渡辺美佐子の現在!亡き夫の大山勝美との子供や若い頃は?死亡説も!

往年の名女優渡辺美佐子さんについてまとめました。渡辺美佐子さんは現在どんな活動をされているのか?夫の名プロデューサー大山勝美さんとの間に生まれた息子さんはどんな人なのか?渡辺美佐子さんの若い頃はどんなだった?など。死亡説も流れた渡辺美佐子さんの現在に迫ります。

渡辺美佐子の現在!亡き夫の大山勝美との子供や若い頃は?死亡説も!のイメージ

目次

  1. 1渡辺美佐子のプロフィール
  2. 2渡辺美佐子の現在
  3. 3渡辺美佐子の亡き夫との子供は?
  4. 4渡辺美佐子の若い頃はどうだった
  5. 5渡辺美佐子に死亡説が浮上
  6. 6渡辺美佐子は80代の現在も活躍中

渡辺美佐子のプロフィール

40代以降の人ならおそらく知らない人はいないだろうと思われる往年の名女優、それが渡辺美佐子さんです。年齢のせいか死亡説が流れてしまいましたが、健在です。夫大山勝美や息子さんとの関係は?若い頃の渡辺美佐子さんはどんなだった?

などなど、渡辺美佐子さんについて気になった情報を調べた結果をご報告する前に、渡辺美佐子さんのプロフィールと若い頃から現在の年齢に至るまでの経歴をご紹介します。

・愛称:不明
・本名:大山美佐子(旧姓・渡辺美佐子)
・生年月日:1932年10月23日
・年齢:86歳
・出身地:東京府東京市麻布区(現東京都港区麻布)
・血液型:AB型
・身長:156cm
・体重:54kg
・活動内容:女優
・所属グループ:なし
・事務所:不明
・家族構成:夫(大山勝美・死別)、息子
・出演作品:ドラマ「赤い疑惑」「ムー」「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」「いちばん太鼓」「春よ、来い」「おひさま」「お買い物」、映画「ひめゆりの塔」「開港風雲録/YOUNG JAPAN」「果しなき欲望」「真田風雲録」「つぐみ」「アカシアの道」「凍える鏡」、舞台「一人芝居/化粧」「小林一茶」「もとの黙阿弥」「がめつい奴」「陽気な幽霊」「朗読劇/この子たちの夏」

渡辺美佐子の経歴

渡辺美佐子さんは1932年10月23日に東京市麻布区(現東京都港区麻布)に生まれました。1951年に高校卒業後、俳優座養成所の3期生として入所し、1953年に今井正監督の映画「ひめゆりの塔」の女生徒役で女優としてスクリーンデビューを果たしました。

同年俳優座養成所の1期先輩である小沢昭一さん達が結成した劇団新人会に参加して、1955年に舞台『家庭教師』で舞台デビューします。翌年1956年に映画「逆光線」で副ヒロインを務め、日活と専属契約を交わしました。

1958年には映画「果しなき欲望」でブルーリボン賞の助演女優賞を獲得しました。ドラマや映画に出演する一方で多くの舞台に出演しています。1959年には主演した舞台「マリアの首」で新劇演技賞を受賞しました。

2年限定で活動する演劇グループ「兆」を田中千禾夫さんと福田善之さん吉行和子さん達と結成して、兆が解散した後も多くの舞台に立っています。1962年に専属契約を交わしていた日活を退社し、日活以外の多くの映画会社の制作する映画に出演しました。

1982年に映画「TATTOO<刺青>あり」に出演した後1989年の映画「開港風雲録」まで映画出演を休止して、作家井上ひさしさんが描き下ろした一人芝居「化粧」に出演します。「化粧」は始め1幕だけだったのですが、好評のため新たに2幕が追加されました。

舞台「化粧」は再演を重ね、日本だけでなく世界の各地でも公演されるようになりました。この舞台で渡辺美佐子さんは芸術選奨文部大臣賞とゴールデンアロー賞を受賞しています。舞台「化粧」は2010年5月に終了となるまでに648回上演されました。

そして1997年に紫綬褒章を、2004年に旭日小綬章を受章しています。私生活では1955年から放送作家の牛島孝之さんと事実婚の関係でしたが、1959年に別れています。そして1965年にTBSに勤めていた大山勝美さんと再婚して、一人息子を授かっています。

渡辺美佐子の現在

渡辺美佐子さんは今年86歳という高年齢のためか、ネットで死亡説が流れた事があります。何故死亡説が流れたのかは後の方で考察します。死亡説が噂された現在の渡辺美佐子さんはどんな活動をしているのでしょうか?

現在も女優として活躍

渡辺美佐子さんはあと4年で90歳という高年齢ですが、現在も女優活動を続けています。年齢が年齢なので若い頃のような活発な活動状態ではありませんが、年に1度は必ずドラマか映画か舞台に出演しています。

そして今年の秋公開予定の大牟田市動物園を舞台にした映画「いのちスケッチ」にも出演が決まり、2月からは撮影に入っています。Twitterでは撮影現場の渡辺美佐子さんの元気なご様子もツイートされています。

ドラマ戦艦武蔵にも出演し話題に

渡辺美佐子さんは高年齢となってからも1年に1度か2度はテレビに、映画と舞台にも大体年1回出演するなど、その年齢とは思えないほど活動しています。2016年8月にはNHK BSプレミアムのドラマ「戦艦武蔵」に出演して話題になりました。

「戦艦武蔵」はNHK BSプレミアムで8月6日に放映された後、翌月9月3日にNHK総合で73分の短縮版も放映されました。渡辺美佐子さんは第二次世界大戦中に撃沈された戦艦武蔵に乗り込んでいた男性の妻として出演しています。ヒロイン石原さとみさんの祖母役です。

現在も舞台に主演で出演

2018年には主演する舞台「サイパンの約束」が上演されました。85歳という年齢で舞台の主演を務めるのは体力的にも大変だろうと想像されますが、渡辺美佐子さんは見事に演じきっています。

舞台「サイパンの約束」は、燐光群が2018年12月14日から16日までの3日間兵庫県伊丹市にあるアイホールで上演しました。戦時中少女時代を過ごしたサイパンを老境に入ってから訪れたヒロインを渡辺美佐子さんが演じています。

舞台「サイパンの約束」はTwitterなどのSNS上でも話題になりました。渡辺美佐子さんは80代半ばという高年齢となっても、まだまだ現役の女優なのです。その女優魂は「往年の名女優」という名にふさわしい素晴らしさです。

渡辺美佐子主演の舞台を動画で紹介

渡辺美佐子さん主演の舞台「サイパンの約束」はYouTubeで舞台の一部を観る事が出来ます。渡辺美佐子さんのインタビューから始まる動画です。舞台に立つ渡辺美佐子さんの張りのある声に驚かされます。背筋もピンと伸びているのが見事です。

渡辺美佐子の亡き夫との子供は?

渡辺美佐子さんは、私生活ではTBSに勤めていた大山勝美さんと結婚しています。そして息子さんを授かっています。渡辺美佐子さんの夫大山勝美さん、そして大山勝美さんとの間に生まれた息子さんはどんな方なのでしょうか?

32歳の年齢で結婚を発表

渡辺美佐子さんと夫の大山勝美さんが結婚したのは1965年、渡辺美佐子さんが32歳、大山勝美さんが33歳という年齢の時でした。大山勝美さんはTBSの社員としてドラマに携わり、渡辺美佐子さんがそのドラマに出演したというのが2人の馴れ初めです。

ドラマの撮影所で知り合った2人は大山勝美さんのシャツの襟が汚れている事に気付いた渡辺美佐子さんが「もしかして独身?」と尋ねた時から親しくなり、1年お付き合いをした後に結婚しています。

夫はテレビプロデューサー?

渡辺美佐子さんの夫になった大山勝美さんはTBSの社員でプロデューサーでした。演出家でもあり、渡辺美佐子さんが出演する映画の監督をした事もあります。ドラマ「知らない同志」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」などを手がけました。

その実績で「ドラマのTBS」と呼ばれたTBSの全盛期を支えた人です。1992年にTBSを定年退職した後もテレビ制作会社「カズモ」を設立し、代表取締役を務めつつ多くのドラマを世に送り出しています。名プロデューサーであり名演出家なのです。

夫との間に息子を一人授かる

名女優渡辺美佐子さんと名プロデューサー大山勝美さんの間には一人息子がいます。息子さんは、お母さんないしお父さんの後を追って芸能界に入り、俳優またはドラマ制作の道に進もう、とは思わなかったようです。

一般人として生活している渡辺美佐子さんと大山勝美さんの息子さんは、画像は勿論名前も不明です。息子さんの年齢も不明でした。息子さんは、一般人として生活しつつもご両親の事は誇りに思っていらっしゃるのではないでしょうか。

渡辺美佐子の若い頃はどうだった

40代以上の年代の人は大体渡辺美佐子さんの事を知っている、と冒頭に書きましたが、若い頃の渡辺美佐子さんを知っている、という人はネットをする人の中にはいないのではないかと思います。

という事で、この章では知られざる若い頃の渡辺美佐子さんについてご紹介します。往年の名女優は往年の名女優となるまでに、どんな足跡を刻んできているのでしょうか?

若い頃が美人と話題

現在高年齢または高年齢に差し掛かっている俳優さん達の若い頃の画像が、SNSでよく話題になります。「イケメン!」または「美人!」という声が上がっていますが、渡辺美佐子さんの若い頃についても「美人!」と話題になりました。

若い頃は数々の映画作品に出演

若い頃の渡辺美佐子さんは多くの映画に出演しています。日活と専属契約を結んでいた頃は特に多く、1959年にはなんと14本の映画に出演しています。若い頃の映画で特に有名なのは映画「真田風雲録」です。

この映画は同名の戯曲が原作で、戯曲の方でも渡辺美佐子さんは同じ役を演じています。霧隠才蔵となる女忍者むささびのお霧を演じる渡辺美佐子さんの美しさが、娯楽時代劇好きの男性の中で大人気を博しています。

映画ひめゆりの塔に出演し話題に

渡辺美佐子さんの若い頃の出演映画で特に名作と名高いのは、東映から配給された、渡辺美佐子さんのデビュー映画「ひめゆりの塔」です。第二次世界大戦末期の沖縄を舞台にしたこの作品は何度も映画化されていますが、この作品が第1作目となります。

映画は大ヒットし、倒産危機に瀕していた東映を蘇らせました。渡辺美佐子さんは学徒動員されたひめゆり部隊に配属された女生徒の1人を演じています。ヒロイン級の役柄ではありませんでしたが、この映画での好演が次作以降の活躍に繋がっているのです。

渡辺美佐子の若い頃を画像で紹介

渡辺美佐子さんの若い頃の画像を続いてご紹介します。動画もありますので、是非ご覧下さい。動画の中の渡辺美佐子さんの凛とした美しさに魅了されます。1本目の動画では妖艶な悪女、2本目の動画では情熱の歌人与謝野晶子を演じています。

ドラマ・映画・舞台と様々な作品に出演し、清楚な女性から妖艶な悪女まで、様々な女性を演じてきた渡辺美佐子さん。渡辺美佐子さんの出演作で渡辺美佐子さんが不評をとった作品が今までにない、という事にも驚かされます。

それは若い頃から現在まで変わる事がない、という事にも驚かされます。渡辺美佐子さんは常に女優として全身全霊を傾けて演技をしていらっしゃるからでしょう。80代半ば過ぎても張りのある声とピンと伸びた背筋で舞台に立つ姿にそれが表れています。

渡辺美佐子に死亡説が浮上

渡辺美佐子さんが死亡したという噂がSNSで流れた事がありました。現在も女優として活動している渡辺美佐子さんに何故死亡説が流れたのでしょうか?その理由をこの章で検証します。

ネット上で死亡説が浮上

渡辺美佐子さんの死亡説が流れたのはほんの一時期、それもネット上だけで、メディアでは一切そういった噂は流れていません。TwitterなどのSNSが発展した事で、噂やデマが拡散されやすい時代になっているせいでしょうか。

実際には亡くなっていない

実際には、これまでに現在の渡辺美佐子さんの活動状況をご報告した通り、渡辺美佐子さんは80代半ばを過ぎた年齢とは思えないほどの活躍をされています。去年2018年には舞台「サイパンの約束」で主演し、今年2019年には秋に公開される映画「いのちスケッチ」の撮影中です。

「いのちスケッチ」の役柄は認知症になってしまっている主人公の祖母役ですが、実際の渡辺美佐子さんは認知症には程遠い、しゃっきりと元気な女優の姿を見せて下さっています。そんな渡辺美佐子さんに何故死亡したというデマが流れたのでしょうか?

死去したのは夫の方だった

渡辺美佐子さんの死亡説が流れた理由として思い当たるのは、渡辺美佐子さんが高齢である事と、2014年10月に渡辺美佐子さんの夫大山勝美さんが多臓器不全で亡くなっているという事です。

大山勝美さんは60歳を過ぎてから胆管がんの手術を受けています。6年後に再発して、腸閉塞となって入退院を繰り返しながらテレビ制作の仕事を続けていました。そして2014年10月2日に再び腸閉塞を起こして入院し、3日後の10月5日多臓器不全で亡くなったのです。

大山勝美さんは著名なプロデューサーですので、亡くなった時にニュースになっています。それがSNSでも流れ、Twitterなどで拡散されているうちに、渡辺美佐子さんの夫死亡が何故か渡辺美佐子さん自身が死亡、となってしまったようなのです。

愛する夫を失った上に自分が死亡したという噂を流された渡辺美佐子にはいい迷惑ではなかったでしょうか。Twitterにはこうした噂やデマが拡散しやすい傾向があります。噂やデマに振り回されないよう気を付けたいものです。

渡辺美佐子は80代の現在も活躍中

渡辺美佐子さんは夫を亡くし、ご自身も年齢を重ねていますが、現在も女優として活動を続けています。2018年12月に主演した舞台「サイパンの約束」の公演終了後間もなく、この秋公開予定の映画「いのちスケッチ」の撮影に入っています。

1953年に芸能界にデビューしてからずっと活動を続けてきている渡辺美佐子さん。40代以降の人で知らない人はいないだろう往年の名女優ですが、現在の活動によって若い人にも渡辺美佐子さんを知る人が増えています。

これからもそうして多くの人に感動を与えながら、女優としての名声を高めていく渡辺美佐子さんが、元気に長生きして下さる事を願います。

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