津山小3女児殺害事件の真相!筒塩侑子ちゃんの姉や家族は?犯人逮捕は

筒塩侑子ちゃんが被害者となった、津山小3女児殺害事件。犯人が逮捕された事で、改めて津山小3女児殺害事件に興味を持った方も多いのではないでしょうか。そこで、津山小3女児殺害事件の概要や真相、犯人の人物像や筒塩侑子ちゃんの姉・家族をご紹介します。

津山小3女児殺害事件の真相!筒塩侑子ちゃんの姉や家族は?犯人逮捕はのイメージ

目次

  1. 1筒塩侑子ちゃんとは
  2. 2津山小3女児殺害事件とは
  3. 3津山小3女児殺害事件の真相
  4. 4津山小3女児殺害事件の犯人「勝田州彦」とは
  5. 5筒塩侑子ちゃんの家族やその後
  6. 6【津山小3女児殺害事件】筒塩侑子ちゃんは犯人「勝田州彦」により殺害された

筒塩侑子ちゃんとは

出典: https://pixabay.com/photos/young-girl-mystical-black-and-white-1149701/

未解決事件や子供が被害に遭った事件は後世に語り継がれる事が多くなっていて、その中に「津山小3女児殺害事件」というものがあります。事件発生当時は連日テレビで取り上げられていましたので、リアルタイムで見ていた方は今でも覚えているのではないでしょうか。

出典: https://pixabay.com/photos/father-parent-daughter-man-child-3729820/

津山小3女児殺害事件は子供が被害に遭ってしまった事件であり、犯人逮捕までかなりの年数が掛かった事で知られています。では、津山小3女児殺害事件の犯人とは一体どんな人物で、犯行の動機はなんだったのでしょうか。

津山小3女児殺害事件の被害者

出典: https://pixabay.com/photos/worried-girl-woman-waiting-sitting-413690/

津山小3女児殺害事件の被害者は、当時9歳で小学3年生だった筒塩侑子ちゃんです。情報提供を呼びかけるチラシに掲載された筒塩侑子ちゃんの写真がとても可愛いと話題になりましたので、事件発生から時間が経った現在も記憶に新しいという方も多いかもしれません。

出典: https://pixabay.com/photos/little-girl-walking-shadow-wall-2176130/

子供が被害に遭う事件は現在でも起こっているのが現状であり、子供を守る事の難しさを痛感している方も多いでしょう。小学3年生だった筒塩侑子ちゃんは、なぜ被害に遭ってしまったのでしょうか。

出典: https://pixabay.com/photos/girl-walking-teddy-bear-child-walk-447701/

そこで、今回は津山小3女児殺害事件にスポットを当て、事件の真相や犯人逮捕までの流れ、犯人の動機や筒塩侑子ちゃんの家族といった内容をご紹介します。

津山小3女児殺害事件とは

出典: https://pixabay.com/photos/girl-sitting-jetty-docks-sad-1822702/

筒塩侑子ちゃんが被害に遭ってしまった、津山小3女児殺害事件。犯人が逮捕されたのは最近ですが、事件が発生したのは随分前の事です。津山小3女児殺害事件の犯人や真相に迫る前に、まずは津山小3女児殺害事件の概要を見ていきましょう。

岡山県で2004年に起きた事件

出典: https://pixabay.com/photos/cyprus-cavo-greko-national-park-1990939/

筒塩侑子ちゃんが被害者となった津山小3女児殺害事件は、2004年9月3日に岡山県津山市で発生しています。事件が起こった場所は筒塩侑子ちゃんの自宅で、筒塩侑子ちゃんは犯人に正面から胸を数回刺されて殺害されています。

刺し傷は深いもので数センチあり、筒塩侑子ちゃんの内臓まで達していたそうです。事件翌日に発表された筒塩侑子ちゃんの死因は「窒息・失血」であり、まぶたの裏に窒息死の際に出来る斑点が幾つか浮かんでいたとされています。

筒塩侑子ちゃんの遺体を姉が発見

出典: https://pixabay.com/photos/woman-desperate-sad-tears-cry-1006100/

津山小3女児殺害事件の第一発見者は、筒塩侑子ちゃんの姉です。事件発生後、下校して帰宅した姉が自宅1階の洋間で倒れている筒塩侑子ちゃんを15時35分頃に発見。姉はすぐさま外出していた母親に電話し、母親が119番通報をしています。

姉が倒れている筒塩侑子ちゃんを発見した約20分後である15時53分頃に救急車が到着しますが、既に筒塩侑子ちゃんの意識と脈は無かったそうです。その後すぐに病院に搬送されますが、筒塩侑子ちゃんの死亡が確認されます。

事件当時の捜査は難航

出典: https://pixabay.com/photos/weeping-grief-woman-face-sad-girl-3332113/

筒塩侑子ちゃんが殺害された自宅室内は物色された様子は無く、玄関以外は全て施錠された状態でした。被害に遭った筒塩侑子ちゃんに抵抗した跡は残っておらず、犯人が犯行に使用されたナイフも現場に残っていなかった事などから、犯人に繋がる証拠が少なく捜査は難航。

出典: https://pixabay.com/photos/squad-car-police-lights-city-urban-1209719/

警察は付近の住民に聞き込みを行い、何人かの住民が事件発生前に自宅方向へ歩いている筒塩侑子ちゃんを目撃している事、歩いている女児を見て薄ら笑いを浮かべる「ボサボサ髪の若い男」という不審者が目撃されていた事が判明しています。

警察は目撃情報を元に「肩からポシェットをかけた、若い男の似顔絵」を持って聞き込み捜査を続けますが、大きな手がかりは出てこず事件の早期解決には至っていません。

津山小3女児殺害事件の真相

出典: https://pixabay.com/photos/handcuffs-trouble-police-arrest-2102488/

2005年9月までの時点で、事件を担当していた岡山県警は約13500人の捜査員を投入。他にも、フリーダイヤルを設置して電話での情報提供を呼びかける、ポスターを駅やショッピングモールに貼る、チラシを配布するなど、懸命な捜査が続きました。

そして、遂に津山小3女児殺害事件の犯人が判明したのです。続いては津山小3女児殺害事件の犯人や動機といった真相に迫っていきましょう。

14年越しに犯人が見つかる?

出典: https://pixabay.com/photos/handcuffs-black-criminal-arrest-2202224/

2004年9月3日に起こり、筒塩侑子ちゃんの命を奪った津山小3女児殺害事件。事件の数年後である2008年3月19日、筒塩侑子ちゃんが通っていた津山市立北小学校で卒業式が挙行され、亡くなった筒塩侑子ちゃんにも卒業証書が授与されています。

その後数年間に渡って大きな進展が無かった津山小3女児殺害事件ですが、2018年5月に事件の犯人が明らかになり、岡山警察は同月30日に殺人の容疑で男を逮捕。事件が発生してから実に14年が経過しており、諦めずに捜査を続けた警察の執念が犯人の逮捕に繋がっています。

津山小3女児殺害事件の犯人は「勝田州彦」

出典: https://pixabay.com/photos/police-arrest-detention-handcuffs-2122376/

何の罪も無い、当時小学3年生だった筒塩侑子ちゃんを殺害した男の名前は「勝田州彦」です。勝田州彦は異常性を持ち合わせている人物であり、未成年の女児の腹部からの出血に異常な執着を持っている事が裁判の記録から明らかになっています。

筒塩侑子ちゃん殺害の動機は

出典: https://pixabay.com/photos/man-portrait-gloomy-darkness-dark-1253004/

勝田州彦は2004年9月3日に筒塩侑子ちゃんを偶然見かけ、凶悪な犯行に及んでいます。その動機というのが「女の子が可愛いと思ったから」です。更に、勝田州彦は「女の子の血を見たかっただけで、殺すつもりは無かった」とも証言しています。

津山小3女児殺害事件の犯人「勝田州彦」とは

出典: https://pixabay.com/photos/face-high-contrast-black-and-white-1283106/

「可愛いと思った」という身勝手な動機から筒塩侑子ちゃんを殺害した、勝田州彦。異常性を持ち合わせている事は明白ですが、勝田州彦はどんな人物なのでしょうか。

そして、勝田州彦が異常な性的嗜好を持つようになった原因とは何なのでしょう。そこで、続いては津山小3女児殺害事件の真相を踏まえた上で、勝田州彦という人物や犯歴、その家族に迫っていきましょう。

2015年5月女子中学生殺人未遂容疑で逮捕

出典: https://pixabay.com/illustrations/police-crime-scene-blue-light-850054/

勝田州彦は、津山小3女児殺害事件の犯人として逮捕される3年前の2015年5月には、姫路市の路上で面識の無い中学3年生の女子の胸や腹部をナイフで刺し、殺人未遂容疑で兵庫県警に逮捕されています。そして大阪高裁で懲役10年の判決が下り、勝田州彦は服役していたのです。

過去にも犯罪歴あり?

出典: https://pixabay.com/vectors/suspects-criminals-people-caught-1294323/

勝田州彦が起こした事件は、2015年5月の殺人未遂容疑と津山小3女児殺害事件だけではありません。筒塩侑子ちゃん以外にも複数の女児の腹部を殴打する、下腹部を触るなど、勝田州彦は暴行や強制わいせつの罪で2000年に有罪判決を受けています。

更に、2009年には兵庫県で当時小学1年生~高校3年生の少女5人の腹部をすれ違いざまに殴る、ドライバーで突くという凶行で、神戸地裁姫路支部によって懲役4年の判決を受けています。

別件で服役中に犯行を匂わす発言

出典: https://pixabay.com/photos/jail-prisoner-captive-police-crime-429639/

先述したように、勝田州彦は2015年5月に起こした殺人未遂容疑で岡山刑務所に服役していました。警察は、2004年に起こった津山小3女児殺害事件も勝田州彦の犯行ではないかと睨み、2015年頃から獄中で聴取を繰り返していたそうです。

その結果、2018年5月29日に勝田州彦が筒塩侑子ちゃんの殺害を認める供述をしています。逮捕時、勝田州彦は39歳でした。この事から、勝田州彦が筒塩侑子ちゃんを殺害した時は25歳であり、近隣住民が目撃していた「若い男」が勝田州彦だった可能性が高くなっています。

勝田州彦の異常性は精神鑑定結果からもわかる

出典: https://pixabay.com/photos/fantasy-spirit-nightmare-dream-2847724/

勝田州彦が筒塩侑子ちゃんを殺害した真相とも言える動機には、勝田州彦自身の性的嗜好が大きく関係しています。勝田州彦は、自分の腹部などをナイフで刺し、流れる血を見て好みの少女が血を流している場面を想像して自慰行為に及んでいたと語っています。

しかし、その異常性から勝田州彦は精神病院に入院。その結果、自分の腹部などを刺すといった自傷行為が出来なくなった為、勝田州彦は生身の少女を実際に刺すようになったと言うのです。

出典: https://pixabay.com/photos/fear-anxious-despair-psyche-woman-2903342/

逮捕時の精神鑑定で、勝田州彦は「性的なサディズム」「サディズム型ペドフィリア」と診断されています。勝田州彦が異常な性的嗜好を持つようになったのは、学生時代に受けた苛めや家族からの厳しい躾が原因だそうです。

勝田州彦の家族は、父と母についてのみ明らかになっています。勝田州彦の両親は共に警察官であり、幼い頃から厳しい躾をしていたそう。そして、勝田州彦は中学生の頃に学校で苛めに遭っていたと言います。

出典: https://pixabay.com/photos/anime-toys-form-model-mini-nature-1223381/

そうするうちに、勝田州彦はアニメオタクになったそうです。そして高校卒業後に海上自衛隊に入隊しますが、すぐに退職。その後の勝田州彦は引きこもり生活を送るようになっていたそうです。

高校生の頃に少女が登場するアニメに強い関心を持つようになった勝田州彦は、次第に生身の少女を襲うようになってしまったのです。このように、津山小3女児殺害事件の真相には勝田州彦の家族も少なからず関係していると言っても過言ではないでしょう。

出典: https://pixabay.com/photos/house-cemetery-haunted-house-2187170/

勝田州彦の家族が住む実家は、兵庫県加古川市内にあります。その実家付近では、女児が襲われるという事件が多発。未解決事件も多くなっていて、2007年に小学2年生の女児が刺殺された事件は、現在も犯人は逮捕されていません。

事件現場から勝田州彦の実家は3キロ程しか離れておらず、警察は勝田州彦に事情聴取する事も視野に入れている、と2018年5月に報じられています。津山小3女児殺害事件の真相は、犯人である勝田州彦の身勝手な欲望が大きく関わっているのです。

筒塩侑子ちゃんの家族やその後

出典: https://pixabay.com/illustrations/sunset-family-silhouette-set-4064928/

2004年9月3日に、大事な家族の一員である筒塩侑子ちゃんを突然失ってしまった家族の辛さ、悲しさ、無念さは計り知れません。そして、当時学生で事件の第一発見者となった筒塩侑子ちゃんの姉の心には、今も消えない深い傷が残ってしまっていることでしょう。

2018年5月に勝田州彦が逮捕されても、犠牲となった筒塩侑子ちゃんは帰ってきません。ここまで津山小3女児殺害事件の真相を見て来ましたが、最後に事件発生当時の筒塩侑子ちゃんの家族や、犯人・勝田州彦が逮捕された現在の家族についてご紹介します。

事件当時は姉が疑われる

出典: https://pixabay.com/photos/portrait-of-a-girl-girl-hair-makeup-1344647/

犯人が逮捕された今となってはにわかに信じがたい事ですが、津山小3女児殺害事件が起こった当時、筒塩侑子ちゃんの姉が疑われた事もあったそうです。その理由として、姉が事件の第一発見者だった事、筒塩侑子ちゃんに抵抗した跡が無かった事が挙げられています。

もう一つ、被害に遭った筒塩侑子ちゃんは9歳でしたが、第一発見者である姉は当時15歳でした。この年齢も、疑われてしまう一つのポイントだったと言うのです。しかし、2018年5月に勝田州彦が逮捕された事で、姉への疑いは完全に晴れています。

疑いの目は他の家族にも

出典: https://pixabay.com/photos/family-family-pictures-feet-kids-1839662/

疑いの目は筒塩侑子ちゃんの姉だけに留まらず、家族にも及んでいました。その理由は、姉と同様で筒塩侑子ちゃんに抵抗した跡が残っていなかった事、姉が帰宅する前に別の家族が筒塩侑子ちゃんを殺害する事も可能、と考える事も出来たからです。

出典: https://pixabay.com/vectors/boy-child-dad-daughter-family-2025099/

実際に家族が身内を殺害するという事件も多発していますので、津山小3女児殺害事件は長年犯人が捕まらなかった事で、筒塩侑子ちゃんの家族も疑われてしまったのです。

筒塩侑子ちゃんの家族からすると、大切な筒塩侑子ちゃんを失っただけでなく、世間から疑いの目で見られるという二重の辛さを味わってしまったことでしょう。

筒塩侑子ちゃんを失った家族は

出典: https://pixabay.com/photos/baby-celebrate-celebration-child-2980940/

勝田州彦が逮捕された後、筒塩侑子ちゃんの母親は弁護士を通じて報道各社に手記を寄せています。そこには、筒塩侑子ちゃんを失ってから14年間、毎日のように夢に筒塩侑子ちゃんが出てくること、時間が経過しても悲しみは薄れていない事が綴られています。

他にも、家族全員「なぜあの日家に居なかったのだろう」と自分を責め、家族間の会話も光も消えてしまった事を明かしています。家族は周囲の人の支えで少しずつ前を向けるようになっていると言いますが、家族が思い描く筒塩侑子ちゃんの姿は9歳のままです。

出典: https://pixabay.com/photos/travel-family-contour-shadow-man-933171/

筒塩侑子ちゃん家族の知人は、津山小3女児殺害事件の真相究明を強く訴えています。しかし、2018年5月29日に筒塩侑子ちゃんの殺害を認めた勝田州彦は、同年6月8日に「殺害行為はしていない」と容疑を否認する発言をしています。

その後、同年11月2日に岡山地検は殺人、強制わいせつ致死などの罪で勝田州彦を起訴。筒塩侑子ちゃんの家族は「裁判を通じて真相が明らかになる事を期待している」とコメントを発表しています。今後、裁判の結果が報じられるでしょう。

【津山小3女児殺害事件】筒塩侑子ちゃんは犯人「勝田州彦」により殺害された

出典: https://pixabay.com/photos/person-human-child-girl-dress-hat-916181/

今回は、当時9歳だった筒塩侑子ちゃんが殺害されてしまった津山小3女児殺害事件の概要や真相、犯人の勝田州彦や家族などをご紹介して参りました。事件発生から14年後に犯人が逮捕された津山小3女児殺害事件ですが、まだ裁判の途中で完全に解決した訳ではありません。

出典: https://pixabay.com/photos/mother-daughter-woman-child-3609723/

そして、何よりも被害に遭った筒塩侑子ちゃんが帰ってくることはありません。筒塩侑子ちゃんの家族の悲しみ、無念さを晴らすには、勝田州彦が裁判で正直に真相を語ることが大切です。

他にも、加害者に甘すぎると言われている日本の法律を見直す必要もあるのかもしれません。二度と筒塩侑子ちゃんのような被害者を出さない為にも、家族間で日頃から話し合うようにしましょう。

関連するまとめ

Missing
この記事のライター

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ