2019年02月22日公開
2019年02月22日更新
八木沼純子(フィギュア)の結婚した夫や家系図は?若い頃から美人!解説の評判は?
現在はフィギュアスケートの美人な解説者で知られる八木沼純子さん。そんな八木沼純子さんが結婚した夫やちょっとすごい家系図や、フィギュアスケート現役時代の若い頃から美人な噂は本当なのか、そして解説者としての評判はどうなのか?などについてをまとめてみました。

八木沼純子のプロフィール
#八木沼純子 って、たしか同年代だと思って調べたら、生年は同じだけど、学年は1つ上の人だった。 pic.twitter.com/ihehmZ2EZI
— 夢みる私立OZM=Z新党'46.inc☆METAL (@ozmarionette) February 4, 2019
・愛称:ジュンジュン
・本名:八木沼純子(旧姓、結婚後の苗字は非公表)
・生年月日:1973年4月1日
・年齢:45歳
・出身地:東京都港区
・血液型:B型
・身長:157cm
・体重:49kg
・活動内容:プロフィギュアスケーター、スポーツキャスター、フィギュアスケート解説者
・所属グループ:なし
・事務所:スポーツビズ
・家族構成:(芸能人や有名人が家族にいる場合その人の名前を記載)
八木沼純子の経歴
八木沼純子さんは、子供のころに住んでいた場所から通える距離にあった品川プリンスホテルのスケートリンクで、5歳の時にスケートを始めます。
一般開放しているリンクの片隅で、子供たちにスケートを教える教室をやっているのを見た母親に進められたことがきっかけです。そこで出会った福原美和さんに八木沼純子さんは師事します。
小学校1年生でジャンプを跳べるようになると、初めて出場した大会で八木沼純子さんは優勝します。小学校5年生の頃にはトリプルルッツまで跳べるようになっていて子供のころから才能に溢れていました。
中学生になると、世界ジュニア選手権に選出されますます活躍していきます。五輪前年の1987年の世界ジュニア選手権ではコンパルソリーとショートプログラム1位、フリープログラム3位の総合2位になります。
2位に終わった世界ジュニア選手権の翌シーズンの1988年、カンガリーで開催される五輪選考会を兼ねた全日本選手権が行われます。そこで落ち着いた演技をした八木沼純子さんが伊藤みどりさんに次ぐ2位となります。
2位になったことで14歳にして五輪代表に選出されます。この時後にライバルになる3位に入った佐藤有香さんとともに中学生旋風を巻き起こします。選出された五輪では14位に留まります。
八木沼純子さんの解説も分かりやすくて好きです。大学の先輩で、たまに学内で見かけることがありましたが、上品で、颯爽としている姿がその頃から印象的でした。
— Yuko Watanabe (@yuuuuukopoooooh) February 20, 2014
真央ちゃんをはじめとする選手の皆さん、それから八木沼さんの活躍を見て、元気パワーをいただきました!私もがんばる。感謝♪
五輪が終わると、トレードマークだったポニーテールをバッサリ切り高校生になりますが、勝経験がないことからジュニアに残留します。しかし優勝することができず、またシニアに上がるも高校生の頃はあまりよい成績を残せていません。
その後早稲田大学に入学し、1993年には大学生が出場できるユニバーシアード大会で優勝します。しかし全日本選手権では7回表彰台に上がるものの優勝はなく世界選手権でも11位が最高成績となります。
PIW今年度の最終公演。八木沼さんが最後になるので、笠松まで観に来ました。エンディングでのソロパートが終了!バックステージに戻った瞬間、プリンスメンバーからの拍手が聞こえました。 pic.twitter.com/MRjgC7wTrM
— a03284micky (@a03284micky) September 22, 2013
大学を卒業する1994-1995シーズンはNHK杯3位入賞、世界選手権12位の成績を残し引退します。そして株式会社プリンスホテル入社、プリンスアイスワールドに所属しプロフィギュアスケーターになります。
2013年にプリンスアイスワールドは卒業し現在は広報大使を務めています。プロフィギュアスケーターの他にも解説をしたり、JOCスポーツ環境委員会環境アンバサダーに就任したりと引退後も活躍しています。

八木沼純子の結婚した夫の詳細
美人な元フュギュアスケート選手で現在解説をしている八木沼純子さん。どんな馴れ初めで夫となる人と結婚されたのでしょうか。また、美人な八木沼純子さんの2世となる子供はいるのでしょうか。
2009年に一般人男性と結婚
八木沼純子さんの夫となる方は、八木沼純子さんより1歳年上の一般人で会社員となります。2002年に友人の紹介で知り合い、2005年頃から交際を始めます。
夫となる人と2005年頃から交際を始め、出会ってから6年、交際してから3年の2008年末にプロポーズされ2009年8月に入籍、2009年9月に結婚式を挙げます。
趣味のゴルフでデートを重ねての結婚
八木沼純子さんが、夫となる一般人の会社員の方と2002年に出会ってから2009年の結婚まで7年かかりましたが、どのようにして今の夫と結婚に至ったのでしょうか。
2002年に紹介され、夫となる男性との共通の趣味がゴルフだったことからすぐに意気投合します。2005年頃に交際に発展するまではゴルフ仲間の中でも気の置けない仲間として過ごしてきました。
夫となる一般人の会社員の方とは、共通の趣味であるゴルフをしたり、悩みを打ち明け親身になって聞いてもらううちに、気の置けない仲間からかけがえのない存在に変わっていきます。
そこから自然に交際をスタートさせ、4年の交際をえて八木沼純子さんは現在の夫となる方と2009年に子供の頃から馴染みのある土地のグランドプリンスホテル高輪で結婚式を挙げ夫婦となります。
八木沼純子に子供はいるのか
気になるのは、美人な元フィギュアスケーターの2世となる子供がいるのかどうかですが、現在までに八木沼純子さんが出産し子供を育てている情報はありません。
2009年に結婚して約10年たち公式ブログもしているので、もし出産して子供がいたらブログで触れてもよさそうなので触れていることがないことから子供はいないとされます。

八木沼純子の家系図が凄い
元フィギュアスケーターで現在は解説者として活動している美人な八木沼純子さん。実は、家系図に内閣総理大臣を務めた政治家が2人もいる由緒ある家柄であることが知られています。一体どんな家系図なのでしょうか。
家系図には総理大臣が二人も!
ファミリーヒストリー「八木沼純子~2人の総理大臣 激動の歳月」http://t.co/pymWPSQ7a4 9/11 22:00~22:50 NHK総合 先祖には二人の総理大臣が。祖父は外交官として活躍、吉田茂の部下だったことも。 pic.twitter.com/QqKY7tPZ0S
— Lilyshenka 低浮上 (@Lily_shenka) September 11, 2015
八木沼純子さんの家系図が凄いと数年前のテレビ番組で特集が組まれ、あまりにも凄い家系図が話題になりました。
その凄い家系図とは、母方の先祖に内閣総理大臣を務めた松方正義と山本権兵衛がいます。この2人は八木沼純子さんから見て高祖父のひいひいおじいさんにあたり、八木沼純子さんは2人の玄孫になります。
家系図にいる松方正義はどんな人物?
八木沼純子さんの家系図にいる2人の内閣総理大臣のうちの1人、高祖父の松方正義はどんな人なのでしょうか。
1835年に鹿児島で生まれます。現内務省、大蔵省、大蔵大臣を歴任し、第4、6代の内閣総理大臣になります。紙幣整理や金本位制の確立など金融政策に強く、日本で最初に政府財政を立て直した人物です。
松方正義
— ポテト🍟ばかり食べてません! (@3417potato) January 23, 2019
4・6代目の総理大臣。鹿児島出身。日本銀行を作るなど、明治日本の財政に貢献した。 pic.twitter.com/h7kVsDa9ge
西南戦争の資金を調達する為に発行した不換紙幣を回収し、日本銀行を設立し通貨発行権を日本銀行のみに定めます。大量に発行された太政官札や各国立銀行発行の不換紙幣を兌換紙幣を発行し紙幣の整理を行いました。
この紙幣の回収整理により、松方デフレと呼ばれるデフレーションを招きますが、不換紙幣を回収しインフレを抑え財政整理を行い立て直します。いまの日本があるのは松方正義の改革のおかげとも言われています。
ー明治天皇と愉快な元勲たちー
— 野井之介(摂津大納言) (@QmHSxpgqThzrxfk) December 29, 2018
・伊藤博文
明治天皇「いい加減女遊び慎めや」
伊藤博文「私の勝手でございます」
明治天皇「(はぁ…)」
・松方正義
明治天皇「子沢山らしいけど何人子供居んの」
松方正義「多すぎて把握しておりません。調査の上ご報告申し上げます」
明治天皇「(はぁ…)」 pic.twitter.com/I92zIFda3Y
また、松方正義は女性が好きなことも有名で妻の他3人の女性との間に22人の子供がいて子孫は600人ほどいます。妻との間の七男・乙彦は八木沼純子さんの家系図にもいる山本権兵衛の五女と結婚します。
家系図には山本権兵衛の名前も
八木沼純子さんの家系図にいるもう1人の内閣総理大臣の山本権兵衛は、1852年に生まれ、海軍大臣、第16、22代の内閣総理大臣、外務大臣を務めます。戦争で戦える海軍を築き上げた日本海軍の生みの親と言われています。
18歳で海軍兵学校の寮に入り、卒業後するとドイツ軍艦で遠洋航海を経験します。帰国後は海上勤務を経て海軍大臣官房主事となり日露戦争まで軍政に携わります。
第22代内閣総理大臣 山本権兵衛 (8人目)
— 歴代内閣総理大臣BOT (@pmoJ_bot) February 17, 2019
無所属 鹿児島県 70歳
1923年9月2日-1924年1月7日(128日)
(通算549日) https://t.co/EWLUtWmIji pic.twitter.com/Y90oU4ysVD
日露戦争を見届けて海軍大臣を辞任しますが、海軍の重鎮として大きな影響力を持っており第16第内閣総理大臣として政界に戻ります。
内閣総理大臣として、文官任用令の改正を行い官僚組織に影響力を持つ政党が官界に及ばないよう政党関係者の官僚への登用を阻止する法制を決め、政党関係者が官僚として勤務できるようにしました。
山本権兵衛
— はいこ (@haiko815) December 27, 2018
彼は元老から総理大臣を委託されるも、自らは閥族であることを理由に当初はその申し入れを断ってた。だが、護憲運動による暴動が続いていたため、立憲政友会に与党としてついてもらい、政党内閣的政治を遂行した。
「海の虎」「日本帝国海軍の父」と呼ばれた男。
かっけぇなぁ pic.twitter.com/vpYM6kQt9k
また、当時は政治に陸軍の影響力が大きかったことから軍部大臣現役武官制を緩和させ、政治から陸軍の影響力の縮減も実現させました。軍隊出身にもかかわらず政治から軍隊の切り離しを目指したことから「理解がある海軍重鎮」として政界からも一目置かれる存在でした。

八木沼純子の若い頃はどうだった?
5歳でスケートを習い、若い頃から才能を発揮していた八木沼純子さん。美人なフィギュアスケーターとして若い頃は「銀盤のゴクミ」と呼ばれ人気を博してきました。八木沼純子さんは今も美人と言われておりますが若い頃はどんな感じだったのでしょうか。
八木沼純子の若い頃は美人の模様
現役のフィギュアスケーターを引退しても、若い頃と変わらず現在は美人な解説者として人気の八木沼純子さん。1988年にカンガリーで行われた五輪に14歳で代表に選出されると、八木沼純子さんは美人なフィギュアスケーターとして一気に注目を浴びます。
若い頃は銀盤のゴクミと呼ばれた?
やはり、元祖と言えば、この方でしょう。
— kuriko (@kuriko0404) February 7, 2016
「スケート界のゴクミ」と呼ばれた
八木沼純子さん
今なお、いえ、ますます、お美しい。
#スケオタ美少女総選挙 https://t.co/DS4UuEdieq
1988年のカンガリーでの五輪代表に選出され、五輪代表として一気に注目を浴びることになると、14歳という戦後1番若い五輪代表ということと白い肌で美人な容姿に注目が集まります。
その美人な容姿から、当時のアイドル後藤久美子さんの愛称で流行語となった「ゴクミ」を使い、八木沼純子さんは「銀盤のゴクミ」と呼ばれました。
八木沼純子さんって、銀盤のゴクミと呼ばれていたのか。さすが。あの美貌なら納得!
— うんたらかんたら (@funyamunya) August 26, 2013
五輪に出場し「銀盤のゴクミ」として一躍人気になった八木沼純子さん。五輪後は、ポニーテールの髪型とあどけない表上がトレードマークになりファンを増やし、八木沼純子さんを目当てにフィギュアスケート競技の会場に駆けつけるファンが多くいました。
若い頃の姿を画像で紹介
ついでに古い事を言えば、八木沼純子は昔ジュンジュンと言われ、出待ちされるスケート界のアイドルだったんだよ〜😊 pic.twitter.com/MqFOjmDu6o
— 迷子の子猫さん(今シーズン遠征終了🐈⛸️💞) (@Shomas3A1Lo3F) July 9, 2018
1988年に14歳で五輪代表に選出された時の画像です。ポニーテールにまだあどけない表情で美人と話題になり「銀盤のゴクミ」と称され人気スケーターとなっていきます。
八木沼さん。18才の大学生になって「あのジュンジュンがすっかり大人の雰囲気になってきました」
— Mintaka Alnilam (@MintakaAlnilam) September 26, 2017
Junko Yaginuma 1991 NHK Trophy - Free Skatinghttps://t.co/lCfqsS8PPW pic.twitter.com/AAz3paqVe8
ポニーテールをトレードマークに14歳の頃に美人なフュギュアスケーターとして注目を浴びてきた八木沼純子さん。高校生になるとショートカットにします。
今日から1994年1月に新横浜で行われた全日本選手権です。リレハンメル五輪のシーズン、代表選考会。まずは八木沼純子さん。
— Mintaka Alnilam (@MintakaAlnilam) October 12, 2017
Junko Yaginuma 1994 全日本選手権https://t.co/gNiNRFDAx1 pic.twitter.com/Y9U8SePZ5O
高校生の時にショートカットにして大学時代もずっとショートカットで過ごします。あどけない表情からキリっとした美人へと成長していきます。
八木沼さんかわいい。スカートめっちゃ短い。 pic.twitter.com/GUn1RrNw3P
— はっちー🐝 (@mmmhachi) August 8, 2018
14歳で世間から美人なフィギュアスケーターとして注目を浴びてきた八木沼純子さん。ポニーテールからショートカットにしても、若い頃から美人だったことがわかります。

八木沼純子の解説の評判は?
八木沼純子は安定の解説っぷりだったね。
— ジーザス🧙🏽♂️ (@zii_zas47) February 23, 2018
3ルッツっ! 3トゥー↓ルー↑プ!
流れがありましたよ〜!
彼女の解説がオリンピックで聞けてすごい嬉しい。
八木沼ビンゴはすぐにビンゴした笑 pic.twitter.com/WDO8vHxBme
若い頃から美人で人気のフィギュアスケーターだった八木沼純子さんは、競技を引退してからはプロフィギュアスケータのほかにも解説者として活躍の場を広げていきます。解説者としてどのような評判なのでしょうか。
フィギュア解説はネガティブ?
マツコデラックスは八木沼批判なのかな。私は八木沼解説が好きだけど。
— ESQ (@ESQ_JPN) February 13, 2019
引退後はフィギュアスケートの解説と言えば八木沼純子さんのイメージが定着し、2018年に行われた平昌五輪でも解説を務めた八木沼純子さんの解説は聞き取りやすく落ち着いた解説と定評があります。
しかし一方では、選手のマイナス点を先に言ってからプラス面を説明するなどファンから不快との声が上がっています。また、現在のルールも理解できていないのではとファンからは指摘もあります。
ネガティブな解説は命取り?
八木沼さんの解説ネガティブな言い回しが多いので好きじゃない。
— kumi (@kumi1201) December 27, 2009
近年、フィギュアスケート競技は人気が加速しており、ファンもフィギュアスケートの技術に詳しくなったりと大変人気があります。また、ルールなども八木沼純子さんが現役選手だったころからだいぶ変わっています。
さらに織田信成さんや村上佳菜子さんなど、現在のルールと近しいルールで競技をしてきた選手が引退し、選手を応援する目線でわかりやすく解説ができる人がどんどん出てきています。
八木沼さんの解説って「ほお!なるほど!そうなんか!」となることとか、知らなかった情報が出てくることが一切ないのが辛い。こうなると静かにして頂くのがベストなんです。
— マーークス (@maarks0628) February 25, 2018
ちなみに町田解説だったら、たとえこの倍喋り倒しても「なるほど」の洪水で一言一句ありがたく咀嚼して頂きます。
選手を応援目線と併せて指摘できる解説者が出てきている中で、マイナス面を指摘する解説だと先に発された言葉の方が印象に残ってしまいどんなにプラス面を言っても解説としての印象は薄くなってしまいます。
このことから、マイナス面を指摘してネガティブな印象になりやすい八木沼純子さんの解説が不評を重ねていき解説者としての仕事がなくなってしまうのではと心配する声もあります。
ネガティブ解説の原因は何なのか
八木沼さん、たまに試合で「カウンターからの…2A!」って解説をされる時あるけど、その入り方が本当にカウンターだったことがほとんどないような…
— はる (@GOEplus5agetyau) May 9, 2018
以前から、ブラケットとか他のターンを実施しても全部カウンターとしてコールするのが気になってた
聞き取りやすい声の解説と定評がある一方で、マイナスの指摘をしがちでネガティブな印象を持つ解説とファンから感じられている八木沼純子さんの解説はどうしてそのような印象を持たれてしまうのでしょうか。
まず、経験者の解説で1番大切な現在のルールや技術面を把握できていないと言われています。度々、ジャンプの種類や滑りの技について間違えて解説しているとファンからの指摘があります。
わかる。大体海外は黙ってるよね。あとでスロー映像流しながら解説してる。あとエキシビの解説いらんし。
— やまちゃん (@yamachan092) February 13, 2019
太田由希奈さんの演技中、八木沼さんと国分太一さん喋りすぎてイライラしたわ。 https://t.co/RRQAcMhsnZ
八木沼純子さんは、現役のフィギュアスケーターだった頃はスピンやステップなどの表現力やスケーティングが評価されていたスケーターでした。
もしかしたら、ジャンプなどの技術はあまり得意ではないので見ている人に伝わりにくい解説に解説になってしまうのかもしれません。

八木沼純子は現在結婚していた
八木沼さん 結婚一周年なんだ おめでとうございますー 相変わらずずっと綺麗だなあ… http://ameblo.jp/junko-yaginuma/entry-10602430338.html
— かんり (@kannri) July 27, 2010
母方の家系図に内閣総理大臣が2人いて、若い頃は五輪に出場し「銀盤のゴクミ」として人気があった八木沼純子さん。引退後はプロフュギュアスケーターとして活動し、2002年に友人の紹介で出会った一般人の会社員の人と2009年結婚しました。
結婚後子供はいませんが、現在は若い頃からの美人な容姿は変わらずとして、解説者やフィギュアスケート関連の宣伝役として活躍しています。