【カメラを止めるな!】和田亮一の経歴!訴訟は借金が理由?盗作疑惑の真相!

和田亮一は大ヒット映画「カメラを止めるな!」に対して、自身が手掛けた劇団の舞台を原作としているため、著作権の侵害であると主張して話題になりました。この記事では和田亮一が騒動を起こした経緯や、彼の経歴や現在、借金などの情報をまとめています。

【カメラを止めるな!】和田亮一の経歴!訴訟は借金が理由?盗作疑惑の真相!のイメージ

目次

  1. 1和田亮一のプロフィール
  2. 2和田亮一の「カメラを止めるな!」騒動
  3. 3和田亮一のこれまでの経歴
  4. 4和田亮一の訴訟は借金が理由?
  5. 5和田亮一の盗作疑惑の真相
  6. 6和田亮一は劇団主宰者としての経歴を持ち訴訟の真相は謎

和田亮一のプロフィール

・愛称:なし
・本名:和田亮一
・生年月日:1986年5月30日
・年齢:33歳(2019年8月現在)
・出身地:不明
・血液型:O型
・身長:不明
・体重:不明
・活動内容:広告関連、劇団運営
・所属グループ:劇団PEACE
・事務所:なし
・家族構成:不明
 

和田亮一の経歴

和田亮一は日本の企画・演出家・クリエイターです。彼の経歴ですが、劇団エムキチビートでの活動を経て2011年5月に自身の劇団「劇団PEACE」を結成します。和田亮一は劇団PEACEで代表作となる「GHOST IN THE BOX!」などの演出を手がけました。

残念ながら2014年に劇団PEACEは解散し、和田亮一は元の劇団であるエムキチビートに戻って活動を続けていました。その後、後述する2018年に大ヒットした「カメラを止めるな!」に関し、著作権の問題で騒動を起こすことになってしまいました。

現在は舞台や演出の仕事をする一方で、IT企業の役員としての顔ももっていて、VR事業や落語家の支援プロジェクトなど様々な事業に取り組んでいるようです。それでは、和田亮一が世間に注目されるキッカケになった「カメラを止めるな!」騒動について見ていきましょう。

和田亮一の「カメラを止めるな!」騒動

和田亮一の名前が世間で知られるようになったのが、映画「カメラを止めるな!」を巡る一連の騒動でした。ここでは「カメラを止めるな!」という映画についての情報や、和田亮一が著作権の侵害での訴訟を起こそうとした問題について取り上げていきます。

映画「カメラを止めるな!」とは

製作費がわずか250万円の超低予算映画「カメラを止めるな!」は、B級映画の空気を漂わせながらも破格の面白さがネットなどで話題となり、興行収入が30億円を超える大ヒットとなりました。2018年の映画最大の話題作と言っても過言ではないでしょう。

「カメラを止めるな!」監督に著作権侵害で訴訟準備?

そんな「カメラを止めるな!」の大ヒットの中で「自分が作った原作をパクられた」とする和田亮一の主張が、2018年9月4日発売の週刊フラッシュにて掲載され、日夜ワイドショーなどを騒がせるニュースになりました。

その主張の詳しい内容ですが、和田亮一が手掛けた「ghost in the box!」という舞台と映画「カメラを止めるな!」に設定やストーリーに類似点が見られたため、著作権の侵害ではないかということでした。

実際には映画「カメラを止めるな!」を満喫との噂も

「カメラを止めるな!」が公開された当時の和田亮一のツイートですが、これを見る限り映画自体はとても楽しんでいたようです。その上で自分が手掛けた「GHOST IN THE BOX!」という原作の名前や、劇団PEACEの名前を出してほしかったという話をしています。

このツイートは騒動後に注目を集める事になり、映画のファンたちから「最初は批判していなかったのに」と批判の的になりました。しかし、和田亮一はその時点では自身がクレジットされていない事に気づいていなかった可能性があります。

和田亮一のこれまでの経歴

和田亮一が「カメラを止めるな!」に関して著作権侵害で訴えた話を見てきましたが、ここではそれにまつわる和田亮一の経歴について取り上げます。和田亮一の経歴を見る事で、「カメラを止めるな!」に対して訴訟を起こそうとした理由が分かります。

経歴①劇団PEACEを主宰

和田亮一は2011年に自身が所属していた劇団エムキチビートを一旦去り、新たに「劇団PEACE」という名前の劇団を立ち上げます。この劇団PEACEで演じられた作品こそが、今回の「カメラを止めるな!」の騒動に大きく関わっているのです。

経歴②「GHOST IN THE BOX!」の制作

和田亮一は自身の代表作として「GHOST IN THE BOX!」を制作しました。この作品名は攻殻機動隊の「GHOST IN THE SHELL」から来ているのではないかという噂がありますが、真偽は定かではありません。

「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督も、この舞台を見て映画の着想を得たという事を断言している一方で、脚本や演出などを手掛けたのは全て私だという主張もあるようです。

経歴③「TOKYO PUNCH-LINER」のCD・DVD販売

著作権の問題で「カメラを止めるな!」の制作陣を糾弾した和田亮一ですが、実は自身も大きな問題を抱えていたようです。和田亮一は過去に「TOKYO:PUNCH-LINER」という作品を作っていた経歴をもっています。

その経歴だけなら立派なものですが、ここからが問題だったのです。「TOKYO:PUNCH-LINER」ではCDとDVDを販売する予定だったのですが、制作が間に合わなかったため前払いでお金だけ貰っていました。

「TOKYO PUNCH-LINER」持ち逃げ問題も発生

しかし今回の「カメラを止めるな!」騒動によって一部のファンから「未だに商品が届いていない」という声が上がったのです。この「TOKYO PUNCH-LINER」が制作されたのは2013年の話ですので、完全なる持ち逃げ状態となっていました。

​​​​​​​ファンの方にツイートによると、劇団からは和田亮一と連絡が取れないから諦めてほしいと言われていたようです。この件もあって、和田亮一が「カメラを止めるな!」に関わっているのは借金返済のためのお金目当てなのではないかと考える人が多いようです。

和田亮一の訴訟は借金が理由?

当初は「カメラを止めるな!」に対して好意的な印象をもっていた和田亮一がここまで著作権問題にこだわるのは、劇団PEACEのためだけではなく借金返済のためではないかという意見が多い事を見てきました。

借金返済のためなのかどうかは定かではありませんが、ここからは和田亮一が「お金のために動いている」と解釈した場合の理由について詳しく取り上げていきたいと思います。

著作権侵害の訴訟は借金が理由との噂

和田亮一がお金が欲しい理由として最も有力とされているのが、借金です。先ほどの「TOKYO PUNCH-LINER」のCDやDVDの代金を持ち逃げしたこともそうですが、和田亮一は常にお金に困っていた様子が関係者の言葉からうかがえます。

劇団などビジネスで借金?

劇団を運営していくとなると、かなりのお金がかかります。クリエイターの中には現在進行形で借金をしながらどうにかやり繰りしている人も多い業界です。和田亮一もご多分に漏れず、ビジネスによって借金を背負っていた可能性があります。

「カメラを止めるな!」の騒動によって再び表舞台に出てきた和田亮一は、当時お金を持ち逃げされてしまった購入者の人々から当然の事ながら批判されています。その後の対応はどうなったかは分かりませんが、借金返済のためのお金目当てという理由もあるのかもしれません。

和田亮一の現在も調査

様々な騒動に関わってきた和田亮一ですが、ここではそんな彼の経歴に関して現在のものを取り上げていきたいと思います。和田亮一が現在どのような職業についているのか、現在の年収はどれぐらいのものなのかなどについても触れています。

現在の職業はクリエイター関係

気になる現在の和田亮一の職業ですが、クリエイター関係の職業に就いているようです。非常にあいまいな表現ですが、具体的に例を挙げるとHIPHOPを学校で学ぶという斬新な「ラップスクール」という学校を創設しています。

2019年4月には「VRプロダクションマボロシ」という団体を設立し、流行りのVR事業にも着手しているようです。カナダ人の落語家を支援するプロジェクトを立ち上げるなど、活動の場を広げています。

現在の年収は?

和田亮一の現在の年収ですが、詳しい金額はどうしてもわかりませんでした。しかし、スタートアップ支援や落語家への支援事業も始めていることから考えると、現在の和田亮一に借金があるのかどうかまでは分かりませんが、少なくともお金にはそこまで困っていない様子がうかがえました。

和田亮一の盗作疑惑の真相

この「カメラを止めるな!」の著作権侵害騒動の問題点は3つあります。1つ目は上田慎一郎監督が和田亮一の「ghost in the box!」舞台から同映画の着想を得たこと、2つ目は「カメラを止めるな!」には和田亮一は直接関わっていない事。
 

そして最後に、上田慎一郎監督が劇団PEACEのある劇団員に「ghost in the box!」の映画化として「カメラを止めるな!」の話を持ち掛けていたことです。3つ目の要素がこの問題の核となる部分で非常に重要なので詳しく取り上げていきたいと思います。

上田慎一郎監督は、和田亮一が手掛けた舞台「ghost in the box!」を見て、劇団PEACEの劇団員の1人Aさんに対し映画化をもちかけました。そして、脚本を書いていたBさんと映画化に向けて企画を始めていたそうです。ここの時点で完全に和田亮一は蚊帳の外にされていたようですね。

その後3人で映画化の企画を進めていましたが、残念ながらその計画は頓挫してしまいました。白紙になった計画をリブートさせたのが、とあるプロデューサーです。そこで上田慎一郎はAにだけ知らせる形で脚本を新たに書き直しました。これが「カメラを止めるな!」となりました。

つまり、企画演出であった和田亮一や脚本であったBは、「カメラを止めるな!」の映画化の話は耳にはしていたけれども、まさか自分たちを完全に除け者にした状態で話が進められているとは思っていなかった、というのが真相なようです。著作権を主張したくなったのはこのような経緯があったからなのです。

その後の「カメラを止めるな!」盗作疑惑の真相は?

和田亮一はフラッシュの取材に対して、「カメラを止めるな!」に自分の名前や劇団PEACEがクレジット表記にされていないことに対し腹を立てたと主張しています。それに対し上田慎一郎監督は「着想は得たが全て自分が作り上げたものである」と返したわけです。

上田慎一郎監督を支持する声もあったものの、一部のクリエイター達からは監督を批判する声があがりました。「1を100にする事よりも、0から1を作り出すことの方が遥かに難しい」「着想を得た時点でアウトでしょ」という意見も見られ、まさに賛否両論という事態に発展していきました。

しかし実はその後、2019年にこの「カメラを止めるな!」騒動について大きな進展がありました。「カメラを止めるな!」の制作に携わったENBUゼミナールが、和田亮一の名前を上田監督と"共同原作"という形でクレジットに入れることを発表したのです。

つまり、これで2人の間で和解が成立したということです。和田亮一としても訴訟は起こさず、ENBUゼミナールと話し合った結果、原作者の1人として数えられた事で満足したということで幕引きをしたようです。監督の上田慎一郎としても、流石に着想を得た舞台の人間に対して争う気はなかったということでしょう。

訴訟に対するネット上の反応

「カメラを止めるな!は盗作である」として著作権侵害を主張し、訴訟の構えを見せていた和田亮一に対して、ネット上では同情的な意見が寄せられていた一方、「映画の存在に気づいていたにも関わらず、ヒットした後に文句をつけるのはお金目的ではないか」という批判的意見も多くありました。

和田亮一としては自分が映画の原作に携わっていた足跡を残したいという思惑があったようで、金銭目的ではないと否定しています。ただ当時和田亮一はお金に困っている事が何人かの証言から明らかになっており、真相は明らかにはなっていません。

2人の和解のニュースが2019年に報道されてからは、訴訟にならなくて良かったとする一方で、思わぬところで場外乱闘という形になってしまった事を踏まえ、映画業界は著作権や原作者に対する一層の配慮をしていかなければならないとする論調が高まりました。

劇団PEACEの尊厳を主宰者として守りぬく和田亮一

和田亮一は自身のツイートでは「命をかけて大好きな仲間と作った作品に命を与えてくれた」と発言しており、カメラを止めるな!という作品に対しては非常に肯定的なスタンスをとっています。

その上で劇団PEACEという自身の思い出が詰まった団体を映画にクレジットしてほしかったという気持ちがあったようです。お金目当てなど批判されてしまう事もあった和田亮一ですが、実際に原作の企画に携わったいたことは事実で、その尊厳を守ろうとする事は否定できません。

和田亮一は劇団主宰者としての経歴を持ち訴訟の真相は謎

これまで和田亮一について舞台「ghost in the box!」が原作であると主張した映画「カメラを止めるな!」著作権騒動や、その騒動を引き起こした経緯や理由、彼の経歴や現在の状況などについて取り上げてきました。

和田亮一は2011年に劇団PEACEを旗上げして「GHOST IN THE BOX!」を制作し、それが「カメラを止めるな!」の原作であるとして世間に公表し、大きく話題となりました。一時は訴訟も辞さないという話で進んでいましたが、どれだけ本気だったのかは謎です。

そして現在、2019年にENBUゼミナールや和田亮一、そして上田監督の間で和解が成立し、これからは共同原作としてクレジットされることが決まりました。大ヒットした「カメラを止めるな!」は思わぬ所で話題となりましたが、落ち着くところに落ち着いたようです。

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この記事のライター
まるすけ
1993年東京生まれ広島育ちの20代男。 基本的にドラマや映画、漫画などの娯楽に日常的に触れています。 特にア...

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