【東京喰種】和修政まとめ!強さや名シーンなど!瓜江に意味深発言?

「東京喰種」の後半である「東京喰種:re」で活躍したキャラ和修政についてまとめました。和修政の強さや名シーン・名言などを中心にご紹介します。和修政がクインクス班の瓜江久生に放った意味深発言についても詳しく解説しています。ネタバレを含みますので予めご了承下さい。

【東京喰種】和修政まとめ!強さや名シーンなど!瓜江に意味深発言?のイメージ

目次

  1. 1【東京喰種】和修政とは
  2. 2東京喰種の和修政の強さや魅力
  3. 3東京喰種の和修政の名シーンや名言
  4. 4東京喰種の和修政が瓜江に意味深発言?
  5. 5東京喰種の和修政のアニメ声優
  6. 6東京喰種の和修政はリーダー格の強さも魅力で名シーンも多いエリート捜査官

【東京喰種】和修政とは

和修政は「東京喰種」に登場するエリート喰種捜査官です。オールバックの髪にメガネ、そして高い身長が特徴です。和修政の強さと類を見ない個性的な気性は、多くの「東京喰種」ファンを魅了しました。

アニメや漫画などで人気「東京喰種」の概要

和修政についての話題に入る前にアニメや漫画などが人気の「東京喰種」の概要をご紹介します。「東京喰種」は石田スイさんが週刊ヤングジャンプに連載していた漫画です。2011年から2014年まで「東京喰種」が連載されていました。

そして2014年から「東京喰種:re」が連載され、2018年に完結を迎えました。喰種という人間を捕食対象とする生物が暗躍する架空の東京を舞台に、半喰種となってしまった主人公・金木研の生き様を軸に、壮大な物語が展開されます。

アニメ「東京喰種√A」や「東京喰種:re」も話題に

アニメでは、原作にない、原作者石田スイさんが書き下ろしたシナリオが展開する「東京喰種√A」と、2期に渡って放映された物語の完結編「東京喰種:re」が話題を集めました。

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東京喰種の和修政の強さや魅力

それでは和修政の強さや魅力について見ていきましょう。初登場した時からファンの注目を浴び、終盤ではそれまでとは違った姿を見せてファンを驚かせた和修政は、一体どんな強さや魅力を持ったキャラだったのでしょうか?

和修政のプロフィール

最初に和修政のプロフィールをご紹介します。和修政の名前の読み方は「わしゅう・まつり」です。初登場時の年齢は29歳で誕生日と血液型は不明、179cmの高身長を誇っています。CCGでの階級は准特等捜査官で、S2班のブレインを務めていました。徹底した合理主義者です。

和修政は東京喰種:re登場のキャラ

和修政は「東京喰種」の物語の後半部分に当たる「東京喰種:re」で登場したキャラです。和修政の特異なキャラ造形は、登場の度に話題を集め、ファンの間で人気を博しました。

和修政と和修家の関係

和修政はCCGを統べる和修家の御曹司です。CCGの総議長のオニツネこと和修常吉の直系の孫である自分に流れる和修家、実は中等から来訪した純血の喰種という血統を、心の底から誇りに思って生きている男性なのです。

父親は和修吉時

和修一族の嫡子でCCG局長である和修吉時は、その身上と身分に似合わない気さくな人柄で知られていましたが、その1人息子である和修政は、前述の通り徹底した和修至上主義でした。そのため、この父子は不仲だという噂がCCG内で囁かれていたようです。

性格は冷酷非情だがエリート捜査官

和修政は18歳の時にドイツのアカデミーに留学し、その後はドイツの喰種一族ロゼヴァルト家を壊滅させる作戦に参加し、エリート街道を突き進んできました。部下だけでなく同僚も作戦を遂行させるためのコマの1つにしか思わない、冷酷非情な気性の持ち主です。

和修政の強さはリーダーの素質ありで高評価

前述の通り冷酷非情な捜査官である和修政ですが、その判断は情を切り捨てているだけ的確で、リーダーとしての素質は十二分にあると高評価されています。ただ、その非情さが危ういと思っている人間もCCG内部に存在していました。

和修政の強さは過去と:re後半で賛否両論の声も

和修政の強さは、「東京喰種:re」で初登場してから中盤までと後半で大きく変わり、その変貌はファンの間では賛否両論でした。前半から中盤まではクールだった和修政は、後半に入ってから、いきなり「ネタキャラ」としか思えない存在になってしまうのです。

和修政の最後は?

父和修吉時の死後、一時本局局長の座に就いた和修政でしたが、敵の襲撃の際に頭部に刀を叩き込まれ、それでも生きていた事から、人間ではなく喰種である事が捜査官達に知れ渡ってしまいました。

その後の騒動の最中に行方不明となっていましたが、同じく消息不明だった特等捜査官丸手斎と合流した後は再びCCGに戻り、東京を壊滅させようとした竜との戦いに参加し、作戦本部で知略を巡らせました。

その後はCCG瓦解の後創設された組織TSCの職員となり、和修家の歴史などの情報を提供するなどして、TSCの活動に大きく貢献します。そして鈴木政と改名して子供も残さなかったため、和修宗家の血筋は和修政で絶えたのでした。

和修政に対するファンからの評価

和修政の驚くべき変貌はファンの間で賛否が分かれましたが、多くのファンは和修政を笑いと共に受け容れたようです。気持ち悪いという意見も多いのですが、和修政に対する評価は概ね好評です。

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東京喰種の和修政の名シーンや名言

この章では「東京喰種:re」での和修政の名シーンや名言の数々をご紹介します。和修政の人間性や行動原理、そして気性がよく分かるものを選びました。和修政の活躍をご一緒に振り返りましょう。

和修政の名シーン

和修政が「東京喰種:re」に登場したのは「東京喰種:re」2巻です。オークション掃討戦という大きな作戦の指揮を取る人物として現れるや否や、目が離せない迫力と存在感を醸し出し、読者に「これは只者じゃない」と思わせました。

そんな和修政の名シーンをご紹介します。主に和修政が作戦指揮を取ったオークション掃討戦のエピソードの場面です。

名シーン①「地位と権威」

和修政が初登場した回で、和修政は地位と権威をまざまざと見せつけました。それは喰種が主催する人間オークションに潜入し喰種達を掃討する作戦、通称オークション掃討戦の計画を、作戦本部長である和修政が幹部に説明している時の事です。

オークション会場に、クインクス班の六月透をクインケを持たせずに潜入させると言い切った和修政に、「ですが、今の六月透にはその任務は重すぎる」と六月透の上司である佐々木琲世が抗論します。

それに対して和修政は「ですがとは、一等?」と威圧感のある表情と共に答えて、佐々木琲世を沈黙させました。作戦指導者としての力量をここぞとばかりに発揮したのです。

名シーン②阿藤準特等への助言

オークションに突入する前、和修政は阿藤准特等に「ただ武器を振り回せばいい訳ではない」と助言しています。嫌味とも取れる言葉ではありますが、説得力があります。その助言もむなしく、阿藤准特等はオークション掃討戦で殉職してしまうのですが。

名シーン③佐々木琲世に対する褒め言葉

オークション掃討戦で、会場に転がっている死体についてどう思うか、と和修政は佐々木琲世に尋ねます。それに対して違和感を覚えると答えた佐々木琲世に、「馬鹿ではないようだ」と正直な感想をもらす和修政でした。

名シーン④チェスのコマ

オークション掃討戦で、和修政は喰種捜査官達が戦っているのとは別の場所から、会場にいる喰種捜査官各員に的確に指示を出しています。その様子はまるでチェスのコマを動かしているかのようでした。

後に「コマは出尽くしたか?」という和修政の言葉もあり、彼が人員をチェスのコマのように見ているのでは?というファンの意見も見られました。

名シーン⑤仲間の死にも冷静な対応

オークション掃討戦で前述の同僚阿藤準特等がオウルに殺された事を知った時も、和修政は決して取り乱したりはしませんでした。冷静に佐々木琲世らに次の命令を下しています。

名シーン⑥珈琲で一息休憩

和修政の指示を受けた喰種捜査官達が、オークション会場で喰種達と死闘を繰り広げている最中での事でした。別の場所にいた和修政は優雅に珈琲を飲んでいたのです。彼の冷静かつ冷酷な人となりがありありと見えたシーンだとファンの間で話題になりました。

名シーン⑦部下を無視もクールに

これもオークション掃討戦での一幕です。佐々木琲世はオウル=かつての喰種捜査官滝澤政道と戦っていたのですが、それをおぼろげに察知した滝澤政道の同期生真戸暁は、和修政に佐々木琲世が戦う相手は誰だと通信で詰問します。しかし和修政はそれをクールに無視しました。

名シーン⑧鈴屋什造と共に特等捜査官に昇進

オークション掃討戦開始直後、和修政は「この作戦で私は特等に登り詰める」と心の中で呟きます。そしてその呟き通り、オークション掃討戦成功の功労者として、和修政は鈴屋什造と共に特等捜査官に昇進しました。

鈴屋什造は22歳だったので、彼の特等昇進の方がよりクローズアップされていましたが、野望を1つ果たした和修政は意に介していなかった事でしょう。

名シーン⑨CCG内部の派閥問題

和修政の特等捜査官昇進の次の野望は、父和修吉時の後を継いで局長の座に登る事でした。そのためにCCG内部の派閥問題を抱えています。自分に反目する捜査官の動きも掌握しながら、和修政は野望達成のために様々な画策をしていました。

名シーン⑩推理力の凄さ

和修政が優れた指揮能力を発揮したのはオークション掃討戦だけではありません。続いて行なわれた月山家駆逐作戦、通称ロゼ戦でも手腕をふるいました。月山邸に当主の月山観母と付き従う使用人しかおらず、嫡子月山習がいない事に気付いた和修政。

すぐさま頭を働かせ、月山習がどこにいるのかを察知し、追手を差し向けました。そして和修政の推察した通りの場所で月山習が見つかったのです。凄い推理力でした。

名シーン⑪丸手斎との局長争い

和修政と同じ特等捜査官である丸手斎とは政敵とも言える関係でした。今の局長和修吉時ではアオギリを倒せないと発言した和修政の後ろ姿を見送り、局長の世襲制度はそろそろ潮時であるし、部下をコマとしか思わない和修政を局長にしてはいけない、と心の中で呟く丸手斎。

この時の丸手斎は、CCG局長を世襲制度に則って和修政にしないために、自分が局長になるしかないと思っていたのかも知れません。和修政と丸手斎の間に静かな火花が飛び交い始めていました。

和修政の名言集

和修政の名シーン集に続いて、和修政の名言集をお送りします。和修政は、モノローグの量に較べると口数が少ない方なので名シーンに較べると名言が格段に減るのですが、どの名言も和修政らしさがあふれた良い言葉です。

名言「座れ」

この言葉は、和修政初登場時のセリフです。ドイツのアカデミーに留学後現地で喰種捜査官として活躍し、アオギリの樹殲滅のために日本に召還されたエリートが、呼び出された佐々木琲世と鈴屋什造に放った言葉でした。目つきや表情と共に威圧感を感じさせます。

名言「君の働きに期待している」

この名言は、月山家駆逐作戦の総指揮をCCG総議長和修常吉に命じられた宇井郡が和修常吉の居室を辞した時、部屋の外で佇んでいた和修政が宇井郡にかけた言葉です。有馬貴将を信望する宇井郡を蔑んでいる本心を押し隠し、微笑と共に口にしたのでした。

名言「どこへも届かぬバベルだ」

この名言は、和修政が月山家駆逐作戦時、月山習の隠れ家を察知した後のものです。その塔はイカロスの塔にすらなり得ない、と心の中で呟いた後に続けた言葉でした。ギリシア神話の喩えの後にキリスト教の喩えを続けるところが、和修政らしい知的な表現です。

沈黙すらも名言にしてしまう和修政

前述の通り、和修政はモノローグに較べると肉声での言葉が少ない傾向があります。しかし、そんな沈黙すらも名言にしてしまう力が和修政にはあります。一見無表情に見える目つきや表情や佇まいが、和修政の口に代わって名言を紡ぎ出しているのです。

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東京喰種の和修政が瓜江に意味深発言?

名シーンと名言に続いて、「東京喰種:re」後半でファンの間で紛糾した和修政と瓜江久生の関係について見ていきましょう。多くのファンを驚かせた、和修政が瓜江久生に向けて放った意味深発言というのは、一体どんな内容だったのでしょうか?

東京喰種:re登場キャラの瓜江久生とは

まずは、和修政が意味深発言をした相手である瓜江久生について解説します。瓜江久生は、S3班に編入されてそこの班長になる事を目指す野心家の喰種捜査官です。そのために、自分に目をかけている和修政に取り入りました。

犬のように這えと言われても吠えろと言われてもその命令に従う、と言って頭を下げた瓜江久生に、和修政は満足の笑みを返しました。その時点ではただの主従関係に見えていた2人でしたが、和修政の本心はそうではなかったのでした。

和修政が瓜江に意味深発言で愛の告白

意味深発言は「東京喰種:re」10巻に収録された100話で放たれました。かつて和修政の犬だと発言した時と同じ気持ちなのかと問うた和修政に、和修政に必要なのは確認ではなく命令だと答えた瓜江久生。

瓜江久生がその場を去った後、瓜江…お前の前でなら何もかもさらけ出してしまう感じがあると心の中で呟いた和修政は、いきなり衣服を脱ぎ捨て、こう言ったのです。「お前が好きかもだ」と。

和修政は同性愛者であることをカミングアウトも

上のエピソードは、「東京喰種:re」が連載されていた当時、ファンの間で大変な話題になりました。以前和修政は妻について愛のない結婚である事を瓜江久生に語っていましたが、ここで遂に同性愛者である事もカミングアウトしたのです。

この辺りから和修政はすっかり「東京喰種:re」の「ネタキャラ」と化してしまいました。それについては、前半の章で解説した通り、ファンの間では賛否両論となっています。

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東京喰種の和修政のアニメ声優

最後に、アニメ「東京喰種:re」で和修政を演じた声優をご紹介します。アニメはどのキャラもイメージぴったりだ、とファンの間では大好評でしたが、和修政を演じた声優も高く評価されました。

アニメ「東京喰種:re」和修政の声優は川原慶久

アニメ「東京喰種:re」で和修政役を演じたのは川原慶久さんです。松濤アクターズギムナジウムを卒業してから声優として活動し始め、現在は多くのアニメに出演するほか、ナレーターとしても活躍しています。次の項で川原慶久さんの声優プロフィールをご紹介します。

川原慶久の声優プロフィール

・愛称:不明
・本名:不明
・生年月日:1976年6月22日
・年齢:43歳(2019年11月現在)
・出身地:東京都
・血液型:AB型
・身長:169cm
・体重:不明
・活動内容:声優、ナレーター
・所属グループ:なし
・事務所:アクロスエンタテインメント
・家族構成:妻(佐土原かおりさん)

川原慶久の東京喰種:re以外の声優出演アニメ

川原慶久さんの「東京喰種:re」以外の代表的なアニメ出演作品は、「日常」「NANA」「テニスの王子様」「家庭教師ヒットマンREBORN!」「とある魔術の禁書目録」「バキ」などです。

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東京喰種の和修政はリーダー格の強さも魅力で名シーンも多いエリート捜査官

「東京喰種:re」後半で「ネタキャラ」と化してしまったものの、和修政はリーダー格の強さと冷静な判断力を併せ持つ魅力的なエリート捜査官でした。和修政の名シーンはこの記事でご紹介した以外にも数え切れないほどありますので、是非ご覧下さい。

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この記事のライター
fuyuhome
漫画とゲームが好きです。 最近は古いドラマを発掘して観るのにはまっています。 昔の俳優、今の俳優、どちらも違う...

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