【東京喰種:re】最終回あらすじやネタバレ!金木とトーカの結末やその後は?

東京喰種の最終章である「東京喰種:re」の最終回が話題となっています。「東京喰種:re」の最終回で物語はどのような結末を迎えたのでしょうか?主人公の金木研とトーカの関係はどうなったのでしょう?「東京喰種:re」の最終回について、ネタバレありで紹介します。

【東京喰種:re】最終回あらすじやネタバレ!金木とトーカの結末やその後は?のイメージ

目次

  1. 1【東京喰種:re】最終回を徹底解剖
  2. 2東京喰種:reのあらすじ
  3. 3東京喰種:re最終回ネタバレ
  4. 4東京喰種:re最終回の金木研とトーカの結末
  5. 5東京喰種:re最終回で金木研とリゼ?
  6. 6東京喰種:re最終回その後も調査
  7. 7東京喰種:re最終回の感想
  8. 8東京喰種:re最終回は金木研とトーカの子供誕生やキャラ再会などに注目

【東京喰種:re】最終回を徹底解剖

東京喰種は週刊ヤングジャンプに連載されていた漫画です。作者は石田スイさんで、1期にあたる「東京喰種」が2011年から2014年まで、2期にあたる「東京喰種:re」が2014年から2018年まで連載されていました。

東京喰種は喰種と呼ばれる人間を捕食する生き物がいるとされる世界で、舞台は現代の東京となっています。ダーク・ファンタジー作品ですが、ダーク・サイエンスの要素も入り交じり、コアなファンが多く存在することでも有名なようです。

「東京喰種:re」はスピンオフ作品も含む東京喰種シリーズの最終章とも呼べる作品です。この「東京喰種:re」をもって東京喰種シリーズは完結しました。その最後の結末には賛否もあったようですが、どちらかというと称賛の声が多かったと言われています。

この記事では主人公の金木研とヒロイン・トーカの関係、さらにはあらすじや結末などをネタバレありで紹介。「東京喰種:re」最終回に対する漫画読者やアニメ視聴者たちの感想についても併せてお伝えします。

アニメ「東京喰種」の概要

アニメ・東京喰種の概要についても少し紹介しましょう。アニメ・東京喰種は2014年の7月から9月まで「東京喰種」が放送され、2015年1月から3月までは「東京喰種トーキョーグール√A」、2018年4月から6月まで「東京喰種トーキョーグール:re」が放送されました。

アニメを制作したのは、「BLEACH」や「NARUTO」などでお馴染みのアニメ制作会社・studioぴえろです。アニメ版の東京喰種は声優陣も豪華だということでも話題になりました。

アニメ・東京喰種で主人公の金木研役をつとめたのは花江夏樹さんです。他にも人気テレビアニメで主役をつとめるクラスの声優たちが数多く集結しています。たとえば、梶裕貴さんや櫻井孝宏さん、花澤香菜さん、坂本真綾さんなどがアニメ版のキャストとして参加していたようです。

また、テレビアニメでは放送されませんでしたが、東京喰種のスピンオフ作品「東京喰種トーキョーグール【JACK】」が2015年にOVAとして発売されています。このOVAを制作したアニメ会社もテレビアニメ版と同じstudioぴえろでした。

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東京喰種:reのあらすじ

「東京喰種:re」のあらすじについても見ていきましょう。ここからは「東京喰種:re」のネタバレも含みますので、ネタバレを見たくないという人は気を付けてください。では、「東京喰種:re」のあらすじをネタバレありで紹介します。

東京喰種:reは東京喰種の新編

「東京喰種:re」は東京喰種の新編にあたります。いわゆる無印「東京喰種」は週刊ヤングジャンプの2011年41号から2014年42号まで連載され、その続編として「東京喰種:re」が2014年46号から2018年31号まで連載されました。

無印「東京喰種」の連載が終わってからそれほど間を開けずに「東京喰種:re」の連載がスタートしたところを見ると、最初から新編の開始は決まっていたものと考えられるでしょう。東京喰種はこれらの連載の合間にスピンオフ作品も発表されています。

東京喰種:reあらすじ①喰種対策局(CCG)と喰種捜査官(クインクス)

「東京喰種:re」のあらすじを見ていきましょう。まず最初に「東京喰種:re」は無印の「東京喰種」とは主人公が異なります。無印の「東京喰種」では金木研が主人公でしたが「東京喰種:re」では佐々木琲世が主人公です。ただ、ネタバレになりますが、この佐々木琲世は記憶をなくした金木研のことでもあります。

そして「東京喰種:re」の主人公である佐々木琲世は、喰種対策局(CCG)に所属する喰種捜査官(クインクス)のメンバーの1人です。佐々木琲世は金木研とは異なり、白髪と黒髪が入り交じった独特の髪色をしています。

東京喰種:reあらすじ②実権を握る和修家

「東京喰種:re」のあらすじで忘れてはならないのが和修家の存在です。和修家は東京喰種の世界の中ではかなり強大な権力を持っており、物語の結末にも深く関わってきます。和修家というのは、喰種対策局(CCG)を設立し、影からCCGを操っていたことでも知られています。

ここからはネタバレになりますが、実は和修家は喰種を討伐するCCGの設立や運営に深く関わっていながら、半喰種を製造してもいたのです。東京喰種の物語には、これまでにも和修家が造ったとされる半喰種のキャラが多数登場していました。

東京喰種:reあらすじ③意外な存在となる旧多二福

「東京喰種:re」のあらすじに深く関わってくるキャラとしては、和修家の分家である旧多二福があげられるでしょう。物語の当初は分家筋の人間であるということもあり、それほど重要視されていなかった旧多二福ですが、最終的には東京喰種の物語の結末に深く関わってくるキャラとなりました。

旧多二福は「東京喰種:re」だけではなく、無印の「東京喰種」から暗躍を続けており、さまざまな事件を影で操っていたことが明らかになります。ここからはネタバレになりますが、東京喰種の主人公・金木研が喰種として生きることになった事件にも旧多二福は深く関わっていました。

東京喰種:reあらすじ④謎のピエロ集団

東京喰種には人間、喰種ともにさまざまな組織が登場します。その中の喰種の組織「ピエロ」も「東京喰種:re」で話題となった組織です。「ピエロ」は文字通りピエロのマスクをつけていることからそう呼ばれていますが、謎の多い組織でもありました。

こちらもネタバレになりますが、先ほど紹介した旧多二福も「ピエロ」のメンバーであったことが「東京喰種:re」では明かされます。ピエロは基本的に素顔が見えないために、その構成メンバーの素性や目的も謎が多かったのが特徴です。

東京喰種:reあらすじ⑤アオギリの樹と隻眼の王の正体

「東京喰種:re」では「アオギリの樹」と「隻眼の王」の正体についても明らかになりました。「アオギリの樹」に関してはアニメ版の2期「東京喰種トーキョーグール√A」で主人公の金木研が「アオギリの樹」に参加するというオリジナルストーリーが展開されています。

「アオギリの樹」は喰種たちの希望である存在として「隻眼の王」を擁します。「アオギリの樹」を創設したのは天然半喰種のエトと半人間の有馬貴将です。そして、初代の「隻眼の王」は有馬貴将でした。

「東京喰種:re」では「アオギリの樹」の創設者であり「隻眼の王」でもある有馬貴将がCCGの捜査官として「アオギリの樹」の捜査を行っています。そして、有馬貴将は同僚でもある「東京喰種:re」の主人公・佐々木琲世にとても慕われるという役柄でもありました。

「アオギリの樹」の最終的な目標は「隻眼の王」である有馬貴将を倒すことのできる新たな「隻眼の王」を立てること。ネタバレになりますが、結末を先に言ってしまうと、佐々木琲世こと金木研は最終的に有馬貴将を倒し、自ら「隻眼の王」を名乗ることになります。

東京喰種:reあらすじ⑥黒山羊の誕生

「東京喰種:re」のあらすじについてさらに見ていきましょう。先ほど紹介した「アオギリの樹」は最終的に組織としては崩壊してしまいます。しかし「アオギリの樹」は半喰種たちにとっては希望とも言える組織でした。

そこで「隻眼の王」を名乗ることになった金木研が「アオギリの樹」の後継組織として結成したのが「黒山羊(ゴート)」です。喰種たちの唯一のよりどころとなった「黒山羊」ですが「東京喰種:re」の最終回ではさらに幾度かの変化をし、意外な結末を迎えます。

東京喰種:reあらすじ⑦金木研とトーカの恋物語

「東京喰種:re」では主人公の金木研とヒロイン・トーカの恋物語についても描かれています。2人の出会いは無印の「東京喰種」の開始当初のことでした。その頃にはあまり良い雰囲気とは言えなかった2人ですが、さまざまな出来事を経て少しずつ距離を縮めていきます。

離ればなれになったり、金木研が記憶喪失になるなどの紆余曲折を経て「東京喰種:re」の125話でとうとう2人は結ばれます。最終回近くでようやく結ばれた2人に、読者たちも「良かった」という安堵の感想や「おめでとう」という祝福の感想をネット上に投稿していたようです。

東京喰種:reあらすじ⑧金木研の異様な巨大化とナァガラジ

「東京喰種:re」のクライマックスでは金木研が巨大な竜になってしまいます。仲間たちが金木研を元に戻そうと奔走しますが、なかなか上手くいきません。この竜は「ナァガラジ」と呼ばれる存在であることが判明し、金木研がこの姿になってしまったのはオッガイを100体も捕食したことによるものだと明かされます。

「ナァガラジ」になった金木研は多くの人間を殺してしまいますが、自分の理性は精神世界の中にいて、その行為を見ているのに止めることができない状態でした。

東京喰種:reあらすじ⑨スケアクロウの正体ヒデ

「東京喰種:re」では「スケアクロウ」という謎の喰種の正体がヒデであることが明らかになります。ヒデは東京喰種の主人公・金木研の親友であり、彼が危機に陥ったとき、自分の身体を捕食させ、その命を救ったという人物でもありました。

「スケアクロウ」は竜の姿になってしまった金木研を助けるため、かねてより手配をしていた相手の元に向かいます。そして、CCGと黒山羊が協力する形で金木研を救い出すことに成功しました。

東京喰種:reあらすじ⑩金木研が勝利の旧多二福との戦い

「東京喰種:re」の最終的な敵は和修家の分家の人間のはずだった旧多二福でした。彼は東京喰種の物語初期からさまざまな画策を行い、最後は自身も赫者化して金木研と戦います。この時、東京喰種という壮大な物語のラスボス的な存在が旧多二福であったことを読者たちも知ることになりました。

ラスボス・旧多二福との戦いの結末は金木研の勝利となります。他にもさまざまな物語が展開された「東京喰種:re」の最終回については次でさらに詳しく紹介しましょう。

東京喰種:re最終回ネタバレ

ここからは「東京喰種:re」の最終回のネタバレについて見ていきます。無印の「東京喰種」から続く物語は最終回でどのような結末を迎えたのでしょうか?「東京喰種:re」の最終回についてネタバレありで紹介します。

最終回ネタバレ①東京保安委員会(TSC)発足と共同戦線

人間と喰種が共存する東京において、かつては「アオギリの樹」が喰種たちのよりどころの組織でもありました。しかし「東京喰種:re」の物語の中でこの「アオギリの樹」は崩壊し、金木研が「黒山羊」を結成します。竜との決戦後、組織はさらに「共同戦線」と名を変えました。

一方の対喰種組織であったCCGも「東京喰種:re」最終回には解体され、「東京保安委員会(TSC)」となります。これによって人間と喰種との共存が具体化していく希望が最終回には見えていたようです。

最終回ネタバレ②竜遺児討伐

「東京喰種:re」最終回では先ほど紹介した「東京保安委員会(TSC)」が竜遺児討伐を主な仕事にしていることが明らかにされます。かつては喰種を退治する役目を果たしていたCCGですが、その対象が竜遺児に変わっているということのようです。

最終回では竜決戦から6年後の世界が描かれていましたが、この時には竜遺児は知能を持ち始めており、今後はかつての喰種のような脅威となる可能性についても言及されていました。

最終回ネタバレ③竜戦

「東京喰種:re」の最終回では6年前の竜戦の結末についても描かれていました。6年前の竜戦ではさまざまな犠牲があり、竜遺児の誕生ということもありましたが、悪いことばかりではなかったようです。

竜戦があったことで人間と喰種の共存が現実化し、さらには竜遺児から採取した細胞を用いた再生医療も発達しました。この技術を用いて、「東京喰種:re」最終回では何年も植物状態だったキャラが目を覚ますというようなこともあったようです。

最終回ネタバレ④人口食物の開発成功

「東京喰種:re」の最終回では人間と喰種との共存について描かれていることが多かったようです。人間と喰種が共存していくためのもっとも大きな課題は、食料の問題でしょう。喰種は一部を除き、人間を捕食しなければ生きていくことができませんでした。

ただ、この問題を「東京喰種:re」の最終回では人口食物の開発成功という形で解決していることが明かされています。ただ、最終回の時点ではまだ開発段階ということもあり、この人口食物は喰種に言わせると「まずい」ものだったようです。今後の品種改良によっては喰種が食べて美味しいものが開発されるかもしれません。

最終回ネタバレ⑤敵性喰種の代表格「シコラエ」判明

「東京喰種:re」の最終回では良いことや希望ばかりが描かれていたわけではなかったようです。喰種と人間の共存が描かれている最終回では、「敵性喰種」の存在も明らかにされていました。この「敵性喰種」には「シコラエ」という名があります。

「シコラエ」は「東京喰種:re」でも最終回以前に何度か登場していました。竜戦の時に「シコラエ」は竜遺児を補食して赫者となり、驚異的な強さを得たようです。この「シコラエ」の正体は、喰種凜央がキジマの拷問を受け発狂した姿だとされています。

最終回ネタバレ⑥ナキとミザの6男3女の子供

「東京喰種:re」の最終回では喰種キャラの子供たちも登場していました。最終回は6年後が描かれたということもあり、成長している子供もいたようです。その中でも「共同戦線」で活躍したナキとミザの子供がネット上などで話題となっていました。

ナキとミザの子供は最終回時点で何と9人もいるのだそうです。9人の性別の内訳は男が6、女が3となっています。この子供たちの名前は両親の名前と同じように、全員がカタカナの名前をつけられていたようです。

最終回ネタバレ⑦金木研登場で現在が判明

「東京喰種:re」の最終回では、竜になっていた金木研がようやく元の姿に戻り、仲間たちの元へ戻ってきます。結末などは後ほど詳しく紹介しますが、彼が喰種となるきっかけになったリゼと最後の対決もあったようです。

その後は6年後の世界が描かれ、金木研が現在どのような生活をしているのかということが明かされます。「東京喰種:re」の最終回ではさまざまなキャラの現在が描かれていますが、金木研とトーカの結末はどのように描かれたのでしょうか?

東京喰種:re最終回の金木研とトーカの結末

東京喰種の読者たちが最終回でもっとも気になっていたのは、金木研とトーカの恋愛の結末ではないでしょうか?2人の恋愛の結末はどのようになったのでしょう?「東京喰種:re」最終回での金木研とトーカの結末について調べてみました。

金木研とトーカの結末は結婚へ

「東京喰種:re」の125話で金木研とトーカが結ばれたことは先に紹介しました。「東京喰種:re」の最終回では6年後の世界が描かれていますが、この6年後の世界で金木研とトーカは結婚していたのです。

2人の結婚はいかにも「東京喰種:re」の最終回らしい展開でした。これまで金木研もトーカも、そして東京喰種の物語自体も悲しく辛い展開が多かっただけに、「東京喰種:re」最終回での金木研とトーカの結婚は、ファンにとっても嬉しいものだったようです。

最終回の結末で金木研とトーカの子供登場

「東京喰種:re」の最終回で結婚したことが判明した金木研とトーカですが、実は子供が誕生していることも明らかになりました。トーカの妊娠は最終回以前から分かっていたことですが、子供が無事に誕生したことに、漫画版の読者もアニメ版のファンも安堵の声をあげていたようです。

トーカは金木研との間にできた子供を無事に産むために、人間の食べ物を食べるなどの努力をしていました。東京喰種の世界では、喰種の子供を産むためには喰種の食べ物を食べる必要があり、人間の子供を産むためには人間の食べ物を食べる必要があります。

喰種であるトーカは人間の食べ物を本来は受けつけません。しかし、元は人間であった金木研の子供を産むために人間の食べ物「ハンバーガー」を食べているシーンが「東京喰種:re」では描かれていました。

トーカは食べたハンバーガーを何度も吐きそうになりながらも必死に堪え、お腹の子供に栄養を送り続けていたのです。そして最終回では無事に生まれた金木研とトーカの子供がお披露目されていました。

金木研とトーカの子供は娘で「金木一花」

出産が6年近く前だったということもあり、「東京喰種:re」最終回に登場した金木研とトーカの子供はそれなりに大きくなっていました。そして、その子供は女の子で隻眼であることも明らかになっています。

「東京喰種:re」最終回ではそのプロフィールページに、金木研とトーカの子供の情報も公開されています。それによると、2人の子供の名前は「金木一花(かねきいちか)」で、天然半喰種なのだとか。そして、天然半喰種ではありますが、「金木一花」は人間の食べ物を食べることができる喰種でした。

東京喰種:re最終回で金木研とリゼ?

「東京喰種:re」最終回では金木研とリゼが最後の決着をつけます。金木研にとっては自分が喰種となってしまうきっかけとなったリゼですが、2人はどのような結末を迎えたのでしょうか?「東京喰種:re」最終回での金木研とリゼについて調べてみました。

金木研とリゼが再会

「東京喰種:re」最終回で金木研とリゼは竜の中で再会します。この時、金木研はまだ竜の状態のままでした。ただ、仲間たちの奮闘もあり、元の状態に戻ることができそうになっている時です。

金木研とリゼは精神世界の中で再会します。そして、金木研はリゼに「あなたが動くから人が死ぬ」と言われてしまいました。その言葉にショックを受けた金木研ですが、リゼに対し「罪を負えるか試してみる」と告げて現実の世界に戻ることになります。

リゼとは

リゼは東京喰種の物語のキーパーソンとも言えるキャラです。アニメ版でのリゼの声優は花澤香菜さんがつとめました。リゼは喰種で別名「大喰い」とも呼ばれています。これはリゼが人間の捕食を大量に行っていることからきているそうです。

ただ、リゼが人間を「大喰い」するのは退屈を紛らわすためということもあり、それがあまりにも無計画であることから、他の喰種たちからはあまりよく思われていないところもありました。

金木研は東京喰種の物語の当初、リゼに片思いをしていました。そして、リゼにデートに誘われ、喜んで出かけたところ、襲われてしまいます。危うく命を奪われそうになった金木研ですが、鉄骨が落ちてきてリゼが負傷し、金木研は助かります。

ただ、その後に運ばれた病院で金木研はリゼの内臓を移植され、人工半喰種となってしまいました。リゼはその後、和修家に送られ、人工半喰種を生み出す母胎として利用されていましたが、旧多二福によって逃がされます。そして、金木研との再会を果たしたのです。

最終回ではリゼに感謝し殺害へ

「東京喰種:re」の最終回で金木研は、竜の中から現実世界へと戻った後、リゼと対決します。リゼは毒の元となる竜の姿となっていました。金木研は最終的にリゼを倒しますが、その瞬間に「ありがとう」と彼女に伝えます。

この「ありがとう」の意味は、金木研がリゼのせいで喰種になってしまったものの、その人生は不幸ではなかったと悟ったことを現しているのでしょう。「東京喰種:re」の最終回での金木研とリゼとの対決は、東京喰種の物語の最終回の印象的な場面のひとつとして挙げられるかもしれません。

金木研とリゼは複雑な関係のまま結末へ

金木研とリゼの関係は最後まで複雑なままでした。リゼは金木研と出会わなければ、「大喰い」の喰種として奔放に生き続けることができていたかもしれません。彼女に思いを寄せる旧多二福との結婚もあり得たかもしれないのです。

ただ、金木研とリゼは出会ってしまいました。そして、本来たどるはずだったそれぞれの運命とはまったく異なる道をたどることになります。金木研は最後にリゼに「ありがとう」と伝えました。これに対してリゼがどう思っていたのかについては描写されておらず、読者が想像するしかありません。

東京喰種:re最終回その後も調査

「東京喰種:re」の最終回のその後についても調べてみました。「東京喰種:re」の最終回では6年後の世界が描かれているということは先にも紹介しましたが、世界がどのような変化を遂げていたのかについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

東京喰種:re最終回で6年後の様子も話題に

「東京喰種:re」最終回では竜との決戦から6年後の世界も描かれています。この6年後の世界では、戦いがすべてなくなったというわけではなく、相変わらず敵はいるものの、6年前よりは穏やかな世界が描かれていたようです。

金木研とトーカのように、結婚して子供が生まれたキャラたちの紹介があったり、人間と喰種が以前とは異って共存の可能性を見いだしつつある場面も描写されています。これは読者たちにとっては、竜との決戦直後からは想像もつかなかった結末かもしれません。

6年後にはCCGがTSCに名義変更

「東京喰種:re」最終回で描かれた6年後の世界では、「喰種対策局(CCG)」が「東京保安委員会(TSC)」となります。これは、これまでCCGを牛耳っていた和修家が、実は半喰種を生み出していた黒幕だと発覚し、CCGが解体されてしまったことによるものです。

TSCはアオギリの樹や黒山羊の後継団体でもある喰種の組織「共同戦線」とも協力し、世界を平和に導くために活動をしています。彼らが共同で対策に当たっているのは、主には竜遺児や「シコラエ」などの敵性喰種です。

6年後の東京は復興しつつも戦いは終わらず

竜決戦で大きな被害を受けた東京ですが、復興はされているものの、まだ戦いは終わっていないということが「東京喰種:re」最終回では描かれています。戦いが続いているということは、今後東京喰種の続編がある可能性も示唆しているのかもしれません。

その時には金木研とトーカの子供などが活躍するという展開も期待できるでしょう。2019年現在、東京喰種の続編に関する情報はありませんが、今後に期待しているファンも多いようです。

東京喰種:re最終回の感想

「東京喰種:re」の最終回の感想についても見ていきましょう。「東京喰種:re」では読者やアニメの視聴者はどのような感想を持ったのでしょうか?「東京喰種:re」最終回の感想について調べてみました。

再会シーンなどに涙する感想が多数

「東京喰種:re」の最終回では、キャラたちの再会シーンも描かれています。その中でも、鈴屋什造と篠原特等の再会シーンは話題となっていたようです。篠原特等は喰種との戦いで植物状態になってしまいました。篠原特等が植物状態となってからの鈴屋什造は、彼の代わりに生まれ変わったように働きます。

そして「東京喰種:re」では竜遺児の細胞を利用した再生医療が発達しており、植物状態だった篠原特等が目覚めるという奇跡が起きるのです。鈴屋什造が目を覚ました篠原特等と再会するシーンは多くの読者たちが「泣いた」という感想をネット上などに投稿していました。

また、亜門鋼太郎とアキラの再会についても、ネット上でさまざまな感想があったようです。亜門鋼太郎とアキラはかつてはCCGの捜査官としてのパートナーでしたが、途中で亜門鋼太郎が行方不明になってしまいます。実は亜門鋼太郎は嘉納によって半喰種にされていました。

竜決戦で2人は人間と喰種として共同で戦いに挑みましたが、その後が描かれておらず、気になっていた読者も多かったのでしょう。「東京喰種:re」最終回では2人のシルエットのみが描かれています。読者たちの想像に任せるという作者の意図が見え隠れする結末でした。

東京喰種:re最終回はアニメと漫画共に高評価

「東京喰種:re」の最終回は、漫画、アニメともにおおむね高評価な感想が多かったようです。やはり6年後の世界が穏やかで希望を感じるものだったということに安堵したファンが多かったのかもしれません。

最終回の後味が悪い作品などは、余韻は残るものの、その感想は賛否が激しく割れることがあります。それに比べると「東京喰種:re」の最終回は多くのファンに好意的に受け入れられていたと考えても良いでしょう。

金木研とトーカの子供が可愛いとの感想も

「東京喰種:re」の最終回では、漫画版もアニメ版も金木研とトーカの子供が登場します。この子供が可愛いという感想も多かったようです。女の子で無邪気にはしゃぐ様子が描かれ、思わず顔をほころばせたファンもいたでしょう。

ネット上などには「カネキとトーカの子供が可愛すぎてやばい」といった感想や「カネキとトーカの子供が主人公の新作が見たい」という感想などもありました。2018年に最終回を迎えたばかりの「東京喰種:re」ですが、すでに続編への期待も高まっているようです。

東京喰種:re最終回アンチ派の感想も?

「東京喰種:re」最終回の感想はおおむね好意的なものが多かったようですが、中にはアンチと見られる人の感想もありました。「東京喰種:re」最終回の感想で否定的なものの中には「途中までは面白かったのに失速した」というものが目立っていたようです。

無印「東京喰種」で終わらせておけば良かったのにという感想も多く見られました。どのような作品でも、長期連載されていたものの最終回には賛否がつきものですので、こうした感想が上がるのは仕方のないことなのかもしれません。

東京喰種:re最終回は金木研とトーカの子供誕生やキャラ再会などに注目

「東京喰種:re」の最終回について紹介してきました。「東京喰種:re」の最終回は7年間の連載の締めくくりということもあり、さまざまな要素が入り交じったものとなっていたようです。

「東京喰種:re」では喰種キャラの結婚や子供のことも描かれ、主人公の金木研とトーカの結婚や子供の姿も披露されました。また、物語の途中で別離したキャラたちの再会も描かれ「泣いた」という感想もネット上には多かったようです。

2011年に「東京喰種」として物語が始まり、2018年に「東京喰種:re」で完結となった東京喰種ですが、すでにファンたちからは続編に対する期待も寄せられています。その際には金木研とトーカの子供が主人公になるのではないかという推測も、ネット上には見られました。

2019年10月現在は続編の発表などの情報はありませんが「東京喰種:re」の続編やスピンオフ作品が描かれる可能性は十分に考えられます。今後の東京喰種の情報にも注目していきましょう!

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この記事のライター
春日つぼね

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