月現在)
・出身地:岡山県倉敷市
・血液型:B型
・身長:164cm
・体重:???
・活動内容:プロボクサー
・所属グループ:大阪帝拳ジム
・事務所:株式会社トリックスター
・家族構成:妻(るみ)、長男(寿希也[じゅきや])、次男(寿以輝[じゅいき])

辰吉丈一郎のボクシング経歴

辰吉丈一郎さんが幼い頃に両親は離婚し、お父さんに男手一つで育てられました。ボクシングの大ファンであった辰吉丈一郎さんのお父さんの影響で、5歳のころからボクシングを仕込まれてます。直ぐに頭角を現した辰吉丈一郎さんは、中学校の担任に勧められ高校に進学することなく「大阪帝拳ジム」に入門しました。

1987年、辰吉丈一郎さんが17歳の時に「全日本社会人選手権バンタム級」で優勝、ソウルオリンピックの有力候補となります。しかし体調不良で予選敗退した辰吉丈一郎さんは、一度はジムに通うことを辞めてしまいました。

その後に復帰した辰吉丈一郎さんは、しばらくした後、アマチュアからプロボクサーに転向します。この頃から関西で辰吉丈一郎さんは「強い奴がいる」と有名になっていきました。1989年9月29日にプロデビューした辰吉丈一郎さんは、更に強さを見せつけていきます。

​​​しかしその矢先に辰吉丈一郎さんは左目の痛みを訴え「網膜裂孔」と診断されます。12月に手術をし、辰吉丈一郎さんは長期間の休養を余儀なくされました。

翌年から試合に復帰しますが、更に翌年の1993年に今度は「網膜剥離」であることが分かり辰吉丈一郎さんは再び手術することとなります。この怪我により「日本ボクシングコミッション (JBC) 」のルールによって、辰吉丈一郎さんはボクシングの試合が出来なくなりました。

しかし諦めきれなかった辰吉丈一郎さんは、海外で試合を重ねます。そして健康であることを証明し、辰吉丈一郎さんはプロボクサーとして復帰しました。その後も辰吉丈一郎さんは試合を続けますが、何度も怪我などをし引退を勧告されるも拒否、現在は試合を組まれることもありませんが、ご本人は今でも現役にこだわっています。

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辰吉丈一郎はパンチドランカー?

辰吉丈一郎さんは世間では「パンチドランカーになっているのではないか?」と噂されています。一般的にあまり聞き慣れない「パンチドランカー」とはどのような病気なのでしょうか?

パンチドランカーとは

パンチドランカーとは、頭部への衝撃により脳震盪などを繰り返すことで障害が発生する病気を言います。最初にボクサーでの症例があったことから「パンチドランカー(和製英語)」という名前になったそうです。他にも「パンチドランク症候群」「拳闘家痴呆」「慢性ボクシング外傷性脳損傷」など様々な呼び名があります。

脳へのダメージがあるスポーツ全般で発症例があり「アメリカンフットボール」「サッカー」「野球」などの選手が患っています。

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パンチドランカーの症状

パンチドランカーの主な症状には「注意障害」「記憶障害」などがあります。さらに「精神状態の不安定」や「運動機能の低下」なども挙げられています。パンチドランカーになった人が周りから気づかれやすいのは「失語障害」でしょう。呂律が回らなかったり、会話が噛み合わなかったりします。

そしてこのパンチドランカーという病気はどんどんと症状が悪化していくと言われています。パンチドランカーがきっかけで将来的には「認知症」や「パーキンソン病」を発症することもあるそうです。

パンチドランカーは検査で発見しづらい病気?

そもそもパンチドランカーという病気は症状が出るのに15年以上かかると言われています。そして症状が出てもCT検査では見つからないのだそうです。本当にパンチドランカーであったかどうかを知る方法は、死後に病理解剖をしないといけないと言われています。そしてパンチドランカーは治療方法が無いというのも、この病気の厄介なところです。

辰吉丈一郎のパンチドランカー発症の可能性

辰吉丈一郎さんはボクシングを30年以上されています。かなり脳にダメージを受けているだろうことは想像できますので、辰吉丈一郎さんがパンチドランカーを発症している可能性は十分に考えられます。

辰吉丈一郎のパンチドランカー説の原因

辰吉丈一郎さんがパンチドランカーだと噂されている原因はいくつかあります。世間で辰吉丈一郎さんがパンチドランカーであると判断したのはどういうところなのでしょうか?

パンチドランカー説の原因①呂律が回らない

辰吉丈一郎さんがパンチドランカーではないかと言われる理由の一つに呂律が回っていないというのがあります。辰吉丈一郎さんがテレビ番組などで話しておられる場合は、字幕がないと何を言っているのか分からないと言われています。
 
困るのは辰吉丈一郎さんは最強のボクサーのため、ボクシングの試合の解説を頼まれることがあるのですが、その言葉が聞き取れなくて困ったというのです。

パンチドランカー説の原因②引退危機説

辰吉丈一郎さんがパンチドランカーを疑われている原因に、近年は試合をしていないということがあります。辰吉丈一郎さんは以前に「網膜剥離」を起こしていて、その時に引退が囁かれましたが、ご本人は引退宣言は出していません。しかしそれ以来、辰吉丈一郎さんは試合をしていないのです。

辰吉丈一郎さんの所属ジムはその件に関して「辰吉丈一郎の今後の試合をするつもりはない」と言っています。そのことからファンの間では「辰吉丈一郎がパンチドランカーになったから」だと噂しているようです。これが辰吉丈一郎さんの「事実上の引退」と言われている原因です。

パンチドランカー説の原因③映画『ジョーのあした−辰吉丈一郎との20年−』

辰吉丈一郎さんがパンチドランカーではないかと言われ始めた原因となったのは、映画「ジョーのあした−辰吉丈一郎との20年−」でした。この映画は辰吉丈一郎さんを20年間追い続けたドキュメンタリー映画です。

その映像には、辰吉丈一郎さんの世間がイメージする姿とは違う様子が映っていたのです。そのことが原因で「辰吉丈一郎、パンチドランカー説」が有力になったと言われています。

辰吉丈一郎の病気の症状について

辰吉丈一郎さんがパンチドランカーと噂されている症状について調べてみました。辰吉丈一郎さんの病気はどのような症状で、何を見てパンチドランカーだと言われているのでしょうか?

病気の症状はボクシングの試合にも影響?

パンチドランカーだと世間に噂される前から辰吉丈一郎さんは、試合が出来ないほどの大きなけがをいくつもしています。そのため試合が出来なくなるだけでなく、プロボクサー資格を失ったりと、紆余曲折を繰り返していました。

病気「網膜裂孔」と診断され手術

1991年9月に辰吉丈一郎さんは左目の痛みを訴えます。病院へ行くと「網膜裂孔」と診断され手術をしました。これが原因で辰吉丈一郎さんは長期間の休養を余儀なくされています。

病気「網膜剝離」も患っていた

「網膜裂孔」になってから2年後の1993年に同じく左目に痛みを感じた辰吉丈一郎さんは、今度は「網膜剝離」になっていると診断されます。このことで辰吉丈一郎さんは「日本ボクシングコミッション (JBC) 」のルールにより登録抹消、王座も返上となりました。

辰吉丈一郎さんは直ぐに手術を受けますが、日本では試合が出来ず海外で試合を重ねて健康をアピール、1994年にプロボクサーに復帰しました。

病気の症状を想像させるほどの脳の揺れ?

辰吉丈一郎さんの試合は常に激闘でした。勝っても負けても激しい打ち合いをしているので、辰吉丈一郎さんの脳にダメージがあったとしても不思議ではないとファンは考えているようです。

歯の病気説も浮上

辰吉丈一郎さんは昔は綺麗な歯並びをしていました。しかし映画「ジョーのあした−辰吉丈一郎との20年−」の中での辰吉丈一郎さんは、年齢を重ねただけではそうはならないだろうと思われるほど歯がガタガタだったのです。

辰吉丈一郎さんが何かの歯の病気なのかどうかは分かっていませんが、ファンはパンチドランカーが原因なのではないかと心配しています。

辰吉丈一郎の現在

現在、辰吉丈一郎さんはどのように過ごされているのでしょうか?近年はテレビ番組などで見ることが減っている辰吉丈一郎さんの現在の活動を調べてみました。

現在のプロボクシング選手としての活動は?

辰吉丈一郎さんは現在は試合をしていません。それはパンチドランカーだからではないかとも言われていますが、もう一つ理由があります。それは辰吉丈一郎さんの年齢です。プロボクサーにはライセンスと言うものがあり、その上限が「36歳」なのです。これは日本国内の話しですので、日本国内ではプロではないのですが、海外では試合することが出来ます。

実際に辰吉丈一郎さんは38歳の時にはタイで試合をしています。辰吉丈一郎さんは今でも自分は現役だと考えていて試合をする機会を伺っているそうです。

現在の収入源にも注目が

ボクサーとして試合が出来ない状態の中で辰吉丈一郎さんの収入源はどのようになっているのでしょうか?過去の相当な金額のファイトマネーを得ていますので、それが蓄えとして残っているのでしょうか?奥さんが実家の喫茶店を引き継ぎ経営していましたが、それも現在は閉店しています。

しかし辰吉丈一郎さんは高級車を乗り回しているそうで、お金に困っている様子は見受けられないようです。そこで現在の辰吉丈一郎さんの収入源は何なのかと世間は気になっています。

ボクシング試合の解説

辰吉丈一郎さんは最強のボクサーであったので、試合の解説などをされてたそうです。先に書いたように辰吉丈一郎さんの話は聞き取りにくいようですが、ファンは姿を見ることが嬉しいので楽しみにしているようです。しかしそれも最近は見なくなったと言われています。

著書の印税や芸能活動も収入源?

辰吉丈一郎さんは著書が発売されており、テレビ番組などにも時々出演していますので、そのあたりが辰吉丈一郎さんの現在の収入源となっているようです。

現在は息子(辰吉寿以輝)のボクシングを応援

次男である辰吉寿以輝(じゅいき)さんは現在、辰吉丈一郎さんと同じボクサーの道へ進んでいます。辰吉寿以輝さんはプロテストにも合格し「浪速のジョー2世」と世間からは呼ばれています。別の仕事をしながら、掛け持ちで辰吉寿以輝はトレーニングを続けているそうです。辰吉丈一郎さんは息子の辰吉寿以輝さんを心から応援しているようです。

辰吉丈一郎以外のパンチドランカーを患った有名人

パンチドランカーはボクサーには付きものの危険な病気です。過去にも世界中の多くのボクサーがパンチドランカーに悩まされてきました。そんなパンチドランカーに陥ったのではないかと噂されている有名なボクサーをピックアップしてご紹介していきます。

パンチドランカーを患う有名人①モハメド・アリ

モハメド・アリさんとは1942年1月17日生まれでアメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビル出身です。モハメド・アリさんの戦い方は「チョウのように舞い、ハチのように刺す」と言われていて、ボクシングの試合でありながら華麗さに人気がありました。そのモハメド・アリさんは引退から3年後にパーキンソン病にかかっています。

このパーキンソン病を発症した原因がパンチドランカーではないかと言われているのです。モハメド・アリさんは2016年6月3日に敗血症ショックで74歳で亡くなっています。

パンチドランカーを患う有名人②たこ八郎

たこ八郎さんは1940年11月23日生まれで宮城県仙台市宮城野区出身です。1960年9月にプロボクサーとしてデビューしたたこ八郎さんは「河童の清作」という愛称で人気がありました。

実はたこ八郎さんは幼少のころに、泥んこ遊びが原因で左目の視力をほぼ失っています。ボクサーは視力障害がある場合はプロにはなれませんが、たこ八郎さんは視力表を丸暗記することでテストに合格したのだと言います。左目のハンデによりパンチがかわせず打たれ続けますが、倒れないため不気味に感じ相手は戦意を喪失していくのだそうです。

しかしこれが大きな原因となりパンチドランカーとなってしまいます。そんなたこ八郎さんですが、1985年7月24日に飲酒した状態で海水浴をし、心臓麻痺を起こして44歳の若さで急死しました。

パンチドランカーを患う有名人③マイク・ベルナルド

マイク・ベルナルドさんは1969年7月28日生まれで南アフリカ共和国西ケープ州ケープタウン出身です。マイク・ベルナルドさんは18歳になるまで剛柔流空手をやっていましたが、その後にキックボクシングに転向しています。マイク・ベルナルドさんは屈強なイメージの反面、明るく楽しい性格であったため「ベルちゃん」と呼ばれて親しまれていました。

2006年に現役を引退したマイク・ベルナルドさんは臨床心理士の資格を取り、心に問題を抱えている人のカウンセラーとして働いています。その反面、マイク・ベルナルドさんは抑うつ症状が出ていて、その原因はパンチドランカーであったからではないかと言われていました。

2012年2月14日、マイク・ベルナルドさんは自宅で亡くなっているのが発見され、現地では自殺だと報道されました。

辰吉丈一郎のパンチドランカー説は謎のまま

パンチドランカーは生前に診察で見つけることが出来ない病気ですので、辰吉丈一郎さんが病気を患っているのかどうかは想像の範囲を超えないのが現状です。しかし今でも息子さんの試合に精力的に通っておられるようなので、ファンはリングの外ではありますが、辰吉丈一郎さんが見られることを喜んでいるようです。

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この記事のライター
望花
京都の、主に神社仏閣や、知る人ぞ知るマイナースポットを観光をするのが趣味です。 特技はアクセサリー作りです。

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