【東京喰種】ジェイソンことヤモリまとめ!能力やナキとの関係は?

人気作品「東京喰種」に登場する”ジェイソン”ことヤモリの能力や部下であるナキ、「東京喰種」シリーズの主人公・金木研との関係性、ヤモリの強さや名言をまとめました。また、ヤモリが極悪非道キャラとなるきっかけとなった、悲しく残酷な過去もご紹介します。

【東京喰種】ジェイソンことヤモリまとめ!能力やナキとの関係は?のイメージ

目次

  1. 1【東京喰種】ジェイソンことヤモリとは
  2. 2東京喰種ジェイソンことヤモリはどんなキャラ?
  3. 3東京喰種ヤモリの能力
  4. 4東京喰種ヤモリとナキの関係
  5. 5東京喰種ヤモリと金木研の関係
  6. 6東京喰種ヤモリの過去や名言について
  7. 7東京喰種ヤモリの声優や指輪について
  8. 8東京喰種ヤモリはナキの神アニキでジェイソンの異名を持つキャラ

【東京喰種】ジェイソンことヤモリとは

「東京喰種」は戦いがメインとなっていますので、冷たく残酷なキャラクターも数多く登場しています。その中でも特に極悪非道でサディストなキャラクターだと言われているのが、大きめな指輪をはめている”ジェイソン”ことヤモリです。

ヤモリに関するエピソードは1度見たら忘れられないものが多く、残酷なヤモリのことが苦手な方も多いかもしれません。しかし、ジェイソンことヤモリが残酷な行いをする裏には、ヤモリが経験した辛い過去が関係しているようです。

本記事では、人気作品「東京喰種」に登場する数多くのキャラクターの中からジェイソンことヤモリにスポットを当て、ヤモリというキャラクターの概要や強さと能力、ナキというキャラクターとの関係性やヤモリの過去や名言、指輪をご紹介します。

他に、ヤモリの声を担当した声優についてもチェックしていきましょう。ヤモリの過去や名言を知ると、今までとは違う見方になるかもしれません。それでは早速、アニメや漫画で人気を博している「東京喰種」という作品の概要からご紹介します。

アニメや漫画で人気「東京喰種」の概要

漫画「東京喰種」は石田スイさんのデビュー作品です。2011年に「週刊ヤングジャンプ」で連載がスタートし、ストーリーや登場人物の関係性や名言、絵の綺麗さなどが読者に受け、瞬く間に人気作品の仲間入りを果たします。

漫画「東京喰種」は連載が開始してから約3年後の2014年に一旦連載が終了していますが、同年から第二部となる「東京喰種トーキョーグール:re」の連載がスタート。そして、第一部である「東京喰種」の連載がスタートして約7年後の2018年に「東京喰種トーキョーグール:re」の連載が終了しています。

漫画「東京喰種」シリーズは第一部「東京喰種」が全14巻、第二部である「東京喰種トーキョーグール:re」が全16巻と、合計で30冊が販売されています。ファンからは続編を願う声が多く上がっていますが、今のところ新たな連載が始まる予告は無いようです。

一方アニメ「東京喰種」は漫画の人気を受けて制作され、2014年7月からTOKYO MXを中心に放送がスタート。アニメ「東京喰種」も漫画と同じく大人気となり、2015年には第二期「東京喰種トーキョーグール√A」が放送されています。

そして、2018年4月からは第三期となるアニメ「東京喰種トーキョーグール:re」の放送がスタート。同年10月から12月にかけては同作品の最終章が放送され、「東京喰種」は漫画と同じくアニメも全てのシリーズの放送が終了しています。

また「東京喰種」はアニメ化だけでなく映画化もされていて、2017年7月に映画「東京喰種」が公開されています。そして、2019年7月には二作品目となる「東京喰種 トーキョーグール【S】」が公開されていて、主演は一作品目と同じ窪田正孝さんが務めています。

このように、漫画の人気を受けてアニメと映画化がされている「東京喰種」は、架空の東京が舞台です。「東京喰種」の世界には人肉を食べる”喰種(グール)”という存在が人間界に紛れ込んでいて、”CCG”と呼ばれる喰種対策局が喰種を倒しています。

そんな「東京喰種」の主人公は”カネキ”と呼ばれる金木研です。金木研は大学に通う普通の人間で、人間の姿に扮していた喰種に襲われるも奇跡的に一命を取り留めます。しかし、手術中に喰種の内臓を移植されたことにより、金木研は人間でも喰種でもない”半喰種”という存在に変化してしまいました。

そして、主人公の金木研は人間とも喰種とも言えない自分の存在に悩むようになりますが、仲間の喰種との出会いで考え方が変わっていくように。「東京喰種」はそんな金木研を中心としてストーリーが展開されていき、人間と喰種の戦いや共存を様々な視点から描いています。

物語が完結するまでに多くの犠牲者が出ている「東京喰種」ですが、各キャラクターの名言や名シーンが光る場面が多く、漫画の連載とアニメの放送が終了した現在も世界中で愛されています。

東京喰種ジェイソンことヤモリはどんなキャラ?

「東京喰種」に登場する”ジェイソン”ことヤモリの能力やナキとの関係性、ヤモリが残した名言や指輪に迫る前に、まずはヤモリがどんなキャラクターなのかを見ていきましょう。ヤモリのプロフィールや、ヤモリがなぜ”ジェイソン”と呼ばれるようになったのか、その理由をご紹介します。

ヤモリのプロフィール

ヤモリは3月15日生まれのうお座で、血液型はB型です。生まれ年は公表されていないので、作中でヤモリが何歳という設定なのかは不明ですが、見た目からして少なくとも20代以降であることが考えられるでしょう。

そんなヤモリは身長186cm・体重101kgとかなりの大柄な男で、指には大きめな指輪をはめています。ヤモリの特徴の一つとも言える指輪については後述します。

威圧感があり強面なヤモリはその見た目通り冷酷で、拷問を趣味としているサディストです。しかし、部下のナキやニコに対しては柔らかい態度を取ることもあり、特にナキはヤモリを尊敬している節があります。ヤモリとナキの関係性に関しても、後ほど詳しくご紹介します。

ヤモリの名前は大守八雲(おおもりやくも)

”ジェイソン”と呼ばれているヤモリですが、実は”ヤモリ”が本名ではありません。ヤモリの本名は「大守八雲」で、「おおもりやくも」という名前の読み方の順番を変えて「ヤモリ」という愛称で呼ばれるようになったようです。

ヤモリはアオギリの樹の幹部

拷問を趣味とするなど、かなりの極悪非道キャラのヤモリは「アオギリの樹」という組織の幹部です。この「アオギリの樹」はエトが設立した喰種集団で、トップには”隻眼の王”と呼ばれる存在が君臨しています。

「アオギリの樹」の幹部メンバーは、創設者であり”隻眼の梟”でもあるエト、中国出身の喰種であるタタラ、隻眼の王の側近でもあるノロ、ヒロイン・トーカの弟である霧嶋絢都、のちにナキと結婚するミザなどで、ヤモリをはじめとした幹部メンバーは他の喰種よりも強大なパワーを持っています。

ここで、ヤモリをはじめとした「アオギリの樹」の幹部メンバーの強さを見ていきましょう。「東京喰種」の世界では喰種の強さが7段階に分類されていて、最弱が「Cレート」で最強が「SSSレート」です。

まず、”ジェイソン”ことヤモリやミザは「Sレート」、霧嶋絢都やタタラ、ノロはその上の「SSレートに」分類されています。そして、”隻眼の梟”のエトは最も強い「SSSレート」です。ヤモリの強さや能力に関しては、この後さらに詳しく見ていきましょう。

ヤモリは元13区出身でジェイソンの異名を持つ

「東京喰種」の世界の中でも東京は23個の区に分類されていて、区ごとに集まる喰種の種類が異なります。主人公・金木研は20区に住んでいますが、その区域には喰種の憩いの場である”あんていく”という喫茶店があるため、東京の中でも比較的安全な地域と言われています。

一方のヤモリは、凶暴で戦いを好む喰種が集まる13区出身です。その13区に居た頃にヤモリには”ジェイソン”という異名が付けられています。では、なぜヤモリは”ジェイソン”という本名とは全く関係の無い異名が付けられたのでしょうか?

ジェイソンの異名は真のサディスト的性質が関係か

ヤモリは食事よりも拷問を好むサディストです。そして、13区に居た頃のヤモリはホッケーマスクを愛用してかなりの数の喰種を殺し、殺した相手の体を食べていました。ホッケーマスク姿で行う拷問が趣味のヤモリのサディスト的性質、そして13区出身ということから、CCGが”ジェイソン”という異名を付けたのです。

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東京喰種ヤモリの能力

喰種集団「アオギリの樹」の幹部で、Sレートという強さを誇るヤモリ。レートだけで見ると他の幹部メンバーの方が高いのですが、ヤモリの場合は戦闘能力が高いと言われています。

では、ヤモリが持つ能力とは一体どういったものなのでしょうか?「東京喰種」の中でトップクラスの極悪非道キャラ・ヤモリの能力や強さに迫っていきましょう。

ヤモリの能力①赫子「鱗赫」

「東京喰種」の特徴の一つに、喰種に備わっている”赫子(かぐね)”という能力があります。赫子は喰種が戦う際や捕食をする際に使用する器官であり、赫子の見た目や能力は個性豊かです。この赫子は喰種の体内に存在する”Rc細胞”によって作られていて、この赫子を使って作られたものがCCGの隊員が使用しているクインケです。

赫子は大きく分けると「羽赫(うかく)」「甲赫(こうかく)」「鱗赫(りんかく)」「尾赫(びかく)」の4つに分類されます。ヤモリの能力である赫子は「鱗赫」で、腰の辺りから2本の逆立った赫子が生えています。

ヤモリの能力②半赫者の強さ

「東京喰種」の中で強大な能力を持っているのは、喰種の第二形態である”赫者(かくじゃ)”という存在です。赫者になるのは共食いを繰り返した喰種の一部で、主人公の金木研やタタラ、エトなどが赫者だと判明しています。

赫者はかなり強い存在で、CCGでも倒すのに一苦労する様子が作中で描かれています。13区でたくさんの喰種を殺し、共食いを繰り返してきたヤモリは、赫者ではなく”半赫者”という存在です。半赫者は赫者よりは能力が劣るものの、他の喰種よりも強大な能力を持っています。

ヤモリが半赫者化すると、普段は腰の後ろに2本ある赫子が上半身と右腕を覆います。赫子の数は1つになりますが、攻撃力や能力がパワーアップしているので問題はありません。

ヤモリの能力③3つの赫包

ヤモリが持つ高い能力には、"赫包(かくほう)”が3つあることも関係しています。赫包とはRc細胞を溜めておく臓器で、喰種だけが持っているものです。ちなみに、元々は人間だった主人公・金木研は、リゼの赫包を勝手に移植されたことによって半喰種と化しています。

赫包の数は個体差があり、1つの喰種も居ればヤモリのように複数個ある喰種も居ます。3つの赫包を持っていたヤモリでしたが、金木研と戦った際に3つのうち2つを食べられ、最終的に残りの1つをジュウゾーというキャラクターに奪われて彼のクインケにされています。

東京喰種ヤモリとナキの関係

アニメ「東京喰種」には、喰種集団「アオギリの樹」の幹部であるヤモリが率いる”ヤモリ一門”が存在します。極悪非道でサディスト的な要素が強いことから、”ジェイソン”という異名を付けられたヤモリ。しかし、ヤモリ一門の部下からは慕われる存在でもあるようです。

中でも、ナキというキャラクターは特にヤモリを慕っていることで知られていて、アニメ「東京喰種」ファンの中には”ヤモリとナキの関係が好き”という方も多いのだとか。そこで続いては、ヤモリを慕っているナキとの関係性をご紹介します。

ナキのプロフィール

”ジェイソン”ことヤモリとナキの関係性を見ていく前に、まずはナキのプロフィールをチェックし、ナキというキャラクターについて知っていきましょう。ナキは1月28日生まれのみずがめ座で、血液型はB型です。ナキの生まれ年は不明ですが、見た目からして10代~20代前半だと推測されています。

そんなナキはヤモリと同じ13区出身の喰種で、強さは「Sレート」です。学校に通っていなかったため学力が低く、社会性も身に付いていない一面を持っています。漫画やアニメの中では言葉を間違って使用するシーンが多く描かれていて、ファンからはそういった部分も可愛いと愛されているようです。

ナキはヤモリにとって弟分喰種

ヤモリとナキはお互いの出身地である13区で出会っていて、当時のエピソードはアニメ「東京喰種トーキョーグール√A」にて描かれています。当時のナキは13区で暴れまわっていて、誰の部下でもありませんでした。そんな噂を聞きつけたヤモリがナキの元を訪れ、二人は勝負をしています。

その結果ナキはヤモリに敗北していますが、圧倒的な強さを誇るヤモリのことを尊敬するように。作中ではヤモリがサディストとして描かれている反面、ナキはマゾヒストとして描かれています。ナキはヤモリに拷問してくれるよう頼んでいますが、ヤモリは最後までナキのことを拷問していません。

”ジェイソン”ことヤモリは、拷問している相手が苦痛に耐えている姿を見て興奮するので、自ら拷問を希望するナキでは満足出来ないと判断したのかもしれません。

先述したように、ヤモリはナキなどの部下に対しては柔らかい態度を取ることが多く、弟分として扱っています。このため、ヤモリがナキを拷問しなかったのは、弟分に感じているナキのことを傷つけたくないと考えた可能性もあるでしょう。

ナキからは「神アニキ」と慕われてる

13区で出会い、ヤモリに叩きのめされたナキはヤモリのことを尊敬するようになり、ヤモリが犯した罪をあたかも自分がやったかのように装って、23区にある喰種収容所に収監されていました。その後、喰種集団「アオギリの樹」が収容所を襲撃した際にナキは脱走し、自らも「アオギリの樹」の一員に。そして、尊敬するヤモリの部下となったのです。

”ジェイソン”ことヤモリは部下から「アニキ」と呼ばれていますが、ナキだけはヤモリのことを「神アニキ」と呼んで慕っていました。ヤモリの生死やナキの行動に関しては、この後さらに詳しくご紹介します。

東京喰種ヤモリと金木研の関係

アニメ「東京喰種」の中では、ヤモリと主人公・金木研のバトルシーンが描かれています。さらに、二人の関係性は金木研に大きな影響を与え、金木研はヤモリと出会ったことでパワーアップしたとも言われているようです。

金木研がヤモリの赫包を食べたことは先ほどご紹介しましたが、バトル以外にどんな出来事が二人の間に起こったのでしょうか?ヤモリの過去や名言、指輪を見ていく前に、アニメ「東京喰種」のヤモリと金木研の関係性から見ていきましょう。

金木研のプロフィール

ここで、「東京喰種」の主人公である金木研のプロフィールやキャラクターの概要をご紹介します。金木研は12月20日生まれのいて座で、血液型はAB型です。「東京喰種」シリーズがスタートした時の金木研の年齢は18歳で、上井大学文学に通いつつ、20区にあるマンションで1人暮らしをしていました。

そんな金木研はある女性に恋心を抱いていて、デートをするまでの仲に。しかし、その女性こそが人間の姿に扮していた喰種・リゼだったのです。デート中にリゼに襲われ瀕死状態に陥った金木研でしたが、運よく鉄骨がリゼの上に落ちてきたことで奇跡的に命を取り留めています。

そして病院に搬送された金木研は、嘉納教授という喰種の実験も行っている医者にリゼの赫包の移植手術をされ、人間でも喰種でもない”半喰種”という存在になっています。元々は優しい性格をしていた金木研ですが、ヤモリとの出会いによって攻撃的な一面を持つようになったようです。

ヤモリは金木研を拷問

アニメ「東京喰種」の中にはヤモリが金木研を誘拐し、「アオギリの樹」の元へ連れ去ってしまう場面が出てきます。その後、ヤモリは”喰種の赫子の出現を抑える・人間の体並みの柔らかさになる”という効果を持つRc抑制液を金木研の体に注入し、いくつもの拷問を開始しています。

ヤモリが金木研に行った拷問は、長時間傷め続ける・ムカデを金木研の耳に入れる・1000から7ずつ引いた数字を言わせ続ける・仲間を目の前で殺すなどといった残酷なものでした。

ヤモリからの拷問を受けていた金木研は、途中でリゼの幻覚から”今までの出来事は全てアナタのせいだった”といった主旨の説教を受け、拷問と説教という極限状態に陥ります。そして、金木研はリゼを超える存在になることを決意。

金木研は半喰種となった自分を受け入れられず、どのように過ごしていけばいいのか悩んでいましたが、ヤモリに拷問されたことがきっかけとなり、戦って大切な存在を守ることも決意しています。このことで金木研は覚醒し、今までは黒かった金木研の髪の毛が、ヤモリからの拷問中に真っ白に変化したのです。

その後ヤモリは金木研の姿にリゼの影を感じ、金木研のことを倒そうとします。戦闘能力が低くヤモリの足元にも及んでいなかった金木研ですが、ヤモリから拷問を受けて覚醒したことで圧倒的なパワーを手に入れ、襲ってきたヤモリを返り討ちにします。

金木研の攻撃を受け続ける中、1000から7ずつ引いた数字を言い続けるヤモリ。そんなヤモリに対して金木研は、”そっちが最初に食べようとしたんだから、逆に僕が君を食べてもおかしくないよね”といった主旨の言葉を発し、ヤモリの3つある赫包のうち2つを食べています。

ヤモリと戦う前の金木研と、覚醒後の金木研は性格や外見が大幅に変わっていて、覚醒後の金木研はファンから「白カネキ」と呼ばれています。厳しい拷問を受けた金木研でしたが、ヤモリと出会ったことによって今後の生き方や覚悟を決められたのです。

金木研がヤモリの癖を受け継ぐ?

ヤモリは拷問をする際に指を鳴らす癖があります。金木研のことを拷問している最中も指を鳴らしていたので、自然と金木研もヤモリの癖を受け継いでしまい、拷問から開放された後も指を鳴らす仕草をすることがあります。

また、金木研は力を見せ付ける必要がある時にヤモリの癖や言動を真似することがあるようです。これはわざと真似をしているのではなく、いかにヤモリからの拷問が酷いものであったかを表しているのでしょう。

ヤモリ亡き後、ヤモリのことを”神アニキ”と慕っていたナキはヤモリの仇を討つために金木研と戦います。しかし、金木研が”力の象徴としてヤモリは大きな存在だった”ことを語り、ヤモリの赫子を見せてきたことで、ナキは金木研に従うことを決めています。このシーンは、ナキのヤモリへの忠誠心を感じ取れると評判のようです。

東京喰種ヤモリの過去や名言について

ヤモリが残酷な拷問を好むようになったのは、彼の悲しく辛い過去が深く関係していると言われています。ヤモリの過去や名言を知ると、彼の見方が変わってくるかもしれません。それでは早速、ヤモリの過去や名言を見ていきましょう。

ヤモリの過去を知るなら「東京喰種JACK」がおすすめ

「東京喰種」シリーズにはいくつかのスピンオフ作品があり、それぞれの作品では登場人物の過去を知ることが出来ます。ヤモリの過去が描かれているのは、「東京喰種JACK」という作品です。他には、本編の12年前の世界が描かれた「東京喰種トーキョーグール JOKER」というスピンオフ作品もあります。

東京喰種JACKはスピンオフ作品

ヤモリの過去が描かれている「東京喰種JACK」の主人公は高校生時代の有馬貴将で、その親友の富良太志が準主役という位置づけになっています。高校生ながら喰種捜査官として活躍していた有馬貴将の姿が見られる作品で、本編と併せて読むとさらに楽しめると評判のようです。

戸影(トカゲ)から逃げ出した過去も判明

ヤモリは喰種専用の監獄「コクリア」に収監されていた過去を持っています。コクリアではCCG第二アカデミーの教官・戸影豪正(とかげ ごうまさ)という人物が尋問官をしていて、ヤモリに対して執拗な拷問を繰り返していました。

拷問に耐え続けていたヤモリでしたが、一瞬の隙を突いて戸影豪正に逆襲し、コクリアを脱獄しています。”とかげ ごうまさ”から逃げたことと、本名の”おおもり やくも”から、”ヤモリ”と呼ばれるようになったようです。

戸影の癖がヤモリにも

コクリアに収監される前のヤモリはホッケーマスクは愛用しておらず、口元だけを隠すマスクを着用していました。また、性格も本編に登場するヤモリよりも穏やかだったようです。その後、コクリアで戸影豪正によって酷い拷問を受けたことでヤモリの人格は極悪非道に変貌し、自身も拷問を好むようになっています。

また、指を鳴らすヤモリの癖は元々は戸影豪正の癖でした。人格を変えられてしまうほどの酷い拷問を受け続けたヤモリは、金木研と同様に黒かった髪の毛が真っ白に変わっています。指を鳴らす癖は、戸影豪正からヤモリへ、そしてヤモリから金木研へと受け継がれているのです。

ヤモリと言えばコノ名言!

「東京喰種」シリーズは喰種という存在や様々な赫子だけでなく、各キャラクターが残している名言も人気を集めています。ヤモリも作中で名言を残していて、その名言はヤモリの辛かった過去の経験からきているものだと考察する声が多いようです。それでは早速、ヤモリの名言を見ていきましょう。

ヤモリの名言「この世の不利益は全て当人の能力不足」

ヤモリが発したこちらの名言は、コクリアに収監され酷い拷問を受けている過去のヤモリの姿と共に披露されています。この名言は”弱い者は強い者から攻撃され、奪われる。弱い立場に居る者は本人の能力や努力が不足しているからだ”などと読み取ることが出来るでしょう。

黒髪で戸影豪正から拷問を受けていたヤモリは、この名言でいうところの”弱い者”でした。しかし、脱獄後に”ジェイソン”となり、数多くの喰種を食べてきたヤモリは奪う側の”強い者”になったと言えます。

このように、辛い過去を経験したことで”ジェイソン”として極悪非道な拷問を繰り返すようになったヤモリですが、人格を変えたのは戸影豪正からの拷問だけが原因では無かったようです。

実は、ヤモリは過去に母を亡くしているのです。過去のヤモリは攻撃的な性格ではなく、どちらかというと大人しい性格をしていました。カネキやジューゾーと戦い、瀕死状態になったヤモリは自分のことを”僕”と表現して母親を呼んでいます。

このシーンはヤモリの本来の性格を表している、悲しいシーンでもあります。好きだった母親が亡くなり、その後に戸影豪正から壮絶な拷問を受け続けたヤモリ。

もしも違う環境に居たのならば、彼は拷問を趣味とするような喰種では無かったはずです。他者を威圧するような大きな指輪をはめているヤモリが残した名言には、こういったヤモリの悲しい過去が深く関係しているのです。

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東京喰種ヤモリの声優や指輪について

「東京喰種」の”ジェイソン”ことヤモリのキャラクターを知り尽くすためには、アニメ版でヤモリの声を担当している声優のことも押さえておきましょう。

また、ヤモリが愛用している大きめな指輪のことが気になっている方も多いはず。そこで最後に、「東京喰種」でヤモリの声を担当している声優や、ヤモリがはめている指輪についてご紹介します。

アニメ「東京喰種」ヤモリの声優は西凜太朗

アニメ「東京喰種」でヤモリの声を担当しているのは、西凜太朗さんという声優です。ヤモリは強面なルックスをしていますが、ヤモリ役の西凜太朗さんの声は意外にも低音ではありません。しかし、その囁くような声はヤモリの冷酷な性格にピッタリだと好評のようです。

西凜太朗の声優プロフィール

ここで、ヤモリ役の声優・西凜太朗さんのプロフィールを簡単にチェックしておきましょう。西凜太朗(にし りんたろう)さんは1965年7月15日生まれの54歳で、大阪府出身です。1988年に円・演劇研究所に入所した西凜太朗さんは、声優業以外に舞台俳優としても活躍していました。

現在は大沢事務所に所属し、声優業をメインにこなされているようです。私生活では2009年4月に女優の仁藤優子さんと結婚され、2010年11月5日に第一子である男児が誕生しています。

西凜太朗の東京喰種以外の声優出演アニメ

西凜太朗さんが声を担当しているアニメの代表作品は、「銀魂」の岩松役や「進撃の巨人」のモブリット・バーナー役、「機動戦士ガンダムUC RE:0096」のサボア役などです。

西凜太朗さんは洋画の吹き替えを担当することが多く、アニメ出演は年に3~5本前後のようです。しかし、2020年放送予定のアニメ「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」の松岡役を務めることが明らかになっています。

東京喰種ヤモリの指輪やコスプレも人気

「東京喰種」はコスプレイヤーからも大人気で、TwitterやInstagramなどのSNS上には各キャラクターに扮した方々の写真が多数アップされています。主人公の金木研やナキなどのコスプレをしている方が多い模様ですが、中にはヤモリのコスプレをする方も。

「東京喰種」に登場するキャラクターのコスプレをする方は、ウィッグや指輪など細部までこだわっているようです。ヤモリが作中でしている指輪は存在感があります。ヤモリのコスプレをする場合、指輪はしなくても髪型や白スーツだけでも雰囲気が出ますが、指輪もするとさらにヤモリっぽさが出るでしょう。

ヤモリの指輪が通販で話題に

ヤモリが作中でしている指輪は通販で販売されることもあるようです。しかし、常に販売されているわけではないので、ヤモリの指輪が通販に出ると話題になり、すぐに売れてしまう様子。通販でヤモリの指輪が販売されていない場合は、ヤモリの指輪に似ているデザインの指輪を見付けてコスプレしてみましょう。

東京喰種ヤモリはナキの神アニキでジェイソンの異名を持つキャラ

今回は、人気作品「東京喰種」に登場する”ジェイソン”ことヤモリにスポットを当て、ヤモリというキャラクターの概要や能力、部下であるナキや主人公・金木研との関係性、ヤモリが”ジェイソン”と呼ばれるきっかけを作った過去などをご紹介しました。
 

ナキからは”神アニキ”として慕われている一方、世間からは”ジェイソン”などと呼ばれ恐怖の目で見られていたヤモリ。最期のシーンでは、気弱で大人しそうなヤモリの本来の姿をうかがうことが出来ます。

”ジェイソン”になるきっかけを作ってしまったヤモリの悲しい過去を知った上で再び「東京喰種」を見ると、ヤモリに対する気持ちが変わるかもしれません。

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