結城海斗(投手)への期待!アメリカメジャーでの評判や年俸は?

高校に進学せずアメリカのプロ野球、メジャーリーグへ挑戦を決めた結城海斗投手が話題となっています。投手としてどのような選手なのか、どのような魅力の持ち主なのか、結城海斗の気になるプロフィールや経歴などをまとめてご紹介します。

結城海斗(投手)への期待!アメリカメジャーでの評判や年俸は?のイメージ

目次

  1. 1結城海斗のプロフィール
  2. 2結城海斗への期待
  3. 3結城海斗のアメリカメジャーでの評判は?
  4. 4結城海斗の年俸を調査
  5. 5結城海斗の中学高校など学歴
  6. 6結城海斗はアメリカメジャー期待の野球投手

結城海斗のプロフィール

・愛称:なし
・本名:結城海斗
・生年月日:2002年5月12日
・年齢:16歳(2019年4月現在)
・出身地:大阪府羽曳野市
・血液型:非公表
・身長:188センチ
・体重:77キロ
・活動内容:プロ野球選手(マイナーリーグ所属)
・所属グループ:カンザスシティ・ロイヤルズ
・事務所:なし
・家族構成:非公表
・出演作品:なし

結城海斗の経歴

2002年大阪府生まれの結城海斗は投手として活躍する野球選手です。小学1年生の頃から道明寺レッドタイガースという球団で野球を始め、その後は羽曳野ブラックイーグルス、中学生時代には河南リトルシニアに所属し野球を続けてきました。

若干16歳にして身長は180センチ後半台という体格的にもスポーツ選手として恵まれており、最速で140キロを超えるストレートなどを持ち球としています。

結城海斗への期待

現在では中学校を卒業している結城海斗ですが、2018年の夏に大きな注目を浴びることとなりました。理由は結城海斗が高校に進学することなく、野球の本拠地ともいえるメジャーで野球をすることを選んだからです。

幼い頃から野球に打ち込んできた結城海斗は一体どのような期待をされた野球選手なのでしょうか?また契約を結んだアメリカの野球球団もどのようなところなのか見ていきます。

投手としての野球界での期待

結城海斗は中学生時代から、期待のかかる選手として度々注目を集めていました。特に注目すべきプロフィールは身長です。中学生でありながら180センチ後半台という野球選手として恵まれた体格をしていました。もちろん投手としての素質も申し分ありません。

結城海斗は主に投手、守備ではレフトを担当していましたが、特に投手としては切れ味のある球を投げる投手として将来が有望な野球選手であると注目を集めていました。

投手としての腕は?

プロフィールを見ると結城海斗は小学っ子鵜1年生の頃からリトルリーグ、シニアリーグと途切れることなく野球を続け、投手としての技術も磨いてきました。投手としてみると右投げ、打者の時も右打ちです。気になる結城海斗の持ち球は何でしょうか?

1番目を引くのは最速144キロにもなるストレートです。そのほかにもスライダー、カーブ、スプリットなどを持ち球としており、多彩な投球ができる投手です。

変化球の中でも結城海斗が得意としているのは縦に落ちることで知られるスプリットです。ちなみに同じ球を決め球としているのは現在メジャーで活躍中の田中将大投手です。

若干16歳にしてこれだけの持ち球、そして140キロを超える直球を投げることを考えると、結城海斗はかなり体のバネなどがしっかりしていると言うことができます。また50メートルを6秒2で走ることができる俊足も野球選手としては武器と言えます。

2018年にカンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約

中学生の時代から体格的にも、そして野球の技術面でも素晴らしいプロフィールを持つ結城海斗ですが、この度もう1つ素晴らしいプロフィールが追加される出来事が起こりました。

それがアメリカの野球球団とのマイナー契約です。2018年7月、結城海斗はアメリカの野球球団カンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結ぶことが大々的に報道されました。実は日本人野球選手で中学卒業後にメジャー挑戦する人物は結城海斗が初です。

通常メジャーリーグへの挑戦と言えば、中学卒業後まずは高校へ進学し甲子園などで注目を集めてから日本のプロ野球に入団、そして日本プロ野球を経験後にメジャーリーグへの挑戦権獲得というのが大部分の選手が経験する道とされてきました。

しかし今回結城海斗は見事メジャー球団とマイナー契約を結びました。マイナー契約はメジャー契約と違い、一旦は試合でベンチ入りできるロスター枠外の契約を指します。

結城海斗のアメリカメジャーでの評判は?

若干16歳にしてメジャーリーグ球団とのマイナー契約を結ぶという輝かしいプロフィールを持つ結城海斗ですが、これから結城海斗が実際にプレーすることとなる現地アメリカの反応、評判はどのようなものなのでしょうか?

結城海斗がマイナー契約を結んだメジャー球団についてもう少し詳しく、そして現在アメリカでの結城海斗に対する反応はどのようなものなのかをまとめてご紹介します。

カンザスシティ・ロイヤルズはアメリカメジャー球団

この度結城海斗が所属することになるカンザスシティ・ロイヤルズはアメリカミズーリ州カンザスシティを本拠地とするメジャー球団です。

球団設立後これまでに地区優勝7回、リーグ優勝4回、ワールドシリーズ優勝2回を経験する歴史もある野球チームです。一時期には勢いが長期にわたる成績不振により1シーズン中に2回も監督が交代するなどの歴史もありましたが、再び勢いを取り戻しつつあります。

過去には現在東京ヤクルトスワローズで選手として活躍する青木宣親が1年間所属したチームとしても知られています。

若手選手の育成にも積極的に取り組んでいる球団としても知られており、マイナーリーグにおいても結城海斗をしっかりと育成してくれるのではないかと、野球ファンの間では期待する声が多く挙がっています。

アメリカメジャー界では「ダルビッシュ2世」との異名

実は結城海斗はダルビッシュ2世という素晴らしい異名も持っています。ダルビッシュ有と言えば結城海斗と同じく投手で、日本プロ野球球団の日本ハムファイターズで活躍したのち、2012年からメジャーリーグで活躍中の野球選手です。

一体結城海斗とダルビッシュ有を結びつけるものは何でしょうか?まず言えるのは身体的特徴や投手として似通った部分がある点です。

ダルビッシュ有は190センチを超える長身、そしてスプリット、ツーシームそして技術が絶品とも言われるスローカーブなど多彩な球種を操る選手です。比べると結城海斗も長身、そして球種ではまだまだ劣りますが、変化球を多く扱えるという点では似たものがあります。

さらに経歴を見るとダルビッシュ有と同じリトルリーグ、中学校に所属していたというプロフィールも持つためダルビッシュ2世と呼ばれることも多いようです。

アメリカメジャーでのファンの評判は?

アメリカ現地の反応を見てみると、結城海斗は若すぎる、なぜアメリカ現地のもっと脂ののった選手をスカウトしないのかという声もありますが、大部分では結城海斗のカンザスシティ・ロイヤルズ入りを歓迎するという反応を見せています。

実は昨今、日本の高校野球つまりは甲子園が、特に投手の選手生命を縮めているのではと日本国内外から問題視する声が出始めています。

勝ち抜き戦の甲子園では勝てば勝つほど、投手たちが連日連投することになり勤続疲労を起こしやすくなるためです。甲子園での無理が後に選手生命に影響を及ぼすと考える声もあります。そのため甲子園を経験していない結城海斗を歓迎するという声も多くあります。

結城海斗を心配する現地の声としては、義務教育である中学校までしか通っていないため球団には単に野球面でなく学業面もサポートして欲しいというものが多く見受けられます。

結城海斗の年俸を調査

日本人初の中学卒業後のアメリカマイナー契約という輝かしいプロフィールを持つ結城海斗ですが、気になるカンザスシティ・ロイヤルズとの契約金額はいくらだったのでしょうか?

年齢がかなり若い結城海斗に適応されたと言われているメジャーの25歳ルール、そして同じくこのルールが適応されたことで過去に話題となったメジャー野球選手、大谷翔平との年俸比較などをしながら、結城海斗の契約金額を見ていきます。

マイナー契約金は32万2500ドル

アメリカのメジャー球団、カンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を果たした結城海斗ですが、気になる契約金額は32万2500ドル、日本円にしておよそ約3550万円という金額でした。この時カンザスシティ・ロイヤルズは他にも16歳の選手と契約をしています。

ドミニカ共和国出身で結城海斗と同じく16歳のカンデラリオ内野手とは85ドル、日本円にして約9350万円で契約しているため、それと比べると結城海斗の契約金は少なめです。

しかし一見低いようにも思える結城海斗の契約金額ですが、結城海斗と同じような境遇を持ってメジャー球団と契約をした選手と比べるとかなりの高額であると言えます。

例えば高校を自主退学し渡米したマック鈴木はシアトル・マリナーズとマイナー契約をしましたが、契約金は約1000万ほどでした。これまでの事例を考えると結城海斗は十分にカンザスシティ・ロイヤルズに期待を持ってスカウトされたと言うことができるでしょう。

結城海斗の年俸は25歳ルール付き?

結城海斗のメジャー挑戦の際に、もう1つ注目を集めたのが25歳ルールと呼ばれるものです。実はこのルールは別名大谷ルールとも呼ばれています。理由は大谷翔平がメジャーに挑戦した際にも、このルールが適用され日本で大きな注目を集めたためです。

25歳ルールとは昔からメジャーリーグで決められている若年者スカウトにおける契約金額制限のことです。海外選手獲得の際にこのルールが適応されます。

そのルールによると25歳未満の海外選手をアメリカのメジャーリーグが獲得する際には、契約金と年俸を合わせて年間500ドル、日本円にしておよそ5億5000万円ほどに金額を制限しなければならないということになっています。

このルールは昔から存在しましたが、2016年12月から対象年齢が23歳から25歳に引き上げられました。結城海斗に関してもこの25歳ルールが適応されたと思われます。

メジャー・大谷翔平との年俸比較も話題に

ちなみにこうしたメジャーのルールに自身の名前がつくほど話題となった大谷翔平は当時23歳でした。そのため時期が少し上手くずれていれば、金額面でかなりの大型契約をできたはずと連日メディアを賑わせていました。

一部では契約金や年俸が大幅にダウンするため、メジャーへの挑戦を遅らせればという意見も大谷にはありましたが、本人は金額は関係ないとそのままメジャーへ挑戦しました。

では実際にメジャーリーグ球団ロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を果たした大谷翔平の契約金額はいくらだったのでしょうか?その額なんと231万5000ドル、当時の日本円にして約2億5000円でした。ルールで制限されてもこの大金です。

二刀流という武器を持っていたということも大きく、結城海斗と比べると桁違い契約であったことが分かります。比較すると大谷翔平の凄さが改めてわかると言ったところです。

結城海斗の中学高校など学歴

これから多くの野球選手にとって憧れと言える野球の本拠地、アメリカで活動する結城海斗ですがマイナー契約に至るまではどのようなプロフィールを持っているのでしょうか?

出身中学校や所属した野球チーム、さらには結城海斗にオファーをしていたのではないかと言われている甲子園常連高校などをまとめてご紹介します。

出身中学はダルビッシュ有と同じ峰塚中学

結城海斗の今までに公表されているプロフィールを見ると、中学校は結城海斗の地元である羽曳野市立峰塚中学校であると言われています。

実はこの中学校は先ほどご紹介したダルビッシュ有の卒業中学校でもあります。こうして経歴が似通ったところからも、結城海斗がダルビッシュ有を彷彿とさせるという人々の意見は納得できるものがあります。

ちなみに小学校に在籍した野球チームは羽曳野ブラックイーグルスですが、こちらも同じくダルビッシュ有が在籍したチームです。なにかと縁がある2人と言えるでしょう。

結城海斗は当時からほかの選手たちよりも頭2つほど高い長身、そして切れのあるボールを投じる投手として人気であり、話題を呼ぶ選手でした。

結城海斗は高校を蹴ってメジャーの世界へ

結城海斗がメジャーの舞台に興味を持つようになったのは中学3年生の時、全日本シニアリーグ代表メンバーとして渡米し国際トーナメントに参加してからでした。

カンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結んだ後の記者会見でも、結城海斗本人が元々は高校野球で甲子園を目指していたものの、このアメリカでの国際トーナメント参加を通じてメジャーに挑戦したいという気持ちがより強くなったと語っています。

しかしいくらメジャーに興味を持ったとは言えど、雇ってくれる球団が無ければメジャーへの挑戦はできません。ちなみに16歳という年齢においてスカウトの目に留まり、さらにメジャーとの契約ができる確率は宝くじに当たる確率より引くとある報道では言われています。

結城海斗は野球選手として実力を持っていることはもちろんですが、もう1つ強運を持ったラッキーボーイとも言うことができます。

甲子園でお馴染みの高校から入学オファーの噂も

しかし結城海斗が最初は高校に進学し甲子園へ行くことを考えていたため、甲子園常連の強豪高校が結城海斗に前からオファーをしていたのではないかと話題になっています。

結城海斗にオファーをしたのではと噂になっている高校の中には、大阪桐蔭高校や履正社高校などの甲子園常連高校の名前が挙がっています。

結城海斗にオファーをした高校の中でも、特に大阪桐蔭高校が有力候補ではないかと言われていましたが、結果結城海斗はメジャー球団をマイナー契約を結ぶこととなりました。

日本国内では多くの人が結城海斗の決断に驚きはしたものの、否定的なコメントはあまり無く大きな決断をしたのだから精いっぱい頑張ってほしいと応援するコメントが多いようです。

結城海斗はアメリカメジャー期待の野球投手

中学卒業後、高校に進学することなくアメリカのメジャー球団とマイナー契約を果たすという輝かしいプロフィールを持った結城海斗についてご紹介しました。

これから順調に成績を残していけば、メジャー契約に上がり大リーグという大きな舞台で活躍する結城海斗の姿を日本でも見ることができるかもしれません。これから夢の大舞台に挑戦する10代の若者、結城海斗の挑戦に日本国内でも大きな期待がかかっています。

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この記事のライター
383holly

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