山口恵以子(作家)の現在!作品などの経歴は?母の介護など家族も調査

山口恵以子さんは長年食堂で勤務しながら、現在は作家として作品を手掛けるマルチな才能を持った方です。今回はそんな山口恵以子さんの経歴や作家として過去に出版した作品、勤務している食堂の名前や現在の活動内容、母の介護や家族とのエピソードについて調べてみました。

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目次

  1. 1山口恵以子(作家)のプロフィール
  2. 2山口恵以子の現在
  3. 3山口恵以子の食堂のおばちゃんなど代表作品
  4. 4山口恵以子の経歴をおさらい
  5. 5山口恵以子の母の介護など家族も調査
  6. 6山口恵以子の現在は独身で母の介護も話題の人気作家

山口恵以子(作家)のプロフィール

・愛称:不明
・本名:山口恵以子(やまぐちえいこ)
・生年月日:1958年6月6日
・年齢:61歳(2019年8月現在)
・出身地:東京都
・血液型:不明
・身長:不明
・体重:不明
・活動内容:作家、食堂勤務
・所属グループ:なし
・事務所:不明
・家族構成:父、母、兄

山口恵以子の経歴

山口恵以子さんは現在小説家として多くの作品を執筆し、数々の賞を受賞した経験もありますが、長年食堂で勤務しているという「食堂のおばちゃん」としての経歴も持ちます。そんな山口恵以子さんは、元々漫画家志望だったそうです。

山口恵以子さんは高校を卒業後は早稲田大学の文学部に進学し、ますます漫画の世界にのめりこんでいきました。そして大学を卒業した後は宝石会社に就職し、漫画家として売れたら辞めようと考えていたそうです。

会社員として働きながら漫画を描いていた山口恵以子さんは、何度か出版社に自身の作品を持って行ったそうですが、「ストーリーは面白いが絵が下手過ぎる」と言われてしまい、ショックを受けたことを後に明かしています。

しかし、その頃働いていた会社が倒産するという不運に見舞われ、山口恵以子さんは派遣社員に転職しています。山口恵以子さんは、派遣の仕事をしながら、「松竹シナリオ研究所」に所属し、ドラマのシナリオを考える仕事もしていたそうです。

漫画家になるという長年の夢を追い求めていた山口恵以子さんでしたが、40歳を過ぎた頃に徐々に自分の潮時を感じるようになります。そしてその後は社員食堂の仕事に応募して即採用され、東京の「丸の内新聞事業協同組合」の社員食堂で働くこととなりました。

こうして「食堂のおばちゃん」になった山口恵以子さんは、食堂の仕事の合間にストーリーを考え、作家として活動を始めました。そして2007年、49歳の時に『邪剣始末』で山口恵以子さんは遂に作家デビューを果たしました。

そして山口恵以子さんは2013年に発表した『月下上海』で見事「松本清張賞」に輝き、有名作家として知られるようになりました。49歳で作家デビューしたという遅咲きの山口恵以子さんは、その後も多数の作品を執筆しています。

そんな山口恵以子さんは自宅で母親の介護をした実体験をまとめたエッセイも出版していて、大きく反響を呼びました。このように、山口恵以子さんは小説以外にもエッセイも多数出版していて、今後も活躍が期待されています。

山口恵以子の現在

遅咲きの作家として知られる山口恵以子さんは、現在はどのような活動をしているのでしょうか?次からは、山口恵以子さんの現在の活動内容や、結婚などについても調べてみました。

現在も結婚しておらず独身

山口恵以子さんは現在は61歳になりますが、未だに結婚せず独身です。山口恵以子さん元々あまり結婚願望がなかったことを明かしていますが、過去には家族の勧めもあり、お見合いをした経験があるそうです。

10代には先輩に15年間片思い

未だに結婚せず独身を貫いている山口恵以子さんですが、2013年に出演したバラエティ番組『行列のできる法律相談所』で、過去にある先輩に15年間も片思いをしていたことを明かし、大きく話題を呼びました。

山口恵以子さんはその先輩には片思いをしていただけで、結局告白をすることはできなかったそうです。このエピソードから、山口恵以子さんは恋愛に対し奥手な性格であることが伺えますね。

お見合いをするも結婚にいたらず

山口恵以子さんは未だに結婚せず独身ですが、過去には何人もの男性とお見合いをした経験を持ちます。山口恵以子さんは元々結婚願望がなかったそうですが、家族にすすめられて33歳の時からお見合いをするようになったようです。

山口恵以子さんの両親は結婚相談所の仲人にお見合い1回あたり5万円を払っていたとのことで、お見合いだけで200万円もつぎ込んだと語っています。このように家族の熱意に負けてお見合いをしたものの、結局は結婚願望が芽生えることはなかったそうです。

そんな山口恵以子さんは過去に43人の男性たちとお見合いをして「43連敗」だったことを公表し、大きく話題を呼びました。

知的な雰囲気の美人である山口恵以子さんは、過去に多くの男性とお見合いをしたにもかかわらず、なぜ結婚に至らなかったのでしょうか?次からは、山口恵以子さんが結婚していない理由や、結婚に対する考え方について詳しく見ていきましょう。

結婚できないのはお酒好きも関係?

山口恵以子さんは先ほどご紹介した通り元々結婚願望がなかったため、お見合いをしても相手のことを好きになることができなかったそうです。さらに、山口恵以子さんはお酒が大好きな「酒豪」であることを公表し、「お酒が恋人」と語ったこともありました。

山口恵以子さんは「お酒があれば恋人などいらない」と考えているそうで、こうしてお酒好きなことも結婚できない理由として挙げられている模様です。

山口恵以子のTwitter投稿も話題に

山口恵以子さんはTwitterのアカウントを持っていて、度々私生活に関するツイートをしています。山口恵以子さんは普段は物静かな印象を受けますが、Twitterではおっちょこちょいな一面も伺え、その面白いキャラクターが注目を浴びています。

山口恵以子さんはTwitterで銀行のカードを失くしてネットの買い物ができなくなったものの、その後財布からそのカードが出てきたことを投稿し、「面白すぎる」と大きく話題を呼びました。こうした親しみやすいところも、山口恵以子さんの人気の秘訣なのでしょう。

現在も現役作家でラジオゲスト出演なども

面白いキャラクターが人気の山口恵以子さんは、現在も現役作家として多くの作品を執筆しています。そしてさらにラジオ番組でゲスト出演をしたり、バラエティ番組などにも出演するなど、徐々に活動の幅を広げています。

山口恵以子の食堂のおばちゃんなど代表作品

現役作家として多くの作品を手掛けている山口恵以子さんは、過去にどのような作品を出版しているのでしょうか?次からは、山口恵以子さんの手掛けた作品の中から、代表作品について詳しくご紹介します。

代表作品①「食堂のおばちゃん」

山口恵以子さんの1番の代表作と言えば、『食堂のおばちゃん』です。2018年5月に出版された『食堂のおばちゃん』は、食堂で勤務している実体験をもとに書かれた作品です。

この作品には食堂の食事のメニューなども登場し、山口恵以子さんの営む食堂の暖かな雰囲気が伝わってくると大きく話題を呼びました。

「食堂のおばちゃん」シリーズ全六巻増刷も発表

山口恵以子さん代表作である『食堂のおばちゃん』は初版から大人気であり、ベストセラーとして知られています。世間からの反響の声を受けて、計6巻の続編が出版され、さらにそれらが全て増版されるという快挙を成し遂げています。

このため、山口恵以子さんは「食堂のおばちゃん作家」の愛称で親しまれ、多くのファンから愛される存在となっています。

代表作品②「月下上海」

山口恵以子さんの代表作2つ目は、『月下上海』です。この作品は山口恵以子さんが2013年に発表し、後に「松本清張賞」を受賞した名作として知られています。

この作品はスキャンダルを逆手にとって人気漫画家にのし上がった女性が主人公として描かれていますが、その女性の周りで数々の怪事件が起こるというミステリー小説です。この作品は構成自体が面白いと大人気で、手に汗握るゾクゾクするストーリーとなっています。

代表作品③「婚活食堂」

山口恵以子さんの代表作3つ目は、『婚活食堂』です。この作品は食堂で勤務する女性が、多くの人々の人生相談に乗るというストーリーであり、食堂で勤務する山口恵以子さんの実体験をもとに執筆されていると噂されています。

山口恵以子の経歴をおさらい

現在は人気作家として多くの作品を生み出している山口恵以子さんですが、こうした素晴らしい経歴の裏には長い下積み期間がありました。次からは、そんな山口恵以子さんの経歴について振り返ってみましょう。

経歴①大学時代には漫画家を目指す

山口恵以子さんは元々漫画家志望であり、早稲田大学文学部在学中に漫画家として自身の作品を制作していたそうです。山口恵以子さんは20歳の頃から漫画を描き始め、多くの作品を描き溜めていきました。

経歴②就職先の会社が倒産

早稲田大学を卒業した後は一般企業に就職した山口恵以子さんは、「漫画家の腰掛け」として漫画を描きながら、まずはお金を貯めようとしていたそうです。

しかし、そんな山口恵以子さんの会社が3年で倒産してしまという不運に見舞われ、山口恵以子さんはその後は転職することを余儀なくされてしまいました。

その後は派遣の仕事とドラマ構想

そして山口恵以子さんは一般企業の派遣社員になり、少し時間に余裕が生まれたことから、「松竹シナリオ研究所」でシナリオライターとしても活動を始めています。シナリオ研究所では主にドラマの構成を考える仕事をしていたそうです。

こうして多くの作品に携わりながら漫画家としてのデビューを目論んでいた山口恵以子さんですが、40歳を超えても芽が出なかったことから、そろそろ漫画家としては潮時だと感じたそうです。

経歴③食堂勤務と作品受賞

こうした長い経歴があった山口恵以子さんですが、その後は漫画家を諦め、安定した収入を手に入れるために食堂で勤務することとなりました。しかしこの時の食堂勤務が人生の転機となり、山口恵以子さんはその後作家としてデビューしています。

山口恵以子さんは漫画家としては芽が出なかったものの、漫画家として長い経歴を積み重ねる中で着実に構成力と文章力を磨いてきました。作家デビューした山口恵以子さんは、現在では数々の受賞経歴も持ち、瞬く間に有名作家として知られるようになりました。

山口恵以子の母の介護など家族も調査

山口恵以子さんは以前に母の介護をしていましたがが、母を介護した際の体験談を公表し、家族の絆が大きく話題を呼びました。次からは、山口恵以子さんの母の介護や、介護を巡る家族とのエピソードについて調べてみました。

母の介護も話題に

山口恵以子さんは自宅で認知症の母親の介護をしていたことを公表し、大きく話題を呼びました。山口恵以子さんの母親は元々とても元気な方でしたが、父親が亡くなった後、徐々に認知症の症状が出るようになったそうです。

山口恵以子さんの父親は昔から工場の社長として多くの部下をまとめていて、母親が会社の「おかみ」として部下のフォローを請け負っていました。こうして山口恵以子さんの家族が経営していた会社も、父親が亡くなった後は会社を畳むことなったそうです。

こうした喪失感の影響なのか、山口恵以子さんの母親はふさぎ込みがちになり、体調を崩すことも増え、さらには認知症の症状が出るようになっていきました。その後は要介護認定が下り、山口恵以子さんが母親の身の回りの世話をしていたそうです。

10年程度そうした状態が続いた後、山口恵以子さんの母親は突然体調を崩して入院し、余命宣告をされたそうです。しかし、母親は「病院で最期を向かるのは嫌だ、自宅に帰りたい」と言ったそうです。

母との強い絆のもと介護

ずっと一緒にいた母親が突然の余命宣告をされたことで山口恵以子さんはかなりショックを受けたと言います。しかし、ショックを受けていても母親の状態は変わらないので、母親と過ごせる時間を大切にしようと考えたそうです。

自宅で最期を迎えたいという母親の強い希望を叶えるために、山口恵以子さんは介護スタッフとともに自宅で母親の介護をすることとなりました。

自宅に戻ってからわずか数か月で、山口恵以子さんの母親はいろいろな人に見守られながら穏やかな表情で息を引き取りました。そんな母親の表情を見て、山口恵以子さんはショックよりも、やりきったという達成感でいっぱいだったそうです。

このことからも、山口恵以子さんと母親の強い絆が感じられ、家族に見守られながら天寿を全うした母親は、きっと安心して天国へと旅立ったことでしょう。

エッセイ「おばちゃん介護道」も出版

山口恵以子さんは、介護の実体験をまとめたエッセイ『おばちゃん介護道』を出版しています。山口恵以子さんはエッセイの中で「介護は周りを最大限に活用し、決して無理をしないで」というメッセージを送り、大きく話題を呼びました。

母以外の家族は兄と今は亡き父

山口恵以子さんは父親と母親が亡くなった後は、家族が兄だけになってしまったそうです。山口恵以子さんの兄がどんな方なのかは全く情報がありませんが、今後は残された家族である兄と助け合って生きていくと山口恵以子さんはエッセイの中で語っています。

愛猫2匹も家族の一員

ちなみに山口恵以子さんは現在は1人暮らしですが、昔から猫を飼っています。山口恵以子さんのTwitterには愛猫たちの可愛い写真が多数投稿されていて、ファンを和ませています。山口恵以子さんは愛猫たちも大切な家族として、とても可愛がっているそうです。

山口恵以子の現在は独身で母の介護も話題の人気作家

長い下積み期間を経て49歳で作家デビューをした山口恵以子さんは、現在は小説以外にもエッセイも出版していて、その多彩な才能が注目を浴びています。

そんな山口恵以子さんは自宅で母親の介護をしていた際の実体験をエッセイにまとめ、大きく話題を呼びました。このように作家として豊かな才能を持っている山口恵以子さんの、今後のさらなる活躍を期待しましょう。

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