有働由美子アナの年収は2億？給料の内訳や経歴は？でもケチ！

・愛称：うどん
・本名：有働由美子
・生年月日：1969年3月22日
・年齢：50歳（2019年9月現在）
・出身地：大阪府
・血液型：O型
・身長：162cm
・体重：？？？
・活動内容：フリーアナウンサー、ジャーナリスト
・所属グループ：元NHK
・事務所：ナチュラルエイト
・家族構成：父、妹

有働由美子さんの年収や給料について紹介する前に、まずはその経歴から見ていきましょう。有働由美子さんは大阪府の出身ですので、NHKに入社した当初は発音やアクセントなどに苦労をされた経験があるそうです。そのことが原因でアナウンサーを辞めようと思ったこともあるのだとか。

しかし、有働由美子さんは先輩のアナウンサーに励まされ、現在ではキャスターとしても活躍するほどになりました。入局当初はスポーツを担当していた有働由美子さんが情報番組にも出演するようになったのは、入局から4年目の1995年のことだったそうです。

有働由美子さんは子供の頃から「人に何かを伝える仕事がしたい」と考えており、NHKに入局当初から報道のキャスターを目指していたそうです。NHK時代には残念ながら報道のキャスターとしての仕事はほとんどありませんでしたが、「あさイチ」のメイン司会として活躍されました。

2018年にはかねてから夢だったジャーナリストとしての仕事もしたいということで、NHKを退職されます。NHKを退職後の有働由美子さんは、すぐにNHKの番組にも起用されるなど、円満退社だったそうです。現在はNHKのみならず、民放各局のさまざまな番組に出演されています。

有働由美子さんの学歴についても見ていきましょう。有働由美子さんの出身高校は、大阪府立北野高等学校です。大阪府立北野高等学校は大阪府大阪市淀川区新北野二丁目にある公立の高校で、偏差値は76となっており、府内ではトップ、全国の高校でも2位の難関校となっています。

高校を卒業した有働由美子さんは、神戸女学院大学文学部総合文化学科に進学されます。この神戸女学院大学はお嬢様大学としても知られており、環境や学風も良く、就職に対する支援もしっかりしていると評判の大学です。

有働由美子さんの家族についても調査してみました。有働由美子さんは現在結婚しておらず独身ですが、実家に父と妹がいるそうです。有働由美子さんの母は2011年に乳がんで亡くなられています。

有働由美子さんの父ですが、かなり厳格な人だったということで有名で、有働由美子さんは大学時代、父から門限20時半を言い渡されていたそうです。有働由美子さんの父は中学の教師をされていました。

有働由美子さんの現在の年収は2億円とも言われています。本当に有働由美子さんの年収は2億円もあるのでしょうか？有働由美子さんの年収2億円説の真相について探ってみました。

有働由美子さんの年収が2億円というのは、どうやら本当のことのようです。局アナの場合はどれだけ働いても決まっている給料から増えるということはほとんどありませんが、フリーアナウンサーの場合、仕事をした分だけ給料が入ってきます。

有働由美子さんの場合、フリーアナウンサーとなって以降は各局に引っ張りだこの人気ですので、年収2億円はくだらないだろうと言われているようです。ひょっとすると、年収2億円よりもさらに稼いでいる可能性もあるでしょう。

有働由美子さんの他にも年収2億円と言われるフリーアナウンサーは存在するようです。年収2億円のフリーアナウンサーは誰なのでしょうか？有働由美子さん以外の年収2億円のフリーアナウンサーについて紹介します。

宇同由美子さん以外の年収2億円のフリーアナウンサーですが、加藤綾子さんの名前があがっているようです。加藤綾子さんの経歴についても少し紹介しましょう。加藤綾子さんは1985年4月23日生まれで現在の年齢は34歳、埼玉県三郷市出身です。

加藤綾子さんは元フジテレビのアナウンサーで「カトパン」の愛称でも親しまれていました。加藤綾子さんは国立音楽大学音楽学部音楽教育学科・幼児教育専修を卒業後、フジテレビにアナウンサーとして入社します。

フジテレビ時代の加藤綾子さんは「笑っていいとも！」や「めざましどようび」、「カトパン」、「バイキング」などを経て2012年に「めざましテレビ」のメインキャスターに抜擢されました。

2016年にフジテレビを退社後の加藤綾子さんの所属事務所は、ジャパン・ミュージックエンターテインメントです。現在は「ホンマでっか!?TV」のMCや「世界へ発信!SNS英語術」の司会を担当、「Live News it! 」ではメインキャスターをつとめ、年収2億円を稼いでいると言われています。

年収2億円と言われるフリーアナウンサーとしては、夏目三久さんの名前も挙がっています。夏目三久さんの経歴についても少し紹介しましょう。夏目三久さんは1984年8月6日生まれで現在35歳、大阪府箕面市の出身です。

夏目三久さんは東京外国語大学外国語学部を卒業後の2007年に日本テレビに入社しています。夏目三久さんは入社した年に、昼の帯番組「おもいッきりイイ!!テレビ」のアシスタントに抜擢されるという経歴の持ち主です。

日本テレビ時代の夏目三久さんは「寿命をのばすワザ百科」や「おもいッきりDON!」のMCをつとめたり、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」でアシスタントとして活躍されました。

夏目三久さんは2011年に日本テレビを退社されます。その後は大手芸能事務所・田辺エージェンシーに所属し、フリーアナウンサーとして活動。現在は「真相報道 バンキシャ!」、「あさチャン」のメインキャスター、「ポルポ」のMCなどとして活躍しています。

有働由美子さんの事務所についても見ていきましょう。年収2億円を稼ぎ出す有働由美子さんはどのような事務所に所属しているのでしょうか？有働由美子さんの所属事務所について調べてみました。

有働由美子さんが所属している事務所は「ナチュラルエイト」という事務所です。この事務所はお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの前事務所「プライム」のチーフマネージャー・大橋由佳さんが代表取締役社長で、2009年に設立された事務所です。

「ナチュラルエイト」は主には芸能人のマネジメントを手がける仕事をしていますが、新規事業として「マツコロイド」というものを手がけています。これは日本テレビ系で放送された「マツコとマツコ」で披露されたアンドロイドで、マツコ・デラックスさんにそっくりなものになります。

有働由美子さんの所属事務所「ナチュラルエイト」が手がけた「マツコロイド」は、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルのプロモ&アクティベーション部門でブロンズ賞を受賞するなど数々の賞を受賞し、高い評価を得ました。

「ナチュラルエイト」に所属する芸能人についても見ていきましょう。「ナチュラルエイト」に所属するのはお笑い芸人が多く、アナウンサーは有働由美子さんのみとなっているようです。

有働由美子さん以外の所属芸能人は、くりぃーむしちゅーの2人やマツコ・デラックスさん、コトブキツカサさん、浜ロンさん、エイトブリッジの2人がいます。人数は少ないですが、有働由美子さんやくりぃーむしちゅーの2人、マツコ・デラックスさんなどが高年収の稼ぎ頭となっています。

有働由美子さんと同じ事務所の芸能人の年収についても調べてみました。くりぃむしちゅーの上田晋也さんの年収ですが6億2000万円と言われています。また、相方の有田哲平さんの年収も5億3000万円と言われており、コンビで高年収であることが分かります。

さらにマツコ・デラックスさんの年収ですが、2014年時点の年収は4億円と言われていましたが、現在はさらに出演番組などが増えています。ですので、現在のマツコ・デラックスさんの年収は6億円から10億円はあるのではないかと言われているようです。

有働由美子さんの年収における給料の内訳についても見ていきましょう。有働由美子さんの2億円の年収はどのような仕事から発生しているのでしょうか？有働由美子さんの年収から見る給料の内訳について紹介します。

有働由美子さんといえば、2018年10月から日本テレビ系「news zero」のメインキャスターに抜擢されたことが話題になりました。この「news zero」のメインキャスターとしての給料が、有働由美子さんの現在の年収の多くを占めているものと見られています。

有働由美子さんの「news zero」のメインキャスターとしての給料は、番組1本あたり150万円から200万円となるそうです。有働由美子さんは「news zero」のメインキャスターですので、毎日出演されています。

ですので、「news zero」から事務所に年間に支払われるギャラだけで年間4億円になるそうです。つまり、事務所の取り分を引いたとしても「news zero」のメインキャスターの給料だけで、おそらく年収2億円はあるのではないかと見られています。

有働由美子さんの年収については最低2億円ということで、おそらく2億円以上の年収があるものと考えられています。現在能動由美子さんは「news zero」の仕事を中心としていますが、局アナではないため、幅広い仕事をしています。

たとえば、2019年に公開された映画「記憶にございません」では女優として出演もされました。こうした給料も年収に含めると、有働由美子さんの現在の年収はかなりの金額になると見られています。

また、2019年からは有働由美子さんの冠番組「今夜ウドウ会」もスタートしたり、「くりぃむしちゅーのぎゃん！行って ぎゃん！行ってぎゃん！！」でもナレーションをつとめるなどされており、今後の年収はさらに増えるものと考えられます。

有働由美子さんのNHK時代の年収についても見ていきましょう。局アナの場合、年収はどれだけ高額でも1500万円から2000万円程度と言われています。有働由美子さんの場合も、おそらくそれくらいの額の年収だったと考えられます。

一般的にフリーアナウンサーとなると年収が10倍になるとも言われていますので、有働由美子さんの年収2億円というのも納得がいく数字であると言えるでしょう。

また、有働由美子さんはテレビ出演だけではなく、NHK時代の2014年に「ウドウロク -有働録-」という著書を出版されています。この著書の印税もすべて有働由美子さんの年収に加算されることになります。

ちなみにこの「ウドウロク -有働録-」は、2018年に「人生で一番悩んだ決断」について加筆を加えた文庫版が発売されており、2018年5月14日付けのオリコン週間文庫ランキングでは5位を獲得する人気の書籍となっています。

有働由美子さんのアナウンサーとしての経歴についても詳しく見ていきましょう。有働由美子さんはどのような経歴を経て現在があるのでしょうか？有働由美子さんのアナウンサーとしての経歴について調べてみました。

有働由美子さんのアナウンサーとしての経歴は、1991年にNHKに入局したことから始まります。大学を卒業した有働由美子さんは、NHK以外にも民法のテレビ局のいくつかから内定が出ていたそうです。

ただ、有働由美子さんとしては、得意の英語を生かして海外で活躍したいという気持ちがあり、NHKを選ばれました。入局当初の有働由美子さんは関西弁がなかなか抜けず、先輩や視聴者から叱られるという日々が続いてしまったそうです。

NHK時代の有働由美子さんといえば、紅白歌合戦の司会を思い出す人も多いでしょう。紅白歌合戦の司会はタレントや女優などが担当することもあれば、NHKのアナウンサーが担当することもあります。

有働由美子さんは2001年から2003年までの紅白歌合戦で紅組の司会をつとめていました。さらに2012年から2015年、さらには2017年の紅白歌合戦で、有働由美子さんは総合司会をつとめています。

有働由美子さんが大学卒業後、数多くの内定先からNHKを選択した理由は、海外に放送局が数多くあるからでした。有働由美子さんは入局当初から海外勤務を夢見ていたようで、その夢が叶い、2007年にニューヨークにあるアメリカ総局へ異動となりました。

この異動の際、有働由美子さんの身分はアナウンサー職のままだったということで、異例の異動となったそうです。さらに有働由美子さんは、このアメリカ総局勤務中の2008年に管理職にも昇格しています。

NHKでは今後も破格の昇格が約束されていたという有働由美子さんですが、NHKを退職するという道を選ばれました。その理由としては、「幼い頃から憧れていたジャーナリストになりたから」ということを挙げておられます。

有働由美子さんのNHK退職はギリギリまで周囲にも伏せられており、メイン司会をつとめていた「あさイチ」では、出演者だけではなくスタッフにも知らない人が多かったのだとか。これは有働由美子さんが「あさイチ」の邪魔をしたくないという配慮からのことだったそうです。

有働由美子さんはフリーアナウンサーに転身して半年後、日本テレビ系で放送されている「news zero」のメインキャスターに抜擢されます。「news zero」のメインキャスターは番組開始当初から経済学者の村尾信尚さんがつとめており、有働由美子さんは2代目のメインキャスターとなります。

有働由美子さんがメインキャスターとなってから、番組名も「NEWS ZERO」から「news zero」へと変更になりました。有働由美子さんは選挙特番でもある「zero×選挙」のメインキャスターもつとめています。

有働由美子さんは年収2億円超えの高年収ですが、実はケチだという噂があるそうです。有働由美子さんは高年収なのにケチなのでしょうか？有働由美子さんのケチ説について調べてみました。

有働由美子さんは年収2億円を超える高年収ですが、ネット上を検索すると「ケチ」の言葉が並んでいます。高年収なのにケチというとあまり良い印象はありません。ただ、ケチといっても、さまざまな種類があるはずです。

有働由美子さんは具体的にどのようなタイプのケチなのでしょうか？調べてみると、有働由美子さんは意外なケチであることが分かりました。有働由美子さんのケチぶりについてさらに詳しく見ていきましょう。

有働由美子さんはケチだという噂がある一方で、スタッフには差し入れなどの気配りを忘れない人としても知られています。有働由美子さんは選挙特番「zero選挙2019」でもメイン司会をつとめましたが、この時にはスタッフ100人に自腹で1個2800円もする弁当を差し入れたのだそうです。

有働由美子さんが周囲の人に対してケチだというエピソードは見つかりませんでしたので、どうやらこのケチというのは、自分にはケチではあるもののスタッフにはケチではないということになるのかもしれません。

有働由美子さんはプライベートではかなりの節約家だと言われています。これはNHK時代からのことだったそうですが、年収2億円を超える高年収となった現在も、そのケチな倹約ぶりは変わらないと言われているようです。

有働由美子さんは年収の8割を貯金しており、1割を生活費に充て、残りの1割をスタッフへの差し入れ代として使用しているのだとか。年収の1割で生活費をまかなっているというだけでも、その倹約生活がうかがえそうです。

有働由美子さんといえば、自身の年収と同じ年収2億円のキャバ嬢との対決も話題になりました。有働由美子さんと年収2億円のキャバ嬢の対決はどのようなものだったのでしょうか？有働由美子さんと年収2億円のキャバ嬢の対決について調べてみました。

有働由美子さんと年収2億円のキャバ嬢の対決が行われたのは、2019年3月のことだったようです。対決が行われた番組は、有働由美子さんの冠番組でもある「今夜ウドウ会」でのことでした。

この「今夜ウドウ会」は日本テレビ系で放送されているバラエティ番組です。この番組は、有働由美子さんが普段は交わることのない相手を自宅を再現したスタジオに招待し、本音で語り合うというトーク番組となっています。

有働由美子さんと年収2億円のキャバ嬢の対決は、この「今夜ウドウ会」の第1回目の放送時に行われたそうです。この有働由美子さんの自宅を模したスタジオでの収録には、有働由美子さんの他にも大島美幸さんや吉村崇さんなどもホストとして出演しています。

有働由美子さんと同じ年収2億円のキャバ嬢というのは、進撃のノアさんです。年収2億円のキャバ嬢・進撃のノアさんの経歴についても少し見ていきましょう。

進撃のノアさんは1995年生まれということで、現在の年齢は24歳前後とみられています。進撃のノアさんの出身は有働由美子さんと同じ大阪府で、中学生の頃からキャバクラに憧れ、18歳の時に大阪のミナミでキャバ嬢としてデビューしました。

キャバ嬢の中には年収1億円超えと言われる人気キャバ嬢もいますが、進撃のノアさんは年収2億円という業界でもトップクラスの年収を誇るキャバ嬢です。現在は大阪・北新地の「ニルス」というお店でグループ全店舗の統括プレーヤーをしています。

進撃のノアという源氏名は、客から覚えてもらいやすいようにとつけたものだそうで、現在ではこの源氏名のおかげで全国各地から客がやって来るのだとか。進撃のノアさんの年収は2億円ですが、2018年には4日間で1億円の売り上げをあげたことも話題になりました。

年収2億円の進撃のノアさんをゲストに迎えた「今夜ウドウ会」では、有働由美子さんがキャバ嬢の仕事や、年収2億円を稼ぐ接客の秘訣について根掘り葉掘り聞く様子が話題になりました。

そして、番組では進撃のノアさんが実際にホストの吉村崇さんなどを相手に接客を披露。その後、有働由美子さんも接客にチャレンジし、「進撃のノア」に対抗して「ワキ汗の由美子」の源氏名を名乗って大爆笑を誘っていたそうです。

元NHKのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍する有働由美子さんの年収について紹介してきました。有働由美子さんの年収は推定で2億円とも言われていますが、実際にはそれ以上あるのではという噂もあるようです。

また、高年収の有働由美子さんですが、実生活ではケチということも判明しました。ただ、これは自分にケチというだけであって、スタッフへの差し入れなどはこまめにされているそうです。今後能動由美子さんの年収情報にも注目していきましょう！