【東京喰種】赫者(かくじゃ)とは!半赫者との違いなども解説!

東京喰種には赫者(かくじゃ)というものが出てきます。赫者(かくじゃ)とはいったい何なのでしょうか?また、赫者(かくじゃ)と半赫者の違いは何なのでしょう?ウタや亜門鋼太朗などの赫者(かくじゃ)キャラの紹介と共に東京喰種に登場する赫者(かくじゃ)の秘密に迫ります。

【東京喰種】赫者(かくじゃ)とは!半赫者との違いなども解説!のイメージ

目次

  1. 1【東京喰種】赫者(かくじゃ)を徹底解説
  2. 2東京喰種の赫者(かくじゃ)とは
  3. 3東京喰種の赫者(かくじゃ)と半赫者の違い
  4. 4東京喰種の赫者(かくじゃ)キャラ一覧
  5. 5東京喰種の赫者(かくじゃ)ウタと亜門鋼太朗を徹底調査
  6. 6東京喰種の半赫者(はんかくじゃ)キャラも調査
  7. 7東京喰種の赫者(かくじゃ)は精神異常?
  8. 8東京喰種の赫者(かくじゃ)は共喰い状態の変態部類

【東京喰種】赫者(かくじゃ)を徹底解説

東京喰種には人間の敵として喰種が登場します。その喰種にはさまざまな形態があり、中でも赫者(かくじゃ)の強さが際立っていると言われているようです。赫者(かくじゃ)の強さはどれほどのものなのでしょうか?

この記事では赫者(かくじゃ)に関する基本知識から、赫者(かくじゃ)の種類、さらには赫者キャラについても幅広く紹介。赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)の違いについても迫ります。

アニメや漫画などで人気「東京喰種」の概要

赫者(かくじゃ)や半赫者(はんかくじゃ)について紹介する前に、まずは東京喰種の概要について紹介しましょう。東京喰種はアニメや漫画で人気の作品となっており、原作の漫画は石田スイさんが描かれています。

「東京喰種」の原作の漫画は、2011年から2018年まで週間ヤングジャンプで連載されていました。また、東京喰種のスピンオフ作品として「東京喰種トーキョーグール [JACK]」と、「東京喰種トーキョーグール [JOKER]」があります。

東京喰種がアニメ化されたのは2014年のことでした。東京喰種のアニメはTOKYO MXなどの深夜アニメ枠で放送されていたようです。やはり東京喰種は血液表現なども多いことから、深夜枠以外での放送というのは難しかったのかもしれません。

アニメ・東京喰種は3期に分けて放送されており、1期「東京喰種」が2014年7月から9月、2期はタイトルを「東京喰種トーキョーグール√A」と変え、2015年の1月から3月まで放送されました。そして3期の「東京喰種トーキョーグール:re」は、2018年の4月から6月と10月から12月に放送されています。

アニメの東京喰種は声優が豪華キャストだったことも話題となりました。主役の金木研を花江夏樹さんが演じていますが、脇を固めるキャラたちのボイスも、他の作品では主役を演じるクラスの声優たちが担当しています。

たとえば、東京喰種のヒロインであるトーカこと霧嶋董香を雨宮天さん、作品のキーマンとなるリゼを花澤香菜さん、独特の変態ぶりが話題となったキャラ・月島習を宮野真守さん、さらに天然半喰種という特殊な喰種であるエトを坂本真綾さんが演じていました。

東京喰種のアニメとしてはOVAも発売されています。2015年に発売されたOVA「東京喰種トーキョーグール [JACK]」は東京喰種の本編の12年前が描かれた作品で、有馬貴将の高校時代が描かれた貴重なものです。

また、東京喰種は2017年、2019年に実写映画も公開されています。この実写映画版・東京喰種では主役の金木研を窪田正孝さんが演じて話題となりました。他にもリゼを蒼井優さん、月山習を松田翔太さん、笛口リョーコを相田翔子さんが演じるなど、豪華キャストも注目されたようです。

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東京喰種の赫者(かくじゃ)とは

では、東京喰種に登場する赫者(かくじゃ)がいったい何なのかということについても見ていきましょう。赫者(かくじゃ)とはどのようなものを指すのでしょうか?東京喰種に登場する赫者(かくじゃ)について紹介します。

赫者の概要

東京喰種に登場する喰種は戦闘時、赫子(かぐね)と呼ばれる捕食器官が現れます。これは通常、身体の一部に現れるとされていて、硬化や軟化をしながら敵を攻撃することが可能です。赫子が身体の一部に現れるのに対し、赫者(かくじゃ)となると、この赫子のようなものが全身を覆います。

赫者(かくじゃ)となった喰種は圧倒的な強さとなり、赫子状態の喰種と比べても、まったく異次元の強さだとされているようです。赫者(かくじゃ)は「覚りし者=覚者」にちなんだ言葉だとされており、まさに喰種の能力が最大限に覚醒された状態とも言えます。

赫者は喰種共喰い現象の変態種類

赫者(かくじゃ)がどのように発生するのかというと、喰種が共喰いを繰り返した時に稀に発生するようです。喰種は基本的に人間を食べますが、中には喰種が喰種を食べる「共喰い」をする者も見られます。

ただ、多少共喰いをした程度では赫者(かくじゃ)が発生する例は見られないようで、かなり大量の共喰いを繰り返した末に赫者(かくじゃ)となるパターンが多いようです。赫者(かくじゃ)は形態としては喰種の変態種ということになります。

赫者の能力など強さは?

赫者(かくじゃ)の強さというのは、どれくらいのものなのでしょうか?まず、赫者(かくじゃ)は人肉ではなく喰種を食べるために「Rc細胞」の濃度が非常に高いという特徴があります。

ただ、赫者(かくじゃ)状態が強いのかどうかというと、その喰種によっても違いがあるようです。赫者(かくじゃ)化してもそれほど強くない喰種もいれば、赫者(かくじゃ)化したことによって、その強さが通常とは比較にならないほどになる喰種もいます。

赫者の強さは東京喰種から:reまで最強との声も

赫者(かくじゃ)は「東京喰種」から最終章となる「東京喰種:re」まで登場しますが、稀にしか赫者(かくじゃ)化しないということもあり、稀少な上に強さは最強とされています。また、最終章「東京喰種:re」までには、赫者(かくじゃ)だけではなく半赫者(はんかくじゃ)も登場しました。

赫者(かくじゃ)まで行かなくても、半赫者(はんかくじゃ)状態で十分に強いという例もあり、総合すると、赫者(かくじゃ)よりも発生が容易な半赫者(はんかくじゃ)のほうが強いという意見もあるようです。

:reまで赫者の強さは格段引き上げで最強か

赫者(かくじゃ)は大量の喰種を共喰いし続けなければ発生しないということもあり「東京喰種:re」までに赫者(かくじゃ)化したキャラは数えるほどとなっています。喰種の肉は人間の肉に比べるとまずいということもあり、喰種を食べることがまず難しい喰種もいるようです。

ただ「東京喰種:re」までに登場した赫者(かくじゃ)の中には、東京喰種に登場する喰種の中でも最強クラスの強さを誇る赫者(かくじゃ)もいました。ですので、やはり赫者(かくじゃ)の強さに差はあるものの、基本的にはその強さはずば抜けているということは間違いないでしょう。

東京喰種の赫者(かくじゃ)と半赫者の違い

赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)の違いというのはいったいどこにあるのでしょうか?赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)ではどちらが戦闘では有利になるのでしょう?赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)の違いについて詳しく調べてみました。

半赫者とは

半赫者(はんかくじゃ)というのは、文字通り、赫者(かくじゃ)まではいかないものの、赫子状のものが全身の多くを覆っている状態をいいます。ただ、この半赫者(はんかくじゃ)と赫者(かくじゃ)の違いが曖昧だという意見も読者にはあるようです。

半赫者(はんかくじゃ)の場合、理論的には赫者(かくじゃ)よりも共喰いする喰種の数は少なくて済むということがあります。そしてその強さも、理論的には赫者(かくじゃ)には劣るということになるのでしょう。ただ、一概にそうとは言えない例外も「東京喰種:re」までには数多く見られたようです。

赫者と半赫者の違い①限定的な能力

赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)の違いは、一概には言えない部分はあるものの、その能力にはかなりの差があるとされています。赫者(かくじゃ)が完全に覚醒した能力であるのに対し、半赫者(はんかくじゃ)は限定的な能力であるからです。

また、半赫者(はんかくじゃ)は赫者(かくじゃ)に到達する過程ということもあり、不完全な存在とされています。そのため、暴走しやすく、敵味方の分別なく攻撃してしまうという欠点もあるようです。

赫者と半赫者の違い②マスクの生成

赫者(かくじゃ)の能力のひとつとして、マスクを生成するというものがあります。そして、半赫者(はんかくじゃ)の場合、このマスクが生成されないことがあるようです。赫子によって生成されるマスクは喰種の肉体の強度にも関わってきますので、マスクを生成できるかできないかは戦闘の結果にも大きく関わってきます。

また、赫者(かくじゃ)が肉体の持ち主の元の姿の面影がほとんどないのに対し、半赫者(はんかくじゃ)の場合は元の姿の面影は残っているという違いもあるようです。

東京喰種の赫者(かくじゃ)キャラ一覧

「東京喰種」から「東京喰種:re」までに登場する、赫者(かくじゃ)キャラについて見ていきましょう。最終章の「東京喰種:re」までにはどのような赫者キャラが登場するのでしょうか?「東京喰種」から「東京喰種:re」までに登場する赫者(かくじゃ)キャラについて紹介します。

赫者①金木研

赫者(かくじゃ)化したキャラには、東京喰種の主人公である金木研もいます。金木研は元は普通の人間で大学生でしたが、喰種のリゼに襲われたことで重症を負い、その後リゼの臓器を移植され、半喰種となりました。

金木研は人間よりも喰種を共喰いすることのほうが多く、赫者(かくじゃ)化は時間の問題だったのかもしれません。金木研が初めて赫者(かくじゃ)化したのは「東京喰種:re」でのことだったようです。それ以前は半赫者(はんかくじゃ)の状態まででした。

「東京喰種:re」では金木研は佐々木琲世として登場します。「東京喰種:re」の佐々木琲世は金木研としての記憶をなくしており「東京喰種」での金木研の強さには及ばないという設定になっているようです。

「東京喰種:re」で金木研が赫者(かくじゃ)となったのは、佐々木琲世が記憶を取り戻し、かつての彼に戻ってからのことでした。佐々木琲世の時には赫者(かくじゃ)化することはできなかったようです。

赫者②芳村店長

赫者(かくじゃ)化したキャラとして有名なのが、喫茶店「あんていく」の店長である芳村です。芳村は金木研に喰種としての生き方を教えるなど、親切な一面もありますが、実はかつては「Ⅴ」という組織に所属しており、人間はもとより同族も数多く殺してきた経緯があります。

また、芳村は赫者(かくじゃ)としての能力を完全にコントロールできる稀少な存在です。芳村は「東京喰種」での喰種捜査官との戦いで瀕死の重傷となり、その後は半喰種化施術のドナーとされ、最終章の「東京喰種:re」でも生きてはいるものの死んだも同然の状態と説明されていました。

芳村のもうひとつの顔としては、人間と結婚し、その人間との間に生まれた娘の父親というものがあります。芳村の娘はエトと言います。結婚した妻が自身の所属する「V」と関わる和修家の秘密を探っていたということが明らかになり、芳村は自ら妻を手にかけました。

そして、芳村は彼女との間に生まれた娘にまで危害が及ばないように逃がします。その後も芳村は娘・エトのことを愛し続け、最後はエトの身代わりに喰種捜査官たちの前に立ちはだかり、瀕死の重傷となったのです。

赫者③エト

先ほど紹介した芳村の娘のエトも赫者(かくじゃ)化しています。エトは東京喰種の物語に登場する唯一の天然半喰種です。父は喰種の芳村、母は普通の人間でした。エトの母はエトを産むために人肉を食べ、奇跡的に出産に成功したと言われています。

エトは羽赫の赫者(かくじゃ)なのだそうです。赫者(かくじゃ)化すると元が喰種だとは考えられないほど巨大になり、単眼異形の姿をとるのだとか。エトは物語唯一の天然半喰種ということもあり、他の赫者(かくじゃ)化とは異なる特徴を見せることがあるようです。

エトの設定としては、赫者(かくじゃ)化できるということの他に、東京喰種の物語の中で人気小説家という顔を持っているということもあげられるでしょう。エトは「高槻泉」というペンネームで、東京喰種の世界では売れっ子作家でした。

実は東京喰種の主人公である金木研も、高槻泉の小説の大ファンです。金木研が記憶を失い、佐々木琲世として活動していたときにも、高槻泉の小説が記憶を取り戻すためのアイテムの1つとして使われました。

赫者④霧嶋新

東京喰種のヒロイン・トーカの父親である霧嶋新も、赫者(かくじゃ)化したキャラとして知られています。霧嶋新は男手ひとつでトーカとその弟であるアヤトを育てていました。そして、人間の死体を拾いながらも、自身は大量の共喰いも行っていたようです。

赫者(かくじゃ)となった時の霧嶋新は、鎧を着込んだような状態になります。また、霧嶋新は赫者(かくじゃ)の力を完全にコントロールできているという情報がありました。霧嶋新の生死は不明ですが、クインケの材料ともなっていることから、生存している可能性も指摘されています。

赫者⑤ノロ

喰種たちの組織「アオギリの樹」のメンバーであり、その正体に謎が多いとされるノロも、赫者(かくじゃ)化したキャラの1人とされています。無印の「東京喰種」では多くの喰種捜査官を葬ったことでも知られており、この時に赫者(かくじゃ)としての姿を披露していました。

ノロが赫者(かくじゃ)化すると、まるでヤツメウナギのような姿になるのだとか。赫者(かくじゃ)化したノロは、巨大な赫子で敵を直接丸かじりして倒します。ノロは「東京喰種:re」でウリエとの戦いに敗れ、死亡しました。

赫者⑥タタラ

ノロとコンビのようにして一緒に登場することも多かったタタラ。タタラもノロと同じ「アオギリの樹」のメンバーです。タタラは尾赫の赫者(かくじゃ)として知られています。「東京喰種:re」ではタタラが実質的に「アオギリの樹」の実権を握っていました。

タタラが赫者(かくじゃ)化すると上半身が赫子で覆われ、頭部は蛇のような形に変化します。さらに、口からは青い炎を放出しますが、この炎は4000度もあり、敵を焼き尽くすことが可能です。

赫者⑦滝澤政道

滝澤政道は元は人間で喰種捜査官でもありましたが「アオギリの樹」に捕らえられ、半喰種化の施術によって半喰種・オウルとなってしまいます。オウルとなった滝澤政道は、人間も喰種も見境なく食べていたために赫者(かくじゃ)化したようです。

ただ、滝澤政道の場合は赫者(かくじゃ)ではなく半赫者(はんかくじゃ)ではないかという意見もあるようです。滝澤政道は赫者(かくじゃ)化すると、まるで天狗のようなマスクを生成します。

赫者⑧ウタ

ウタはパンクファッションやタトゥーが印象的な喰種ですが、謎の多い組織「ピエロ」のメンバーとしても知られています。ウタは普段の戦闘では赫子を使用することもなく、体術のみで敵を倒していたため、読者たちからは赫者(かくじゃ)化できるとは思われていなかったようです。

しかし、ウタは鈴屋什造との戦いで赫者(かくじゃ)化します。ウタが赫者(かくじゃ)化すると、鱗赫の赫者(かくじゃ)となり、背中から赫子が生えてきます。ただ、この赫子は3本の時もあれば6本の時もあるなど、原型がよく分からないようです。

赫者⑨亜門鋼太朗

他にも赫者(かくじゃ)化が見られたキャラとしては亜門鋼太朗がいます。亜門鋼太朗はもともとは人間で、上等喰種捜査官でした。しかし、亜門鋼太朗は20区の隻眼の梟討伐作戦の際に負傷し、そのまま敵に捕らわれてしまいます。その後、亜門鋼太朗は他の仲間たちとともに半喰種化の施術をされてしまいました。

亜門鋼太朗は芳村ベースの臓器を移植されているため、赫者(かくじゃ)化すると、芳村が赫者(かくじゃ)化したときの姿に似ているという情報もあります。亜門鋼太朗が赫者(かくじゃ)化したのは「東京喰種:re」でのことでした。

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東京喰種の赫者(かくじゃ)ウタと亜門鋼太朗を徹底調査

東京喰種に登場する赫者(かくじゃ)の中でも、ウタと亜門鋼太朗についてもう少し詳しく見ていきましょう。ウタと亜門鋼太朗はどのようなキャラだったのでしょうか?東京喰種で赫者(かくじゃ)化したウタと亜門鋼太朗についてさらに調べてみました。

赫者のウタは第4区在住のマスク職人

ウタは東京喰種に登場するキャラたちの中でも独特の雰囲気があり、見た目は少し怖そうに見えます。しかし、実際のウタはとても穏やかで優しい性格をしています。ウタは「東京喰種」の初期から登場しており、喫茶店「あんていく」の常連でもありました。そのため、東京喰種の主人公である金木研とも顔見知りです。

ウタは金木研を含む多くの喰種たちのマスクを作るマスク職人でもあります。「東京喰種:re」では金木研が記憶をなくしハイセとして登場しますが、ウタは彼の記憶を取り戻そうとして、金木研が使用していたのと同じ形のマスクをハイセに送ったこともありました。

ウタは「HySy ArtMask Studio」オーナー

ウタは4区で「HySy ArtMask Studio」という店を営んでいます。このお店では人間用のマスクも作って提供しており、ウタのマスクが喰種、人間問わずに人気があることがうかがえます。実はこの店名にはある意味が込められているのではないかと言われているようです。

「HySy ArtMask Studio」は不自然な場所に大文字があり、この大文字だけを抜き取り、逆から読むと「SMASH(スマッシュ)」と読むことができます。スマッシュは粉砕するという意味や、ぶっ壊すという意味があるようです。また、文字を並び替えるとアラビア語で太陽の意味になるという解釈もありました。

亜門鋼太朗は半喰種の赫者

亜門鋼太朗についてももう少し詳しく見ていきましょう。亜門鋼太朗は喰種捜査官を育成するアカデミーを首席で卒業し、その後「東京喰種:re」では特等捜査官になったということが報告されています。CCG時代にはアキラとコンビを組み、喰種対策に当たっていました。

「東京喰種:re」で「アオギリの樹」に捕らえられ、半喰種化の施術を受けていたことが判明した亜門鋼太朗ですが、CCG時代には「人間側の主人公」とまで言われていたので、彼が半喰種となったことは読者たちにも驚きをもたらしたようです。

喰種捜査官としてのパートナーであったアキラは、亜門鋼太朗に想いを寄せていました。しかし、無印の「東京喰種」で告白したときにははぐらかされてしまったようです。ただ「東京喰種:re」で半喰種の亜門鋼太朗と再会したとき、アキラは彼に対してキスをしています。

「東京喰種:re」ではアキラが半喰種となった滝澤政道をかばって負傷する場面がありますが、これを見て激高した亜門鋼太朗が初めて赫者(かくじゃ)となった姿を見せました。その後、亜門鋼太朗とアキラは組織に戻ることはなく、添い遂げたのではないかと見られています。

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東京喰種の半赫者(はんかくじゃ)キャラも調査

東京喰種には赫者(かくじゃ)化したキャラの他に、半赫者(はんかくじゃ)化したキャラも多く見られます。半赫者(はんかくじゃ)化が判明したのはどのキャラなのでしょう?東京喰種に登場する半赫者(はんかくじゃ)化のキャラについて調べてみました。

金木研は半赫者でもある?

東京喰種の金木研は、赫者(かくじゃ)化したという情報もありますが、半赫者(かくじゃ)化までという情報もあります。ただ、赫者(かくじゃ)化したとされる絵を見ると、マスクが生成されていることもあり、これが金木研の赫者(かくじゃ)だとする意見もありました。

赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)の違いというのは明確にはなく、場合によっては強さも半赫者(はんかくじゃ)のほうが強いという場合もあるようです。原作の漫画の中でも、はっきりと金木研が赫者(かくじゃ)となったという描写はありませんでした。

金木研は「東京喰種:re」で竜の姿になりました。これは旧多二福によって人工的に作られた喰種・オッガイを大量に捕食したことによるもので、この「竜カネキ」とも呼ばれる形態が、金木研にとっての赫者(かくじゃ)化ではないかとも言われています。

竜カネキは全身を赫子で覆われ、まさに赫者(かくじゃ)そのものですが、一般的に赫者(かくじゃ)と認識されているものとはさまざまな違いもあったようです。ただ、その強さはラスボス並みとも言われており、竜カネキは金木研のさまざまな形態の中で最大の強さを誇りました。

半赫者キャラ①大守八雲

東京喰種の主人公である金木研がその能力を覚醒するきっかけを作ったのが大守八雲です。大守八雲は通称「ヤモリ」とも呼ばれています。大守八雲はその強さもさることながら、仲間たちには告げずに共喰いを行っていた喰種としても知られています。そのため、半赫者(はんかくじゃ)となったようです。

大守八雲は「東京喰種」の序盤で金木研を拷問し、もともと黒かった彼の髪が真っ白になるということがありました。ショック療法的ではありますが、このことにより、金木研は喰種としての本来の強さを開花させます。

大守八雲はスピンオフコミック「東京喰種トーキョーグール[JACK]」にも登場していますが、この時の髪色は本編登場時とは違い、黒髪だったようです。実は大守八雲も喰種捜査官からの拷問を受け、黒髪が白髪になってしまったという過去がありました。

大守八雲は半赫者(はんかくじゃ)となると、赫子が右腕と頭部を覆うような形状に展開されます。半赫者(はんかくじゃ)となった大守八雲はその強さ、耐久力共に大幅にアップするのだとか。大守八雲はそのサディスティックな性格を反映しているのか、赫子の色も他の喰種たちとは違い、どす黒い赤色をしているようです。

半赫者キャラ②安久黒奈

安久黒奈は通称・クロとも呼ばれ、元はCCGアカデミーの喰種捜査官候補生でした。しかし、金木研と同じようにリゼの赫包を移植され、半喰種となってしまいます。クロには双子の姉がおり、これはシロと呼ばれていました。シロはクロと同様にリゼの赫包を移植され、半喰種となったようです。

ただ、シロは喰種捜査官の鈴屋什造によって瀕死の重傷となってしまいます。そこでクロは自身の腹部にシロを取り込み、彼女を蘇らせる方法を探そうとしました。

シロを蘇らせる方法を探して流島に上陸したクロは、そこで因縁の相手でもある鈴屋什造と出くわし、戦闘となります。クロが半赫者(かくじゃ)化したのはこの時のことでした。ただ、あまりにも不完全な赫者(かくじゃ)化だったために、敗北してしまいます。

その後のクロは「アオギリの樹」に参加し、「隻眼の王」とともに戦うことを決めました。シロもクロも金木研とは面識があるようで、同じリゼの赫包を移植されたということから彼のことを「お兄ちゃん」と呼んでいたようです。

東京喰種の赫者(かくじゃ)は精神異常?

赫者(かくじゃ)化したキャラには精神に異常を来す者が多いとされています。赫者(かくじゃ)化するには精神に異常があることが条件となるのでしょうか?もしくは赫者(かくじゃ)化したために精神に異常をきたすのでしょうか?赫者(かくじゃ)化と精神異常について調べてみました。

赫者になる掟は精神異常状態なのか

赫者(かくじゃ)化してもそれをコントロールできる者もいますが、一方で精神異常をきたしてしまう者もいます。この違いは何なのでしょうか?一般的に半赫者(はんかくじゃ)の場合は精神異常をきたしやすいとされているようです。

赫者(かくじゃ)化するためには共喰いを行い、同族である喰種の細胞を取り込むことになります。この際に、細胞の持ち主の癖や特徴などが現れることがあるようです。金木研の場合も、大守八雲を捕食した後に彼の指を鳴らす癖が金木研に現れるということがありました。

赫者(かくじゃ)となった者に精神異常が現れにくい理由としては、半赫者(はんかくじゃ)を経て赫者(かくじゃ)となったという経緯もあり、完全に自身の能力をコントロールできているということがあげられるのかもしれません。

ただ、赫者(かくじゃ)と半赫者(はんかくじゃ)の違いも曖昧なところがありますので、精神異常をきたす理由についても、他にさまざまな要因がある可能性もあるでしょう。

精神異常になる赫者の理由とは

また、精神異常になったために赫者(かくじゃ)が発生するという可能性も指摘されています。赫者(かくじゃ)は体内に大量の「Rc細胞」を取り込み、その結果稀に発生するものですが、この「Rc細胞」が精神に影響しているという説もあるようです。

東京喰種本編でははっきりとした見解は出されていなかったようですが「Rc細胞」に持ち主の性格や考え方などの情報まで含まれていると考えれば、精神面に多大な影響が出るというのも納得できることなのかもしれません。

赫者としての練度UPで異常状態制御も

東京喰種に登場する赫者(かくじゃ)の中でも、芳村店長などは完全に精神状態までコントロールしていました。これは赫者(かくじゃ)としての練度の問題ではないかと考えられます。芳村店長は「あんていく」の店長となる以前には、かなりの数の汚れ仕事を請け負っていました。

こうしたさまざまな経験や、赫者(かくじゃ)化の回数の多さなどにより、精神異常を抑制する効果が出てくるのではないかと見られています。赫者(かくじゃ)は、東京喰種の中では強さの象徴のようなところもありましたが、曖昧で謎のままとなっているところもあるようです。

東京喰種の赫者(かくじゃ)は共喰い状態の変態部類

東京喰種に登場する赫者(かくじゃ)について紹介してきました。赫者(かくじゃ)は「覚者」という言葉からきていると言われるとおり、喰種としての能力が最大限に覚醒された者のことを指します。ただ、この状態になるためには、大量の共喰いをする必要があるのだとか。

東京喰種にはさまざまな赫者(かくじゃ)キャラが登場しますが、どのキャラもその強さや再生能力はずば抜けていたようです。東京喰種は2018年に最終回を迎えましたが、赫者(かくじゃ)にはまだ謎が多いとされています。今後小説版などでその謎が解明されるのを期待しましょう!

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春日つぼね

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